
21卒 最終面接

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. 企業ホームページやアニュアルレポートを見て、理念や中・長期戦略、求める人材像を学んでいました。その上で自分のどういった部分が会社の理念や求める人材に合致しているのか、また中・長期戦略のどこに貢献できると考えるかを具体的に説明できるように準備していました。さらに今後...
製薬業界のMRを志望するならば、なぜMRなのか、なぜ武田薬品なのかをしっかり言えるようにしましょう。その際、他社との比較は大切です。私は、武田薬品が製薬業界において第一志望でしたが、他社の説明会に参加したり、OB訪問をしたりしました。その結果、武田薬品からの情報に加え、他社から見る武田薬品の情報も知ることができ、面接のときの回答により厚みを持たせることができました。文系の方へ。文系MRだからこそ、コミュニケーション能力であるとか、強みがあるはずです。その点をしっかりアピールしてください。
続きを読む自分の話したいことを簡潔に伝えられ、なおかつ、質問に適切に答えられる人が多いような気がします(軸がぶれない)。また、MR職自体、医師と話す職業なので、落ち着きがあり、コミュニケーション能力が高い人が多いと思います。業界のリーディングカンパニーということもあり、自分に自信がある人も多いかもしれません。
続きを読む1次面接と2次面接が同日に行われ、次の日に最終面接でした。武田薬品への志望度が高いならば、1次面接から次の日は、予定を空けておくべきだと思います。また、ES通過後のプレミアムセミナーへは参加することをお勧めします。直接選考にはかかわらないかもしれないですが、営業所に行くことができるので、そこから得た情報を面接で活かすことができます。
続きを読むまずは英語力を身につけることが重要なのかなと感じました。ES提出の時点で足切りのTOEIC点数も設定してありますし、他の企業よりも英語が出来るかどうかを重要視しているように感じました。
続きを読む製薬業界全体的に言えることですが、内定者や社員の方に共通した特徴として非常に穏やかな性格をしていることが多いというのが挙げられると思います。後は優秀そうな印象を持つ方が多かった気がします。
続きを読むエントリーシートに記入する内容が非常に多いので、当然面接で聞かれうる内容も幅広くなってきます。面接が立て込む時期なので忙しいですが、しっかりとした準備をしておいた方が良いです。
続きを読む「武田の人」にたくさん会い、雰囲気を合わせるといいと思います。説明会や座談会を通じて、業界最大手のプライドのようなものを私は感じました。1位で頑張ってきたエピソードなどを用意すると、会社とのマッチングの1つなるのではないかと思います。
続きを読む営業をしている姿を人事が想像できるかどうかだと思います。面接を通じて、「君は営業に向いている」という言葉を頂きました。集団面接ではなかったので共通点はわかりません。
続きを読む始めのMR体感ワークの参加の時期で、その後の選考フローが違うように感じました。志望度をアピールするためにも、早めに受けた方がいいと思います。また、テストセンターも普通の企業ではあまり使わないところのなので、気を付けてください。
続きを読む信越化学工業株式会社
私が武田薬品工業を選んだのは、武田薬品工業の方が自身に合っていると感じたからです。武田薬品の利点としては給与や福利厚生が良く、また海外進出に非常に力を入れている点で魅力を感じました。例えば最終面接の時にTOEICの具体的な目標点数に関して指導を頂いたのが非常に印象に残っています。しかし最も決め手となった点は、面接や説明会を通して社員の方の雰囲気を知り、この人たちとなら一緒に楽しく働けそうだと感じたからです。
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