19卒 冬インターン体験記
小林製薬の会社概要や製品開発のプロセスについて解説された。グループに別れて、2日目に行うワークの下準備を行った。夜はお酒とご飯有りの社員交流会が行われ、親睦を深めた。新規商品の開発を目指し、企画をプレゼンテーションした。もともと、インターンシップ参加前に、新商品のアイデアを考えてくるよう言われていたため、それを元にグループで企画した。
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小林製薬株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
小林製薬の会社概要や製品開発のプロセスについて解説された。グループに別れて、2日目に行うワークの下準備を行った。夜はお酒とご飯有りの社員交流会が行われ、親睦を深めた。新規商品の開発を目指し、企画をプレゼンテーションした。もともと、インターンシップ参加前に、新商品のアイデアを考えてくるよう言われていたため、それを元にグループで企画した。
続きを読むはい インターンシップに参加した学生には、通常の締め切りよりも早くに提出できる本選考用ESが配布されたため。ただ、高学歴と言われる大学の説明会でもばらまいていたため、学歴が高い人にとっては大きなメリットではない。
続きを読むグループワークと企業説明です。グループワークは5人ずつの班に分かれて行いました。それぞれのグループが発表をして、その後社員の方数名からフィードバックをいただけました。
続きを読むはい インターンシップ参加者の中で、エントリーシートで落ちている人は聞いたことがないからです。また、志望動機はインターンシップに参加していた方が、書きやすいと思います。
続きを読む小林製薬の特徴、ビジネスモデル、風土、商品開発について人事の方がプレゼンしてくださった。その後グループディスカッションとその発表と社員からの講評があった。研究所の見学後、社員との交流会があった。
続きを読むいいえ 2dayのインターンには参加していないので分からないが、1dayのインターンは早期選考に参加でき、一次の集団面接が免除になったが、小林製薬の選考は回数が多いので、あとはインターンの参加の有無は関係ないと感じた。ただ社員の方と交流できたりアイデア会議を体験できたので、知識を得るという点で参加した方が選考に有利であると思う。
続きを読む■開発で大切なことを学ぶ体験 ■アイデアプレゼン体験 生み出したアイデアを社長にプレゼンする体験。先輩社員にアイデアをフィードバックしてもらった。 ■研究所見学 ■座談会
続きを読むはい 早期選考を行うとのアナウンスがあったので、企業側もインターンシップに参加した学生がほしいのかなと思ったため。必ずしも有利になるかどうかはそのアナウンスはなかったのでわからない。
続きを読むまず、会社の概要説明をスライドで行ってくれました。その次にグループで事前に出されていた課題のアイデアを出し合い、一つに絞り、模造紙にその製品の名前やキャッチコピー、パッケージデザインなどをまとめました。最後にグループごと約3分程度の発表を行いました。
続きを読むはい インターン参加者のみに2月からの早期選考の案内が送付され、通常専攻と比較してWebテストが免除されたことから、その点においては有利になると思います。ただ、内定に関しては分かりません。
続きを読む事前に「お口のトラブルを解決する新商品」の案を考えてくるという課題が与えられていたので、まずはグループ内でそれぞれ持ち寄った意見を交換した。その中から商品案を決定し、午前中にグループワークで案のブラッシュアップと発表資料作成を行った。グループワークには先輩社員の方が1名入ってくださり、全体の評価を行っていた。午後から全体の前で模造紙にまとめた新商品案を発表し、質疑応答を行った。その後各グループで社員の方からのフィードバックを受けた。最後に先輩社員との座談会や、研究所内の見学を行った。
続きを読むはい インターンシップの参加者は早期選考を受ける事ができた。内定に直結するほど有利にはならないが、少なからず一般で応募するよりは短期間のステップで選考を進める事ができた。一次面接後には、特定の人に対して人事との面談が設けられていた。
続きを読む事前に商品開発のコツについてのレクチャーがあり、その後、参加者が課題として事前に考えてきた新商品のアイデアをもとに6人ずつのグループで一つの商品のアイデアにまとめた。昨日に引き続いて、アイデアを話し合い、午後には模造紙にアイデアのイラストや説明をまとめた。その後開発部長の前でグループごとに新商品のプレゼンテーションを行った。
続きを読むはい インターン参加者のみ、別ルートでの早期選考がおこなわれると聞いた。そのため、一般選考の学生に比べて早い時期に内定が出る上に、倍率的にも有利になったと考えられる。
続きを読む■研究所見学 ものづくりの現場を実際に見学しました ■アイデア発想体験 小林製薬が普段行っている「アイデア会議」を体験しました。 ■アイデアプレゼン 生み出したアイデアをプレゼンしました。 当日社長は来ませんでしたが、先輩社員にプレゼンをしてもらいフィードバックしてもらいますした。 ■座談会 先輩社員との対話を通じて仕事のイメージを固めました。
続きを読むはい インターンシップに参加したことで会社の特徴や強みなどを知ることができました。それらは面接の中でアピールできると思いました。話の幅が広がるというてんでは圧倒的に有利になると思いました。
続きを読むまずは企業説明があり、その後グループディスカッションが行われた。グループディスカッションの発表とフィードバックのあと、研究所見学、先輩社員との懇談会があった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。