
19卒 冬インターン

任天堂のネットワーク開発の業務を理解するための座学と社員との懇親会、座談会が行われた。座学の内容は外部に漏らさないように強く勧告された。懇親会は任天堂の食堂で、軽食を交えながらの対談を行った。座談会では、ネットワークエンジニアの社員と、班ごとに分かれて質問する時間が設けられていた。
続きを読む任天堂株式会社
任天堂のネットワーク開発の業務を理解するための座学と社員との懇親会、座談会が行われた。座学の内容は外部に漏らさないように強く勧告された。懇親会は任天堂の食堂で、軽食を交えながらの対談を行った。座談会では、ネットワークエンジニアの社員と、班ごとに分かれて質問する時間が設けられていた。
続きを読む実際に利用されている機材や開発環境を含めた、プラットフォームの開発事例と、ミドルウェア開発の紹介だった。最後に一時間半ほどの座談会で技術的なことや生活の話を質問する機会があった。
続きを読む実際に任天堂の開発者がどのような思いを抱いて開発に取り組んでいるか、そのこだわりをありありと感じることができた。ユーザのことを第一に考え、目先の利益には惑わされぬ、確固たる目的に向かって開発を進める姿を見て世界に愛される理由がそれとなく理解できたから。
続きを読むインターンシップに参加することで、本選考のESや面接のエピソードとして話すネタを得ることができたから。また、一度インターンシップでESが通ったことで、自分の人柄や経歴にも自信をもって本選考に臨むことができると思うから。
続きを読むそもそも理工系インターンシップの希望者を年間通して120人ほど受けれる体制をとっているが、採用実績を見ると理工系の新卒は毎年40名ほどしか採用していないため、単純にインターンシップ参加者の中で選考を行っても3割しか内定がもらえないことになっているから。
続きを読む業界にこだわりはなく、VLSIシステム設計を始めとしたハードウェアに携わる仕事がしたいと考えていた。ないしは計算機アーキテクチャに関連する研究ができるところで働きたいと思っていた。博士課程進学は厳しいので、民間の研究職を強く考えていた。
続きを読む特に変化はしていないが、任天堂に対する理解は殊更深まった。任天堂はソフトウェアもハードウェアも自社で開発している珍しい会社であるので、計算機を低レイヤから高レイヤまで一通りまなんできた私にとっては技術的にも活躍できる良いシーンではないかと感じた。
続きを読むエンジニアとして通信業界に行くことを決意していた。自身のバックグラウンドとして高等専門学校卒の文系編入学生という特徴がある。この学生時代の両方のスキルを活かす業務として、通信業界のソリューションビジネスに関心を持った。他社のインターンシップを通して、通信業界は社会的なインフラになりつつあるということを知り、社会的貢献度が高い点で魅力を感じた。
続きを読むこれまで、ソリューションビジネスに関心をもっていたが、エンタメ業界の理工系にも興味を持つようになった。仕事を通じで誰かを笑顔にすることは、自分の中でおおきなやりがいを感じられることだと思ったからだ。また、少数精鋭の開発環境で自身のスキルを高めていくことは、今後技術者として活躍していく上で非常に大事なことだと感じた。
続きを読む実際に任天堂の開発者がどのような思いを抱いて開発に取り組んでいるか、そのこだわりをありありと感じることができた。また、普通のユーザが知ることができない、開発についての詳細のことを聞いて、自分の学んできたことが社会で役立てられていることを実感できた。
続きを読む特にないが、強いて言うなら前日ほとんど眠っていなかったため、昼過ぎたころからとてつもない眠気に苛まれ、話をきちんと聞くことができなかった部分があった。
続きを読むフィードバックは特になかった。
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