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トヨタファイナンスの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全29件)

トヨタファイナンス株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

トヨタファイナンスの 本選考体験記一覧

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29件中29件表示 (全14体験記)

1次面接

一般職
24卒 | 椙山女学園大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ウェブで参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事 肩書き不明【面接の雰囲気】とても優しい。ほとんどはガクチカで深掘りは比較的多め。余談ですが、と面接...

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公開日:2023年8月1日

最終面接

一般職
24卒 | 椙山女学園大学 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋本社【会場到着から選考終了までの流れ】控え室に行ってから面接室へ終わったら控え室に戻って終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部部長【面接の雰囲気】とても柔らかいこちらの自己紹介などなく、人...

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公開日:2023年8月1日

1次面接

事務職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため会場到着なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】3年目の人事の男性の方でした。年齢も近く、終始人事の方がにこ...

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公開日:2023年9月4日

最終面接

事務職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋ルーセントビル【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方が部屋まで案内してくださった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次の高い男性の方でした。緊張をほぐすために、雑談をして...

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公開日:2023年9月4日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手営業【面接の雰囲気】年が比較的近かったため、穏やかかつ話しやすい雰囲気で面接は進んだ。一次面接のため、...

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公開日:2023年7月26日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】18年目の方【面接の雰囲気】年次が高い方で、やや緊張感はあった。経験に対する深掘りも細かいため、ガクチカな...

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公開日:2023年7月26日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋本社【会場到着から選考終了までの流れ】ビルを上って受付前で待ったのち、面接官とは別の方とアイスブレイクが行われた。その後、面接室に入り、面接を行なった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長...

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公開日:2023年7月26日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   4次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間までに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】一年目【面接の雰囲気】初めての面接でしたが、面接官の方も初めてのようでした。初めはお互い緊張していまし...

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公開日:2023年7月26日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方は話し方や雰囲気も柔らかい感じで、面接もそのように進んでいった。また自分...

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公開日:2024年4月19日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】少し淡々とした雰囲気ではあったが、基本的には雰囲気も穏やかな感じで進んでいった...

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公開日:2024年4月19日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してその後【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事の方【面接の雰囲気】かなり最初から柔らかい雰囲気があり、うなずいていただき、話しやすい環境を...

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公開日:2023年8月3日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してその後【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い人事の方【面接の雰囲気】1次と雰囲気が特に変わったわけではなく、やわらかい雰囲気のまま面接を...

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公開日:2023年8月3日

1次面接

ジェネラル職
21卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い現場社員【面接の雰囲気】若い社員の方が面接官ということもあり、あまり緊張感は感じられなかった。また面接冒頭に軽い雑談があった。【学生時代頑張ったこと】少年サッカークラブでのコーチのボランティアで、「選手がサッカーをより楽しめる環境」を創りあげることに力を入れて取り組みました。私がコーチを務める少年サッカークラブは、選手がサッカーを楽しめていないという状態にありました。私は指導者の過剰な指示によって、選手自らが考える機会を奪ってしまっていることがその原因だと考えました。そこで監督を含めた他の指導者と共に「教え込まない指導」を心がけ、選手自らが考えて行動できるようにしました。その過程において、保護者の方から指導方針に対する賛同をいただくことに苦労しました。そこで指導の目的やチームの目標を明示し、考えを共有できるようにしたことで保護者の方の懸念を取り除きました。周囲の方々と共に「選手自らが考えて行動できる環境」を創ったことは、選手の自主性や創造力を育むことにつながり、「サッカーをより楽しみながら成長すること」に貢献できました。【ほかに何か質問はありますか(逆質問)】時間が10分弱余ったため、逆質問の時間があった。各事業に配属される方に期待するところについてお伺いした。その返答は以下の通りです。自動車販売金融に関しては、交渉力を期待し、クレジットカード事業に関しては、企画力が求められるという。自動車販売金融部門は、トヨタ販売店とのかかわりの中で、販売店ごとの課題や決済ニーズをくみ取る力が必要である。クレジットカード事業はマーケティング的な企画力が必要になる。従来のマスに対する一律のマーケティングではなく、お客様それぞれに適したサービスを提供するOne to Oneマーケティングへとシフトしており、その点において既存の枠にとらわれない企画力が高い水準で求められるという。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】個人が持つ能力や大切にする価値観がみられている。業界の中でもかなり人物重視の選考を行っていると感じた。

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公開日:2020年7月21日

2次面接

ジェネラル職
21卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】前回より年次の高い現場社員【面接の雰囲気】前回同様、人物重視の選考であり、自らの素を出しやすい雰囲気だった。緊張感もほとんど感じられなかった。【他社の選考状況を教えてください。】私の場合、クレジットカード業界・損害保険業界・生命保険業界・リース業界・消費者金融業界を志望していたため、社名をあげて選考状況を説明した。ただ、金融業界に絞っていたこともあってか、クレジットカード業界以外については深掘りされなかったため、正直に話しても全く問題ないだろう。クレジットカード業界の中では、三井住友カードやJCB、三菱UFJニコス、オリエントコーポレーション、ジャックスなどクレジットカードや信販系企業の名前をあげた。またこれらの名前を挙げるからには、それらの企業とトヨタファイナンスの違いについて話しておく必要があると感じたため、自動車×クレジットという他社にはない部分に魅力を感じたと伝えた。【学生時代に頑張ったこと】前回同様、基本的には学生時代頑張ったことの深堀だった。なぜその取り組みを始めたのか、取り組みの中で困難だったこと、それをどう乗り越えたかについて問われたため、すべてありのまま答えた。またとくに課題解決に至るまで、どういったステップを踏んだかについて深掘りがあった。成果の大きさよりも、プロセスの部分がしっかり伝わるように話した。成果云々ではなく、課題に対して何を考え、周囲の人と協力してどういったアクションを起こせるのかが重視されていると感じたため、それらが十分に伝わるようにエピソードとともに話した。特に周囲の人と対立はなかったか、どのように説得したのかを伝えることで、周囲を巻き込み行動できる人物であるという印象づけができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接で高評価をもらえたので、一次面接との一貫性をもたせることを意識した。ガクチカに関しては、かなり深掘りされるので整理しておくとよい評価をもろえるでしょう。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

ジェネラル職
21卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】これまでとは違い、対面での面接だったので緊張感があった。緊張していると伝えると軽い雑談の時間を設けてくださった。【あなたの強みと弱みは何ですか】私の強みは「課題発見力と解決力」です。この強みはアルバイト先のディスカウントストアとボランティア活動先の少年サッカークラブの課題解決に活かされました。時間帯によって売上にばらつきがある、選手がサッカーを楽しめていないという課題がそれぞれありました。それらの原因を整理した上で、それを改善するための施策を自ら考え実践し、解決に結びつけました。一方で弱みは「相手に気を使いすぎる性格」です。相手に頼み事をしたり、相手からの頼み事を断るのが苦手です。仕事をする上では、人に頼らないことや自分がこなせる以上の業務を引き受けることは、周囲に迷惑をかける可能性があると考えます。そこでこの弱みを改善するためには、自らのキャパシティと抱えているタスクの量を正確に把握することが必要だと考えています。それらが釣り合っていないと自分自身で把握すれば、相手を頼ったり、無理な頼みを断ることができるのだと思います。【トヨタファイナンスの志望度】最終面接ということもあり、志望度をかなり問われていた。他社の選考状況を説明したうえで、トヨタファイナンスの志望度について聞かれた。当然第一志望であると答えた。面接終盤に、第一志望であると答えた人しか内定を出さないといわれたので、たとえ嘘でも第一志望であると答える必要があるだろう。二次面接までの人物重視の選考から一転した印象だった。またそのうえで、すでに内定をもらっている企業と比べて、トヨタファイナンスのが良いと思う点について細かく聞かれたため、その点は整理しておくといいだろう。私の場合はクレジットカード会社の内定を既にもらっていたため、その点をかなり深掘りされた。他社のことを陥れることなく、トヨタファイナンスの志望度を伝えられるよう意識して答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接特有の、志望度の高さが評価の対象であった。第一志望であると答えないとほとんどの場合内定は出ないと思う。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

AS職
21卒 | 金城学院大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】1:1のWEB面接で、お互いに家からWEB会議システムを通して面接を行った。面接官の方が優しそうな雰囲気だったので、面接も圧を感じることはほとんど無かった。【挫折した経験と、その乗り越え方】私は留学に行ったばかりの頃に、自分の英語力が海外で不自由なく生活できるレベルに全く追いついていなかったことを思い知り、挫折しました。留学前には目標のスコアを目指して何度もTOEFLを受けるなど、日々の学習を怠ったことはありませんでしたが、日常生活では座学で学んだことよりも聞くことと話すことが大切なため、思ったように言葉にできないことがとても悔しかったです。外国で生活していく内に、場に大人数がいると私が会話に割って入る余地がなく、話せなくなってしまうことに気がつき、まずは少人数のコミュニティで会話練習を始めました。そこから少しずつ慣れ、徐々に大人数のコミュニティに参加していくことで、段階的に克服していきました。【金融業界を志望する理由】誰もが一生関わるお金や金融商品を通じて、たくさんの方の人生を豊かに彩ることができると考え、金融業界を志望しました。私は大学時代、サークルで後輩のアドバイザーとして活躍した経験から、「人の役に立てる仕事をしたい」という想いを持つようになりました。金融業界が商品として扱うお金は、世代や性別を問わず全ての人が関わるもののため、より多くの方と出会う機会に恵まれ、幅広い層のお客様のお役に立てる業界ということに、魅力を感じました。また、金融業界は社会情勢に左右されやすい流動的な業界のため、日々学び続ける必要があり、常に向上心を持って業務に取り組むことができるということも、学ぶことが好きな私にとって長く働くための大きなやりがいになると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1つの質問の回答から、面接官が気になったことをその場で聞いていくという深掘りスタイルの面接だったため、深掘り用の対策をし、どんな質問にもその場その場で対応できたこと評価されたのかなと感じます。

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公開日:2020年10月27日

最終面接

AS職
21卒 | 金城学院大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】対面面接で、面接官の前には飛沫感染防止のためのアクリルボードがありました。優しい雰囲気の女性が面接官で、和やかな面接でした。【あなたとトヨタファイナンスの共通点】私の貴社とマッチしている点は、「多様性を認め、人を思いやる精神」です。私は大学2年次に10ヶ月間のアメリカ留学を経験し、様々な人と関わりました。人種の違いから壁を作られた辛い経験もありましたが、それ以上に人種も国籍も異なり、言葉も上手く話せないのに私に親身になってくれる人の優しさに感動し、何度も救われました。私は彼らから “多様性”について学びました。“多様性”とは、人種や国籍の違いを受け入れることだけではなく、同じ日本人同士でも、1人ひとり物事の考え方や取り組み方は十人十色であることを受け入れ、尊重し合うということです。この経験から、どのような状況であっても人と関わる際には、相手と自分は異なる人間であることを理解し、自分の考えを決して押しつけず、衝突する前に歩み寄ることを心掛けています。そして、私が学生生活で身につけた「多様性を認め、人を思いやる精神」は、貴社の「人を大切にする」という風土の下で、社会人として人と関わりながら働く上で、発揮し、活かしていけると考えました。お客様に対しても、一緒に働いていく仲間に対しても、思いやりの心を忘れず、尊重し合いながら働いていきたいです。【入社したらどのような働きをしたいか】私は自分の強みである「リスクマネジメント力」を活かして働きたいと考えています。具体的には、御社のクレジットセンターの審査部門で働きたいです。私はこれまで、何事に取り組む際にも必ずリスクが伴うものだと考え、そのリスクに足元を掬われて取り返しのつかないミスを犯さないよう心掛けて行動してきました。私のこの強みは、お客様の大切な個人情報や資産を取り扱う御社で発揮できるものだと考えました。インターンシップに参加させていただいた際に、クレジットセンターの審査業務の体験をさせていただいたのですが、業務体験を通して自分の特性を活かして働くことができるということにとても魅力を感じました。私のこの「リスクマネジメント力」という強みを、御社とお客様の安全のために磨いていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深掘りの質問が多いので、形式的なうわべだけの答えではなく、自分の言葉で中身のあることを言えるかどうかを見られていると感じました。また、最終面接なので、志望度の高さも見られていました。

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公開日:2020年10月27日

1次面接

ジェネラル職
21卒 | 立教大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目の人事【面接の雰囲気】面接前に人事の方から優しい方で話しやすいと聞いており、実際に話してみるととても話しやすく、自分のことを引き出してくれるような方でした。【あなたの自己PRはなんですか?】私の強みは、逆境をはねのける力です。私は野球部に所属しておりレギュラーとして試合に出場し続けたいと考えていました。2年生まで決められた練習をこなすだけになっており、試合の出場機会を得ることができませんでした。私の感覚では試合に出場できると感じていたが、監督の評価は違いがあり出場できていないのだと感じていました。私はモチベーションが低下していたが、私に足りない力を探そうと全てのことを一歩引いて客観的にみて、メモと日記を書き、足りない能力を探しました。そのうち課題が見え始め、解決しようと新たに練習メニューを考案し、取り入れました。結果、3年生になって、試合で成績を残すことができるようになり、ベスト8となった関東大会ではレギュラーとして試合に出場し続け、勝利に貢献できました。活動から学んだ、目標に向け打開策を立て、どのような状況でも向上心を持ち続けることを、仕事にも活かして、常に全力で取り組みたいと考えています。【他に学生時代に頑張ったことはありますか?】私は部活動での後輩の育成に力を入れました。普段から全員のことを見るようにし、個人の強みを私なりに理解し、それを引き出すことのできるようにアドバイスをするようにしました。3年の春に、試合にあまり出場していない後輩がバッティングで悩んでいる様子を感じ取り、相手がどのようなことを考えていたのかを聞きました。その意見に対して私自身の意見を交え、そこで課題に対して一緒に考えながら自主練習をしました。後輩が試合に出場するために、どのような練習をすべきなのか、調子に合わせてアドバイスしました。その結果、後輩は試合で活躍し始め、リーグ戦でヒットを放つことができました。この結果は、私の強みである、人を観察して個人と向き合い、強みを引き出すことができたから得られたと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分なりにどんなことに対しても課題を探していくという、探求心・好奇心のようなものが評価されたのではないかと思います。それに加え、行動力も評価していただけたと思います。

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公開日:2020年7月17日

2次面接

ジェネラル職
21卒 | 立教大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が緊張しているかを聞いてくださり、私も緊張しているからという形で、緊張をほぐしてくれるような方でした。また、今までの行動における私自身の本質を見ているように感じました。【就活の軸や状況、入社後に何をしたいかを教えてください】私の就職活動の軸は多くの人を支えたい、幅広い業界の方と関わりたいということです。そこから、金融業界を志望しており、そのなかでも挑戦できる環境で働きたいと考えています。特に金融業界のなかでもクレジットカードとリース業界を見ています。JCBさん、クレディセゾンさん、オリックスさんを志望しています。そのなかでも御社が、クレジットカード業界・自動車業界のどちらにも属しているような、フィールドの大きい企業であり、自動車に興味があったため第一志望として就職活動を進めております。そして御社に入社したら、販売金融事業の営業として、多くの販売店さんを回り、現場の声を聞きながらどのような事業をしていく必要があるのかを考えていきたいです。【学生時代に力を入れたことはなんですか。】私が学生時代に力を入れたことは野球部の活動です。特に私自身に合った練習メニューの考案に最も力を入れた。私は試合に出場し続け、活躍したいと考えていました。2年生までは工夫せずに決められた練習をこなすだけになっており、試合に出場する機会がありませんでした。そのままでは試合に出場し続ける機会がもらえないと感じていたため、活躍するという目標のためにチームの状況を客観的に見て、チームや個人に足りない能力がどのようなものなのかを探しました。チームの弱い部分を私が少しでもカバーすることができれば、試合に出場する機会が得られると考えたからです。打撃に課題があると感じ、能力を補うために練習メニューを考案しました。プロ選手や友人の練習法、意見を参考にし、自分の課題に合ったメニューを主に練習に取り入れました。その結果、3年生になり試合に出場する機会を与えてもらい、リーグ戦で試合に出場し続けることができ、チームの関東ベスト8に貢献することへとつながりました。この経験から、課題解決に向け周囲を見渡し、それに合った打開策を立て改善するという力が身につきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな質問に対しても簡潔にわかりやすく話すことができた点が評価されたのではないかと思いました。また、なぜ金融なのか、カードなのか、トヨタファイナンスなのか、ということを論理的に説明できた点も評価されたのではないかと思いました。他社さんからの内定で辞退しましたが、次回に向けて最大限の評価をと言っていただきました。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

一般職
20卒 | 中京大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しく話しやすい印象でありすごく笑顔で聞いてくれていた。初めのアイスブレイクでおすすめのご飯屋さんを聞いてくれてすごく和んだ【マネージャーについて頑張ったことと工夫を教えてください】まだマネージャーの仕事が決まっておらず、仕事を探すことから始まりました。私は今まで部長さんがやっていた仕事をマネージャーがやれると感じ、管理業務はマネージャーの仕事としました。また選手が働きやすいようにしっかりサポートを行い外部コーチの方にアドバイスをもらったり、マネージャー会議を開き自分たちの仕事について話しました。そして、自主練をしている選手には積極的に声をかけたり話を聞くといった、環境の面と精神の面の両方からサポートしていくことで選手の成績も上がり、ありがとうという割れることが増えました。そして、後輩のも自分たちが確立した業務が受け継がれていることを知り、やりがいを感じることができました。【軸にしていることは何ですか】私の軸は、3つあります。一つ目は人の生活を支えたいということです。二つ目はものではなくこと売りとしして自分自身で付加価値をつけ相手に提供できることです。3つ目は長く働き続けることができることです。この3点からクレジットカードは、キャッシュレス推進により今以上に需要があると思われます。またお客様に直接接することがあるため自分を商材としてm、自分の買いで満足を届けられると感じたからです。そして実際に情勢は育休産休を経て働いている方も多いという話を聞きまた、休みも取りやすいことからプライベートと仕事の両立で働けると感じました。以上の理由から御社ならば、しっかり働き続けて社会にも貢献していけると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話に一貫性があり自分のキャラクターを伝えることができたことと、行動に至る経緯や工夫もきちんとと答えることができた

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公開日:2019年6月25日

最終面接

一般職
20卒 | 中京大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】物腰が柔らかく、雑談でアイスブレイクを行ってくれたと感じた。ほかの学生も、穏やかな人と言っていたのが印象的。【学生時代に頑張ったことを教えてください】私が学生時代最も頑張ったことはゼミナールの活動です。その中でも最も力を入れたのが、新聞販売店の新事業を提案するプロジェクトです。私は企画書作成を担当しました。初めてであったため、企画書の書き方もわからず、授業の間など隙間の時間を利用し、約1ヶ月かけて企画書を作成したにもかかわらず、中間発表では案を最初から作り直すことになってしまいました。心が折れそうになりましたが、チーム全体で励まし合い、何が足りなかったのか徹底的に話し合いました。私は、この案が良いという決めてに欠けていると感じ、根拠の裏付けを行いました。そして、チーム全体での話し合いの回数を格段に増やし、話し合いを重ねることで納得した提案を、自信を持って行うことができました。ゼミ活動を通じて、チームワークの大切さを改めて感じることができました。チームでお互いの足りない部分を補い合うことでより大きな力を発揮できました。【どのような仕事をしたいか】私はカスタマーサービスセンターでお客様に直接かかわりたいと考えています。自分自身の価値でお客様に付加価値をつけ満足を提供していきたいと考えています。学生時代のゼミ活動で提案を行っていたことからもわかるように、より良くなるように提案していき、いずれはレクサスなどの大きいお客様も任せてもらえるような部署で働いていきたいと感じています。また、御社が力を入れている改善活動にも貢献していきたいです。私も大学のゼミ活動やアルバイトでもよりよくなるように、仕事や雰囲気を改善していたことから御社でも改善活動を通して会社全体も部署もよくなるように改善していきたいと考えています。このように御社に貢献していきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社への熱意が伝わったといってもらえたことと、自分のことを素直に話したことが評価されたと思いました。

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公開日:2019年6月25日

1次面接

総合職
20卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】すごくイケメンでかつ爽やかな方だったことが印象に残っています。最初はアイスブレイクのような形で自己紹介をしました。【学生時代力をいれたこと二つ目】ゼミ学習です。内容は租税法の判例研究やディベート等で理解を深めました。もともとの専攻科目はマーケティング関連でしたが、あえて法学系のゼミを選んだ理由は、教養科目の法学入門がきっかけです。しかし、専攻科目ではないために租税の知識が不足し、あらゆる法律が絡む複雑さに苦労しました。「千里の道も一歩より」という諺を胸に、まずは基礎的な条文の解釈から始め、道筋を立てながら判例研究へと繋げていきました。そうした甲斐もあり、現在では扱った判例を人に説明できるようになるほど理解を深めることができました。この経験から、物事を貫徹させる忍耐強さや、法的な視点から物事を考えることができるようになったということを二つ目の質問だったので質問だったので簡潔さを重視しました。【学生時代に力を入れた事】カバン専門店の○○部門でのアルバイト経験です。扱うモノの性質上、どうしても繁忙期と閑散期ができてしまいました。その中で「閑散期におけるスペース余剰」と「意識低下」に課題意識を持ち、対策としてスタッフ全員で作るワークショップの開催を提案しました。店長から許可をいただいた後、私はワークショップ担当として社内で募ったアイデアが本当に実現できるものか否かを、社員の協力を仰ぎながら多角的に検証を行いました。さらに、普段はあまりシフトに入れないパートのために、段取りや注意点を開催前に把握できるようなマニュアルの作成に注力しました。店舗全員の協力のもとワークショップは成功し、このイベント経由での新たな購入層を獲得でき、結果として店舗全体で売上を10%向上させることができました。この経験から、課題を常日頃から意識する姿勢と声を上げる勇気が組織において重要であることを実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接だったが、隣の方があまり上手に受け答えできていなかったので、しっかりと準備していったことでより目立てたのだと思う。

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公開日:2020年2月20日

最終面接

総合職
20卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明。人事の方と営業社員の方【面接の雰囲気】前回の面接とは異なる方で、中堅くらいの方であった。しかし、最終面接とだけあった少し緊迫した雰囲気だった。【今までのキャリアの中でターニングポイントになった部分はあるか。またそれはいつだったのか(逆質問)】まず一人目の営業社員の方は、総合企画をする部署での経験を挙げており、役員級の方と仕事をする機会が多かったこともあり度胸がついたことで、移動後にメインとなった販売店の営業などにも生かすことができたと仰っていました。二人目の人事の社員の方は、働き方のルールに携わった経験を挙げており、当社の社員の働き方だけでなく、子会社へ出向に出ている当社員と子会社採用の人との福利厚生のギャップを埋めるものに変えていく際に、社外の人との調整が大変だったが、内勤中心の管理部門ではあまり得ることのできない経験ができ、間接的に今の採用の仕事にも役立っている部分があるのではないかと仰っていました。聞いた質問自体は割とオーソドックスでしたが、それぞれに異なった経験を聞くことができたので非常に良かった。【自己PR(時間に指定はなかったので長めに言いました。)】私の強みは人を巻き込み目標を達成させる力があることです。実際に草野球チーム創設に役立てることができました。当初「60日以内に活動を始めること」を目標に掲げており、数人であらゆる手続きに取り組むよりもチーム全員で行った方がスピード感アップ、士気向上の両方の効果が得られるのではないかと考えました。私は設立から活動開始までを4つに分け、適正に合わせて4人ずつ役割別で割り振り、進めていきました。その結果、実際の活動に至るまでのプロセスを目標よりも7日早く達成することができたのは、適切な計画目標の設定に加え、チームを巻き込んだおかげであると考えます。この経験から、多くの人が関わったからこその達成感を味わうことができました。この力を貴社の~事業の~に活かしていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機を言ったあたりから、面接官の方からべた褒めをいただき、どこの会社でもきっと必要とされる人間であると言っていただけた。やはり、自分自身経験と結びついた志望動機は高く評価されると思った。

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公開日:2020年2月20日

1次面接

総合職
18卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官が終始iPadで何か見ながら面接していたのであまり良い印象を受けなかった。じっくりと濃い面接だった。【学生時代に挑戦したこと。】私が所属するゼミで辞退者、欠席者が続出していた事態があり、危機感を感じていました。その時、私はゼミ長ではありませんでしたが、ゼミ生と個別に相談する機会を設け、この状況を打破することに挑戦しました。そして、挙げられた結果をキーワード分析した結果、今後のより良いゼミ運営の為の貴重な意見になるのではないかと感じました。そこで私は相談内容を他のゼミ生に働きかけて共有し、問題解決の糸口を探ることに結びつけました。改善策としてはメーリングリストの更なる有効活用や些細な事でもリマインドを徹底すること等です。私はゼミ運営の改善やチーム力向上に役立つことが出来たというこの経験を通して、リーダーでなくとも主体的に関わることによって、大きな改革を成し遂げられるということを学びました。【あなたの子供時代について教えてください。】小学校低学年時代は国内外問わず、家族と旅行にたくさん連れて行ってもらい、勉強よりもたくさん遊んだという印象があります。毎週日曜日は家族で公園に出かけて親に沢山遊んでもらいました。習い事では、そろばんとスイミングを頑張っていました。小学校高学年時代は、市立の中高一貫校に入学するためにひたすら勉強のために塾に通ったという印象があります。しかしながら、志望校合格が叶わず、地元の公立中学校に進学しました。部活は文化系の英語部に所属し、ELTの先生と沢山英会話を楽しんだ記憶があります。特に、運動会での部活対抗リレーのために、文化部にも関わらず毎日校庭を3周していました。比較的優秀とされる公立中学校に通っていましたが、勉強した記憶は正直あまりなく、成績も下位でした。勉強よりも楽しむことに重きを置いていたと感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかり相手の目を見て答えていたことが、よかったと後日フィードバックで教えてもらえた。また自分の良い点だけでなく欠点にもきちんと目を向けられていたため、自己分析をしていた点。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

総合職
18卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性の管理職【面接の雰囲気】別日程で当初予約していたのにもかかわらず、強制的に時間を変更され、いざ面接会場 に行ってみると同じ大学の人がいたため、法政同士で比較しようとしている印象を持ってエゴを通そうとする悪印象を受けた。【友人からどんなタイプと言われるか?】「縁の下の力持ち」私は友人にタイプを尋ねるとよく言われます。ゼミにおいては、日頃の記録や会議室の確保、必要な物資の調達を行い、他のゼミ生が不自由なく毎回ゼミ活動を行えるように尽くしています。 その根底にあるのは高校時代所属していたインターアクト部において見返りを求めないことの大切さだと考えています。東日本大震災や熊本地震の募金活動はもちろんペットボトルキャップの回収、震災避難者への物資支援、老人ホームへの慰問などを通して困っている人を助けるという喜び、人様に喜んでいただくことの嬉しさを学ぶことができました。また、ゼミ活動を通して地域活性化を学ぶために実際に長野県飯山市斑尾高原へと足を運び地域住民の方々と交流することが出来たことから、同世代のみならず高齢者などの年齢が異なる層とも気安く打ち解けられる力がついたと実感しています。これらを社会に出ても生かしていきたいと考えています。【ゼミでは何をしているのか?研究内容 立場を踏まえて。】 小島ゼミナールで小島聡教授の下で長野県飯山市における、地域活性化をテーマとして日々研究を行っている。 具体的には、文献を購読するだけでなく実際にフィールド学習として商店街を活性化させるために商工会議所や現地の高校をお借りして有識者や高校生、一般市民を招待してシンポジウムを行い、現状を伺うとともにそれに対する改善策を提案した。また、斑尾高原に新たに日本中から観光客を呼ぶために新たな観光ストーリーの創作も行なった。 毎年末には、行った成果をまとめ上げて一冊の報告書を作成して現地に寄贈する活動を行っている。中でも私は、MIPという冊子の作成委員長を務め、委員内での役割分担や日程調整、文章の推敲に力を注いだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何か質問ありますか?と言われた時にたくさん質問して、アピールしたことがとてもこの面接ではプラスにつながったと思う。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

ジェネラル職
18卒 | 法政大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の人事【面接の雰囲気】わりと歳も近い人事の方であったので緊張はしなかった。また、ずっと笑顔で終始和やかな雰囲気の面接だった。【あなたにとって働くとはどんな意味を持ちますか?】私にとって働くとは自らの行動に責任を持つことだと考えています。学生の時は価値を生む側ではなかったが、社会人は価値を生んでいかなければならないと考えています。働くということはそのことに対してお金をもらいます。お金をいただくということはその分かそれ以上の働きをしなければならないと考えています。そしてその働きはただ何も考えずに行うことではなく自ら考え、主体的に考えて行うことだと思います。学生の時は初めから教えていただいたが社会に出たら自分で考え、行動に責任を持つべきであると考えています。そのためにはPDCAサークルが重要だと私は考えます。まずはじめに計画しそれを実行します。そして振り返りとしてチェックしまた改善につなげていくことで問題を解決でき、それを繰り返すことで社会人として成長できるのではないかと考えます。【自身の強みと弱みを両方踏まえて自己PRしてください。】私の強みは「諦めない精神」です。私は靴屋で2年間アルバイトをしているのですが、そこでは販売のノルマが課せられます。いかに靴を販売するか、私には気をつけていることが3点あります。1.お客様をお待たせしない。常に走る。2.お客様のニーズに合わせた販売。梅雨の時などは防水スプレーをお勧めし、付帯販売をして売り上げを伸ばす。3.接客サービスの向上。年齢層に合わせた接客をする。以上の3点を踏まえて販売をすることにより、店の売り上げに貢献しています。しかし、これまでの2年間の間には時にはお客様に声をかけても無視されたり、仲間との連携がうまくいかなかったりして接客の難しさを身に染みて感じ、自分に自信をなくしたこともありました。しかし、そのような時は課題を見直し、改善点を見つけ、知識を高めるよう自分なりに努力し、質の良い接客を目指してきました。何度も挑戦する。簡単に諦めたりしない。それが私のモットーです。しかし、このようにお客様により良い接客を心がけることに集中しすぎるあまりに、「周りがみえなくなってしまう」時があります。これが私の弱みでもあります。アルバイトを始めたばかりの時は、一人のお客様を接客するのが精一杯で、他の困っているお客様や周りのメンバーのことを気に掛けることができませんでした。しかし、このままでは周りの人やお客様にも迷惑をかけてしまい、自分自身も成長できないのではないかと思い、日々周りを冷静な目で見るように心がけ、アルバイトが終わった時点で、それができていたか毎回振り返るようにしました。その結果、日が経つにつれ視野が広がり、多くのお客様やメンバーに目を向けることができるようになりました。このような経験から私は、弱みは恥じではなく、弱みにこそ成長の可能性があるのだと実感し、振り返り何度も挑戦することによって弱みを強みに変えていけるのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかくコンパクトに質問に的確に応えるように心がけました。長々と話すと面接官にあまり重要な部分が伝わらないと思いました。まず、コンパクトに質問に対する応えをし、なぜそう思うかを後から話すのが評価されたのではないかと感じました。

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公開日:2017年12月8日

2次面接

ジェネラル職
18卒 | 法政大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は2人ともとても温厚だった。私が話すことをとても集中して聞いてくれたと思う。リアクションをしてくださり、とても話しやすかった。【あなたが大学で取り組んでいるゼミのテーマについて教えてください】今や日本やアメリカと並ぶ経済大国中国。中国は1980年代以来、およそ35年間で社会経済高速成長期を経てきました。しかし、高速成長の下支えになったいわゆる「人口ボーナス」はいつの間にか消えつつあり、人口問題は逆に経済失速の要因になる可能性が高まっています。中国国家統計局が公表したデータ(中国人口普査資料)により中国の合計特殊出生率を見ると、2000年の1.22から2010年には1.18まで低下しました。1990年代後半から既に1.5以下の低いレベルになっており、近年さらに低下してきていることがわかります。そして同時に中国では高齢化が起こっており、日本と同様に少子高齢化社会となっています。人口の様々な変化は経済とどのように関係しているのか。中国の経済変化の要因は様々ありますが、本論文では、中国の人口構成の変化と人口増減の変化に着目し、中国の経済に与える影響と今後の対策を考察していきました。【高校時代頑張ったことはなにか】私の高校時代の印象的なことは「定期試験」です。当時大学の付属高校に通っており、毎回の定期試験の成績上位者から希望する学部に行くことが出来ました。なので毎回の定期試験が大学の入学試験のようなものでした。希望する学部に行くために私は小学校の時に培った文字を書く力や中学の時に培った目標を持ち努力する力や考えて行動する力を活かし、計画を立てて、誰よりも勉強しました。友人の家や図書館を利用させていただき、夜遅くまで勉強をしました。時にはつらい時や辞めてしまおうというときもありましたが、諦めるのは嫌いだったため、頑張りました。また友人と協力し切磋琢磨することで、全体で560人中トップ10の成績になり、希望する学部に進学することが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分を飾ってしまったところが落選してしまった原因だと思う。面接官は人をみるプロなので自分のことを素直に話すことが重要であると感じた。

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公開日:2017年12月8日

1次面接

17卒 | 武蔵大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】自己紹介でディズニーが好きだと話したところ、面接官の方も大好きなようで意気投合するなど、自然と緊張がほぐれました。【中学校時代の経験が、今の自分にどう活きているか。】中学1年生の頃から、憧れの高校があり、早くから受験を見据えて勉強に励みました。試験毎に学年順位が出るため、そこで結果を出すことがモチベーションになっていました。また、バドミントン部では、副部長としてチームをまとめていました。レギュラー争いも激しく、ここでも私は順位を上げることにやりがいを見出していました。中学時代を通し、競争する場が多かったことから、現在の負けず嫌いの性格が培われたように思います。結果として、自分の長所が伝わるように注意しました。【小学校時代の性格と、印象的な出来事を教えてください。】今では広く交友関係を持っていますが、小学校低学年まで友達は少なく、決まった友達と一緒に遊んでいました。5年生での転校がきっかけで、色んな価値観の子と関わることが楽しくなり、沢山の友達と上手に関わるようになったと思います。転校初日、緊張していた私の為に、「ツアーをしてあげる」といって、校内を隅から隅まで案内してくれた子がおり、今でも鮮明に覚えていますし、彼女は10年以上経った今でも、私の大事な親友です。注意点としては、印象的な出来事が今の自分にも繋がっていることを述べました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がどのような学生時代を過ごしてきたか、深く聞かれました。高校時代だけでなく、小学校・中学校時代を聞かれたのは、トヨタファイナンスだけでした。学生時代のどのような経験や出来事から成長し、今の自分が形成されてきたか、自分年表などをつくって自己分析を進めて下さい。自分をしっかり理解しているか、どのように生きてきたかを、しっかり自分の口で話せるかどうかを評価されていると思いました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 武蔵大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫面接ではなかったですが、何度も第一志望かどうか、他社には興味ないよね?等聞かれ、少し驚いてしまいました。基本的には笑顔で聞いてくださるので、話しやすかったです。【どんなことを実現したい?】将来はクレジットセンターのスーパーバイザーとなって、派遣社員の方や契約社員の方、販売店の方、どんな人からも、頼りにされ、チーム必要不可欠な人物として、活躍したいと思っています。また、日々の業務と同じくらい、KAIZEN活動にも全力で取り組んで、トヨタファイナンスという会社を、自分の力で、より魅力ある会社にしていき、それにともなって、お客様のカーライフを金融面からサポートすることで、彩り溢れるものにしていきたいです。具体的に述べることを注意しました。【どんな働き方をしていきたい?】将来的に、KAIZENの視点を鋭く持ち、誰からも頼りにされるスーパーバイザーになれるよう尽力致します。3年後には職種転換にも挑戦する等、その時その時の自分の理想を追い求めて、直実にキャリアアップしていきたいと思っています。また私は、結婚や出産等ライフイベントを迎えても、生涯活躍し続けたいと思っています。女性の比率が高く、お子さんを育てながら活躍される社員の方が多くいらっしゃる御社で、キャリアもライブイベントも諦めず、貪欲に生きていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度の高さは勿論ですが、トヨタファイナンスで働くイメージがしっかり湧いているかをみられており、評価ポイントだったと思います。希望の部署や、3年後に目指す役職なども聞かれたので、具体的な部署名やキャリアプランを述べることで、会社の一員として働くことを現実的に考えているということを、アピールしました。

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公開日:2017年6月13日
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トヨタファイナンスの 会社情報

基本データ
会社名 トヨタファイナンス株式会社
フリガナ トヨタファイナンス
設立日 1988年11月
資本金 165億円
従業員数 1,928人
売上高 2574億4300万円
決算月 3月
代表者 西利之
本社所在地 〒451-0046 愛知県名古屋市西区牛島町6番1号
平均年齢 41.7歳
平均給与 625万2000円
電話番号 052-527-7111
URL https://www.toyota-finance.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131176

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