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武田薬品工業の本選考ES(エントリーシート)一覧(全65件)

武田薬品工業株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

武田薬品工業の 本選考の通過エントリーシート

65件中1〜50件表示
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. タケダの総合職を志望する理由をご記入ください。(400文字以内)
A.
Q. 学生生活で最も力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(30文字以内)
A.
Q. 最も力を入れて取り組んだことの具体的内容をご記入ください。(どのような困難があり、それをどのように工夫して乗り越えたか。周囲の方ではなく、特にあなたが主体的に取り組んだこと)(600文字以内)
A.
Q. 大学で所属しているゼミ・研究室についてご記入ください。(30文字以内)
A.
Q. 【大学で所属しているゼミ・研究室での役割】(20文字以内)
A.
Q. 【大学で所属していたクラブ・サークル】(30文字以内)
A.
Q. 大学時のクラブ・サークルでの役割をご記入ください。(20文字以内)
A.
Q. アルバイトの経験があればご記入ください。(複数アルバイト経験がある場合は、最も力を入れて取り組んだアルバイトをご記入ください)(30文字以内)
A.
Q. 趣味・特技・資格等について自由に記載してください。(30文字以内)
A.
Q. これまで英語を使って会話やプレゼンテーションをした経験があれば、その経験を具体的にご記入ください。(150文字以内)
A.
Q. その他資格をお持ちの方はご記入ください。(100文字以内) ※「TOEIC/TOEFL/GTEC/英検」で2種類以上受検している方や上記以外のテストを受検している方等は、書ききれなかった内容もこちらにご記入ください。
A.
Q. 上記資格欄にてご記入いただきましたもの以外で、趣味・特技がございましたら、ご記入ください。(50文字以内)
A.
Q. 自己PRをご記入ください。(300文字以内)
A.
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公開日:2024年1月4日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学部での卒業論文のテーマを記載してください。
A.
Q. 大学院(修士課程)での研究テーマを記載してください。
A.
Q. 武田薬品、およびこのポジションを希望する理由を300字以内で記載してください
A.
Q. 自己PRをご記入ください。
A.
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公開日:2023年11月27日
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. タケダの総合職を志望する理由をご記入ください。(400文字以内)
A.
Q. 学生生活で最も力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(30文字以内)
A.
Q. 最も力を入れて取り組んだことの具体的内容をご記入ください。(どのような困難があり、それをどのように工夫して乗り越えたか。周囲の方ではなく、特にあなたが主体的に取り組んだこと)(600文字以内)
A.
Q. これまで英語を使って会話やプレゼンテーションをした経験があれば、その経験を具体的にご記入ください。(150文字以内)
A.
Q. 自己PR
A.
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公開日:2023年9月15日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 自己PR(300字)
A.
Q. 武田の総合職を志望する理由(400字)
A.
Q. 学生生活で最も力を入れて取り組んだこと(30字)
A.
Q. 最も力を入れて取り組んだことの具体的内容をご記入ください。(どのような困難があり、それをどのように工夫して乗り越えたか。周囲の方ではなく、特にあなたが主体的に取り組んだこと)(600字)
A.
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公開日:2023年9月14日
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. 自己PRを300字で記入してください。
A.
Q. タケダの総合職を志望する理由(400文字以内)
A.
Q. 学生生活で最も力を入れて取り組んだこと(30文字以内)
A.
Q. 上記の具体的内容(600文字以内)
A.
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公開日:2023年9月6日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 志望理由400文字
A.
Q. ガクチカ最も力を入れて取り組んだこと。30文字
A.
Q. どのような困難があり、それをどのように工夫して乗り越えた。周囲の方ではなく、特にあなたが主体的に取り組んだこと。600文字。
A.
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公開日:2023年9月1日
男性 24卒 | 近畿大学大学院 | 男性
Q. 自己PR(300)
A.
Q. タケダの総合職を志望する理由をご記入ください。(400)
A.
Q. 学生生活で最も力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(30)
A.
Q. 最も力を入れて取り組んだことの具体的内容をご記入ください。(どのような困難があり、それをどのように工夫して乗り越えたか。周囲の方ではなく、特にあなたが主体的に取り組んだこと)(600)
A.
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公開日:2023年8月17日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. タケダの総合職を志望する理由をご記入ください。(400字以内)
A.
Q. 学生生活で最も力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(30字以内)
A.
Q. 最も力を入れて取り組んだことの具体的内容をご記入ください。(どのような困難があり、それをどのように工夫して乗り越えたか。周囲の方ではなく、特にあなたが主体的に取り組んだこと)(600字以内)
A.
Q. 趣味・特技・資格等について自由に記載してください。(30字以内)
A.
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公開日:2023年8月1日
男性 24卒 | 北海道大学大学院 | 女性
Q. 自己PRをご記入ください。(300文字以内)
A.
Q. 最も力を入れて取り組んだことの具体的内容をご記入ください。(どのような困難があり,それをどのように工夫して乗り越えたか。周囲の方ではなく,特にあなたが主体的に取り組んだこと)(600文字以内)
A.
Q. タケダの総合職を志望する理由をご記入ください。(400文字以内)
A.
Q. これまで英語を使って会話やプレゼンテーションをした経験があれば,その経験を具体的にご記入ください。(150文字以内)
A.
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公開日:2023年6月23日
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. 自己PR
A.
Q. タケダの総合職を志望する理由
A.
Q. 最も力を入れて取り組んだことの具体的内容をご記入ください。(どのような困難があり、それをどのように工夫して乗り越えたか。周囲の方ではなく、特にあなたが主体的に取り組んだこと)
A.
Q. これまで英語を使って会話やプレゼンテーションをした経験があれば、その経験を具体的にご記入ください。(150文字以内)
A.
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公開日:2023年5月25日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 自己PRをご記入ください。(300文字以内)
A.
Q. 大学での研究テーマを記載してください。(100文字以内)
A.
Q. 大学での研究内容を具体的にご記入ください。(400文字以内)
A.
Q. 武田薬品及び応募職種を志望する理由を、あなたが入社する会社を選択されるうえで重視することとともに記載してください。(400文字以内)
A.
Q. 社会に出て仕事をするにあたり、あなたが考える自分自身の強みとそれを発揮した事例について記載してください。(400文字以内)
A.
Q. ・これまでの経験で苦労したこと及びそれをどのように克服したかについて記載してください。(400文字以内)
A.
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公開日:2023年5月12日

23卒 本選考ES

アナリティカル・デベロップメント
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 志望動機 reason for application 武田薬品、およびこのポジションを希望する理由を300字以内で記載してください
A.
Q. 学会発表について your conference presentation 学会発表の経験について記載してください。(学会名、時期、ポスターor口頭など)
A.
Q. 研究概要アップロード Research Outline Upload 以下の規定に従い、研究概要を作成し、アップロードしてください。
A.
Q. 自己PRアップロード Self-introduction Upload 以下の規定に従い、自己PRを作成し、アップロードしてください。 ■ファイル形式:PDF(ファイル容量:2メガまで) ■ページ設定:A4 縦、1ページ ■ファイル名:自己PR_氏名 注1:図、表、写真の添付は可能ですが、ファイル容量を超えないように注意してください。 注2:一度アップロードしたファイルは理由の如何を問わず修正、変更はできませんので 十分ご注意ください。
A.
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公開日:2022年11月24日

23卒 本選考ES

研究技術職(ワクチン)
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 武田薬品工業を志望する理由をご記入ください。(300文字以内)
A.
Q. あなたの特徴(長所、短所を含めた自己分析)をご記入ください。(300文字以内)
A.
Q. 学生時代、ご自身が一番力を入れたこと、苦労したことなどについてご記入ください。(600文字以内)
A.
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公開日:2022年8月2日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 武田薬品及び応募職種を志望する理由を、あなたが入社する会社を選択されるうえで重視することとともに記載してください。(400文字以内)
A.
Q. 自らリーダーシップを発揮して、チームとして取り組んだことについて教えてください。 また、なぜ自らがリーダーシップを発揮して取り組んだのか、理由についてもご記入ください。(400文字以内)
A.
Q. 新しいモノやコトを生み出したまたはチャレンジした経験を教えてください。 また、その経験から何を学んだかについてもご記入ください。(400文字以内)
A.
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公開日:2022年7月14日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 自己PR(400文字)
A.
Q. タケダの総合職を志望する理由(400文字以内)
A.
Q. 学生生活で最も力を入れて取り組んだこと(30文字以内)
A.
Q. 上記の具体的内容(600文字以内)
A.
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公開日:2022年7月12日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. タケダの総合職を志望する理由をご記入ください。
A.
Q. 学生生活で最も力を入れて取り組んだことについてご記入ください。
A.
Q. 最も力を入れて取り組んだことの具体的内容をご記入ください。(どのような困難があり、それをどのように工夫して乗り越えたか。周囲の方ではなく、特にあなたが主体的に取り組んだこと)
A.
Q. これまで英語を使って会話やプレゼンテーションをした経験があれば、その経験を具体的にご記入ください。
A.
Q. 自己PRをご記入ください。
A.
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公開日:2022年6月14日
男性 23卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 「研究内容を具体的にご記入ください」(400字以内)
A.
Q. 「武田薬品及び応募職種を志望する理由を、あなたが入社する会社を選択されるうえで重視することとともに記載してください。」(400文字以内)
A.
Q. 「自らリーダーシップを発揮して、チームとして取り組んだことについて教えてください。 また、なぜ自らがリーダーシップを発揮して取り組んだのか、理由についてもご記入ください。」(400文字以内)
A.
Q. 「新しいモノやコトを生み出したまたはチャレンジした経験を教えてください。 また、その経験から何を学んだかについてもご記入ください。」(400文字以内)
A.
Q. 「自己PR(履歴書内)」(300字)
A.
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公開日:2022年6月17日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 武田薬品及び応募職種を志望する理由を、あなたが入社する会社を選択されるうえで重視することとともに記載してください。(400文字以内)
A.
Q. 自らリーダーシップを発揮して、チームとして取り組んだことについて教えてください。 また、なぜ自らがリーダーシップを発揮して取り組んだのか、理由についてもご記入ください。(400文字以内)
A.
Q. 新しいモノやコトを生み出したまたはチャレンジした経験を教えてください。 また、その経験から何を学んだかについてもご記入ください。(400文字以内)
A.
Q. 自己PRをご記入ください。(300文字以内)
A.
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公開日:2022年5月10日

23卒 本選考ES

生産技術職(GMS/GQ)
男性 23卒 | 山口大学大学院 | 男性
Q. 得意とする研究分野、反応、実験技術などをご記入ください。
A.
Q. 武田薬品を志望する理由をご記入ください。
A.
Q. 生産技術職を志望する理由をご記入ください。
A.
Q. 学生時代に自らが積極的に取り組んだこと、主体的に取り組んだ内容について具体的にご記入ください。
A.
Q. あなたの特徴(特技、セールスポイントなど長所、短所を含めて)
A.
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公開日:2022年4月22日
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. タケダを志望する理由(400文字以内)
A.
志望する理由は2つある。1つ目は、人々が生涯追い求めるテーマである健康に貢献したいからである。不慮の事故によって入院が必要となった父が治療を通して回復していく様子を見てこのように考えるようになった。貴社は、世界約80カ国に事業基盤を有する国内でも突出したグローバル製薬企業であり、豊富な情報量と高い創薬力を持っている。そのため患者様一人ひとりに最適なアプローチをすることができ、より多くの患者様の健康に貢献できると考える。2つ目は、成長できる環境に身を置きたいからである。デジタル変革の加速など、業界のトップとして常に先陣をきって挑戦している貴社には、社員一人ひとりが挑戦・成長できる環境があると考えている。私の強みである傾聴力と人の懐に入って良好な関係を築くことができる力をいかして、MRとして一人でも多くの患者様の明るい未来の構築に携わりながら、自分自身も成長したいと考えたため貴社を志望する。 続きを読む
Q. 学生生活で最も力を入れて取り組んだこと(30文字以内)
A.
予備校のアルバイトで新規入学生徒数の増加に尽力したこと。 続きを読む
Q. 上記の具体的内容(600文字以内)
A.
予備校の入学チームのリーダーとして入学者増加に尽力したことである。リーダーに任命してもらったからには数字で結果を残したいという思いと、夢を実現するためのステップともいえる受験のサポートをより多くの生徒にしたいという思いを背景として、新規入学者数を前年度の1.2倍にするという目標を立てた。リーダー就任時、周辺に競合他塾ができたことによる新規生徒の獲得不足と体験生徒の入学者率の低さが課題であった。そこで2つの施策をチームに提案し、実施した。1点目は広報活動の見直しだ。配布ツールにおける他塾との差別化のために、学年や高校別のチラシ作成、手書きメッセージの添付を行った。また、社員に要請して、従来社員のみが行っていた高校訪問に同席し、数年前まで生徒だった私だからこそ伝えられる当塾への新鮮な思いや魅力を伝えて模試提案やポスター設置をお願いした。2点目は面談資料の作成だ。質問テンプレートが書かれた紙を体験生徒に渡し、生徒がスタッフに質問しやすいようにした。それにより相手の聞きたいことがわかり、他塾との違いや当塾の特長を伝えられ、質の高い面談を提供できた。また、上記の結果、配布ツールからの問合せ数、高校からの模試申込数、三者面談実施数のいずれも前年比130%超となり、入学者数は前年の120人から160人に増加し、目標であった入学者数を前年度の1.2倍にするという目標を達成することができた。 続きを読む
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公開日:2022年3月21日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. ◆自己PRをご記入ください。(300文字以内)
A.
私は向上心があり変化や違いを楽しむことができる。中でも二つの姿勢を強みとする。一つ目は自分の知らない世界に主体的に関わりにいく姿勢だ。例えばイスラーム文化に興味をもったのがきっかけでトルコに計三回、二週間ずつ滞在し現地の人々と交流した。この姿勢により固定概念にとらわれない柔軟な発想ができると考える。二つ目が他を尊重する姿勢だ。これは留学先での弁論大会や談論の際に、グループの意見を調整した際に活かされた。考えを分かち合う姿勢を持つことで、互いに新たな価値観を育むことができる。仕事上もこれら二つを意識し、自ら機会を掴むと同時に、価値観が異なる人と協働し相乗効果で成果を出せるような働き方をしたい。 続きを読む
Q. これまで英語を使って会話やプレゼンテーションをした経験があれば、その経験を具体的にご記入ください。(150文字以内)
A.
大学の授業がすべて英語で行われるため、日常的に英語を使う機会があります。学部の特徴として少人数で行うセミナー形式の授業が多く、プレゼンをすることやディスカッションする機会も多かったです。 留学先の大学も使用言語が英語でした。大学の教育方針に基づき、学生が授業を仕切ることが求められました。 続きを読む
Q. タケダを志望する理由(400文字以内)
A.
貴社を志望する理由は、発展途上国・新興国における医薬品アクセス向上に貢献したいからだ。大学のゼミで、タイ・バンコクのスラム地区の住民の人間開発について研究した。タイをはじめ、東南アジアの国々は地域間の医療格差の二極化が深刻だ。人口増加や経済発展により医薬品の需要が急速に増加しているにも関わらず、スラム地区や校外では、社会インフラや医療供給体制の整備が不十分な上、経済的理由から、疾患に応じた適切な医薬品が入手できない状況があることがわかった。そんな中、貴社が掲げる医薬品アクセス戦略は、発展途上国の人々の医薬品提供に高い成果を出しており、それは世界の医薬品アクセスランキングで国内首位という数値にも表れている。 世界を舞台に活躍するタケダの一員として、自身の高い英語力や、留学で異なる価値観を持つ人々と共に活動する中で養った協働力を活かし、貴社の革新的医薬品を世界へ届けるために貢献したい。 続きを読む
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公開日:2022年2月4日

22卒 本選考ES

研究技術職(追加募集)
男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. 志望動機(追加募集)
A.
志望動機は世界中の多くの患者さんに使用してもらう薬が最大限に効果を発揮し、服用しやすいものとして供給されるためのものづくりの仕事に携わりたいからです。どんなに優れた薬効を持つ薬が開発されたとしても、製品として多くの患者さんに安全に安定して供給されなければ薬としての価値は低下し、企業としての信用も損なう可能性があります。そのような状況を回避するには製造、生産といった基本的なものづくりのノウハウを理解し、身に付けることが必要不可欠だと思います。様々な人の命やQOLに大きな影響を与える製薬というものづくりの仕事において、候補化合物を製品という形にして世の中に送り出すための研究に大きな魅力を感じます。 続きを読む
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公開日:2021年10月26日
男性 22卒 | 東北大学大学院 | 女性
Q. タケダを志望する理由をご記入ください。(400文字以内)
A.
誠実さと、業界での大きな影響力を有する貴社でこそ、「未来に繋がる新たな医療体制の構築」を実現できると考えるからです。高齢化の進行による医療財政圧迫は世界においても喫緊の問題です。製薬企業を取り巻く状況が厳しさを増す中、環境変化を先取りしグローバルリーダーへと変革を進めてきた貴社には、医療ビジネス全体をも動かす影響力があると確信しています。私はこの革新の根幹を成すタケダイズムに魅力を感じています。私は「相手の状況・考えを汲み取り先回りする」強みを活かし、部活のマネージャーや飲食店のホールスタッフとして、周囲に対し一つ上の価値を提供してきました。この強みは常に相手の目線で物事を考え行動する点で、「誠実さ」を軸とするタケダイズムに大きく調和すると考えます。常に患者さん中心で誠実であることを軸に持ちつつ、大きな影響力を発揮する貴社でこの強みを活かし、持続可能な新たな医療体制の構築に貢献したいです。 続きを読む
Q. 学生生活で最も力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(30文字以内)
A.
○○部で初心者の実力を底上げすべく、練習体制を刷新すること 続きを読む
Q. 最も力を入れて取り組んだことの具体的内容をご記入ください。(どのような困難があり、それをどのように工夫して乗り越えたか。周囲の方ではなく、特にあなたが主体的に取り組んだこと)(600文字以内)
A.
マネージャーとして所属していた○○部は創部以来、○○○⼤会での団体戦優勝を⽬標に掲げていました。しかし、部員の7割が初⼼者であり、その初⼼者の⼊賞率が他⼤学よりも著しく低かったことから、私は初⼼者の実⼒向上が喫緊の課題と考えていました。そこで、初心者の実力底上げのために練習体制を整えるべく2つの取り組みを⾏いました。第一に、練習メニューの改革です。初心者が大半を占める現状に合わせ、長年踏襲されていたハイレベルな練習メニューを改めようと考えました。しかし、練習レベルが下がることに対し一部の熟練者から反対する声があがり、メニュー改革は思うように進みませんでした。そこで私は、同様のメニュー改革で成績を伸ばした他大学をモデルに大会優勝までのロードマップを示し、熟練者に長期的な視点を持ってもらうことで合意を得ることができました。第二の取り組みとして、従来の画⼀的なマネジメント体制を改め、初⼼者にフォーカスしたサポート体制を構築しました。練習中は初⼼者に重点的にマネージャーを配置し、フォーム撮影や声掛け等を強化することで初心者のモチベーション維持を図りました。これらの取り組みにより刷新した練習体制のもと、選手が努力し続けた結果、課題であった初⼼者の⼊賞率は⾶躍的に上昇しました。熟練者のみならず初心者も団体戦での得点源となれたことで、念願の○○○⼤会優勝を果たすことができたのだと考えています。 続きを読む
Q. これまで英語を使って会話やプレゼンテーションをした経験があれば、その経験を具体的にご記入ください。(150文字以内)
A.
先⽇参加した学会では海外の先⽣と英語で議論を行い、⾃⾝の研究に対するアドバイスを頂きました。また、現在所属する研究室は留学⽣が多いため、留学⽣との⽇常会話に加え、研究進捗報告においても英語を⽤いて議論しています。議論後もフィードバックを貰うことで、⾃⾝の英語スキルをブラッシュアップしています。 続きを読む
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公開日:2021年10月5日
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. 武田薬品及び応募職種を志望する理由、あなたが入社する会社を選択されるうえで重視することとともに記載してください
A.
患者さん中心の考えと、社員のアイディアを実現しようとする社風に魅力を感じ、貴社を志望します。 私は以前〜が〜だった経験から、患者さん視点で医薬品を開発したいと考えています。価値観を軸として企業を考えており、貴社の患者さん中心の価値観に非常に共感しました。 PV職としては、安全性に市販後も長く関わる点に魅力を感じました。患者の闘病生活を身近で見てきた経験から、病気が治るだけで良いのではなく、重い副作用や、治療終了後も日常生活を普通に送れないことが患者にとっていかに苦痛かを私は知りました。その為副作用を軽くすることや安全性のために働きたいです。 将来的には、安全性情報収集の効率化と、患者さんもアクセスでき理解できる安全性情報の提供仕組み作りに挑戦したいです。私が重視している、社員のアイディアを実現する環境が貴社にあると伺ったので、新しいことに取り組む性格を生かしてこの夢に挑戦したいです。 続きを読む
Q. 社会に出て仕事を進める際に、あなたが重要だと考える能力を2つ挙げ、理由とともに記載してください
A.
周りを巻き込む力と、新しいことに取り組む能力が重要だと考えます。 一点目については、大学の部活で、自分が頑張るだけではなくチームメイトに働きかけ、チーム全体を巻き込んで、基礎力を向上させた経験があります。多様な考えを持つ人を巻き込むためには、明確な目的意識を共有することが大切だと学びました。 二点目については、部活で一年生も試合に出すシステムに変えたことで、シーズンを跨いで継続的に勝てるようになったことがあります。それまでは学年順で試合に出ていましたが、長期的な観点から数年後の試合で勝つことも考えた時、最初は不利でも一年生を試合に出すことにしました。結果、チーム全体が長期的に強くなりました。 激しい変化の中にあり、また様々な人との連携が必要である医薬品開発の現場でも、新しいことを取り込み変化に遅れを取らない姿勢や、周りの人を巻き込んだ協働が重要になると考えています。 続きを読む
Q. これまでのご自身のご経験を踏まえ、会社に出社しての業務とリモートでの業務について、どのようなバランスや環境が適切と考えるかあなたの考えを記載してください
A.
新型コロナウィルス感染防止のために、しばらくはできる限りリモート業務にした方が良いですが、本来的には会社での業務が好ましいと考えます。 対面での業務の方が良いのは、社員同士の相互作用が仕事に良い影響をもたらすと思うからです。休憩時間の雑談など、業務外での関わりから新たなアイディアが生まれる可能性があります。また、沢山話すことでお互いの性格や価値観を理解することは、一緒に物事を進める上で重要だと思います。大学の部活では、試合に勝つために日々一丸となって努力することが必要であり、練習時間外でチームメイトと過ごす時間が非常に大切でした。悩みや方向性の違いを解決できるだけではなく、お互いの多様性を理解することでチーム内での適切な役割分担ができたからです。 その為、感染防止のためリモート業務にしたとしても、社員同士が関わる機会をリモートでも設けたら良いのではないかと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年8月24日
男性 22卒 | 青山学院大学 | 男性
Q. 武田を志望する理由(~400字)
A.
貴社の総合職を志望する理由は2つある。1つ目は、医薬品を介して医療機関にかかる患者さんやその家族の方に安心を提供できる点である。私は4年前に父が心臓の病気で倒れて生死をさまよったことを経験し、その時何もできなかった無力さをいまでも鮮明に覚えている。同時に医療従事者の方への心からの感謝も覚えた。この経験から、医療分野に携わりたいという想いが強く、MRとして、医療分野の発展や最前線で人の命を守る方々の支援をしたいと考えている。2つ目は、貴社が掲げる経営の基本精神「タケダイズム」への共感である。この価値観には、ビジネスとして人を助けるのではなく、真に人のためになることをした結果の先にビジネスがあることを強く反映されていると感じた。医療分野として非常に公益性の高い仕事に従事する上では、他のどの企業よりも忘れてはいけない精神を会社の共通価値観として掲げる貴社で働きたい。 続きを読む
Q. 自己PR(~300字)
A.
私の強みは、「課題解決力」と「対話力」です。前者は、サークルの代表として一年間組織の運営に責任を負った中で、新入生の減少に伴うサークルの存続危機や学園祭の出店物に関するサークル内の不和を経験し、主体的に解決へと導いた経験によります。後者は、二年間の飲食店アルバイトを通して獲得したものです。業務において、お客さんとの会話や些細な仕草から相手のニーズを正確に汲み取り、先回りで動くことを心掛けてきました。加えて、様々なお客さんとの会話を通して、不偏的なコミュニケーション能力も磨いてきました。これらは社内外の人と話す機会を頻繁に要する実務の場で活かせる強みであると考えます。 続きを読む
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公開日:2021年8月24日
男性 22卒 | 大阪大学 | 女性
Q. 自己PR
A.
やらなくて後悔もやって後悔もしないという信念のもと、常に挑戦できる道を選択することを大切に考えています。物事は結果が全てではなく、その過程にこそ意味があり挑戦に失敗はないと考えるためです。私は大学入学後に再度受験に挑戦しましたが、このときこの信念のもとに決断を行いました。確証のない合格という最終目標ではありますが、もし結果が望み通りでなくともやると選択したからには必ず後悔しないと誓い、後悔しないだけの努力をしました。過程にこそ意味を見出そうとすることで学び吸収することは多くなり、今後活かせることを多く学びました。この経験からこれから先も常に挑戦できる道を選び続けたいと考えています。 続きを読む
Q. タケダを志望する理由
A.
私は多くの人が「人に生まれてよかった」と思える世の中を目指し、健康を軸に人の課題に挑戦し続けられるお仕事を理想としています。少子高齢化が問題視される世の中ですが、私は健康こそが問題を解決する糸口で、全世代の健康が社会の活性化に直接繋がると考えます。貴社は生活習慣の変化に伴い増加し続ける糖尿病・高血圧といった生活習慣病や、死亡原因一位であるがんの治療薬を中心に幅広い医薬品の提供を行なっており、それだけ多くの人々の健康を支えられる点に魅力を感じています。その他にも希少疾患や神経精神疾患などを重点領域とし、これまで「どうにもできない」と諦めざるを得なかった疾患の治療が可能になることで、さらなる広範囲での健康への貢献が目指せると感じました。そのため貴社であれば、変わりゆく世の中でも新しい課題に向き合って挑戦し続けられる、そして目標である人が人に生まれて良かったと思える世の中を目指せると考えました。 続きを読む
Q. 学生生活で最も力を入れて取り組んだこと(30文字以内)
A.
専攻語である〇〇語の学習に力を入れて取り組んできました。 続きを読む
Q. 最も力を入れて取り組んだことの具体的内容をご記入ください。(どのような困難があり、それをどのように工夫して乗り越えたか。周囲の方ではなく、特にあなたが主体的に取り組んだこと)
A.
入学当初から点数で測る語学力だけではなく「現地でスムーズに通じる語学力」を習得することを目標に、〇〇語の学習に力を入れて取り組んでいます。元々独学で学んでいた〇〇語をさらに本格的に学びたいという思いで現在の大学に入学しましたが、大学の授業ではどうしても「聞くだけ」の受動的な姿勢になり、独学とあまり差がないのではと感じていました。そこで目標達成のため母語話者との会話を多く経験しようと、2年生のときに学生で討論を行う2泊3日のプログラムに参加しました。その後も学内の語学カフェなどに参加する中で自分の言葉は通じていると感じていましたが、留学先で「お年寄りに通じない」という問題にぶつかりました。これまで対話相手が同年代の母語話者ばかりだったこと、そして「日本人の〇〇語」だということを念頭に置いて聞いてくれていたことに気づき、留学先では化粧品店で接客のアルバイトに挑戦しました。初めは通じないかもしれないという恐怖心から話しかけることに苦戦しましたが、ルームメイトに協力を頼み接客の練習を行ったり、化粧品の接客に使える単語を調べたりと自分なりの工夫を重ねました。接客を通して様々な年代の母語話者と会話を重ねられたことで、初めは会話に苦労したお年寄りの方とも問題なく会話を行えるようになりました。この経験を通して、目標達成に向けて主体的になり行動することの重要性を学びました。 続きを読む
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公開日:2021年8月24日
男性 22卒 | 立命館大学 | 男性
Q. タケダを志望する理由をご記入ください。
A.
私の将来の目標である「世界中の人々が何不自由なく生活でき、ワクワクできる社会を創る」が貴社でなら、実現できると考えているからです。背景として、私の○○の体調が優れなくなったことが原因で、働くことを続けられなくなったことがあります。その際、健康で居続けることこそが、ワクワクできる人生を送るために必要な要素だと強く感じました。そして、貴社でなら実現できると考えている理由が二つあります。一つ目は、業界トップを走り続けており、新たな治療薬を創出するため、積極的に投資するという攻める姿勢がある貴社だからこそ、より革新的な価値を提供することができる点です。二つ目は、海外展開を行っているという観点から、より多くの方々の生活を支えることができる点です。そのような特徴を持つ貴社だからこそ、自分の目標を達成できると考え、志望しました。 続きを読む
Q. 学生生活で最も力を入れて取り組んだことについてご記入ください。
A.
長期インターンの新しい仕組み作りおよび運用 続きを読む
Q. 最も力を入れて取り組んだことの具体的内容をご記入ください。(どのような困難があり、それをどのように工夫して乗り越えたか。周囲の方ではなく、特にあなたが主体的に取り組んだこと)
A.
現在長期インターンで、〇〇サービスに携わっています。困難なこととして、サービスの登録者と企業に価値提供ができないことがありました。その原因として、私は登録者のプロフィール記入率が低いことだと考えました。そこで、サービスの基盤を作る必要があると考え、「プロフィール記入率が60%以上の新規登録者を50名獲得する」という目標を掲げました。そのため、私はチームメンバーを巻き込み、プロフィール記入率の高い新規登録者を獲得できる仕組みを作りました。仕組みを作るにあたり、私は二つの取り組みに工夫を凝らしました。一つ目は、「一人ひとりに当事者意識を持たせたこと」です。私は、当事者意識を持ってもらうためには、仕組みに対する納得感が重要だと考えました。そのため、メンバー全員で話し合う機会を設け、全員の意見を尊重し、一から仕組みを組み立てました。二つ目は、「徹底的なフォロー」です。仕組みを運用に落とし込む必要があると考え、私が率先して、チームメンバーに新規登録者の記入率の進捗状況を毎日確認し、臨機応変に対応しました。その結果、元々登録者のプロフィール記入率は、30%未満の方が大半でしたが、プロフィール記入率60%以上の新規登録者を55名獲得することができました。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。
A.
私の強みは、「高い目標に対する貪欲な実行力」です。この強みは、高校のバスケットボール部で、ベンチ外からレギュラーでの出場という目標を達成した際に発揮しました。背景として、中学校の頃はエースで活躍していたため、ベンチ外になった際に挫折を味わいました。しかし、私は逆境に立たされるとワクワクする性格のため、「レギュラーの定着」を目標に、二つのことに貪欲に取り組みました。一つ目は、毎日の部活動の練習に加え、週三回は自主練習を行うようにしたことです。二つ目は、レギュラーの人たちから、自分のプレーのアドバイスを毎試合もらうようにし、すぐに練習に反映させるということです。その結果、レギュラーで出場することができました。 続きを読む
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公開日:2021年7月29日
男性 22卒 | 大阪市立大学大学院 | 男性
Q. 自己PR(300文字以内)
A.
私の強みは「目標達成のために仲間に協力を呼び掛ける行動力」です。これが活きたのは、学部3回生の時、学園祭実行委員会広報部の新入生獲得に注力した時です。当時後輩が5人しかおらず、引退後に廃部の可能性があり、これを防ぐには20人の入部が必要でした。私は入部数が少ない原因は、新歓イベントで新入生同士の交流が浅いことにあると考え、部員を集め新歓イベントについて話し合う場を設け、新入生同士がチームを作り楽しめる企画を提案しました。部員の協力のもとに企画を実施した結果、新入生同士の交流が深まり、35人が入部し、廃部の危機を免れました。貴社でも仲間と協力し、患者様にとって住みよい社会の実現に寄与したいです。 続きを読む
Q. タケダを志望する理由(400文字以内)
A.
私は、医薬品により、病気に悩む患者様だけでなく、その家族も笑顔にしたいと考えています。そのきっかけは、○○の認知症です。服薬にも関わらず、診断後半年足らずで失禁するほどに進行しました。そんな○○の姿を見て、家族までもが、病気の症状が進行する不安に駆られることを実感しました。そしてこの経験から、病気に悩む人々の力になりたいと考えるようになりました。貴社は、バイオ医薬品のリーディングカンパニーとして世界を舞台に患者様に製品を届けておられます。また、徹底して患者さんを中心に考え、研究開発型バイオ医薬品企業として、多くの人々の健康のために製品を社会に届けておられることから、貴社で自身の夢を叶えることができると考えました。仕事の先に患者様がいることを忘れずに、医薬品の安全性と有効性を正確に伝え、お医者様との信頼関係を構築し、1人でも多くの人々に笑顔を届けられるMRになりたいです。 続きを読む
Q. 学生生活で最も力を入れて取り組んだこと(30文字以内)
A.
中学生の学力向上に取り組んだ家庭教師のアルバイト 続きを読む
Q. 上記の具体的内容(600文字以内)
A.
家庭教師として、平均40点の中学生の学力の底上げに注力したことです。当初生徒には学習習慣がないという問題がありました。そこでまずは、学習時間の確保を目的に、暗記や基本問題を中心に1日10問の宿題を計画しました。しかし、初めの1か月は3日に1回の取り組みでした。それは、学習へのモチベーション維持の難しさが原因でした。生徒は授業において、自分の取り組みを振り返ることで得られる達成感を好む傾向や、他者の応援により学習意欲が増す傾向がありました。そこで、生徒に宿題達成シートの記入や、答案の写真の送信をお願いしました。日々の進捗が一目でわかるようになったことや、写真送信後の私のメッセージがやる気に繋がり、宿題に取り組む習慣を付けることができました。その後も、応用問題を追加しながら、当初の3倍の分量になるように、宿題を計画し続けました。その結果、指導して1年後には、学習習慣と解法が身に付いたことで平均70点を獲得できました。このことから、原因を分析し相手に合った行動を取ることが目標達成に必要だと学びました。貴社でも、患者様に対して最適な提案ができるように、生じた課題や自身にとって足りない知識について正確に把握し、それに対処する姿勢をもって業務にあたりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年8月4日

22卒 本選考ES

生産技術職
男性 22卒 | 山口大学大学院 | 女性
Q. 自己PR (300字以内)
A.
趣味はリングフィットアドベンチャーで汗をかくことで、特技はポジティブシンキングです。私の強みは、失敗にめげない精神力です。学部生の時、酵素の基質同定に取組んだ際、多数の基質で試験しても有意差のあるデータを得ることができず、実験試薬の調製や、活性を測定することに心が折れていました。そこで、失敗を「基質でないことの証明ができた」と正当化したことで、実験を継続でき、その結果、酵素の基質同定の成功に繋がりました。この強みを、貴社の生産技術職で活躍する際に役立てたいと考えています。 続きを読む
Q. 得意とする研究分野、反応、実験技術などをご記入ください。
A.
得意とする研究分野は微生物培養です。実験技術はジャーファメンターを使った培養と生産された産物のHPLC分析です。また、分光光度計を使った酵素活性を測定です。 続きを読む
Q. 武田薬品を志望する理由(300字以内)
A.
私が貴社を志望する理由は、自己成長できる社風に共感したからです。多様性のある職員や海外との取引が多く、英語を使ったコミュニケーションが必須です。私は留学経験がありませんが、貴社で働くとなれば英語で会話する機会が増えることや、フレックス制度を利用した時間の活用できる制度が整っていることに魅力に感じました。また、貴社はグローバル製薬企業として、革新的な新薬を創出され続けるだけでなく、世界トップレベルのワクチン開発力で途上国の公衆衛生を改善するなど、世界中の人々の生活に貢献されています。そのような貴社でなら、自己研鑽と人々の健康に貢献できると考えました。 続きを読む
Q. 生産技術職を志望する理由(300字以内)
A.
私が生産技術職を志望する理由は2点あります。1点目は生産技術職が薬を学ぶ場所として整った環境であると感じたからです。原薬の製造から包装、品質管理、流通を一貫して行う点が魅力であり、製品は世界中の患者様に届けられます。そこで薬について学んだ知識と、私がこれまでに培ってきた微生物に関する知識を融合して、医薬品製造という責任ある仕事の一端を担うことで、高品質で安全な医薬品を提供に繋がり、患者様に安心を届けられると思いました。2点目は、生産拠点が山口県にあるからです。大学生活を山口県で過ごして、住みやすさを感じています。光工場における勤務が世界を救うことに繋がると考え、貴社の生産技術職を志望しました。 続きを読む
Q. 学生時代に積極的に取り組んだこと(400字以内)
A.
よさこいサークルのチーム運営です。高校では陸上部でしたが、大学では団体種目で、最後の学生生活で青春したいと考え、よさこいサークルを選びました。3年次に副代表を任され、「10年後も必要とされるチームであるために今、やるべきことは何か」を目標に活動しました。チームに関わる重大な決断は同期全員による会議で決めていました。私は新たな縁を求めて新規の祭に参加したいと提案し、プレゼンテーションしましたが、チームにとって大事な祭の準備を優先したいという意見があり、却下となりました。そこで、視点を変えて、大事な祭で結果を残すことができれば、ブランド力と知名度の向上によって、今後の部員の勧誘に繋がると考え、より一層、練習に励みました。練習時に仲間への声掛けや、全体の雰囲気づくり、後輩との自主練習に取り組みました。その結果、約200チームの中でベスト18に残り、学生部門で3位の成績を収めることが出来ました。 続きを読む
Q. セールスポイントについて(200字以内)
A.
私のセールスポイントは、粘り強さと積極性です。集中力は抜群で長時間持続し、興味のあることは納得がいくまで挑戦します。例えば、実験で正確なデータを計測するために試行錯誤していたら夜になっていたことがありました。短所は、熱しやすく冷めやすいところです。何かをきっかけに飽きるときがあります。そこで飽きないように気分転換を入れながら作業するように心掛けています。 続きを読む
Q. 趣味・特技をご記入ください。50
A.
趣味はリングフィットアドベンチャーで汗をかくこと、特技はポジティブシンキングです。 続きを読む
Q. TOEIC/TOEFL/GTEC/英検、その他資格について等
A.
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公開日:2021年7月29日
男性 22卒 | 関西大学 | 女性
Q. 自己PR
A.
私の強みは失敗を恐れず挑戦し、努力を継続できるところです。 この強みは半年間のカナダへの留学経験から言えます。以前から海外の文化に興味があり、実際に生活してみたいという思いと、自分の生活力を試したいという思いから留学に挑戦しました。ホストファミリーとの生活で文化や習慣の違いから、すれ違いを起こしましたが、自ら現地のコミュニティに足を運びコミュニケーションの方法を学んだり、家族と過ごす時間を増やし自分の思いを伝え続ける努力をした結果、お互いが居心地の良い環境を作ることができました。この強みを生かし、貴社でも自ら手を挙げ新しい領域に足を踏み入れ経験を積み、努力を継続することで信頼を得ていきたいです。 続きを読む
Q. 志望動機 400字
A.
私は人々の生活が少しでも明るく前向きなものになるよう貢献できる仕事がしたいです。特に困っている人や何かに悩んでいる人の支えになれるような存在になりたいと考え、病気を抱えた人の不安を取り除くことができる医薬品を開発し、グローバル製薬企業として成長を続ける貴社を志望しました。特に貴社はオンコロジーをはじめ生活習慣病や神経性心疾患など幅広い領域で人々に医薬品を提供できることで自分が貴社に入社した際、特定の病気に苦しむ人だけでなく多くの人の病気に対する不安を解消し明るい未来に貢献できると感じました。また、貴社の理念であるタケダイズムは世界の人々に必要とされるために行動するにあたり必要不可欠な要素であると感じ共感しました。ミスキャンパスで培った相手を思い行動できる力を貴社で生かし信頼関係の構築に努め、自ら手を挙げ挑戦を続けることで世界中の人々の健康を支える最前線で明るい未来に貢献したいです。 続きを読む
Q. ガクチカ題名
A.
ミスキャンパスの企画部で候補者の個性が輝く舞台作りを行ったこと。 続きを読む
Q. ガクチカ 内容 600字
A.
ミスキャンパスの運営として25人の仲間とともに12人の候補者の個性が輝く舞台を作ることに力を入れました。私は企画部として企画内容の考案と舞台演出を担当しました。 運営を行うにあたり、候補者が自分を表現することを後押しするため「1人1人の個性が輝く舞台」を作ることを目標に活動しました。しかし企画部は候補者と関わる機会が少ないため深く知ることができず、個性を輝かせるための具体的な企画の案を出せないことが課題でした。そこで本来は別の部署である広報部のみが行う候補者の撮影に企画部も参加することを提案し、候補者と撮影の構成を考え魅せ方のアドバイスを行うことで自ら関りを増やしました。これを機に仲が深まり1週間の合宿を行うなど、さらに候補者を深く知ることに注力し、それぞれの秀でた才能や特技を発見することができました。これらを企画立案に生かしより個性を表現しやすい企画にするため話し合いを重ね、通例の形式的な歌、ダンスの自己PRから、特技を自由に表現できる内容に変更しました。その結果、初めての試みでありながら、候補者からの評価はもちろん、来場者アンケートでも90%の方から個性が最も表れた企画として評価をいただきました。この経験から、1人1人と真摯に向き合い個性を尊重することの大切さを学ぶとともに、仲間と1つの目標に向かい試行錯誤し達成するやりがいを感じました。 続きを読む
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公開日:2021年6月18日
男性 22卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. ・武田薬品及び応募職種を志望する理由、あなたが入社する会社を選択されるうえで重視することとともに記載してください(400文字)
A.
会社選びの軸は「患者中心」を実践する製薬企業であるかどうかであり、貴社はこの価値観が社員さんに浸透しているという点で志望しています。 これまでの研究生活の経験に照らしてみると、相手の立場に立って準備や発表を行うことで、議論や物事が円滑に進み、相手を喜ばせられることが多かったように思います。そのため患者さんに寄り添う「タケダイズム」が根付いている貴社でなら、患者さんに大きな喜びを届けられると考えています。 また薬を安全に使ってもらいたいという想いから、豊富な製品・開発品を有する貴社のPV職を志望します。 薬は本来、患者さんが健康への希望を託して使うものです。その薬がもたらす副作用が患者さんを苦しめてしまうということは製薬企業にとって本末転倒なことのように感じます。私はこのような想いを持っているため、貴社の多くの新薬の安全性について責任を持ち、患者さんを守る職務を全うしたいと思います。 続きを読む
Q. ・社会に出て仕事を進める際に、あなたが重要だと考える能力を2つ挙げ、理由とともに記載してください(400文字)
A.
「相手の立場に立って伝える能力」「周りの人を巻き込んでチームで成果を出す能力」です。 前者ですが、円滑なコミュニケーションや質の高い議論をするために重要だと考えます。これは研究発表において聞き手側に必要な背景知識を吟味し、これを提供しつつ発表することで以前より多くの人から質問を頂けるようになった経験に基づきます。後者ですが、チームの意思を統一することが成果を出すために重要だと考えます。サークル活動で新歓代表を務めた際、団員によって新歓活動へのやる気がまちまちであることに気づいた私は、勉強会を通じ全団員が同じ目標に向かい努力できる環境づくりに励みました。この結果平年比120%の新入生数を確保できました。以上の能力は社会に出て仕事する際にも生かせると考えます。前者は発表のみならず普段の連絡においても齟齬が生じるリスクを減らし、後者はチームの士気や生産性向上を通して質の高い仕事の実行に寄与できます。 続きを読む
Q. ・これまでのご自身のご経験を踏まえ、会社に出社しての業務とリモートでの業務について、どのようなバランスや環境が適切と考えるかあなたの考えを記載してください(400文字)
A.
私個人にとっては出社:リモート=7:3の割合が適切であり、それぞれの働き方の長所を生かした業務が重要だと思います。 出社の最大のメリットは1対1のコミュニケーションがしやすいことです。研究活動でも疑問点を周りの人に相談する機会が多々あり、効率的に進めるのに重要です。特に新しい実験やその計画に取り組む時には多くの疑問点が生じ、相談しやすい環境の必要性はより大きいように思えます。 加えて私は出社した方が仕事へのモチベーションを保ちやすいというメリットもあります。これまでの人生で家はくつろぐ場所、学校は勉強する場所というメリハリをつけてきたためです。 リモートのメリットは時間に余裕がある点です。移動時間を節約することで、課題に対し一人でじっくり取り組む余裕が生まれます。発表スライドの作成などのルーティンワークをこつこつこなしたい時、知識の習得などに取り組みたい時にはリモート環境は優れています。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
男性 22卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 自己PRをご記入ください。
A.
私は相手の立場になって考えることが得意です。学生団体でのイベントを企画したとき、参加者の視点で考えたイベントを盛り込みました。具体的には、この学生団体だからこそ実現できる企画が求められていると考え、企画しました。それだけではなく、共に企画する仲間がどうすれば最も活躍できるのかも考えました。個人ごとに得意なことを分析し、最適な仕事を割り振ることでチームとして最高のパフォーマンスをすることができました。その結果参加者を1.5倍に増やすことができました。患者に寄り添い、人々と信頼関係を築くことを大切にする貴社でなら、ステークホルダーとの良好な関係構築のために私のこの能力は生かされると思います。 続きを読む
Q. 武田薬品及び応募職種を志望する理由を、あなたが入社する会社を選択されるうえで重視することとともに記載してください。
A.
開発職を選んだ理由は、薬で苦しんでいる人を救いたいと考えたからです。自身の近しい人が向精神薬を飲み始めたものの体に合わず苦しむ姿を見て、市販後も副作用を追跡することの重要性を感じました。その経験から、薬で苦しむ人を救いたいと考えるようになりました。その中で、貴社を選んだ理由は2つの重視することに合致したからです。1つ目は企業理念です。自身の強みであり、基本的な考え方である相手の立場になるということを大切にした会社で働きたいと考えており、タケダイズムはそれに合致するからです。2つ目は挑戦する環境があるかどうかです。私が開発職を目指す動機にもなった、世の中の苦しむ人を救いたいという願いをかなえる為には、自身の成長することでより活躍できる人間になることが不可欠です。次世代リーダーの育成に取り組む貴社なら成長することができ、私の夢を実現できると考え、志望しています。 続きを読む
Q. 社会に出て仕事を進める際に、あなたが重要だと考える能力を2つ挙げ、理由とともに記載してください。
A.
挑戦する能力と周囲を巻き込む能力が重要であると考えます。自身が学生団体で研修旅行の企画に取り組んだ経験からそう考えます。この行事は参加者が少ないことが問題でした。この原因を毎年行先が同じで飽きられていることだと分析し、毎年京都であった行先を変更し、石川県の金沢にすることに挑戦しました。行先を変更すればゼロから企画を考える必要があり、これは簡単ではなく周りの助けが必要でした。助けをかりる中でまず係の中で自由な意見交換が必要と考え、食事会を開催し意見が言いやすい空気を作りました。また皆が長所を生かして貢献できるように仕事を割り振ることで巻き込んでいきました。このように新しいことに挑戦し、困難があっても周りを巻き込めた結果、参加者を1.5倍にすることができました。仕事も本質的にはこのように課題に取り組むことであり、挑戦と周りを巻き込むことが重要だと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
男性 22卒 | 東京外国語大学 | 女性
Q. タケダを志望する理由をご記入ください。(400文字以内)
A.
私の将来の夢は「世界中の全ての人々が機会や選択肢を多く持てる社会」を実現することです。その中でも途上国、特に現在大学で専攻している○○地域に興味があり、人々の命や暮らしの基盤を支えることで理想の社会を実現したいと考えているため、貴社の事業内容や理念を拝見して目指すところが同じなのではないかと感じました。また、私は現在化粧品のインフルエンサー活動を行っているのですが、MRに求められる能力である情報提供力やターゲットのニーズを捉える力はこの活動で大きく培ったものであるため、私の強みを活かせるのではないかと考えました。入社後はまずMRとして基礎を身につけたうえで、現在私の強みと考えられるマーケティング(一つ何か大きな強みを伸ばしたいと考えているため、マーケティングのみのこだわりはありません)を経験し、ゆくゆくは○○地域での戦略を担うようなグローバルリーダー人材になりたいと思っています。 続きを読む
Q. 学生生活で最も力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(30文字以内)
A.
大学一年生の春休みに行った○○国での〇週間のインターン 続きを読む
Q. 最も力を入れて取り組んだことの具体的内容をご記入ください。(どのような困難があり、それをどのように工夫して乗り越えたか。周囲の方ではなく、特にあなたが主体的に取り組んだこと)(600文字以内)
A.
インターンは首都から離れた村で行われ、自分一人で一から課題を見つけ、プロジェクトを考えて達成しなければならないものでした。私は国際協力の課題設定に疑問を持っていたため、異なる文化や価値観を持つ人々にとっても等しくNGであるとして課題をゴミ問題に設定しました。そこでまず村の学校に何度も足を運び、ゴミの悪影響や私のやりたいことをスピーチしてクラブを結成することに成功しました。村ではゴミを道にポイ捨てするのが習慣となっており、一部の人はビニールは雨で溶けると信じていたほどであったため、私は日本教育のような道徳的善悪ではなく、事実ベースで悪影響を説明することで生徒達のゴミへの理解を深めました。しかし、その直後に病気に罹り、最終的に続けて活動できたのは十日間程になってしまいました。この時は不安や焦りもありつつ、私が諦めてしまったらプロジェクトは白紙に戻ってしまうため最後の壁として踏ん張らねばならないと思い、親や友達からの帰国の勧めを断りました。病院を3つ巡ったことで地域研究ができたと肯定的に捉えるポジティブ精神を貫いたことや、日本の友達に協力してもらい現地のJICAの方と会って相談するなど頼れる人に思いきり頼ったことで、帰国という妥協の手段を選ばず、最終的にはゴミからゴミ箱を作ることを通してリサイクルの概念を教育するという、言語の壁を超えた体験型プロジェクトを達成できました。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

22卒 本選考ES

研究開発職
男性 22卒 | 佐賀大学 | 男性
Q. 武田薬品及び応募職種を志望する理由を、あなたが入社する会社を選択されるうえで重視することとともに記載してください。(400文字以内)
A.
貴社を志望する理由は3つあります。 1つ目は、「人々の健康を支えられる」製薬業界に魅力を感じた為です。私は幼いころ風邪をひきやすく、体調を崩してつらい思いをたくさん経験しました。同じような苦しみを感じる人を少しでも減らしたいと考え、製薬業界を志望しています。 2つ目は、私の強みである「自ら課題を見つけ、解決する」を貴社の開発職で必ず活かし、貢献できると考えた為です。臨床開発の初期から市販後まで一貫して携わる開発職で、問題を見逃さず安全な医薬品を患者さんに届けたいです。市販後まで携われる貴社の開発職では、人の役に立ちたいと考える私の性格上、より一層貢献できると考えます。 3つ目は、貴社が誠実さを大切にしている為です。 人の命を左右する可能性のある医薬品は、他業界よりも誠実さがより重要だと考えます。誠実に患者さんに寄り添っている貴社で、患者さんに安心と健康を届けたいです。 続きを読む
Q. 社会に出て仕事を進める際に、あなたが重要だと考える能力を2つ挙げ、理由とともに記載してください。(400文字以内)
A.
1つ目は調整力です。 社会で仕事を進めるには、多くの人と関わりあわなければならないと考えています。その時に重要なのが調整力です。それぞれの部署や会社、または個人がそれぞれその組織にとっての最善を考えて行動しますが、それが上手く嚙み合わない場合もあると思います。その際に、それぞれが納得する方向を考え、解決できる力が調整力だと考えます。学生時代のチームの活動でも、そのような場面は何度かあり、調整力は重要だと感じました。 2つ目は、勤勉さです。 私は、社会に出た後も、新しいことを学び続けなければならないと考えています。世界は日々進化しているので、学びを怠ると知識や技術に遅れが生じると思います。技術や知識が時代遅れになると、所属している会社の成長も止まってしまいます。常に学び続けることで、自分の価値が上がり、社会や会社に貢献できる人物になっていくと考えています。 続きを読む
Q. これまでのご自身のご経験を踏まえ、会社に出社しての業務とリモートでの業務について、どのようなバランスや環境が適切と考えるかあなたの考えを記載してください。(400文字以内)
A.
出社の割合は、20~40%程がいいと考えています。 大学生の時に、全てのミーティングをオンラインで行い、イベントの企画運営をした経験からこのように考えます。イベントの準備を始めた当初は、初対面のメンバーが多く、率直な話し合いができていないことが多くありました。この状態を改善しようと、オフラインで会う機会を作った結果、信頼度が上がりミーティングの発言率が増え、物事もスムーズに進むようになりました。一方、基本の準備はオンラインであったため、それぞれが好きな時間に業務を行えたことが良かったと感じています。また、就職活動をするうえでも、オンラインが増えたことで移動時間が無くなり、その時間を企業研究などに充てられるようになりました。 以上の経験から、信頼関係構築のために週に1~2日出社し、業務効率化のために残りの日をリモート業務にするのが最適だと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
Q. 自己PRをご記入ください。(300字以内)
A.
私の強みは、最後までやり遂げる力です。これを発揮した経験として、テニスサークルにおけるテニスの活動があります。私は、大学からテニスを始めたため、試合で、初戦負けをすることも多く、悔しい思いをしました。しかし、自分で始めたからには、勝ちたいと思いました。そこで、週に3回の全体練習に加え、ダブルスのペアと個人練習に励みました。練習の際に意識をして取り組んだことは、他者からの意見を積極的に取り入れることです。自ら経験者の方に相談し、自分達の強みと弱みを教えてもらい、実践を重ねて自分達にあったプレースタイルを追求しました。その結果、引退前には、大学内の対抗戦で25ペア中3位になることができました。 続きを読む
Q. 武田薬品への興味および当該ポジションの志望理由を300字以内で記載してください。
A.
私が貴社を志望する理由は、世界中の人々の健康に貢献できる仕事に携わりたいと考えているからです。貴社は、世界中の人々のアンメットメディカルニーズに応える医薬品を提供し、より多くの人々の健康に貢献でき、世界を相手に働ける場があるところに魅力を感じています。私は、甲状腺が腫れたことがあり、数種類の薬を試した後に、合う薬が見つかり治療できた経験があります。結果的に、合う薬が見つかり、治療を終えることができたものの、薬が合わない間は、この間に悪化するのではないかと考え、不安でした。私は、新薬の有効性を最大限に引き出し、形にしていくことで、不安を取り除き、患者様に笑顔と希望を届けることに挑戦したいです。 続きを読む
Q. 志望部門を選択ください。
A.
DPD:医薬品の製剤設計研究者 続きを読む
Q. 論文発表経験について
A.
私の場合はなし 続きを読む
Q. 学会発表経験について
A.
第 〇 回〇会において、「〇〇」という題目でポスター発表を行いました。 〇〇は3つのβ-1,3-D-グルコース主鎖に1つの分岐したβ-1,6-D-グルコース側鎖をもつ多糖です。この多糖は水中でも三重らせん構造を安定に保持し、また水に対して極めて高い溶解性を示します。加えて、この側鎖をもつ三重らせん多糖は、水溶液中で特異な秩序-無秩序転移を示すことが知られています。この転移は、〇〇だけでなく、天然で産生する側鎖分岐度の異なる三重らせんβ-1,3-D-グルカンに共通で観測されます。そのため、側鎖の分岐間隔も転移の発現に影響を与えているのではないかと推測されます。そこで、天然およびスミス分解により側鎖分岐度を変えたβ-1,3-D-グルカン水溶液の熱容量測定を行い、分岐度の違いによる転移挙動の変化について調べました。 秩序-無秩序転移の側鎖分岐度依存性を確認するために、側鎖分岐度の異なる、〇〇(分岐度0.33)と、スミス分解〇〇(分岐度0.28)の2種類の20%水溶液を調製しました。熱容量測定には、研究室既設の微少試料用断熱型熱量計を用い、9 K ~ 320 Kの温度範囲で測定を行いました。 いずれの試料でも秩序-無秩序転移による明瞭なピークが観測されました。この秩序-無秩序転移の転移温度は、MD1水溶液では約279 Kであったのに対し、MD1SD50水溶液では約276 Kに低下し、転移の形もよりブロードになりました。このことから,グルコース側鎖の分岐間隔は秩序-無秩序転移に深く関係していると言えます。〇〇の秩序-無秩序転移は●モデルと呼ばれるヘリックス-コイル転移に関する統計理論に従うことが明らかにされています。本討論会では,側鎖分岐度の違いにより生じた秩序-無秩序転移の変化の理由について、●理論に基づいたモデル解析から説明しました。 続きを読む
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公開日:2021年6月17日
男性 22卒 | 大阪大学 | 女性
Q. 武田薬品及び応募職種を志望する理由を、あなたが入社する会社を選択されるうえで重視することとともに記載してください。(400文字以内)
A.
私が会社選択で重視することは、(1)企業理念が社員に浸透しており、(2)自分自身が成長できる、以上の2点です。私は、命を支える製薬業界で迅速に最良の判断を下すためには、社員が同じ志を持つことが大切であり、一人一人の中にタケダイズムが根付く貴社であれば、患者様にとって常にベストな決断ができると考えています。また、若手から様々な業務を経験できるため、私自身の成長によりいち早く患者様に貢献できると思います。以上の理由から貴社を志望します。また、PV職を志望する理由は、適正使用の推進により薬の力を最大限引き出せることに魅力を感じたからです。私は研究活動の中で、異なる分野の研究者と協力して効率的に成果を上げる力と、ひたむきに解決策を探る粘り強さを培ってきました。貴社においても、社内外との連携により迅速に情報収集・発信を行うことで副作用を防止し、副作用で薬が使えない、そんな患者様の無念を取り払います。 続きを読む
Q. 社会に出て仕事を進める際に、あなたが重要だと考える能力を2つ挙げ、理由とともに記載してください。(400文字以内)
A.
(1)相互理解のためのコミュニケーション能力 仕事を進める上では、置かれている状況も利害関係も異なる方々との協働が欠かせません。そのため、双方向の意見交換により相手の状況や考えを理解し、自分の意見を的確に伝達することが、一緒に課題解決に向かう上での近道になります。また、相手を理解することは自分の中に新たな視点を取り入れ、成長することにも繋がると考えています。 (2)求援力 多くの人の力や知見を生かし、助け合った方がより高い成果を出せると思うからです。例えば、問題発生時に助けを求めず一人で抱え込んだ場合、対処しきれず、問題がさらに大きくなる可能性もあります。しかし、チームや組織にいち早く状況を共有すれば、それぞれの力を活用して臨機応変にリカバリーする体制を整えることが可能です。以上の理由から、求援力は自分のためだけでなく、チームで仕事の成果を上げるために必須の力だと考えています。 続きを読む
Q. これまでのご自身のご経験を踏まえ、会社に出社しての業務とリモートでの業務について、どのようなバランスや環境が適切と考えるかあなたの考えを記載してください。(400文字以内)
A.
リモート業務を基本とし、週に一度は出社することが適切と考えます。また、リモート業務が続く場合にはWEBランチ会をしたり、チャットなどで気軽にコミュニケーションが取れる環境を整えたりするべきだと思います。自宅で仕事ができれば、個々の生活スタイルに応じて柔軟に時間を使うことができ、これまで以上に多くの人が社会で活躍できると思うからです。実際に、私は実家からリモートで研究活動を行った経験があります。祖父の食事の世話や病院への送り迎えを空き時間に行うことができ、時間が有効活用できると感じました。しかし、その一方で以下のデメリットもありました。(1)WEB会議では、臨場感がなくメンバー同士の相互作用が起きにくい、(2)リモートが続くと孤独感を感じる、(3)気軽に質問がしづらい。時間の有効活用というメリットを生かし、私が感じたデメリットを解消するために、前述の業務形態が適切と考えました。 続きを読む
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公開日:2021年5月27日
男性 21卒 | 立命館大学 | 男性
Q. タケダのMRを志望する理由(400文字以内)
A.
私の就職活動のテーマは「笑顔の下支え」です。笑顔には人々を幸せにする力があります。健康なしに笑顔なし。MRを通じて人々の健康に貢献し、笑顔の下支えができると考えました。世界進出の度合いが突出しており、業界最大手として医師からの信頼が厚く、幅広い製品を扱うMRとして様々な視点から医師に提案ができる貴社であれば、より多くの人々の健康・笑顔に貢献できると考え志望しました。次に、タケダイズムに共感しました。貴社の社員にタケダイズムの誠実さを実感し、常に患者さんを中心に考える姿勢に、医療従事者として必要なマインドを持ち合わせていると強く感じ、惹かれたからです。MR職では患者さん、医師の潜在的ニーズにも応えるべく、常に医療知識に関する最新情報を習得する姿勢が必要です。知的好奇心の強い私にMR職は天職と言えます。好奇心を忘れずに情報提供者のプロとして活躍します。  続きを読む
Q. 学生生活で最も力を入れて取り組んだこと(30文字以内)
A.
人からの誘いを断らない。 続きを読む
Q. 最も力を入れて取り組んだことの具体的内容をご記入ください。(どのような困難があり、それをどのように工夫して乗り越えたか。周囲の方ではなく、特にあなたが主体的に取り組んだこと)(600文字以内)
A.
「フルマラソン走らない?」「旅行のプランニングしてよ!」「バンドやらない?」「海外行こう!」など、私は様々な人からお誘いを受け、未知なるものへの好奇心から承諾してきました。経験上、新たな楽しさや面白さを発見できるからです。そうすると、ノリ&人柄の良さで人脈や世界観が広がっていきました。フルマラソンでは周りの応援があってのゴールであったため、人の温かさ、応援のパワーには驚かされました。ゼミでは旅行係をお願いされたため、綿密にプランニングしたところ、教授含め皆満足の充実した時間を過ごせました。バンドでは、皆で合わせたときは一人で練習しているときの数十倍楽しいこと、海外では現地特有の匂い、人柄などを知りました。様々な新しい経験をした私は、「なぜ今これだけ楽しめているのか」少し立ち止まって考えました。そうすると、1.お誘いを承諾し人とのご縁を大切にしてきた2.健康であったが故に楽しめているの二点に気付きました。よって、更に「人からの誘いを断らない」ことに注力しつつ、会う機会の減った中高の友達と定期的に集まる会を開き、主体的にご縁を大切にするようになりました。また、人々の笑顔の根幹である健康面からサポート(笑顔の下支え)をしたいと考えるようになりました。 続きを読む
Q. 自己PR 300文字
A.
私は環境の変化にすぐ馴染むことができます。具体的には、初対面の方に対して本来の自分を出すことができます。小学生時代の複数回に及ぶ転校経験によるものです。周りからは聞き上手であり、優しい雰囲気を纏っているため、話しやすいや面白いなど言っていただくことが多いです。性別年齢タイプ関係なく、良好な関係を築いているため才能です。同時に私は周りの人に恵まれているなとつくづく思います。次に、物事の発展過程を面白いと感じながら努力できるところに強みがあります。スポーツ・楽器等の経験上、考え、継続していれば設定した目標を達成できたからです。 続きを読む
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公開日:2021年4月3日
男性 21卒 | 同志社大学 | 男性
Q. ◆タケダを志望する理由をご記入ください。(400文字以内)
A.
私は「健康寿命の延長」を目標にし貴社のMRとして貢献したい。 少子高齢化による生産年齢人口不足という現実が、日本だけでなく世界の喫緊の問題だ。そこで、高齢者または今後高齢者となる人達が元気に働けるような世の中作りに貢献したいと考えた。その中でも薬品を正しく扱い、患者に届けるという役割が、人々へ直接健康に影響を及ぼしていると感じたため、製薬業界を志望している。 貴社は世界70カ国もの開発拠点をもつグローバル企業である点から、より多くの人々の健康に貢献し、私の目指す「健康寿命の延長」へ、より大きな影響をもたらすことができると考えた。 また、シャイアー社買収により希少疾患治療に対する製品や、革新的な医薬品製品化にも強みを持ち、どんな疾患を持つ患者でも救おうという意志に強く賛同し、貴社でなら真に顧客思いのMRになれると感じた。 以上の理由から私は貴社を志望する。 続きを読む
Q. 学生生活で最も力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(30文字以内)
A.
半年間に渡るオーストラリアへのワーキングホリデー 続きを読む
Q. 最も力を入れて取り組んだことの具体的内容をご記入ください。(どのような困難があり、それをどのように工夫して乗り越えたか。周囲の方ではなく、特にあなたが主体的に取り組んだこと)(600文字以内)
A.
私が学生時代最も注力したことは、ワーキングホリデーにおけるオーストラリアでのアルバイト探しだ。 ワーキングホリデーでは英語力向上を目的とした。2ヶ月間語学学校へ通った後、仕事を探した。英語力向上げ目的であったため、従業員の100%が外国人の企業へ応募を絞った。そうして100社以上もの企業にWeb応募したが、返信すらない状況だった。仕事を簡単にもらえない原因としては、私の英語能力が未熟であり、現地での就業経験がないことにあった。 そこで比較的働きやすい日本食レストランで働き、現地の就業経験を獲得した。働きながらも英語能力向上に務め、従業員の100%が外国人であるようなところへ応募を続けた。 web応募での企業からの反応が非常に悪かったため、アプローチを変え、履歴書を大量印刷し1日10件以上をノルマとして直接手渡しで応募するという行動をとった。基本的に都市内の飲食店を中心に履歴書を配っていったが、手応えが悪かったため、郊外へも配っていった。 配るお店選びとしては、接客業でお客様と会話が多く、応用の効いた英会話能力の向上が見込めるところを軸にしていた。 そうしてWebと手渡しでの応募を1ヶ月半続けた結果、従業員の90%以上が外国人であるバーで働く事ができ、TOEICの点数も515点から820点に大幅アップする事に成功した。 諦めずに挑戦し続けることが結果につながる事を学んだ貴重な経験だ。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日
男性 21卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
Q. 【研究室】
A.
研究テーマは、「有機化学を用いた核酸の機能解明」です。 続きを読む
Q. 【研究室の役割】
A.
実験とディスカッション、アイデアの提案 続きを読む
Q. 【部活・サークル】
A.
写真部、バドミントンサークル 続きを読む
Q. 【部活・サークルの役割】
A.
撮影会の提案とマネジメント 続きを読む
Q. 【アルバイト】
A.
家庭教師を3年間続けてきました。 続きを読む
Q. これまで英語を使って会話やプレゼンテーションをした経験があれば、その経験を具体的にご記入ください。(150)
A.
ケミカルバイオロジー分野で著名なJohn Paul Pezacki教授 (カナダ/オタワ大学) と研究ディスカッションを行いました。具体的には、研究内容のプレゼンテーション (10分)、質疑応答 (10分)を中心に、その後のランチミーティングでの会話を通して様々なアドバイスをいただきました。 続きを読む
Q. 武田のMRを志望する理由(400)
A.
私には「病気で苦しむ患者とその家族を救いたい」という目標があります。今後は高齢化が進み、認知症患者や複数の疾患をもつ患者の増加が見込まれることや、医療ニーズの多様化に対応するためにも、在宅医療や介護等を含めた「地域包括ケア」の構築が不可欠であると考えます。そのためには、新薬メーカーとして常に一歩先の医療を見据えて地域医療に貢献している貴社でなくてはなりません。貴社は他社に先がけて行政や医療機関、IT企業など様々なパートナーと連携して「地域包括ケア」の構築に取り組んでおり、実際に東京都武蔵野市など多くの地域でそれを実現させています。このような各自治体と連携した取り組みは、優れた医薬品の創出を通じて人々の健康と医療の未来に貢献し、国や社会に対して高い影響力を有する貴社でしかできないことです。私は武田のMRとして「地域包括ケア」の構築に尽力し、病気で苦しむ患者とその家族を救いたいと考えます。 続きを読む
Q. 大学時代に最も力を入れたこと(30)
A.
大学院での有機化学の研究 続きを読む
Q. 上記の具体的内容(600)
A.
大学院での研究は学部の講義とは大きく異なり、主体的に学び自分の頭で考えて答えを見つけなくてはなりません。研究を始めた当初は言われたことしかできず、実験結果に対する考察も甘かったため教授や先輩方から「こんなこともわからないのか」「もっと自分で考えろ」と厳しく叱られました。そこで改善すべき課題として以下2点、 1. 知識量が圧倒的に足りない 2. 考察に必要な実験結果が不足している と実感したため、時間を見つけては研究分野に関する論文を集め、1日1報は必ず論文に目を通しました。さらに週単位で目標を定めて効率よく一日の実験スケジュールを立案し、目標に届かない場合は、朝早く夜遅くまで実験を行い、とにかく結果にこだわりました。実験は失敗の連続であり、忍耐力と論理的思考力が求められます。何度も試行錯誤を繰り返して実験を積み重ねてきた結果、自分の考えと文献データを根拠にして教授に新たな研究提案のプレゼンを行い、新規プロジェクトも任せて貰うようになれました。自己の成長に加え、他の研究者とも積極的にディスカッションを行いアイデアの幅を広げていくことで、研究チームとして大きな結果を出すことにつながったと実感しています。その成果として、2年連続で目標とする日本化学会の口頭発表を行うことができました。私は研究を通して「主体的に考え、課題解決に導く力」を身につけることができたと自負しています。 続きを読む
Q. 自己PR(300)
A.
私は「体育会系」と「理系」のハイブリッド型人間です。小学校から高校まで野球を10年間続けてきた中で、自分の不甲斐なさに悔し涙を流すことも多くあり、そのたびに何度も前を向いて厳しい練習を重ねてきました。その困難を乗り越えることができたのは、自分を支えてくれる仲間がいたからです。野球を通して仲間と支え合う大切さ学び、仕事においてもチームとして成功に導くことを目指します。大学院では主体的に研究を行い、文献調査やディスカッションを通してアイデアの幅を広げていきました。研究で培った情報収集力と論理的思考力を武器に、周りの人間とうまく協力し合いながら主体的に考え、課題解決できるよう取り組む所存です。 続きを読む
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公開日:2020年6月19日
男性 21卒 | 九州大学大学院 | 男性
Q. この職種を志望する理由をご記入ください。(150文字以内)
A.
私は、「多くの人々の生活に貢献できること」、「自ら何かを提案できること」、この2点に重点を置き、就職活動を進めています。優れた情報提供により様々な治療を提案し、医師の方を通して多くの人々の生活を支えるMRという職種は、まさに上記の2つの軸に合致すると考え、志望しています。 続きを読む
Q. タケダを志望する理由をご記入ください。(150文字以内)
A.
「世界における挑戦者」という意識を持ち、将来を見据えている点に非常に魅力を感じたためです。私は、これまでの経験から、人を成長させる最も重要な要素は「向上心」であると確信しています。実際に貴社で働かれている方々とのお話を通して、貴社にはその風土が満ちていると感じました。 続きを読む
Q. 自身で認識している強み・弱みをご記入ください。(100文字以内)
A.
私の強みは、何事も必ず最後までやり抜けることです。逆に、ひとつの物事に固執してしまうことが私の弱みですが、常に自分にメリハリをつけることで、この弱みを克服しようと努力しています。 続きを読む
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公開日:2020年6月17日
男性 21卒 | 法政大学 | 男性
Q. あなたがタケダのMR職を志望する理由を教えてください。
A.
一人でも多くの人々に新薬を届けることで社会貢献をしたいと思い、貴社のMR職を志望しました。私は中学時代に原因不明のアレルギーを発症しました。医師が処方してくださった薬によって、私はアレルギーを克服出来ました。その経験から薬の存在意義に気づき、薬が必要な人に届けたいという想いが強まりました。貴社は徹底した『患者さん中心』の考えのもと、研究開発型バイオ医薬品企業としてより多くの患者さんの健康のために成長し続ける姿勢があります。また業界内でも特に『患者目線』と『会社の成長』の両立をしていると感じ、どちらかに偏らずに業務出ていく風土の中で自身の成長と患者さんの健康のどちらも達成できるのは貴社しかないと感じました。貴社のMRでは予備校チューターで培った傾聴力を活かし、一人ひとりに幅広い医薬品を提供して人々の生活に貢献していきたいと思います。 続きを読む
Q. 学生時代に頑張ったことを、具体的なエピソードと共に教えてください。
A.
最初は自分の勉強方法だけを提案して実践させましたが、一向に生徒の成績が伸びませんでした。そこで私は生徒自身のことを深く知る必要があると感じ、とにかく生徒の話を聞いてみようと考えました。まず生徒のことを知るために、毎週10分間生徒と面談する機会を設けました。面談では勉強の話だけでなく、プライベートの話などもすることによって生徒を多角的に知ることができ、生徒と信頼関係を構築することができました。さらにそこで得た生徒の情報を分析し、私や他チューターの勉強方法から折衷して『生徒一人ひとりに合った勉強法』を提案しました。これによって生徒は自分に合った勉強法を身につけることができ、平均して偏差値を5伸ばすことができました。また生徒のことを知る姿勢を持ったことで、生徒のメンタルケアも可能になりました。受験が本格化すると生徒は理由のない不安に襲われて、勉強に支障をきたすことが多々あります。そこで面談中に生徒の会話内容をメモし、不安に感じていると思った点について「私+他チューターの経験談」からアドバイスしました。これら2つを継続的に行った結果、担当生徒全15人を志望校合格に導くことが出来ました。この経験から、傾聴の姿勢を持って相手に接することで、本当に相手が求めているニーズに答えることが出来るのだと学びました。 続きを読む
Q. あなたの強みを教えてください。
A.
私は自ら課題を発見し、改善に向け粘り強く努力できることです。大学2年次の語学留学当初、自信のあった英会話が現地の人に通用せず非常に悔しい思いをしました。そこで私は、悔しい思いをそのままにせず、自分の課題を把握し改善することが成長に繋がると考えました。特に発音が課題であると捉え、以下のことを実施しました。(1)毎日15分間ホストファミリーや学校の友達と会話する機会を設け、実践的に英会話の練習した(2)家で自分の話す発音を録音し、ネイティブの発音に近づくよう反復練習した。この2つサイクルを4カ月間継続した結果、苦手な発音を改善することができ、日本語と同等に楽しく日常英会話ができるようになりました。 続きを読む
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公開日:2020年6月18日

21卒 本選考ES

技術研究職(ワクチン)
男性 21卒 | 熊本大学大学院 | 男性
Q. 自己PR(300)
A.
私の強みは積極的に行動することです。私はバドミントンサークルに所属しているのですが、大学までは経験がありませんでした。しかし、練習日以外にも市民体育館を借りて練習し、その他イベントにも積極的にサポートを含め参加しました。その結果同期や先輩方から部長へと推薦していただき、大きな自信へと繋がりました。任命後は3年間出場できていなかった大会へ出場するため後輩へ積極的に呼びかけ出場することができ、現在でも続いています。新たな土台を作ることのできたと実感しています。また、最低限しか行なっていなかったイベントを増やし学年間の繋がりを密にできるよう働きかけ、皆が楽しめる雰囲気作りに成功したと感じています。 続きを読む
Q. 武田薬品工業を志望する理由(300文字以内)
A.
私は貴社のグローバル展開力にとても魅力を感じています。私は大学にて感染症に関する研究を行っています。その過程で、当初は「感染症」と聞くと「発展途上国における問題」というイメージを持っていたのですが、全くそんなことはなく、日本を含むいわゆる先進国においても深刻な問題であると強く感じるようになりました。そんな中で、研究開発へ強く力をいれている点と、これまでのノウハウの蓄積と社員の多様性からもたらされる多角的な視点やソリューションを併せ持つ貴社で働きたいと強く考えるようになりました。必要としている世界中の患者さんの元へ自分自身が携わったワクチンを送り届けたいと思い、貴社を強く志望いたします。 続きを読む
Q. あなたの特徴(長所、短所を含めた自己分析)(300文字以内)
A.
私の長所はバーでのアルバイトで培った傾聴力と初対面の方へすぐに話しかけることのできるコミュニケーション能力です。勤務中はお客様が何を一番に伝えたいと考えながら話しているのかを常に意識しつつ、積極的に話しかけるように心がけました。この能力は短期留学など普段と異なった環境においてもすぐに友人を作ることができた成果にも繋がりました。反対に短所として周りを尊重しすぎてしまう点だと考えています。皆の意見を取り入れようとした結果、議論が長期化してしまった経験があります。このことから現在は皆の意見を取り入れつつ、譲れない部分や納得のいかない部分はしっかり主張することでより建設的な議論を行うようにしています。 続きを読む
Q. 学生時代、自身が一何力を入れたこと、苦労したこと(600文字以内)
A.
私が学生時代に最も力を入れたことは研究活動です。私が現在行っている研究は所属研究室における先行研究がほとんどなく、指導教官を含め今までウイルスを扱った経験や抗体を扱った経験も全くありませんでした。そのため、すべて私一人で文献から情報収集を行い、一からプロトコルの作製をいたしました。実験が上手くいかず、先輩や先生方に相談しても明確な答えがすぐに返ってくるような状況ではありませんでした。どうすれば研究を進めることができるようになるのかと考えてみた結果、関連する文献などから情報を集めることはもちろんですが、一つ一つの実験手技や細かい注意点などは実際にその実験を行っている人にしかわからない事に気が付きました。そこで、同じ研究室の先輩で似たような実験をされている方や、違う研究室の同期や先輩で似たような実験をされている方がいれば連絡を取るなどして周りの方へ積極的な相談を行い、一つ一つの実験精度を高めました。その他にも、共同研究先の熱帯医学研究所へ赴き、英語でのプレゼンテーションやディスカッションなどを複数回行い、情報共有を密にしたうえで、わからないことがあれば英語を用いたメールで相談するなど一人で悩まずに積極的に周りへ働きかけました。貴社へ入社後も、このように周囲の方へ積極的に働きかけ、素直に相談することで周囲との認識の不一致をできる限りなくし、業務の効率化を図ることができると考えます。 続きを読む
Q. 大学院での研究の背景・目的について(500文字以内)
A.
重症熱性血小板減少症候群(SFTS)はSFTSウイルス(SFTSV)により引き起こされるウイルス性新興感染症です。SFTSVはダニ媒介性ウイルスであり、致死率は約20%とされています。その病態発現機序は十分に解明されておらず、現在有効なワクチンや治療法はありません。そこで私は、長崎大学が国内で唯一BSL-3施設が必要なモデル動物を用いた核医学イメージング可能であるという利点を活かし、同一個体の病態変化をリアルタイムで非侵襲的に評価することができるSPECTイメージングを行うことで、病態発現部位を経時的に追うことができ、SFTS発症のメカニズム解析に有用であると考えました。所属研究室では以前、感染マウスへ18F-FDGおよび68Ga-citrateによるPET/CTイメージングを行い、炎症部位への非選択的な集積を確認した。本研究ではよりSFTSV選択的な病態ダイナミクスを追跡できるin vivoイメージングを目指し、SFTSVの産生するタンパク質を抗原とする抗体の111In標識体を合成しました。さらに、そのSFSTVイメージングプローブとしての有用性評価のための基礎検討を行いました。 続きを読む
Q. 大学院での研究方法の概要について(800文字以内)
A.
私はまず初めに、長崎大学熱帯医学研究所より譲受したSFTSV産生タンパク質であるGn, Gc, Nタンパク質それぞれを抗原とするモノクローナル抗体を一次抗体、FITC抗マウス抗体を二次抗体とした間接法による抗体免疫染色を行いました。SFTSVにて感染させたVero E6細胞もしくは非感染のVero E6細胞を用いました。次に、SPECT/CTイメージング剤として使用するため、抗体へと111Inを標識する必要がありました。そこで、111Inと安定な錯体を形成するDTPAをキレート剤として選択し、これを抗体のアミノ基と反応させて修飾しました。抗体とp-SCN-Bn-DTPAをモル比率1:10, 室温にて1時間振盪し、透析にて精製後、MALDI-TOF質量分析にて目的物の合成を確認しました。合成したDTPA-mAbへ111InCl3 10 MBqを加え、室温にて1時間反応させることで111In-DTPA-mAbを合成しました。精製はゲル濾過にて行い、TLCにて純度を確認しました。合成した111In-anti-SFTSV抗体もしくは111In-コントロールIgGをSFTSV感染Vero E6細胞へと添加し、PBSにて非吸着体を洗浄後、Cell lysis bufferを用いて細胞を溶解し、γカウンタを用いて測定することで細胞への抗体結合率を測定しました。さらに、合成した111In-コントロールIgGを正常マウスへ尾静注し、投与24 h後、72 h後においてマウスの体内放射能分布実験を行い、各臓器の放射能を測定し、合成した111In-コントロールIgG体の体内動態を観察しました。また、現在は抗SFTSV抗体の安定供給のため、SFTSVハイブリドーマ株から抗体の精製・確認や、体内動態の向上を目的として、抗体をペプシン消化することによるF(ab’)2, F(ab’)の合成を行っています。 続きを読む
Q. 大学院での研究の結果(途中経過)・考察(今後の予定)について(500文字以内)
A.
初めに行った抗体免疫染色によりNタンパク質を標的抗原とする抗SFTSV抗体が保有抗体中最もSFTSV感染細胞に対する結合率が高かったことからその後の検討ではこれを用いることとしました。DTPA-mAbに対する111InCl3の標識実験では標識率が約10%程度とかなり低く、現在標識条件の検討を行っている最中であり、使用するbufferやpH条件などを変えることで標識率は上昇すると考えています。合成した111In体を用いた細胞結合実験では、抗SFTSV抗体の感染細胞への結合率は非感染細胞より有意に高くコントロールIgG抗体と比較しても結合率の上昇が確認できました。また、固定化処理に加え膜透過処理を行った群だけでなく、固定化処理のみの、より生体内に近い条件の群でも結合率の上昇が確認できたことは大きな成果だと考えています。正常マウスにおける体内放射能分布の結果は今後行う感染マウスに対する抗SFTSV抗体投与による分布実験の比較データとして使用する予定です。また今後は標識率上昇を最大の課題とした上で、感染マウスのSPECT/CT撮像を行い、マウス体内ウイルス局在の経時的な変化を観察する予定です。 続きを読む
Q. 得意とする研究分野、反応、実験技術など(300)
A.
私は簡単な合成手順ではありますが合成から、評価に至るまでの一連の流れを多岐にわたる分析法や評価法を用いて一人で実験しています。そのため、様々な器具や実験手法を習得している点が長所だと考えています。その中でも通常の実験と比べて汚染の危険性があるため細心の注意を必要とする放射線物質を扱う分野の実験や、HPLCやゲル濾過カラム、Bradford法や紫外吸収法によるタンパク定量、SDS-PAGEやMALDI-TOF質量分析など、分析分野の実験や、細胞を用いた結合実験、実際にマウスへの尾静注の技術や解剖技術は得意であると考えています。 続きを読む
Q. 学会発表(件数、学会名)
A.
2件、日本薬学会,日本分子イメージング学会 続きを読む
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公開日:2020年6月16日
男性 21卒 | 東京薬科大学 | 女性
Q. 武田薬品及び応募職種を志望する理由をご記入ください。(400文字以内)
A.
私は、「薬を安全に使ってもらいたい」という願いがあります。 薬学部時代の病院実習で副作用に苦しむ患者さんと接し、薬の安全性に強い関心を持ちました。薬の効果は最大限に引き出しつつ副作用で苦しむ方を減らす、そのような立場から多くの患者さんの役に立ちたいと考え、医薬品の安全性を扱う部門への就職を希望しました。 貴社は、生活習慣病薬はもちろん、中枢神経系の薬も開発が進んでいる。中枢神経系の薬物は副作用が多岐にわたることが多く、今後PV職の働きがより重要となると考え貴社のPV職を志望しました。私は学生時代、医薬品安全管理学教室という副作用のデータ解析を行う研究室に所属し、副作用の頻度を解析しつつ、その副作用を防ぐ方法を研究していました。この経験を活かし、薬を安全に患者に使ってもらいたいという願いから、新薬を多く開発しより副作用の解析が必要とされる貴社のPV職を志望します。 続きを読む
Q. あなたのコミュニケーション能力を発揮して物事を前にすすめた経験について、具体的にご記入ください。(400文字以内)
A.
私のコミュニケーション能力を発揮して物事を前にすすめた経験は、米国の薬学部(UCSF)での臨床研修です。研修前は、「語学力への不安」や「米国の薬物治療に対する知識の不足」という問題点がありました。その問題点を解決するために研修前にTOEICの勉強や英会話塾の受講をして語学力の向上に努めました。さらに米国の薬物治療については、研修までに論文を30件ほど読み理解を深めました。その結果、講義内容の深い理解や、現地学生との積極的な意見交換を行うことができました。また、病棟実習中に他の職種の方に日本との薬物治療の違いを尋ねられた際に、説明することができ、共同研究の内容はより深いものとなりました。この経験から、まずコミュニケーションをとる相手、そしてその内容について 勉強をしておく重要性を学びました。 日本語や英語でのコミュニケーションが必要とされるPV職でこの何事も勉強からと心掛け、まずは知ることから始めたいと思います。 続きを読む
Q. 新しいモノやコトを生み出した経験または生み出すために重要だと考えることをご記入ください。(400文字以内)
A.
私は新しいモノやコトを生み出すために挑戦が必要不可欠と考えます。私は廃部寸前の所属サークルを挑戦のおかげで救うことができた経験があります。 1つ目はサークルを知ってもらうためのイベントをはじめて企画し、開催しました。 薬学について知識の浅い新入生にも、比較的わかりやすい講義を行いました。 2つ目は、イベント開催を知らせるために、宣伝方法を考えたことです。部員から集客のための宣伝が大事なのではないかとの意見が上がり、いかに効率よく宣伝を行えるかを考えました。チラシにサークルのSNSにリンクするQRコードを付けるアイディアを出しました。イベント後のアンケート調査では「講義が面白く、入部を決めた」や「SNSでのサークル案内で興味を持ちでイベントに来ようと思った」との意見が多くあり、何事にも挑戦することの大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2020年6月3日
男性 20卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. タケダのMRを志望する理由(400字以内)
A.
貴社を志望する理由は、変化に富む貴社の環境で、患者様だけでなく医療現場を支えるMRへ成長したいと考えるからです。貴社は患者様だけでなく多くの方々から寄せられる信頼が強みだと考えます。この貴社ブランドへの信頼に応えるために、私は「傾聴力」を活かして取り組みたいと考えます。これは大学ダンス部で最も伸ばすことが出来た力です。常に「自分が出来ることは何か」を考え、行動することを心がけています。現場では医療関係者から多くの課題を抽出し、社員の方々とチームワークをもってニーズに応えたいと考えます。より広く医薬品のニーズに応えるためには、知識だけでなく医療業界の変化を掴んでいくことが重要だと考えます。貴社は医薬品アクセスへの取り組みなど、世界の医療課題に幅広く挑戦しており、それらの情報が豊富だと想像します。私は成長の機会がある場でこれらを学び、患者様と医療現場の両方に貢献したいと考え貴社を志望します。 続きを読む
Q. 医療のあるべき姿の実現に向けて、あなたが考える理想のMR像について(400文字以内)
A.
私が考える理想のMRは、医薬品の情報に特化し、患者様に質の高い治療を届けることに貢献するMRです。私は就職活動中、様々な職種の方からお話を聞く中で、医薬品情報の重要性を強く感じました。医薬品の情報は患者様のリスクに直結し、正確であるほど治療の価値を高める重要な要素だと考えます。製薬企業の中でも医療現場に入ることが出来るMRは、医薬品が患者様の手に渡る瞬間に最も近い存在です。そのため、医薬品の情報をもって患者様の状況に合わせたニーズに応えることが出来ると想像します。患者様を見据えて医療現場と信頼関係を構築し、課題を解決するための情報を正確に選ぶことが出来るMRが私の理想とするMRです。今後のMRの在り方を考え、私は多くの医療業界の変化に対応できるMRを目指します。現場の最先端で医薬品の適切な情報を提供し、患者様に最適な治療を提供することに貢献したいと考えます。 続きを読む
Q. 学生生活で最も力を入れて取り組んだこと(30文字以内)
A.
大学ダンス部で初となる大ステージ公演を企画したこと 続きを読む
Q. 上記の具体的内容(600文字以内)
A.
私が所属していたダンス部は、大学の教室で公演を行う小さな団体でした。しかし毎年数名は退部する部員がおり、解散の危機に何度も陥っていました。私はこの危機を根本から解決するために、「部の最大目標となる公演をつくる」という目標を立てました。これは部員と話し合う中で、部が目指す明確な目標が無く、ダンスへの意欲が下がっていることが原因だとわかったからです。私はこの公演を「成功」とするために、部員が準備段階からやりがいを感じることが必要だと考えました。具体的には、SNS宣伝、パネル製作、財務など、チームに分けて準備を進めました。企画の段階から、学年に関係なく出たアイデアを積極的に取り入れ、準備計画を磨いていきました。私はそれぞれのチーム長と全体の進捗を確認しながら、各チームのフォローを行いました。その際、1人1人と話し合い、小さな問題も一緒に解決するようにしました。当日、来客数は例年の4倍以上となる400人に登っただけでなく、公演後に行ったアンケートでは、後輩から「来年は更に良い公演を行いたい」という声がありました。この公演は翌年以降も引き継がれ、部員が積極的に取り組む姿勢が生まれたと感じています。この経験から学んだことは、仲間と協力することで問題を解決し、意識を変えられるということです。将来もチームで大きな目標を達成するために、問題から目を背けず解決への一歩を踏み出し続けたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 20卒 | 明治大学大学院 | 女性
Q. タケダのMRを志望する理由
A.
貴社のMRとして、優れた医薬品をいち早く患者様に届ける一助を担いたいと思ったため、入社を志望します。 私の研究室では、難治性疾患の病気に関する研究が行われています。研究を進める中で、実際に患者様にお会いする機会もありました。私達の研究の先ではこんなにも多くの方が待っていることを知ると同時に、まだまだ救うことができないという絶望感に襲われました。私は研究ではなく、患者様の元に薬を届けるMR という仕事に就きたいと思うようになりました。 貴社はグローバルな視点を持ち、アンメッドメディカルニーズに対する積極的なチャレンジを行なっています。海外企業とのM&Aにより世界のトップ10に名を連ねるようなった今、今後ますます新しいことに挑戦できる土壌が備わったと感じます。 日本を代表する製薬会社の一員として、世界を相手にプライドを持って働く社員とともに、今日救えなかった命を明日救うための仕事をしたいです。 続きを読む
Q. 医療のあるべき姿の実現に向けて、あなたが考える理想のMR像について
A.
医療は、今ない当たり前を平等に社会に提供するものであるべきだと考えています。 病気や怪我は多くの人々の身近にあるものであり、多くの人々が同様のリスクを負いながら生活しています。しかし、実際に難病を発症する人たちはそのごく一部です。昨日まで普通の生活を送っていた人たちが急に日常を奪われる、私はその状況を想像することしかできません。病気ほど不条理に襲いかかる悲劇はないと思っています。私はそういった不条理から、一人でも多くの患者様を救いたい、「病気に悩まされずに生きる」という新しい当たり前を社会に提供したいと強く思っています。そのためには、開発された優れた薬を、苦しむ患者様の元に届ける必要があります。自社製品と疾患に対する深い理解を備え、確かな知識とデータに裏付けられた仕事ぶりで、医者でも研究者でもない立場から医療の発展に貢献する、それが私の理想とするMR像です。 続きを読む
Q. 学生生活で最も力を入れて取り組んだこと
A.
私は大学一年の時、「不要油を回収し、燃料にかえるエコ企画」を立ち上げました。 私の大学では地域密着型の学園祭を目指しています。地域の方が参加できるようなイベントを考えた時、年齢や性別に関わらず参加してもらえる企画として立ち上げました。 しかし初年度の回収量はわずか1リットル。おじいさんが持ってきてくれた1本のペットボトルだけでした。地域の方々に、私たちの活動が全く伝わっていないという現状を思い知りました。 そこで、次年度は他部署との連携を意識して課題解決に取り組みました。実行委員会は100人を超える人員で構成されており、各部署に分けられた完全分業制で仕事が進められます。しかし、自分の部署だけの発想には限りがあります。それぞれの部署が知恵を出し合いながら取り組むことで、一人では乗り越えられない課題の解決も可能であると考えました。広報に関しては広報部に、宣伝ポスター作成では装飾部に、当日のイベント実施に関しては企画部にそれぞれ協力を依頼しました。ビラ宣伝、ポスター宣伝、当日イベントでの調味料プレゼントの実施、コラボ企画の実施など、様々な施策を打ち出しました。その結果、3年目には146リットル、4年目には645リットルの油を回収することができたのです。 初年度で諦めることなく、やると決めたら自分が納得できるまで挑戦し続けることで、課題を乗り越えることができました。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 20卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. タケダを志望する理由をご記入ください。(400文字以内)
A.
・貴社の志望理由 貴社の魅力と私の価値観が合致したためです。私は貴社に根付くタケダイズムに強く心を動かされました。さらに、これらは薄れることなく社員に根付いているとお聞きしました。私は薬学部で薬学の知識や医療人としての倫理観を学んだバックグラウンドを生かして「人々が笑顔で健やかに生きる世界に貢献したい」という考えを持っています。その夢は貴社でなら叶えることができると考え志望いたしました。 ・MRの志望理由 貴社の4つの重要事項の最優先事項に直接関わることができるためです。貴社は国内No1の売上という地位を確立して人々の健康に強い責任を持っています。これは売上だけに固執せず、患者様を考えた活動により築き上げた信頼の結果だと考えています。また、日本を代表して世界の医療を引っ張る存在として魅力を感じ、志望致しました。 これらの理由から貴社で患者様を真に1番に考えたMR活動を行いたいです。 続きを読む
Q. 医療のあるべき姿の実現に向けて、あなたが考える理想のMR像についてご記入ください。(400文字以内)
A.
私は患者様に健康と笑顔を提供することが医療のあるべき姿であり、その実現には常に適切な治療が提供されることが必要であると考えます。 その上で私の理想のMR像は「医師の立場に立って、常に患者様とご家族の笑顔を忘れないMR」です。 私は売上だけでなく、病院や地域全体からの信頼を獲得したいです。そのために医師だけでなく看護師や薬剤師、また地域の多職種を患者様中心でつなげて病院と地域から頼られる存在になります。そして相談事があったときに「○○さんに聞いてみよう」と医師から真っ先に思い出してもらえる存在になりたいと考えています。 そのためには、自身の活動が「患者様のためなるか」を常に考えることが必要です。また、医師の頭の中に漠然と埋もれていたアイデアを刺激して、「気付き」を与える提案をすることも必要です。 このように、誠実な活動をもって「医師の立場に立って、常に患者様とご家族の笑顔を忘れないMR」を目指します。 続きを読む
Q. 学生生活で最も力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(30文字以内)
A.
東京ドームビール販売員のマネジメントチーフ 続きを読む
Q. 最も力を入れて取り組んだことの具体的内容をご記入ください。(どのような困難があり、それをどのように工夫して乗り越えたか。周囲の方ではなく、特にあなたが主体的に取り組んだこと)(600文字以内)
A.
私がマネジメントチーフを任された当初、売上が落ち込んでいたため、自分の力でこの状況を改善させたいと思い、自社シェアの上昇を目標に販売員の教育を行いました。 まずはじめに、売上を上げるためには販売員の接客を改善することが重要であると考えました。自社の接客の質が他社よりも低い理由を探った結果、 ①仕事に対する熱意が低いこと ②お客様側の目線で物事を見れていないこと の2点が上がり、私はチーフとしてこの2点を改善することを目指しました。 まず、①を改善するために、販売員全員と毎週面談を行い、「目先の売上ではなく長期的なお客様の信頼を得たい」という価値観を共有しました。様々な意見もありましたが、根気強く対話を続けた結果、徐々に私の思いも伝わり、全員が同じ熱意を持って仕事に向き合えるようになりました。 さらに、②を改善するために、毎回の販売での積極的なコミュニケーションと、そこからニーズを探り出すことを徹底するよう指示しました。また、販売員間でお客様についての情報共有やロールプレイをルール化することで、お客様にまた買いたいと思っていただけるような接客を追求し、お客様目線を自然と全員が養うような環境作りを工夫しました。 以上2つの取り組みを行った結果、「売上以上に信頼は価値である」という考えに販売員全員が共感し、接客の質を高めることに成功しました。また、1年間でシェア3%上昇を達成することができました。 続きを読む
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公開日:2019年7月22日
男性 20卒 | 東京医科歯科大学大学院 | 女性
Q. 自己PRをご記入ください。(300文字以内)
A.
私は主体的に行動することに自信があります。これは、大学4年次の研究室が1人1テーマ制であったことにより鍛えられました。研究が1人1テーマであるということは、自分で研究しなければ何も進捗を得られないという環境でした。そこで、私はどのような研究を行うべきか、実験の意義や目的を自分で考えたり、積極的に先生方の意見を伺ったりすることにより研究を進めました。このときに、自分で考えて積極的に行動することを心掛けていたために自主性が身に付き、現在の研究室でもディスカッションで教授から自分の意見をきちんと持っていることを褒めていただけたこともありました。以上から、主体的に行動できることが私のPRポイントです。 続きを読む
Q. タケダを志望する理由をご記入ください。(400文字以内)
A.
私は、病気で苦しむ多くの患者さんの健康に貢献したいという夢があり、製薬会社を志望しています。これには、私が学生時代に知人を難病で亡くし、少しでも悲しむ人を減らしたいという思いから、現在医学を学んでいるという背景があります。MR職は、病気で苦しむ患者さんに適切な薬を届けることで患者さんへの貢献度が非常に高く、私にとって非常に魅力を感じる職業であり、私が得た医学の知識も活かせるのではないかと考えています。その中でも、貴社は国内トップの製薬企業で、内資系でありながらも国外に多くの拠点を持ち、さらに革新的な新薬を創出し続ける高い開発力・研究力を有しています。また、「タケダイズム」として患者さんを第一に考えている企業であると感じました。これらから、貴社は今後も世界中のより多くの患者さんに貢献し、私の夢を叶えられるフィールドであると考えたため、是非その一端を担いたいと思い貴社を志望しました。 続きを読む
Q. 医療のあるべき姿の実現に向けて、あなたが考える理想のMR像についてご記入ください。(400文字以内)
A.
私が考える医療のあるべき姿は、医療を常に進歩させ続けることだと考えます。その理由は、医療が進歩することにより、医療の対象である患者さんに貢献できるからです。これに対して私が考える理想のMR像は、患者さんのことを常に第一に考え、貢献するために自主的に動き、その努力を惜しまない人材が理想であると考えています。MRは直接患者さんに接することはなく、医師に薬の情報を提供することにより患者さんに貢献します。そこで、MRはその薬の情報を常に収集し情報をグレードアップさせることにより、医療の進歩を後押しすることができ、結果としてそれが薬のエンドユーザーである患者さんに貢献することに繋がると考えています。そして、貴社では薬の情報を会社で共有するシステムがあることはもちろん、タケダイズムにより患者さんのことを常に第一に考える環境が整っているため、私の考える理想のMR像を実現できる場であると考えています。 続きを読む
Q. 学生生活で最も力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(30文字以内)
A.
大学4年次に配属された研究室での卒業論文のテーマ決めです。 続きを読む
Q. 最も力を入れて取り組んだことの具体的内容をご記入ください。(どのような困難があり、それをどのように工夫して乗り越えたか。周囲の方ではなく、特にあなたが主体的に取り組んだこと)(600文字以内)
A.
私が大学4年生のときに配属された研究室には、「自分の卒業論文のテーマは自分で決める」というルールがありました。卒業論文のテーマを自分で決めることは非常に難しく、テーマが決まらずに卒業された先輩も何人もいました。そこで、私はテーマを決めることを目標に設定し、自分の好奇心を伸ばすために興味のある論文を自分で探して疑問に感じたことは徹底的に調べたり、積極的に先生方を集めてテーマを決めるためのプレゼンテーションを行うようにしました。特に、プレゼンテーションではなぜその研究をする必要があるのかなど、自分の考えを問われるために常に自分の意見を持って積極的に行動したり、プレゼンテーションの前には何度も練習をして、内容はもちろん気持ちや熱意も伝わるようなプレゼンテーションを行うことを心掛けました。上記の取り組みにより、目標としていた卒業論文のテーマを決めることができました。また、同じ研究室に所属していた同期の中で私が最初にテーマが決まったのですが、卒業する際に同期の1人から、私が率先して行動してテーマを決めている姿を見て、それに影響されて自分もテーマを決めることができたよ、という話を聞き、私の行動が周りに良い影響を与えていたことがとても嬉しかったことを覚えています。私は、この経験を通して常に自分の意見を持って自主的に行動できるようになり、今後も継続したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月18日
男性 19卒 | 九州大学 | 男性
Q. 自己PR300字以内
A.
私の強みは提案力がある事です。私が以前コンビニでアルバイトをしていた時、私を含め従業員の財布から現金が盗まれる事件がありました。なぜこのような事件が起きてしまったのか、どのような対策をすべきかを私は考えました。私は更衣室に貴重品入れがなかった事、従業員の危機管理ができていなかった事が原因であると考えました。以上のことを店長並びにオーナーへ報告して、貴重品用の金庫の設置、また従業員への危機管理の指導を提案しました。その後店舗に金庫が設置され、従業員全員が貴重品管理を徹底するよう口頭で指導を受けました。このような提案力、改善力はMRとして患者さんに合った医薬品提供の面で発揮できると考えています。 続きを読む
Q. タケダを志望する理由をご記入ください。(400文字以内)
A.
私はがん領域、消化器領域、中枢神経領域においてアンメットメディカルニーズに挑戦し、新薬を創出し続けている貴社に大変魅力を感じました。海外事業においても高い比率を誇っており、日本だけでなく地球規模で苦しんでいる患者さんに新薬を提供している点にも魅力を感じました。私は人々を健康にし、幸せになってもらうために挑戦し続けたい、という軸を持っています。貴社の世界のニーズに挑戦し続ける風土、新薬の研究開発の取り組みにより私の軸を実現することが出来るのではないかと考えました。貴社の優れた医薬品を多くの人に届け、患者さんの健康と医療の未来の発展に尽力したいと強く思いました。私はMRとして、患者さんと新薬を繋げる架け橋になりたいと思っています。より知識を身につけ患者さんのことを理解したうえで最適な医薬品を提案したいと考えています。私の挑戦力でより多くの人々に貢献したいと考え貴社を志望させて頂きました。 続きを読む
Q. 学生生活で最も力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(30文字以内
A.
少林寺拳法部での活動です。 続きを読む
Q. 最も力を入れて取り組んだことの具体的内容をご記入ください。(どのような困難があり、それをどのように工夫して乗り越えたか。周囲の方ではなく、特にあなたが主体的に取り組んだこと)(600文字以内)
A.
私は少林寺拳法部に所属しており週6日間活動に参加していました。前年度の大会において総合3位だったこともあり悔しさをバネに私の代では総合優勝を果たすという想いを胸に練習を行いました。その中でも私は特に後輩への指導に力を入れました。総合優勝を実現させるためには自分ひとりの力だけでなく部員全員の力が必要になります。そのためには部全体の力向上のため後輩の指導が重要であると感じました。そこで私は幹部ミーティングで、今までは全体で指導を行っていたが幹部1人が後輩数人を担当し一人ひとりに合った練習をすることで効率が上がるのではないかと提案しました。その案が実現し、私は4人の後輩の指導担当となりました。自ら指導計画を作成し実践するということには責任を感じましたが一人ひとり丁寧に指導ができ、上達していく後輩を見ることでやりがいを感じました。複雑な技についてはいつくかに分割して段階を踏んで教え、徐々に慣れるよう工夫しました。並行して自身の練習を行い、うまくいかない技はメモに記録し練習が終わった後に重点的に復習をして練習効率を高めました。最後の大会では私が指導した1組が組演武の部において最優秀賞を取り、私自身も団体の部優勝、男女組演武の部3位入賞を果たしました。結果、総合2位という結果を残すことが出来ました。このような行動力、提案力は貴社のMRにおいて医師に新薬の情報を提供する際に発揮できると考えています。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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武田薬品工業の 会社情報

基本データ
会社名 武田薬品工業株式会社
フリガナ タケダヤクヒンコウギョウ
設立日 1925年1月
資本金 779億1400万円
従業員数 49,095人
売上高 4兆274億7800万円
決算月 3月
代表者 C.ウェバー
本社所在地 〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町4丁目1番1号
平均年齢 42.8歳
平均給与 1097万円
電話番号 06-6204-2111
URL https://www.takeda.com/jp/
採用URL 武田薬品工業株式会社
NOKIZAL ID: 1130387

武田薬品工業の 選考対策

最近公開されたメーカー(化学・石油)の本選考ES

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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