小林製薬のインターンシップの体験記一覧（全255件） 8ページ目

午前中に会社についての概要や業務内容について説明をしていただいた。その後は研究所内の見学をし、技術職の社員の方と座談会を行った。グループワークでは商品開発体験を行った。

小林製薬の説明、アイデア会議、発表、研究所見学、質問タイム。アイデア会議は90分が与えられ、その間に発表用模造紙の記入までを終わらせねばならなかった。確かに時間はないのだが、アイデアはあらかじめ宿題で各自考えてくるので、ギリギリ各班終わらせて発表できていた。

まず、人事の方２名から会社についてのスライドを用いた説明会があった。そのあと、5，6名のグループに分かれてグループディスカッション「お年寄りのお困りごとを解決するアイデア」を行った。人事の方がディスカッション中見ていて、あとで１班ずつディスカッション中のフィードバックを行ってくれる。このインターンは早期選考にも関わってくると言われるので、グループで役割をしっかりと決め、積極的にディスカッションを進めることが重要だと感じた。 お弁当を頂いた後、１班ずつ発表し、発表姿勢と出したアイデアに対するフィードバックを受ける（かなり鋭い）。その後、研究所内を見学し、各研究員に個別に質問する機会を頂ける。

まず、人事の方が企業について丁寧に説明してくれた。その後は、グループワークを行い、テーマに沿ってアイデアを提案しながら議論した。課題については、あらかじめ知らされており、事前にアイデアを考えていたことで、スムーズにグループワークが進んだ。

まず始めに企業説明が1時間くらい行われた後、グループでドラッグストアへの提案を考えるワークを行った。ワークが終われば実際の営業社員からフィードバックをいただいて、最後に座談会をして終了。

午前中に会社説明と実際の研究員による研究所見学があった。午後からは、班ごとに新製品のパッケージ提案に向けてのグループワークに取り組み、最後プレゼンテーションを行った。

通常の説明会のような会社説明と職種説明があった後、研究所見学がありました。昼食をとった後、グループワーク、プレゼンを行い、技術開発職の社員の方たちとの座談会がありました。

会社説明／研究所見学（日用品の研究開発だけ巡り、医薬品は見られなかった）／グループディスカッション／研究開発職の先輩社員との懇談会。ごく普通な１dayインターンの内容。