讀賣テレビ放送への志望動機・志望理由一覧（全17件）

テレビという巨大なメディアを通じて文化を創っていきたいと思ったからです。 近年ネット動画など様々な娯楽が増えていますが、私は今もこの先もテレビが人々の娯楽の中心であり続けると思っています。そんなテレビ制作に携わること で自分から文化を発信していきたいです。ドラマの製作を主にやってみたいと思っていますが、御社のバラエティ番組は、とてもエンタメ性が高く、これらの番組にも携わりたいと思っています。私は北海道に住んでいますが出身は大阪です。北海道のテレビも好きなのですが幼いころから親しんできた読売テレビの番組は忘れられず、地域に密着しながらも全国に影響力のある番組制作をしている御社で番組を作りたいと思っています。 続きを読む

ずっと関西から離れたことが無かった私が大学進学をきっかけに東京に出てきた時、テレビをつけてみると番組が関西のものとは全く違うということにショックを受けました。そのため、将来は私のように故郷を離れて暮らしている人が「また戻りたいな」と地元を思い出すようなノスタルジックな番組作りを目指したいと思うようになりました。私自身はスポーツ観戦をしてきた経験から、「現場に行って、直接自分の目で確認する」という行動自体に面白いと感じていました。これが趣味に留まることなく、「社会に伝える」という方向に持っていけば、自分にとってもやりがいがあり、社会に喜んでもらえるという貢献度の高い仕事だと感じたことから、テレビ局を志望するようになりました。 続きを読む

私が御社を志望している理由は、番組制作、特にお笑い番組に携わる仕事がしたいと考えているからです。「テレビ離れ」が深刻化する中、御社では「コンテンツ・ファースト」という理念の元、面白い作品づくりへの追及を惜しむことなく、常に新しい面白い企画を生み出し続けていると言えます。それが人々をテレビへと惹きつけている要因になっているのではないでしょうか。私自身、面白いことへの執着は人一倍強い。小中高大学と漫才を続けてきたことや、ゼミでお笑いについて研究してきたことなどを通じて、常に周囲を笑顔にしてきた自負があります。「テレビ離れ」を覆す番組制作に携わり、テレビ業界・エンタメ業界に革新を起こすことが私の夢です。 続きを読む

私はスポーツが好きだ。テレビがその楽しさを教えてくれた。箱根駅伝。巨人戦中継。どちらも十五年以上見続けている。小学校では野球を、中学、高校では長距離をやるきっかけになった。スポーツは選手だけでは成り立たない。ファンの存在が不可欠だ。テレビを通じて選手とファンをつなぎたい。スポーツを一部のアスリートのものから国民一人ひとりのものに変えていきたい。そのためには映像の力、テレビの力が欠かせない。 続きを読む

　私は、知らない世界のリアルを多くの人に伝え、心を動かす報道をしたいです。 　私は大学で法律の学習をする中で、ストーカー規制法の制定などの裏で報道の力が働いていたことを知る一方、社会の実態に法律が追いついていない場面にも遭遇しました。そこで私は、社会問題に光を当て、現場で見たものを伝えることで社会を動かすきっかけになりたいです。新聞社系のテレビ局であり解説委員を設置しておられるなど報道に強みがあり、地域に密着しつつも全国に大きな影響力をもつ貴社で、この思いをかなえたいと考えています。 続きを読む

売れている芸人さんといつもプライベートを共にしているまだ売れていない芸人さん達が旅する番組を作りたいです。私は人の素が好きで面白いと感じていることから、出演者の素が全面に出ている番組を作りたいと考えています。旅こそが最も人の素を引き出してくれると実際に経験した多くの旅を通して私は強く感じています。さらに常に一緒にいて気心の知れたメンバーと共に旅することでより素が出やすいのではないかと考えています。 続きを読む

「テレビが好きだから」という漠然とした想いは以前からずっと抱いていたのだが、その「好き」が、実際に業務に触れた今、かなり具体的なものへと変化している。「視聴者のことを想ってひたむきに制作に取り組む社員の方が好きだから」や「テレビの向こうの人の新たな知る、に繋げていく過程によって達成感を得られることができるから」という、身近で番組作りを観察してきたからこそ分かる部分がかなり起因している。 続きを読む

選手の生の声を表現したいからです。私は「早稲田スポーツ」新聞で編集長を務めました。取材を通して、スポーツ選手には人格者が多いと感じました。また私自身も強い影響を受けました。結果を残した成功者の考え方、言葉には説得力があります。そこで試合結果のみならず、選手の格言を含めて表現できるディレクターになりたいです。ミヤネ屋などの情報番組で、既存のスポーツ報道に付加価値を与えることで、社会に貢献したいと考えています。 続きを読む

スポーツコンテンツの実況とす・またんを担当したいです。讀賣テレビには阪神戦と高校サッカー、さらには箱根駅伝への派遣とスポーツコンテンツがたくさんあります。競技も多岐に及んでいるので、実況者として最高の環境だと思っています。また、情報番組も充実しています。なかでもす・またんは辛坊さんと一緒に出演することで瞬発力を磨かれる場面が多々あると思います。讀賣テレビであれば、自分をもっと大きく成長させられると思いました。 続きを読む

　私はニーズを追究し、そのニーズに沿った商品やサービスを提供し、社会に影響を与えられる仕事に就きたいと考えている。そして、私は幼いころからテレビを観ることが大好きだ。テレビ離れが進んでいると言われているが、そのテレビの魅力を多くの人に知ってもらいたい。テレビへの未充足なニーズを探り、満たしていくことが、大好きなテレビで社会に影響を与え、やりがいや達成感を感じられる私の天職だと考えている。 続きを読む

テレビ局でのアルバイトの経験を通じて、テレビ局で働くことの奥深さとやりがいを感じたからです。 私は、ＰＧＡゴルフツアー中継のアルバイトをしていました。テロップの作成やCGの操作、スコアの調整などが主な仕事です。 自分が操作しているものがリアルタイムで視聴者の目に触れているということのやりがい、そして各場面において、そこに適したＣＧを出すことの奥深さを知りました。以上が私がテレビ局を志望する理由です。 続きを読む

きっかけは2012年の巨人対楽天戦マウンドには杉内投手、完全試合まであと1球の場面です。31年間全てを野球に捧げてきた杉内投手の時間と努力が凝縮した”人生の結晶”になる瞬間だったと思います。ベンチでボールボーイをしていた私は声すら出せないほどの圧倒的なエネルギーでした。現場にいた人だけが感じられた圧倒的な力。”人生の結晶”が放つ凄まじい力を中継でも届け、もっと多くの人に知ってほしいと思いました。 続きを読む

あらゆる世代の視聴者が、様々な社会問題を自分のことのように捉え、考えるきっかけとなるような番組制作がしたいため。具体的には、報道やドキュメンタリーで取り扱われるようなテーマを、ドラマという親しみのあるジャンルの番組から広く伝えたいのです。 続きを読む

「相手が求めるものを提供し喜ばせることに喜びを感じるから」というのが理由です。高校時代に運動部のマネージャーを経験するなど、人のために働くことが好きでした。そして、留学中に約50人の前で行った「日本文化の紹介プレゼン」を通して、人を楽しませようと努力し、そうして作り上げたものが多くの人に受け入れられる喜びを知りました。誰もが手軽に享受できるテレビで、見ている人を楽しませたいと考えています。 続きを読む

人の心を動かす仕事がしたいと考え志望します。 私は、大学時代に卒業する先輩へ向けて部のメンバー個人個人も思いを込めたビデオレターを作成しました。映像を通じ出演者の個性や思いが現れ感動や笑いを生み作成したことに感謝され達成感を得ました。その経験から、映像を通じ人の心を動かす仕事がしたいと考えています。また、自らスポーツ経験を通して様々なものを得ました。スポーツの素晴らしさを伝える番組に携わりたいです。 続きを読む

私が小さい頃、母親が病気がちで祖父の家で長い間育てられていました。そんな祖父は大の時代劇好きであり、いつのまにか僕も意味もわからぬまま、時には祖父の解説を聞いて、時代劇を好んで見るようになっていました。今やネットが市場を獲得してきたと言われていますが、私はこの経験から、テレビ局で番組に責任を持つ立場になることでお茶の間の真ん中で一家団欒を手助けするテレビの存在を受け継ぎたいと考えております。 続きを読む