【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員/人事部長【面接の雰囲気】終始和やかでアイスブレイクの時間もあったので緊張せずに面接に挑めた。人事の方は説明会にいらしていた方なので顔を覚えてもらえればかなり有利になると思う。【志望企業を選ぶ基準は何ですか?】私は、前職の営業の経験を生かしつつ、新しいことに挑戦できるという軸で応募企業を選ばせていただいております。前職は、安定感はあったものの固定業務が多く、新たな仕事を行おうとすると「そこまでしなくてもいい」と上司からたしなめられるという状況だったため、もっと成長したいと強く感じておりました。現在は、総合商社や専門商社の営業職など、数字として出した結果が評価に結び付くような実力主義の企業を数社受けております。また、社会貢献性の高い職業に就きたいと考えており、生活により密接でかんけいせいの深いものに関係のある商品を取り扱う会社を志望しています。仕事を通して、社会に働きかけ自らの働きかけ次第で様々な影響を与えられるようになりたいと考えています。【あなたのこだわりはなんですか?】私のこだわりは「効率化」です。プライベートであっても仕事であっても常に先を見越した行動を心掛けております。現在、歯科助手のアルバイトをしているのですが、まったく知識がなかったため器具の名前を自主的に調べノートに纏め覚えました。また、治療を都度観察し、カルテを照らし合わせて手順を覚え、治療を効率よく行うため先回りして器具をセッティングするようにしました。受付業務を行うときは、時間のかかる患者様先にお通しし順番が前後してしまうことをほかの患者様に理解していただけるよう、不快にさせないようお伝えすることで円滑にスムーズに営業することができています。以上のような体験から私のこだわりは効率的に、なるべく無駄を出さないという言だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社会人になったときの仕事観ややりたいことが明確で、入社後の仕事ぶりが容易に想像できた事が評価につながったのだと思う。
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