
21卒 冬インターン

まず、全体で会社説明を受け、その後社員の皆様とともに昼食をいただきました。午後は希望部署に分かれ、事前に準備した研究概要の発表を行った後、研究所見学をしま...
まず、全体で会社説明を受け、その後社員の皆様とともに昼食をいただきました。午後は希望部署に分かれ、事前に準備した研究概要の発表を行った後、研究所見学をしま...
午前は人事の方の自己紹介と企業説明。主にマインドについて力を入れて説明された。午後はインバスケットゲーム(複数のメールに優先度をつけて振り分け、それに対応...
午前中は、プレゼンテーションのスキルやスライドの効果的な作り方に関しての講義。午後からは、製薬業界とMRの特徴についてや将来の理想の姿についてのグループデ...
2日目にMR同行があったため、1日目は同行に向けてのグループワークを終日行った。グループワーク、発表、グループワーク、発表の繰り返しで、発表は全チームではなく任意であった。同行はそれぞれ営業所に配置され個人個人で行った。2日目に行った同行の振り返りのワークを残りの2日間で行った。また、同行を受けてどんなMRになりたいか、これから会社全体としてどんな試みが必要か、などインターンシップ生に考えさせるようなワークが多かった。
続きを読む1日目は基本的に座学で、会社説明やMRという職種について学び、グループワークを行った。2日目は営業同行で、現役MRの方に同行して病院の現場を見させていただいた。3日目は営業同行して気づいたことなどをまとめ、その後タケダの今後のMRに求められることをパワーポイントにまとめた。基本的には選考などで行うグループワークと同じ。時間配分を決めて担当を割り振って行った。4日目に発表を行った。
続きを読む自身の芯をしっかりと持ち、楽しく仕事をされる社員の皆様とお話できたことで、自分もこの中で働きたいと思うことができたからです。研究所見学や社員さんとのお話を...
社員の方やインターン生の雰囲気はよく、居心地は良かったが、実際のMRの仕事そのものに魅力を感じることができなかった。幅広い専門知識を存分に生かせるというよ...
先述したとおり、MRという職業自体がそもそも自身に向いていないと感じたためである。私自身は人の好き嫌いが激しく、たとえクライアントが自分と波長の合わない人間であったとしても商品を売り込まなければいけない営業は自身には向いていないと感じた。特にMRの場合、医者を相手にすることになり、医者の中には気難しい方も多いため、MRは営業の中でもかなりハードルが高い。
続きを読む実際に自分が働いている姿をイメージできたことが大きかったからである。また社員さんはいいことも悪いことも素直に答えてくださり、企業に対してクリーンな部分を感じることが出来たから。また、将来性があることも知ることが出来たし、今後も成長が期待される企業のため。
続きを読むインターンシップに参加したことで、武田薬品工業株式会社の社風がよく分かり、志望度が上がった。ただ、シャイアー買収の件による不安要素がぬぐいきれないことと、...
インターンシップに参加し、ダイヤモンド賞を獲得した人は、少なからず有利になると思う。ダイヤモンド賞以外の人は、インターンシップに参加してもしなくても変わらない。
日系企業であり経団連の指針を遵守しているため。また、本選考を経ずにインターンシップから直接内定をもらったというような話も聞いたことがないため。ただし、人事の印象には残るであろう。
続きを読む参加前は外資系コンサルティングファームを志望していた。これはヘルスケアや自動車産業など、製造業関連の経営に将来携わりたいと考えていたためである。特に戦略支援に興味があるため、戦略コンサルティングファームのいずれかに入社したいと考えていた。ただし、一生コンサルタントとして働くかは決めておらず、経営サイドに回って自身が事業を回すことも考えてはいる。
続きを読む製薬大手の武田薬品に参加した理由は、ファーストキャリアとして製薬MRを選ぶことが自分のキャリアにはそぐわないことを確かめるネガティブチェックをしたかったからである。今回インターンシップに参加することで、以降一切製薬企業の就活を行う必要がなくなり、コンサルティングファーム就活に専念することができるようになった。
続きを読む薬学部に在籍していることもあり、業界としては製薬業界に絞っていた。会社についてはそれぞれの会社の違いがあまりよくわからなかったため、特別どこに行きたいということは考えていなかった。ただし、大手は資金力があり、M&Aや開発に対してもたくさんの投資をすることができると感じていたため働くのであれば大手を目指したいと思っていた。
続きを読む今後会社を見ていく軸として自分には新たに、自分が成長できる環境にあるかどうか、そしてそのシステムが会社の中にしっかりと存在しているかについても見るようになった。会社の規模間や売り上げで見るのでななく働いている人が自分と価値観がどれほど合うのか。それをたくさんの人に触れ合うことで感じられるものがあり、今後の方針にしたいと思った。
続きを読む武田薬品工業株式会社のインターンシップに参加する前と参加した後も変わらず製薬会社のMR職を目指している。大手であり、企業の安定性が高く、新薬のパイプライン...
武田薬品工業株式会社のインターンシップに参加する前と参加した後も変わらず、製薬会社のMR職を目指している。今回のインターンシップでは、企業の今後の方向性な...
正直業界を全く絞れておらず、関西本社の大手を手当たり次第受けようと思っていた。企業、業界研究も進んでいなかったため、大手企業を中心に志望していた。自分が理...
MR職は自分にはあまり向いていないと思った。全体的な志望企業・志望業界の変化はあまりなかったが、自分のやりたい仕事ができる業種かどうかを事前に見極めること...
まずは社風、及びMRという仕事の内容について、具体的に経験できたことである。ファーストキャリアとしてMRを選ぶことがないだろう、ということを選択するネガティブチェックとしてインターンシップが役に立った。ただし、これはMRという職業が個人的に合わなかったということであり、企業としては非常に魅力的な企業であると感じた。
続きを読むワークを通じて会社について理解できただけでなく、直接社員に会い同行して現場を見れたことが一番良かったことだった。社員一人一人にいろがあり、会社のイメージを社員が必ずしも一致しないことがあり大変参考になった。職種についての理解も深まり、自分が目指すべき姿なども考えることが出来た。
続きを読むインターンシップに参加したことで、武田薬品工業株式会社の社風が非常によく分かった。人事の方や営業所の方など良い人しかいなかった。どの社員の方も愛社精神が強...
全ての社員さんが、利益や営業成績よりも患者さんや医療関係者の気持ちの方を優先しているのを強く感じた。クライアントにとても真摯に向き合っており、このことが結...
MRという職種は医者に気に入ってもらえるかどうかが重要であるため、人当たりのよさをかなり意識した。また、営業同行させていただくため、現場に出る際はなおさら意識した。営業同行させていただいたMRの方には後日メールで御礼をした。MRは営業なため、とにかく人とのつながりを第一に意識すべきである。
続きを読む会社の将来に向けてどんな試みが必要かというワークに関しては、インターンシップ生が考えることは難しく、議論もなかなか深まらなかった。また、インターン時間以外にもチームで考えることが求められていたのでその点でも大変だった。発表を考えるのに夜遅くまで話し合っている班も中にはあった。
続きを読む優秀な人が大勢いたため、グループディスカッションのレベルが非常に高く、他班のプレゼンテーションと差をつけることに苦労した。1日目に学んだプレゼンテーション...
班に自己主張が強いメンバーがおり、他のメンバーとその子をなだめるような形になり大変だった。一定以上の学歴の大学のみのインターンではこのような苦労することは...
論理的思考力がずば抜けており、プレゼンテーションの内容も非常にレベルが高かった一方で、周囲の理解がついていけていないと感じた場合はそのフォローをしっかりすべきであると指摘された。また、熱意が外面からはなかなか感じ取れない場面もあり、しっかり前面に出すべきとも指摘された。
続きを読む