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日本ペイントホールディングスの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全16件)

日本ペイントホールディングス株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

日本ペイントホールディングスの 本選考体験記一覧

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16件中16件表示 (全6体験記)

1次面接

技術系総合職
22卒 | 岡山大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】harutakaを用いたオンライン面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部採用担当【面接の雰囲気】非常に優しい雰囲気でした。分からない質問は最後に回してもいいよ、と配慮していただきました。学生の良いところを引き出そうとしてくれました。【チームでの立ち位置を教えてください。】私は、縁の下の力持ちのような立場でした。大学時代、○○部では副務を務めていました。チームメイトが安心して部活動に取り組めるように取り計らっていました。具体的には、大会の申し込みや大会での主務会議への参加など、といった内容を行っていました。以降、深掘りされました。「みんながやりたがらないようなことを率先してやっていたのですね」といった感想を面接官の方が話していました。それに対し、「そうですね、○○の競技ではあまり活躍できなかったので、サポートの面でみんなの役に立てるよう努力しました」と補足しました。また、「話し合いなどではどいう立ち回りですか」とも聞かれたので、「基本的に進行はリーダーに任せて、自分の意見を言いたいときは遠慮せず行ってます」と答えました。【会社に興味を持ったきっかけを教えてください。】友人に勧められたことをきっかけに、御社を知りました。私は、身の回りのものづくりを通じて、人々が快適に暮らせる環境づくりに貢献したいと考えています。そのことを友人に相談したところ、塗料の会社はどうかというアドバイスをもらいました。私は、機械系であるため、塗料業界というものを全然知りませんでした。しかし、会社説明会などを通じて、塗料は私たちの身の回りの様々なところで活用されているということを学び、魅力を感じました。そのような塗料業界の中でも、御社はリーディングカンパニーであり、新しい機能を持った塗料を作り続けています。私は御社にて、1つでも多く安全安心な塗料をお客様にお届けしたいと思うようになり、興味が深まりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】真面目にものごとへ取り組む姿勢が評価されたと思います。エントリーシートに沿って質問が進んでいったため、多少面接の受け答えが悪くても、エントリーシートの内容をきちんと細くできれば大丈夫だと思います。

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公開日:2021年10月20日

2次面接

技術系総合職
22卒 | 岡山大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部採用担当/生産技術長【面接の雰囲気】化学メーカーに機械系の人が来てくれてうれしい、といった雰囲気でした。ピリッとした様子ではなく、穏やかな感じでした。【何か質問はありますか(逆質問)】「今まで取り組んできた中で、一番大きな仕事は何ですか」という質問をしました。この質問に対して、日本の大企業の生産ラインに携わったというお話を聞くことができました。他の会社に商品を納入するだけでなく、実際のラインに関わると、その会社のノウハウを学ぶことができて非常に有益だった、とおっしゃっていました。目まぐるしい変化の中で、スピード感が求められる大変な仕事ではあるが、様々な人と関わることができ、自分自身の成長にもつながるやりがいのある仕事であるとのことでした。他にも、今後は生産のDX化に取り組みたいという話を聞くことができました。あくまで面接の場ではありましたが、面談のような形でお話を伺うことができたので、大変有意義でした。【今後10年のキャリアプランを教えてください。】最初の数年間は、塗料が生産される一連の流れを中心に勉強していきたいと考えています。そして、5年目ぐらいに一度海外で働いてみたいと考えています。そして、10年後にはプロジェクトのリーダーとして、チームを引っ張っていこうと考えています。以降、深掘りされました。「海外にも興味あるんだね。うちの会社は色々な国に工場とかあるからね。この前もオーストラリアの企業を買収したからね」といった話をされていました。その後、海外には行ったことあるのか、という話になりました。それに対しては、自分が行ったことのある国となぜ行ったのかについて説明しました。日本ペイントはグローバルリーダーを求めている会社なので、良いアピールになったと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あらかじめ、生産技術長とお話ししていただきたいと採用担当の方から言われていました。ぜひ疑問点があれば聞いてほしいとのことだったので、質問を2~3個考えておきました。

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公開日:2021年10月20日

最終面接

技術系総合職
22卒 | 岡山大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】はじめに、採用担当の方からこれまでのフィードバックを頂きました。その後、最終面接を行いました。最後、再度採用担当の方から現在の就職活動の状況などを聞かれました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/開発部長/企画部長【面接の雰囲気】各部署の偉い人が集まっており、一次・二次面接よりも雰囲気が厳格でした。圧迫面接のような雰囲気は一切ありませんでしたが、非常に緊張感のある場でした。【挫折した経験について教えて下さい。】私の挫折した経験は、○○年間続けてきた○○のことです。最初は、小学〇年生のときでした。通常、試合に出ると1回戦ぐらいは勝てていたのですが、小学〇年生のときは試合で一度も勝つことができませんでした。もう辞めたいと諦めていたときに、先生から、「お前は真面目に練習しとるから、いつか報われるぞ。継続は力なりだからもう少しやってみよう」と励ましてもらいました。その言葉のおかげで頑張ることができ、小学6年生のときにはまた勝てるようになりました。2回目は大学1年生のときです。大学では自分よりも体格の大きい相手とも戦っていかなければならず、体格の小さい私は負けてばかりでした。そのときも辞めてしまいたいと思いましたが、「継続は力なり」という言葉を信じてつづけました。ただがむしゃらに頑張るのではなく、自分に足りないものを補っていくことで克服できました。【研究内容を分かりやすく説明してください。】○○な流体中の○○と○○の混合について研究を行っています。近年、従来のジェットエンジンに代わる航空機エンジンの開発が行われています。このエンジンが実現すると、東京からニューヨークまで2時間で行けるようになると言われています。しかし、時速○○kmの非常に○○な流れにおいて、○○と○○の混合が困難という課題があります。そこで、○○試験を用いて、○○と○○の混合しやすい条件の解明を行っています。現在は、数値計算も導入することで、実験へのアプローチを重ねています。以降、深掘りされました。「実験は危なくないのか、何か資格などは必要なのか」といった質問を受けたので、「特に、資格などは必要ないが、値を間違えると破裂する恐れがあるため、機を付ける必要がある」という旨を伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】新しく聞かれるようなことはあまりありませんでした。しかし、結果としては落ちてしまったので、これまで以上に丁寧に答える必要があったのかもしれません。

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公開日:2021年10月20日

1次面接

技術職
21卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事(30歳後半)/技術部長(40歳前後)【面接の雰囲気】web面接で行なった。最初人事の人がいて、後から技術の人が入ってきた。技術の人は学生がしっかり研究をしているかどうかを見定めようとしている感じだった。【研究をする中でどういったことに気をつけているか。また、研究がうまくいかないときはどうしているか。】私の研究は測定を行うことが多いため、その測定の前後の考察の時間を多く取るようにしています。実験の前の予想とどの程度同じだったか、異なっていたかを徹底的に考察するように心がけております。特に予想と異なっていた場合は自分の考えを持った上で先生と議論して解決するようにしていました。研究がうまくいかないときは自分のやり方、考え方に固執してしまい、見逃していることがあるため、先生や先輩に相談することを心がけています。私よりも経験のある人に聞くことで、自分では考えつかなかった実験方法、例えば不安定な化合物のデータの取り方を学ぶことができました。多くの方の支えがあったことで、現在、筆頭著者として論文を執筆することができております。【学生時代にもっとも打ち込んだことは何ですか。】私が注力したことは研究です。私には大学院を卒業するまでに論文を投稿するという目標があります。しかし、扱っている化合物が不安定であるために、その化合物に関するデータを得ることが困難であり、論文を執筆することができないという問題に直面しました。そこで私はこの状況を打破するために、似た化合物に関する論文を何十報も読み、実験内容とその条件を学び、自分の考えを持った上で先生と議論して、行う実験を決めてデータを取ることを繰り返しました。時には-268 ℃という低温下での実験や学外の研究施設を訪れ、研究者の方に協力していただいて実験を行うこともありました。根気強く実験を続けることにより得られた数百ものデータを基にして、化合物の解明に成功することができました。その結果、現在、筆頭著者として論文を執筆しております。この経験から、困難な課題を乗り越えるためには周囲の手を借りながら、粘り強く挑戦を繰り返すチャレンジ精神が重要であると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「研究に対して自分の考えをしっかりと持っており、芯が強そうなところが会話の節々から感じられた」とフィードバックをいただいたので、これを意識するといいと思います。

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公開日:2020年7月3日

最終面接

技術職
21卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事(40歳前後)/常務執行役員CAO/日本ペイントマリン社長【面接の雰囲気】web面接で行なった。3人とも優しい印象を受けた。チームで働けるかどうかを見定めようとしていると感じた。【学生時代に一番悔しかったこと】研究室の同期が修士1年の初めあたりに論文を投稿したことです。そこで、なぜ論文を投稿できたのかをしっかりと観察してみると、その同期は実験結果を自分や指導教員だけで考えるのではなく、研究室の先輩とも議論をして多角的な視点を得ているということに気がつきました。そこで私も研究室にいる先生や先輩と議論を1時間でも2時間でも行うことを心がけました。その結果、私では思いつかなかった実験方法を編み出すことができ、それを元にデータを測定したことで現在、論文を執筆しております。現在、修士の2年生になるので、後輩とも議論を行い、知識の受け渡しを行うだけでなく、私自身も後輩から学べる点があれば吸収したいと考えております。【学生時代にチームで達成したこと】大学のお祭りにおいてチームで協力し、焼きそばを100個以上売った経験があります。大学では新入生だけで行うお祭りがあるのですが、私のクラスではお店として焼きそば屋を出すことにしました。料理担当と宣伝担当に分かれていたのですが、それぞれが独立して仕事を行うのではなく、料理担当が試作をする際には宣伝担当も試食を行い、全員で味や見た目の向上を行い、宣伝担当が写真をSNS等に上げる際には、実際の試作品の写真を上げるなど担当間で協力して準備を進めていきました。その結果、お祭り本番では開始から人が途切れることなくやってきて、焼きそばを100個以上売ることができました。この経験から、異なる担当であっても協力し合うことでチームとして結束でき、最高の成果を上げることができるということを学びました。御社においても、この経験を生かし、異なる担当間であっても業務のサポートを行うなどして関わりを持つことで、会社という一つのチームとして結束し成長していきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「会話からコミュニケーション能力を感じた。しっかりと準備してきた感じが伝わってきた。」とフィードバックをいただいたので、これを意識するといいと思います。

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公開日:2020年7月3日

1次面接

技術職
21卒 | 立命館大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業会社の人事【面接の雰囲気】インターンでお世話になった人でもあり、終始和やかな雰囲気。オンラインでの実施であったため部屋に通されるまでの緊張感などもなかった。【10年後、どのような社会人になっていたいか】私は、10年後には御社の生産技術部で御社これまで築きあげてきた生産技術を受け継ぐとともに、その技術のさらなる発展に貢献できるような社会人になりたいと考えています。そして、その中で多くの製品に生産技術という形で関わるようになりたいです。世界で利用・活用される御社の塗料を通じて私の仕事の成果を1人でもいいくのかあの役に立つような形で残していきたいと考えています。そのためにも、入社後は御社が今まで積み上げてきた生産の技術や安全な製造のための考え方や取り組みなどを学び自分のものにすることで、1日でも早く御社の一員として御社や社会に貢献することができるよう、日々努力を怠ること無く働いていきたいと考えています。【どの事業に興味があるか】私は、汎用・工業用塗料に興味があります。インターンシップでは自動車塗料での電着塗装を体験させていただきましたが、社員の方とのお話などから、より社会の根幹に携わり、広い影響力を持つような製品に関わりたいと感じるようになったことが理由です。そのため、自動車というジャンルにとどまらず、多くの建築物や工業製品に用いられる汎用・工業塗料に携わりたいです。そのなかでも生産管理の業務を志望しており、生産プロセスを通じて、御社でも製品が増えている環境配慮製品の増加に貢献したいと考えています。そして、そのプロセスを考案していく中では、私が現在の研究テーマを選ぶ要因にもなった、地球環境や多くの人の役に立ちたいんだという気持ちが役に立つのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップで面識のあった社員の方が面接官だったので、非常に和やかな雰囲気で進んでおり、よっぽど見当外れなことを言わない限り通過はできると感じていた。そのため、インターンシップで一定のコミュニケーションを取っていた。ということが評価点としてあったように感じる。

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公開日:2020年10月16日

2次面接

技術職
21卒 | 立命館大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(HD所属)【面接の雰囲気】社歴は浅く、若手の人事といった様子。この方ともインターンシップでの面識があったので、すべての人に対して同じような対応であったかは不明。【自己PRを改めてお願いします。】「異なる立場の人の意見を平等に聞き入れること」が私の強みです。私が3年生の時、所属していた〇〇委員会が運営方針の違いで意見が割れ、解散の危機に陥りました。全学的なイベントを運営している以上、委員会の解散は避けないといけないと考えた私は、お互いの派閥から意見を聞き、それらを踏まえながら折衷案を出し説得を行いました。するとメンバーは提案を受け入れてくれ、解散を防ぐことができました。この時にどちらか一方が完全に間違っていることはなく、お互いに正当な言い分があり、自分にない意見を知ることが成長のきっかけになると考えるようになりました。それ以降自分と異なる意見であっても否定から入ることなく聞くように心がけています。【インターンをうけての印象はどうだったのか。また、志望職種がインターンの内容と離れているが大丈夫か】インターンシップでは、社員の方につきっきりで作業させていただいたので、合間にはいろいろなことを質問することができましたし、その中でやりがいなど多くのことを伺うことができたので非常に有意義なインターンシップでした。志望職種に関しては、インターンで開発職を体験させていただきましたが、化学を専攻してきた他のメンバーとは違い、専門知識のみではなく基礎知識すらも足りていないと感じ、自分の専門分野に近しい分野である生産技術職のほうが私の今までの専門を活かす事ができるのではないかと考えたからです。加えて、新しいものを生み出すことよりもできたものをより多く。安定して世の中に広めていくことに貢献したいという気持ちが強かったことも理由の一つです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して適切な回答をするように心がけたことだと思う。考えをまとめる時間はもらえるので、一度自分の中で考えを整理してから話し出すように注意した。

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公開日:2020年10月16日

最終面接

技術職
21卒 | 立命館大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、(残りは不明)【面接の雰囲気】面接はある程度緊張感のある雰囲気だった@オンライン。しかし、始まる前に二次面接を担当した人事の方と話し時間があり緊張を解してくれる。【その困難な出来事は今その瞬間に戻ったら避けられますか?】仮に同じ状況に直面しても私が経験した問題は避けることはできなかったと思います。なぜなら、システムを変える際に意見がぶつかり合うのはお互いに正当な言い分がある以上仕方のないことであったと考えているからです。もしもう一度同じ状況が起きた時、その場で意見が割れることを防ぐことはできるかもしれませんが、結局はその部分の統一ができていないことが原因で更に大きな問題になっていったと考えています。なので、今もう一度同じ状況になったとしても意見の対立自体は起きてしまうと思いますが、その後、お互いを説得するときには前回の経験や学びを生かして、よりお互いが納得する形での合意をより早い段階で得ることができると考えます。【学生時代に経験した困難なことは?】10年以上続く学園祭実行委員会の教育システムを変えたことです。下回生は単調な作業が多く、代替わりの時に多くのことを引き継ぐ必要がありました。私自身が引継ぎを受けた後にも関わらず先輩と同じミスをした時に、組織として成長していないと感じました。そこで同期に指導方法を変える提案をしました。具体的には作業中にそれが後々どういう役割を持つのかを伝える、向いていそうな作業であれば実務を全て任せてみるなどです。作業が遅れると反対した同期もいましたが、全学行事を支える組織として今年のことだけでなく来年以降の活動を見据えるべきだと説得すると、サポート体制を整えることを条件に納得してくれました。そして私が引退する時に「来年はこうしたい」と改善案を挙げてくる後輩を見て、来年からはより良い組織になっていくだろうと感じました。この経験から現状に満足せず、常に良くするために考え続けることの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】堂々と話したこと。また、他社状況なども正直に話した上で、御社に入社したいという気持ちを理論的に、全面に出したこと。

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公開日:2020年10月16日

1次面接

総合職
20卒 | 関西学院大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】面接待機室に面接官が呼びに来る。緊張しているかなど、声をかけてくださった。比較的に穏やかな雰囲気で行われた。【学生時代に力を入れたこと】『〇〇』という集客記事サービスの電話営業に6ヶ月間従事し、相手に商材を採用して頂く「伝え方」の工夫に注力しました。私の役割は、HP集客を行なっている工務店などの決裁者から、商談のアポイントを獲得することです。そこで「お客様にとっての話を聞くべき理由」は何かを会話の中で意識し、そこに応える「伝え方」を工夫しました。まずは成約になった先輩の録音10件を徹底的に聞き込み、トークのパターンを1つから4つに増やして使い分けました。加えて、1日の打電数を120件から140件に増やすことで、決裁者と話す確率を高めて、相手の立場から説明することを心掛けました。結果として、商材に興味を持って頂ける機会が増えて、5ヶ月目で目標の月間契約数1位を獲得しました。この経験から、個々の問題を会話の中で見つけ出し、提供する情報や伝え方を改善することが、商材を採用して頂くうえで重要だと学びました。【周囲からどういう人物だと言われますか】私は周囲から【素直なやつ】と言われます。高校の陸上部では先輩からのフォーム指導や同期の意見を聞き、律儀にメモする姿を見て言われました。私自身も日々の気づきを大切にして、改善し続けることを心がけてきました。なぜならば、他者は自分にはない強みを持ち、必ず学ぶべきところがあると考えるからです。そうすることで、より広い視野を持つことができると思います。チーム内でも、反対意見であってもまずは意見を聞いて、各人の理解度を確認しながら検討することで、合意形成を図ってきました。今後も周囲からの意見やアドバイスを素直に聞き、自らの行動に落とし込んでいきたいです。同時に自分が求められている役割を果たすことに加え、周囲の予想を超えられるように改善し続けます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接を通して、学生時代に頑張ったことを中心に話の論理性が見られていたと思う。最終面接前に自分の面接でのFBをもらえる機会があったが、「話の論理性がしっかりしていた」と言われた。このことからも自分が行動した理由や主張の根拠を必ず示すように意識するとよいと思う。

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公開日:2019年6月25日

2次面接

総合職
20卒 | 関西学院大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長/人事部長【面接の雰囲気】人事の方が面接を主導する。気になったことがあれば、営業の方が質問をしてくる。雰囲気としてはやや堅めの印象。【あなたが学生時代にチームで何かを行なった経験は。】産学連携のプレゼン大会で班長として、メンバーの信頼を得て各人の理解度の齟齬を無くすことに注力した経験です。東京五輪開催を踏まえて、企業のCSR活動を1ヶ月で企画し、◯人の社員の前で発表します。そこでメンバーの信頼関係を構築するために、何気ない会話や趣味の話をメモして次の会話で活用すること、各人の意見を否定しないことの2点を心掛けました。これにより話を聞いてくれる班長として、関係性を構築できると考えたからです。お互いの認識にズレが生じていることが意見の対立を生む原因の一つだと考え、理解度を明確化することで解決できると考えました。徐々に議論が活性化し、小学生の〇〇と地域交流活動というCSR活動を考案しました。結果的に、企画の「継続性」という観点を評価して頂き、◯チーム中2位になりました。この経験から、企画のメンバーの意見を正確に把握し、擦り合わせることが効果的な提案につながると考えます。【今後日本ペイントがどのような戦略を打ち出していけば良いか。】現場の1つ1つの提案の質、フォローの質を上げることで、日本ペイントHD全体の企業としての力を高めていくべきだと考えます。現に御社はM&Aを積極化させ、中国での地位を確立しようとしておられます。また、今年の8月にはオセアニア地域の大手塗料メーカーの株式獲得を予定していることからも中国以外の市場へも積極的に進出していかれると思われます。だからこそ今後の変化が激しい時代においては、経営層の変化に対する迅速な判断とそれに応える現場の提案の質、フォローの質が企業価値を高め、お客様に必要とされる企業であり続けるために必須だと考えました。そのためには、変化に対応できる社員の教育やグローバルな志向を持った人材の獲得が必要だと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業職は顧客と会社側の意見を擦り合わせ提案を進めて行く必要があるため、学生時代に頑張ったチームでの取り組みについても論理的に話せる準備が必要だと感じた。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

総合職
20卒 | 関西学院大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】事業本部長/HD事業会社社長/人事部長【面接の雰囲気】大きめのテーブルを挟んで面接が行われた。会話のような流れの中でそれぞれから質問される。雰囲気としては、少し堅めな印象。【自分の強みを仕事にどのように生かすか】私の改善することで、変化し続ける姿勢が営業の仕事で生きると考えます。理由としては塗料を採用してもらうためにお客様のニーズに合わせて、提案をブラッシュアップすることが求められるからです。その点、私は電話営業でどこを改善するとお客様に響くか考え、試行錯誤してきたました。具体的には電話をかけるリストや電話する件数、時間帯など様々な要因を考慮して、電話をかけ続けることでお客さんに興味を持っていただけるようになりました。結果的にお客さんが商材の話を聞きたいと問い合わせを頂くなど、契約に結びつく提案を行なってきました。ゆえに私の改善して、変化し続ける姿勢を生かして、御社のシェア拡大に少しでも貢献したいと考えます。【挑戦したいこと、興味のある事業】オートモーティブ事業です。新車のためだけの“プレミアムカラー”の提案に携わりたいと考えます。理由としてはエンドユーザーに新しい車の楽しみを提供するという点に引かれるとともに、その最前線に立つのが、営業としての存在価値を最も感じると考えたからです。例えばお客様であるメーカーの技術者やデザイナー、 製造現場と協力しあい、 魅力あるカラーの未来の新車を世に送り出したいです。またはインダストリアル事業です。御社の中でも、特に商材となる塗料の種類が豊富だったり、顧客のニーズに合った提案が必要になるからです。つまり、仕事をする上での多角的な視点や工夫が求められると考えました。考えたり工夫して、仕事ができるかを軸にしている私にとって、最もやりがいを感じる事業だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接はやはり根拠の伴った熱意が大事だと思う。具体的なキャリアプランについてなど、日本ペイントが求める人物像を意識してアピールすることが重要だと感じた。

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公開日:2019年6月25日

1次面接

技術職
19卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象は厳格な感じ。話をしていくうちに笑顔にもなっていったので面接自体は温厚な雰囲気。時間が短いのがそれぞれの質問にペースよく端的に答えていく感じであった。【自己紹介を2分ほどでしてください】東京理科大学大学院から参りました、○と申します。私の特技は剣道です。中高時代は剣道部に所属していました。入部したころの剣道部は弱小で、もっと強くなりたい思いから、強豪剣道場へ中学1年生から入りました。そこでは幼少期から剣道をやり始めることが普通で、中学生から入った私は試合で小学生に負けたりと悔しい思いを何度もしました。しかし、そこであきらめず、練習を続け、自分の癖や弱点を細かくノートに書き、少しずつ直していった結果、高校で関東大会に出場できるほどの実力をつけました。新しい環境に果敢に挑むチャレンジ精神と、決して諦めなかった粘り強さが自分の成長に繋がったと感じています。この剣道の経験を活かし、現在も研究生活を送っています。社会人になってからも困難にも果敢に挑み、決して諦めずに最後まで仕事をやり抜くことを心がけたいと思います。【学生時代に打ち込んだことはなんですか。またその打ち込んだことの中での目標と、目標を達成するうえでの問題は何でしたか?その問題の解決に向けてどのような行動をしましたか?】学部四年生から行っている研究活動です。私は、研究者の基礎となる研究への考え方、進め方をしっかり確立しようと考えたので、大学・大学院での研究に力を入れてきました。研究を行う上で、方向性を見失わないように常に目的意識を持ち、得られたデータに対して忠実に向き合っています。多くの失敗を繰り返しますが、粘り強くやり遂げることを信条に研究に取り組んでいます。研究生活で培ってきた仮説を立て、それに沿って確実にプロジェクトを推進していく能力は、必ず貴社の研究開発においても活かしていけると考えています。私の研究の第一の目標は、汎用性のある作製方法の確立でした。研究を始めた当初、目的物質の作製条件が明確ではなく、様々な条件ふりをすることが必要でした。しかし研究室に配属されたばかりの頃は、知識も研究の進め方も分からず、実験も失敗の連続で非常に悔しい想いをしました。研究は“主体的”に自分で答えを求めていかなくてはならず、学部三年生までいかに”受動的”な勉強をしていたのかと感じたことが私にとって一番の問題でした。そこで、ゼミなどで教授と先輩の討論を聞き研究の進め方、考え方を学び、また論文を読むことにより研究スキルや知識をつけることに尽力しました。そうすることで教授や先輩から助言を頂きながらも、自分の力で研究を進めることができるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究に対しての姿勢をしっかりアピールできたことが良かったのかなと思いました。また、円滑なコニュニケーションがとれるかが評価されるとおもいます。

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公開日:2018年9月20日

2次面接

技術職
19卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術社員【面接の雰囲気】人事の方は非常に笑顔で温厚な雰囲気であった。技術社員の方はやや厳格な雰囲気で質問も鋭い質問が多かった。抽象的な難しい質問がいくつかあったため回答は準備できないと感じた。その場での思考回路をみている感じであった。【超一流な研究者とはどんな人だと思うか、そうなるために必要なことは何か】私は、超一流な研究者とは幅広い知識を持ち、常識にとらわれない自分の意見を常に持っている人だと思います。幅広い知識をもつためには、常に勉強し続けることが大切だと思います。自分で文献を読むことで知識を広げ、人に聞く前に、一度自分で考え自分なりの見解を持った上で聞く事によって、そのことについてより深く学ぶことができると思います。実際、自分の研究室では教授に意見を求めることはほとんどなく、自分で考え、なぜそれをする必要があるのかを述べる機会が多いです。とても大変ですが、その研究の進め方に慣れた結果、自分主体で物事を考え実行する力が身に付きました。社会人になってもこのような姿勢を続けていくことで一流の研究者になりたいと思います。【座談会に参加してどの分野に興味を持ちましたか。また印象に残った社員はいましたか。】私は、先日の社員座談会に参加して自動車用塗料に興味を持ちました。自動車用塗料は錆、傷、紫外線など様々な外傷から保護するための機能を付与しなければならないからこそ、やりがいも大きく様々な知識を身につけることができそうだと感じられると思いました。また、自動車メーカーさんへの提案活動も多いと説明会等を通じて伺ったので、より多くの人と関わりながら仕事ができると思い自動車用塗料を扱いたいと思っています。印象に残った社員さんは○○事業部の◯さんです。○さんは入社してまだ4年目であるのに大きなビジョンをしっかりもっており、熱くまた楽しそうに仕事についてお話されていたのでとても印象に残りました。また、○さんは自分の上司を慕っていて御社の社風がとても温かみのあるものであることが伝わってきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】対策や準備ができないような質問をされたのでそのような質問をされた時にでも慌てずに自分なりの意見が言えれば評価されると思います。

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公開日:2018年9月20日

1次面接

研究職
18卒 | 広島大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの研究職【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で、面接部屋に入った瞬間から親しみやすく話しかけてくれた。面接中も終始明るく優しく接して下さり非常に話しやすかった。【ESで「明確な高い目標を設定するよう心掛けている」とあるけどどういうこと?】私の短所は、目標がないとついだらけてしまうことです。したがって、何かに取り組むときには明確な高い目標を立てることを心掛けています。そうすることで、自分が今何をしなければいけないか、どういう方法をとれば最も効率的にその目標を達成することができるかということが自ずと分かってきます。実際これまで明確な高い目標を立てることで、「大学院入試にトップで合格する」「TOEICのベストスコアを100点以上更新する」「学会で優秀講演賞を受賞する」「経済的に自立する」といったようなハイレベルなことを達成してきました。御社でも高い目標を自らに課し、多くの人々の生活を豊かにできる塗料を数多く開発していきたいと考えています。【ESで答えてもらったことについてもう一回教えて下さい。(学生時代に打ち込んだこと)】私が学生時代に最も打ち込んだことは研究活動です。研究活動の中で掲げた目標は、研究成果を論文として投稿することです。私のテーマは、従来の手法を用いた合成ではなく全く新しい合成手法の開拓を目指すというものです。したがって、同期が結果を出し論文作成に取り掛かっていく中でも私は一人なかなか成果を出せず、焦りと挫折を感じ苦しみました。心が折れそうになりましたが私は諦めませんでした。粘り強く取り組み続けていれば道は開けると信じていたからです。具体的には、専門分野の論文を数多く読み込んだり先生とディスカッションを重ねたりすることで自身の知識を深めました。そして“サンプルを合成して得られた結果から考察を行い、次の合成に繋げる”というのを1年近くに渡って繰り返し300以上のサンプルを合成しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力の高さや、その人がどのような考えのもとどのような行動を取ってきたかという部分を主にみられていたように感じます。

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公開日:2017年12月6日

2次面接

研究職
18卒 | 広島大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接がほぼ雑談のような雰囲気だったので油断していたが、思ったよりも堅い雰囲気だった。少し怖かった。【英語は独学で勉強したの?】はい、独学で勉強しました。1年間でTOEICのベストスコアを100点以上更新することができました。(どういう風に勉強したの?)リスニング問題を繰り返し解き続け、間違えた問題は何度も間違えなくなるまで繰り返しました。あと、TOEICの点数を上げようと思って取り組んだわけではないんですけど、論文をたくさん読んでいくうちにTOEICの点数も上がりました。(今までどのくらい読んだの?)全文を読んで理解したのは20報くらいです。要点だけ抜粋して読んだ論文も入れると100報ほどです。(学会英語で発表したことはあるの?)ありません。けど今度7月にブルガリアで学会があるのでぜひ現地へ行って発表したいと思っています。【商品開発と基礎研究どっちをやりたい?】私は商品開発に取り組みたいと思っています。私は温泉の受付アルバイトを4年間続けているのですが、そのバイトを通じて、自分の行動によって相手が喜んでくれることに大きなやりがいを感じることに気付きました。そして、将来は自分が開発した製品を通じて多くの人々の生活を豊かにでき、それを実感できるような仕事をしたいと思うようになりました。したがって、自分が開発したものを実際に多くの人々に届けるという意味で商品開発にぜひ携わりたいという風に考えています。(基礎研究になったらどうする?)もちろんそのフィールドで精一杯頑張りたいと思います。基礎研究ということは応用範囲がその分広がるということなので、それはそれで私の思いと一致する部分があると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初緊張のあまり質問に対する答えがちぐはぐになってしまいましたが、それでも通過することができたので、ある程度一次面接での印象や評価が引き継がれているのかなと感じました。

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公開日:2017年12月6日

最終面接

研究職
18卒 | 広島大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前回の面接よりも立場の高い方が面接されるということでかなり緊張していましたが、思ったより雰囲気も和やかで、応えやすい雰囲気でした。【研究室の後輩が間違えてたらどうする?】とりあえずは何も言わずに見守ります。私自身、研究をはじめたての頃はたくさん間違ってきました。いま考えたら、あのときああいう風にしていたらもっと研究が効率的に進められていたのになぁと思うこともたくさんありますが、そういう経験を繰り返すことによって徐々に効率的に実験を進められるようになりました。したがって、後輩が間違いをおかしていてもすぐにその間違いを指摘するのではかえってその後輩の成長に繋がらないと思います。したがって、後輩が間違えているのを見つけてもとりあえずは見守り、もし後輩から助言を求められた場合にはヒントを与えたり、的確な情報を与えたりすることによって、自分で考える力を養ってもらいたいと思っています。【勤務地実家から離れるけど大丈夫?】もちろん大丈夫です。いま現在も実家から離れて生活していますし、親も結構放任主義なので。実際いまも親からは一切お金をもらっておらず、自分の力だけで生活しています。(どういう風に生活しているんですか?)アルバイトしたり、授業料を免除してもらう申請をしたり、企業から給付型の奨学金をもらったりしています。(海外に赴任することもあるけど大丈夫ですか?)はい、大丈夫です。私は英語が得意なので、その力を活かしてぜひ海外でも働いてみたいと思っています。ただ、私は海外に行ったこともなくあまり英語で話す機会もなかったので、今後はTOEICの勉強だけではなくて、実際に英語で会話する力を身に付けていきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】きちんと会話のキャッチボールをすることができるか、きちんとした考えを持った人間か、というところを主にみられていたと思います。

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公開日:2017年12月6日
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基本データ
会社名 日本ペイントホールディングス株式会社
フリガナ ニッポンペイントホールディングス
設立日 1898年3月
資本金 6714億3200万円
従業員数 34,393人
売上高 1兆4425億7400万円
決算月 12月
代表者 若月雄一郎
本社所在地 〒531-0077 大阪府大阪市北区大淀北2丁目1番2号
電話番号 06-6458-1111
URL https://www.nipponpaint-holdings.com/
NOKIZAL ID: 1569234

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