就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
ジェイアール東海情報システム株式会社のロゴ写真

ジェイアール東海情報システム株式会社 報酬UP

ジェイアール東海情報システムの本選考ES(エントリーシート)一覧(全13件)

ジェイアール東海情報システム株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ジェイアール東海情報システムの 本選考の通過エントリーシート

13件中13件表示

23卒 本選考ES

エンジニア
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 趣味特技
A.
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
Q. 自己PR
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
Q. 志望理由
A.
Q. どのように成長したいか
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2022年7月4日
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを教えてください(400字以内)
A.
Q. 学業・研究などで取り組んだ内容を教えてください(350字以内)
A.
Q. 自己PRしてください。(400字以内)
A.
Q. 志望動機を教えてください(400字以内)
A.
Q. 仕事を通してどのように成長したいか教えてください。(400字以内)
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2022年3月7日
男性 21卒 | 同志社女子大学 | 女性
Q. 志望動機
A.
私は就職活動を行うにあたって「成長」と「人のためになる仕事」の2つの軸を大切にしています。その為、今後業界として大きな成長が求められるsierの中でも、直接人々の生活基盤を支えるシステムを構築している貴社を強く志望しています。多くの人に影響を与える交通のシステムを支えるやりがいや、JR東海グループ唯一の情報システム会社としての責任は計り知れないものです。その中で活躍されている社員の方々から学ぶ事は多く、切磋琢磨し合い自身の成長に繋げていきたいと考えおります。そして、自身のスキルアップした後、貴社のシステムエンジニアの一員として、積み重ねてきた技術力を応用し、日本の未来を切り拓くことを誇りに、 JR東海の高速鉄道事業の次へのステージへと一翼を担いたいと思います。 続きを読む
Q. 入社後どの様に働くのか
A.
私には自身の経験上、理想とするシステムエンジニア像があります。それは「仲間や顧客、協力会社は関係なく、自分に関わった人全員の良さを引き出すシステムエンジニア」です。顧客の要望を正確に把握し、プロジェクトをまとめる為に必要な力は、カリスマ的統率力ではなく、相手の良さを引き出すきっかけとなる信頼関係の構築力ではないでしょうか。その為に、初めはIT及び交通インフラの知識を身につけ、更に第一線で活躍されている先輩社員の方々の姿から、システムエンジニアとしての在り方を学びたいと考えております。そして4年後、自ら理想とするシステムエンジニアに少しでも近づき、独力業務遂行出来るよう努力したいと思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年1月8日
男性 21卒 | 名城大学 | 男性
Q. 当社を志望する理由を教えてください。(400字以内)
A.
私は、JR東海グループ唯一の情報システム会社として鉄道をITで支えている貴社に魅力を感じ、志望します。 私は、ITを駆使して東海地方の人々の生活を支えるとともに、更に発展させたいという思いがあります。その中で、普段から通学などで使用している鉄道を支えている貴社に興味を持ちました。現代社会において生活に欠かせない鉄道を支えるということは、責任がある仕事であるとともに、強いやりがいを感じられると考えます。 また、私は貴社で利用者が鉄道を更に利用しやすいサービスを開発したいです。具体的には、鉄道の遅延や運転見合わせがすぐに分かるシステムを開発したいです。事故が発生した時に利用者が把握するまでかかる時間を少なくすることで、利用者も落ち着いて対応ができると考えます。 このように、私は鉄道をITで支えることで、利用者の生活に貢献し、より快適で便利なサービスを利用者に提供したいという思いから貴社を志望します。 続きを読む
Q. 仕事を通して、どのように成長したいですか。(400字以内)
A.
私はお客様や仲間から信頼されるSEに成長したいと考えています。システム開発にはお客様やチームの仲間達、協力会社といった非常に多くの人達が関わります。私は周りから信頼を得ることで、システム開発に関わる人達が円滑にコミュニケーションをとれる潤滑油のような存在になりたいです。 そのために、入社後はSEとしてのスキルだけでなく、社会人としてのマナーや態度を徹底して身につけたいと考えています。その後は、実際のプロジェクトに携わる中で、学んできたスキルを使いこなせるようにすること、先輩社員からリーダーとして必要な統率力を学ぶこと、お客様がより満足できるシステムを開発できるようにお客様の仕事内容を学ぶことに力を入れたいです。 その中で、少しずつ周りから信頼を得ていき、最終的には大規模プロジェクトに中心的存在として携わり、貴社の成長にも貢献できる人材になりたいです。 続きを読む
Q. 希望勤務地(東京か名古屋)を教えてください。
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2020年7月17日

21卒 本選考ES

SE(システムエンジニア)
男性 21卒 | 京都大学 | 男性
Q. 当社を志望する理由を教えてください。
A.
物作りを通して社会に役立ちたいからです。私は少年期には簡単なロボットやゲームの作成に熱中し、大学では初歩的なプログラミングに触れるなどの経験から、物作りの楽しさを知りました。また、就職活動をする過程で、ITがあらゆる業界で活用され、新たな価値を生み出していることに思い至りました。そうした体験から、社会を支えるシステムを、自分の手で形作れるIT技術者に興味を抱きました。そして、貴社は日々利用する鉄道と、日本の大動脈である新幹線という公共性の高いシステムを手がけていることから、社会的影響力の大きいシステムに携われることに魅力を感じています。私はITに関して未経験ではありますが、貴社の充実した研修・資格支援制度を活用し、強い好奇心と学ぶ意欲を活かして、能動的に専門的な知識と技能を磨き、発展し続けるITを社会に役立てることができる技術者になりたいと考えています。 続きを読む
Q. 仕事を通して、どのように成長したいですか。
A.
私は、次のように成長したいと考えています。一つは、スペシャリストとなることです。未経験のITを選ぶのは、未経験だからこそ学び甲斐があると思うからです。私は大学での学びの経験を活かして、常に自発的に学ぶ姿勢を保ち、資格の取得にも積極的に励むことで、確固とした知識と技能を備えたスペシャリストとなれるよう精進したいと考えています。もう一つは、人から必要とされる人となるうことです。そのために、注意深さと傾聴力を活かし磨くことで、貴社のシステムを品質面で支えたいと考えています。私はアルバイトの経験から、ミスを減らすよう注意深さを意識し、また、従業員とのコミュニケーションを意識して食い違いが生じないよう努めてきました。私はIT技術者として、充実した意思疎通と注意深さを発揮して、稼働率の高く安心・安全なシステムの実現に貢献することで、社内からも顧客からも必要とされる人材として成長したいと思っています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月2日
男性 21卒 | 中央大学 | 男性
Q. 志望動機(400字)
A.
鉄道事業を中心とする現代社会の当たり前を支え、I Tのスペシャリストとして便利で安心できる社会の実現に貢献したいと思い、志望しました。 貴社はJ R東海グループ唯一の情報技術者集団として、グループに特化したシステム開発をされており、日本の大動脈輸送を実現する新幹線のシステムから、在来線の安定輸送を支えるシステムまで幅広く扱っておられます。その点に、鉄道の安心・安全を実現するI Tのプロフェッショナルとして、使命感を持って仕事に携わることができると考えました。 またBtoBtoCの視点を持ちつつ、私たちエンドユーザーに近い立場で便利な社会を実感できるシステムを開発することができる点にも魅力を感じています。技術者として社会に便利と安心を提供し、システムの開発から運用保守まで幅広く携わることで、1つのシステムに対して責任感を持って仕事に臨むことができると考えています。 続きを読む
Q. 仕事を通じてどのように成長したいか(400字)
A.
専門性と知識を身につけ、俯瞰的な視野を持ってお客様に必要なシステムを提案できるS Eを目標とし、その目標に向けて成長したいと思っています。 貴社はJR東海グループのプライムコントラクターとして、お客様と直接やり取りを行い、根本的な課題解決をすることができる立場で活躍できると考えています。貴社のフィールドでITの専門性と、お客様の業務知識を身につけた上で、お客様にとって最適なソリューション提案ができるSEとして成長したいと思っています。 次のステップとして、身につけた専門性と知識経験を活かし、プロジェクトを引っ張る側として活躍したいと考えています。特にチームの意見を尊重しつつ、俯瞰的な視野を持ってチームをマネジメントできるSEとして成長したいと思っています。 仕事全体ではチャレンジ精神を持ちつつも、持ち前の手堅く努力できる力を発揮し、お客様とチームメンバーに信用されるエンジニアを目指します。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月10日
男性 20卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性
Q. 当社を志望する理由を教えてください。
A.
私はITを通して、移動手段をより便利にしたいです。その中でも、日本の中核を担う鉄道を支える御社に大きな魅力を感じました。鉄道に魅力を感じるのは、現地に伺って初めて得られる情報はとても大きいと考えているからです。実際に就職活動では、貴社の方々のお話を伺える機会を頂けたために、貴社の方々の業務に対する考え方、熱意に刺激を受けました。その中で社会にとって必要不可欠、非代替的なシステムだからこそ、誰よりも深く業務知識と技術に対する理解・検討を行わなければならないという使命に共感し、それを実現する貴社で社会に貢献したいと強く考えるようになりました。しかし実際には、現地に伺う上で距離という大きな障害があります。私は、これを軽減することが出来れば、更なる社会の進展にも繋げれると考え、貴社でこの問題に取り組みたいです。中でも、長距離移動を解決する高速鉄道を支え、より便利なものにしていけるよう貢献したいです。 続きを読む
Q. 仕事を通して、どのように成長したいですか。
A.
私は仕事を通じて、誰からも信頼される人間に成長したいです。業務を誰より理解し、仕事を共に行う方々を誰より理解できるよう目指し続けることで、信頼される人間になりたいと考えています。その理由は貴社の業務はプロジェクトの最上流、根幹部分を担っているため、以降の業務全ての前提条件であり、更に開発状況を詳細に把握した対応力が必要とされると考えているからです。また、常に理解に励むことで、物事の真の問題へのきっかけを得て、加えて考え続けることで問題解決能力の面でも成長に繋げたいです。そして信頼されることで安心して企画を任せられ、安心して開発が進められる環境に貢献できると考えています。また、信頼されることで、日々の話し合いから得られる情報が多くなり、業務のための新たなヒントになるとも考えています。そのため共に仕事を行う方々からの信頼を得れるように日々業務に励み、一つでも多くのことを学べるよう考え抜きます。 続きを読む
Q. 希望勤務地を教えてください。
A.
東京地区 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2019年7月23日
男性 20卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性
Q. 当社を志望した理由
A.
私はITを駆使してJR東海グループを支えることで、人々の生活を支えたいと考え、志望致しました。私は大学で情報工学を専攻しており、身近なITに関わる仕事に就きたいと思っています。その中で、普段通学の際に使っているJR東海のシステムに興味を持ちました。鉄道は人々の生活に欠かせないものであり、安定・安全な輸送を実現するシステムは高い信頼性が求められます。このようなシステムに携わることで、やりがいを持って仕事ができると考えました。また、貴社が担当するシステムの中でも、私は鉄道の未来を創るようなシステムの開発に携わりたいと考えています。例えば今後、鉄道は自動運転や全路線でのチケットレスサービスが実現すると考えています。しかし、このような新しい価値の創造には多くの課題が存在すると思います。これらの問題に対し、SE業務に携わることで理想を現実にするための最適な解決策を提案し、未来を創造したいと考えています。 続きを読む
Q. 仕事を通じてどのように成長したいか
A.
私は、お客様やチームから信頼されるSEになりたいと考えています。私はシステム開発の上流工程の中でも、要件定義が最も重要であると考えています。この工程でお客様の真の要望を把握するためには、お客様の仕事を理解する必要があると思います。そのために、お客様の仕事内容に関する知識を積極的に学びたいと考えています。また、ITは多種多様であるため、お客様に合った技術を取捨選択し、最適な提案を行う必要があると思います。そのために知識の幅を広げると同時に、ICT研修に参加することで様々なスキルを身に付けたいと考えています。さらに、システム開発は多くの人々や協力会社と行うものであると思います。私はお客様と開発を繋ぐ橋渡し役として、各方面とコミュニケーションを取ることでプロジェクト全体を牽引していきたいと考えています。以上のように理想のSEを目指して、知識とコミュニケーションを大切にしていきたいと考えています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月25日
男性 18卒 | 筑波大学大学院 | 男性
Q. 当社を志望する理由を教えてください。
A.
【志望動機】 JR東海情報システムは、新幹線の運行システムや予約システムの運用、ユーザが使いやすい、便利だと思えるようなシステムを担っており、これらの業務は人々の生活に大きな影響を与える重要な役割であると思い、魅力に感じました。その中でも私は、新幹線運行管理システムのコムトラックとエクスプレス予約に興味を持ちました。 【志望理由】 毎日、旅行客やビジネスマンが「あたりまえ」のように使っている新幹線を「あたりまえ」のように運行できる環境を維持したく志望しました。 また、目まぐるしく人々の好みや周りのデザインが変化するなかで、今現在の時代や人々のニーズに沿った予約システムを提供し、新幹線をより身近にかつ簡単に利用してもらいたくエクスプレス予約のUIやシステム構成をやってみたいと思いました。 続きを読む
Q. 仕事を通して、どのように成長したいですか。
A.
仕事面では、入社後から数年間は、自分自身が習得した情報の知識を少しでも活用しながら御社の技術・ノウハウ・戦略を理解し、正確にかつ着実に業務をこなしていくことを目指します。その中でも、業務の効率化や無駄な作業時間を削減できるようにして先輩社員方ががんばって改善している働きやすい環境づくりに少しでも貢献していきたいと考えています。そして、知識や経験を蓄えた数十年後には経営企画など直接的に御社の経営に関わる部署に異動して利用されるお客様が快適かつ満足される運行ができるシステムの企画を提案し、御社の利益へと貢献したいと考えています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年9月15日
男性 17卒 | 岐阜大学大学院 | 男性
Q. 趣味・特技
A.
趣味はスポーツ観戦です。毎日欠かさずニュースをチェックし、時には観戦しに行くこともあります。特技はハンドボールです。高校の部活動ではレギュラーとして試合に出場し、約30年ぶりに母校を東海大会出場に導くことができました。 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
人と協力的関係を築くためには共感が重要であると考えられています。自閉症者の社会的コミュニケーション障害の原因の一つとして,他者の情動反応に共感ができないことが挙げられます。自閉症者に対する調査の前に定型発達者としてのコントロールを見極めるため,自閉症者の分析的な思考,すなわち結果ではなく原因に注目する傾向が共感の欠如と関係している可能性を定型発達者の視線行動を計測することで検討しています。この研究が進めば、自閉症者への理解が深まると考えられます。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は仲間との関係を大切にしています。友人や研究室、アルバイトの仲間と気軽に食事や旅行、相談事ができる関係を築けるよう心がけています。特に気軽に相談事ができる関係を大切に考えていて、仲間が些細な事であってもいつでも気楽に相談できるように普段から2人で食事に行ったり、キャッチボールをしたりしてコミュニケーションを取っています。また、私は今まで人に相談事をするのが苦手なタイプでしたが、気軽に相談事ができる仲間が増え、今ではあまり臆すること無く 相談できるようになりました。相談をする中で、お互いに意見を言い合うことで私の視野は広がり、より多くの観点から物事を考えられるようになりました。このように人から信頼を得ることや客観的に物事を考えられることは、お客様と直接やり取りを行ったり同僚や先輩と仕事をしたりする場面において貴社で必ず役に立つと信じています。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
私は、学部の4年間で塾講師のアルバイトをし、小中高校生の受験生の指導をして、多く の生徒を志望校に合格させることができました。また授業だけではなく、企画も多く行い ました。講習などの授業の企画であったり、生徒や保護者を巻き込んでの旅行やバーベ キューの企画をしたりと様々なものがありました。自分が主体となって企画したものも多 く、他の講師の方と意見を交わし、修正しながら完成を目指しました。講習では生徒の学 校行事と被ってしまったことや他のイベントでは生徒の迷子や機材トラブルなど失敗する こともありましたが、講師全員で反省会をして次に活かすように必ずメモを残しました。 企画をする上で、講師全員でコミュニケーションを取ることが重要であることや失敗を次 に活かすこと、不測の事態を落ち着いて対応することなど多くのことを学びました。貴社 でもこの経験を活かしてプロジェクトをまとめるリーダーになっていきたいです。 続きを読む
Q. 当社を志望する理由を教えてください。
A.
私が企業を選ぶときに軸としている点が二つあります。一つ目は、「やりがいを持って仕事に取り組める」ことです。私は、鉄道関係の仕事をしたいと考えており、その中で貴社は私の専攻である情報工学を活かすことができる会社です。そして、東海道新幹線やリニアモーターカーの最先端である鉄道技術のシステムに携わることができるため、やりがいを大きく感じることができると考えました。特にリニアモーターカーの事業は、大きな注目を集める一大プロジェクトですので、私もそのシステムの開発に携わりたいと考えています。二つ目は、「私自身も会社ともに成長していくことができる」ことです。貴社の会社説明会において、先輩社員の方々がそれぞれ非常に向上心を持って仕事に取り組んでいることを目の当たりにし、貴社で働くことによって私自身が大きく成長できると感じました。以上の理由より貴社を志望致しました。 続きを読む
Q. 仕事を通して、どのように成長したいですか。
A.
私は、10年後には大規模なプロジェクトをリーダーとして、回せる人間になりたいです。また同僚やお客様から厚い信頼を得て仕事を行いたいです。まずは入社後、研修をしっかり行い、SEとしての専門的な知識をつけたいと思います。そしてプロジェクトに参加させていただく際には、自身のことだけでなく、リーダーとしてどのような目線に立って仕事をしたらいいのかを考えてプロジェクトを完遂させたいです。段階を踏んで5年後には、小規模のプロジェクトを回し、10年後に は大規模なプロジェクトのリーダーとしてマネジメントできるようになりたいと考えています。そして上司から安心して仕事を任され、部下に頼られるような存在になりたいです。そのためには、分からないことは分からないままにせず、積極的に質問をして先輩方から吸収し、毎日コツコツと努力をして実力をつけたいと思います。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年9月9日
男性 16卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. ・学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容250文字
A.
私は、太陽光発電の更なる普及を見据えて、大量導入された太陽光発電の出力変動の電力系統への影響評価を行っています。太陽光発電は発電量が天候に影響されるため、大量導入時には系統の周波数維持など様々な問題が生じます。太陽光発電の出力変動の中でも大きな雲の移動などによる数時間続く大きな変動は、周波数への影響が特に大きいと考えられますが、先行研究でその評価をしたものはありません。私は、このような変動が周波数に与える影響を適切に評価できる周波数制御シミュレーションモデルの構築および影響評価を行っています。 続きを読む
Q. ・自己PR400文字
A.
私はこれまで大学院での研究生活で、学会等の発表の場に積極的に参加してきました。そこで私は、発表を聴講者に正確に理解してもらった上で質疑応答での議論を深めるための発表を行ってきました。具体的には、私の研究に対して専門知識の少ない聴講者が多い学会では、基礎的なことを含めた説明をするなど、相手によって発表を変えることを最も意識してきました。こうして、自分の研究をより良くすると同時に相手を意識して伝えるためのプレゼンテーション能力を磨いてきました。その結果、4回行った学会発表では、毎回多く質問を頂くことができ、優秀賞を受賞することもありました。今後、新しい環境においても、私はこの向上心を活かして、自分から積極的に学び、様々な知識、能力を得て成長していくことが出来ると考えています。 続きを読む
Q. ・学生時代に最も打ち込んだこと400文字
A.
私は学生時代、飲食店でのアルバイトに打ち込みました。私が働いていた期間は約2年と長くはないですが、週3~4回と多く働き、そこで効率的に作業を行うことを学びました。その店は個人経営だったため、仕事の細かなマニュアルはなく、先輩に教えてもらいつつも自分で考えて行動し、学んでいくという形でした。仕事の中で大変と感じたのは、閉店後の清掃や翌日の準備等の作業でした。一人の作業が遅いと全体が遅れてしまうため、効率が求められましたが、私は何事もじっくり考えて慎重かつ丁寧に行う傾向があったため、苦労しました。しかし、次に行う作業を考えながら作業をしたり、日によって少しずつ異なる仕事をどの順番で行うと効率的かを考えたりなどの工夫を常に意識して仕事を行うことで、徐々に作業効率は上がりました。途中からは効率的な仕事の組み立てを考えるのが楽しくなり、このアルバイトを通じて効率的な仕事の仕方を学ぶことができました。 続きを読む
Q. ・当社を志望した理由300文字
A.
私が貴社を志望した理由は、人々の生活に不可欠な鉄道に携わることで、生まれ育った中部地域を支えたいと考えたからです。日本では、電車は時間通りに来るのが当り前という非常に大きな信頼を得ているため、遅れる、止まるなどの場合には大きな影響を与えてしまいます。そんな中、電車が正しく運行することに直接貢献できるのが、列車の制御やダイヤの管理などを行う情報システムであると私は考えています。私は、貴社で電車の遅延や運行中止などの影響を最小限に抑えるためのシステムを作ることで中部地域の更なる発展に貢献したいと考えています。貴社の業務の中でも、私にとって身近であり、頻繁に利用する在来線の運行管理に携わりたいです。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
13件中13件表示
本選考TOPに戻る

ジェイアール東海情報システムの 会社情報

基本データ
会社名 ジェイアール東海情報システム株式会社
フリガナ ジェイアールトウカイジョウホウシステム
設立日 1999年2月
資本金 1億円
従業員数 503人
決算月 3月
代表者 山本芳裕
本社所在地 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4番10号
電話番号 052-930-3310
URL https://www.jtis.co.jp/
NOKIZAL ID: 1181504

ジェイアール東海情報システムの 選考対策

最近公開されたIT・通信(ソフトウェア)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。