1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったため、繋いだらすぐ【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は、フレンドリーであり自分が緊張して硬くなっていたら...
株式会社マキタ 報酬UP
株式会社マキタの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったため、繋いだらすぐ【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は、フレンドリーであり自分が緊張して硬くなっていたら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接のため、つなげたらすぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】初めの方は、少し緊張感が漂っていましたが、徐々に和やかになっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事社員/中堅技術社員【面接の雰囲気】面接官は少し堅いなという印象だった。面接もアイスブレイクなく始まった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/部長クラスの技術【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気で面接が進められた。一次とは打って変わって柔和な雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLに接続【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】学生は自分を含めて二人いて、面接官の方は交互に質問を投げてくる。当初は、少し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】海外営業の部長と人事【面接の雰囲気】海外営業の部長の方は物腰が柔らかい印象を受けた。また、アイスブ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介して始まる【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】硬い雰囲気。全く笑いがなく自分ともう1人いたが、正直面接は難しかったです。ほと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入って、軽く世間話をして面接開始でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接とは違って、面接官の第一印象から温厚...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上のためとくになし【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事と営業【面接の雰囲気】面接官の方が穏やかな方であり、緊張を解いてくれるような質問をし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためとくになし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と営業部長【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔ら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接のみ【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気ではないが硬すぎる雰囲気でもない。相手が興味なさそうでも頑張って笑顔で話す...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】学生が全員入室したら開始する、それまでカメラオフで待つ。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業部長、人事2人【面接の雰囲気】面接官は、少し厳しめだった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1人の面接官が面接開始の挨拶をした後、すぐに面接が始まる。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】各営業部署のリーダー2人と年齢高めの人事【面接の雰囲気】正...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】挨拶をした後、少し雑談をし、面接が開始する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業と人事の役員【面接の雰囲気】二次選考の時とは違い、雑談のような面接で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一般的なオンライン面接【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/営業副部長/不明【面接の雰囲気】圧迫気味であるという話を聞いていたが、そんなことはなかっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一般的なオンライン面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員面接、詳しい肩書は不明【面接の雰囲気】一次面接通過時に最終面接では役員が出てくるということ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接のみ【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事1人、技術職4人【面接の雰囲気】人事の方々が、特に物作りの部分について深掘りして質問をしてくれ、自分自身...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接のみ【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事1人、技術職4人【面接の雰囲気】複数人の面接官が面接に参加していましたが、どなたも和やかな雰囲気で、事前...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室して開始【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】役職が高い方なので少し緊張した雰囲気でした。しかし時折笑顔を見せて会話してくだ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になれば入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】取締役【面接の雰囲気】少しピリッとした雰囲気で、タメ口を最初から使われていたのでびっくりしました。も...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始五分前までに入室して、その後選考という流れ 【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的緊張感のある雰囲気の中で選考が進みましたが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったので定刻通りに始まった。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】グループ面接だと知らなかったため、とても緊張した雰囲気で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】べテランの人事【面接の雰囲気】冗談を言ってくれたりするなど、終始和やかな雰囲気でした。また、深堀り...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】国内営業部長【面接の雰囲気】営業部長が面接官である可能性が高いことは、就活サイトの情報からわかって...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので部屋に入ったらすぐにはじまりました。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名、システム職の課長2名【面接の雰囲気】素直に自分の考えを...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので、接続と同時に選考が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長、生産本部長、管理本部長、情報システム部長【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事,開発,品質,生技,購買【面接の雰囲気】5人いるけれど人事と人事以外の一人が代表して質問してきた。基本...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事,開発,品質,生技,購買【面接の雰囲気】1時面接よりも質問の内容が趣味や学生生活によったものになってお...
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】とても和やかだったが、質問内容は鋭いものも多かった。途中に雑談もありリラックスして受け答えをすることができた。【マキタでやりたいこと】私は国内営業として、最前線で御社の素晴らしい製...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事【面接の雰囲気】人事は大変優しい雰囲気を持った人であると感じた。アイスブレイクとグループディ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomにて。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】比較的上の年齢の面接官であり、非常に厳格で緊張感のある雰囲気で面接は進められた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接の為、URLをクリックしてすぐに面接スタート【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、海外営業部部長、海外営業課長【面接の雰囲気】上記にも...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接の為、いきなりスタートします【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、海外営業部本部長、海外営業課長【面接の雰囲気】1次面接と変わらず...
【学生の人数】2人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】課長クラス【面接の雰囲気】他企業と比べると固い雰囲気だった.質問に対して,面接官が満足する程度の詳細さで回答ができないと深堀されるので,志望動機などは詳細に練っておく必要がある.【マキタに入って何がしたいか.ソフト,ハードの分類は?】ソフト,ハード両面の知識をもっていることが自分の強みであると考えているので,それを活かして御社のモノづくりに貢献したいと思います.両面の知識を持つことで,ソフト・ハード間の認識の祖語の防止や,細かい調整が可能になると考えています.ソフト,ハードについては,現時点ではまだ決めきれていません.どちらも楽しいと感じるし,どちらに行っても活躍できるように努力を重ねるつもりでいますが,どちらかというとソフトに関わる仕事をメインにしたいと考えています.ロボットや機構の制御やセンシングにかかわる部分は,現在の自分の研究や開発経験に直結する部分であり,強みの一つであると考えています.これらの強みを活かし,御社のモノづくりに貢献していきたいと考えています.【(TOEICの点数を確認したうえで)海外勤務はどうか?】チャンスがあれば是非挑戦させていただきたいです.TOEICの点数については,高く評価してもらえましたが,個人的にはまだまだ上を目指していきたいと考えています.御社は海外でもユーザーの声を重視したモノづくりをしており,海外で開発業務に携わることができれば,日本国内では経験することのできない経験や,技術力の向上を図ることができると考えています.また,海外に行くことで,自分の持つ技術を活かしたり,伸ばしたりする場を広げることに繋がり,日本国内だけでなく,海外での製品の使われ方を知ることで,自分の成長に繋がると考えます.以上のような点から,もし海外勤務のチャンスを頂けるのであれば是非挑戦したいと考えています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】マキタが第一志望であること,マキタでなら出来ることを仕事にしたいということをアピールすることが重要.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】他社と比べて固い雰囲気.部長クラス5人が相手なので威圧感のようなものを感じるが,所謂圧迫面接のような質問はされない.【マキタに入ってから何がしたいか】私はCanSatや電動車いすの開発に携わった経験からモノづくりに興味があり,モノを通じて世の中の人を驚かせ,生活を豊かなものにしたいと考えています.特にロボティクスは,労働力の代替などの点で必要不可欠であることから,人と協調して活躍するロボットに興味があります.2月に御社に会社訪問をした際に,開発中のロボットやその開発現場を見学しました.そこで見聞きしたモノはまさに私が目標とする「人と強調して活躍するロボット」でしたので,御社ではそのような製品の開発に携わり,世の中の人を驚かせ,生活を豊かなものにしたいと考えています.また,そのような開発において,大学時代に経験してきた,ユーザーの要望を聞き,試行錯誤を繰り返すことを実践できたらいいなとも考えています.【マキタの志望動機,および志望順位】御社が第一志望です.私はモノづくりにおいて,ユーザーと直接コミュニケーションを取ることが最も重要なことであると考えています.御社の掲げる経営方針には,お客さまを大切にする経営とあります.また,2月の会社見学では,ユーザーといかにコミュニケーションを取っているかや,実際にどういった環境でモノづくりをしているかや,実験を行う環境・設備などを見学させていただきました.見学できた設備や環境,そして社員の方々のお話から,御社の掲げる経営方針は,ただ掲げられているだけでなく,高いレベルで実現していることに惹かれました.御社の掲げる経営方針とモノづくりに対するスタンスは,自分の理想とするモノづくりに対するスタンスとぴったりと一致しています.御社であれば,自分の目標を達成できると考え第一志望としました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】マキタが第一志望であり,マキタでしか出来ないことを仕事にしたいという気持ちをアピールするために,志望動機に会社見学での内容を盛り込み,自分の強みがマキタに合っていることを強調した点.
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】各部門の方と人事【面接の雰囲気】人事の方がとても和やかで、緊張をほぐそうとしてくれた。面接中も時々笑いがあるなど、終始和やかであった。【自己PRを教えてください。】私の長所は客観的に物事を考える事です。私はアルバイトの新人から、お客様に商品の場所を聞かれた際に答えられないという相談を貰った事がきっかけで、商品の場所のマニュアルを作成しました。その際、主観的にならずより質の高い物にするために、売り場の担当の人と意見を交えて話し合いながらマニュアルに載せる商品の選定する事を心掛けました。また、マニュアルはあいうえお順に並べ変え、よく聞かれる商品に関しては色を付ける事により、すぐに探せるように工夫をしました。その一覧表を新人に渡した所大変好評で、現在多くのアルバイトが使用しています。この経験から私は相手の事を考えた行動ができるので、御社でお客様の求める製品を開発する際にこのスキルを活かしていきたいと考えております。【マキタで何をしたいか。】私は〇〇など、御社としてまだ世に出していない製品の開発をしたいです。御社の開発部門で、立案から量産に至るまで一貫して関わり、幅広い業務を担当する事により、立案から量産に至るまでの幅広い知識を身に付けられると考えております。また、製品の設計方法に関する知識を学ぶ事により、新しい製品の開発の際にその知識を活かしていけると考えております。また、御社では多種多様な製品を1つの共通のバッテリで動かせられるという利点があります。そこで、大学時代に学んできた技術や御社で磨いたスキルを活かし、こんな製品があったら便利だとユーザーの望む新しいバッテリ製品の開発に携わり、御社の製品ラインナップを更に拡大していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どういう製品を開発したいのか具体例を出す事によって、製品の事を理解している事を伝えられた点が評価されたと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】それぞれの部門の役員【面接の雰囲気】役員だったため、最初は怖い雰囲気であったが、面接を進めるにつれて笑いもおきるなど、穏やかになっていった。【最後に何かありますか。】私の希望部門は立案から量産に至るまで一貫して関わり、幅広い業務を担当する事により、スキルを磨けるという点に魅力を感じたのと、御社としてまだ世に出していない製品の開発を担当したい開発部門ですが、自分の考えで製品をカタチにできる点や、製造部の事を考えた生産体制を行っている生産技術部門や、お客様に満足して使って貰うために、ユーザー目線で不具合の改善要求をできる品質保証部門にも魅力を感じているため、どの部門に配属されてもやる気を持って業務をしていけると考えています。といったように、最後に何かあるか聞かれたら、逆質問をするのではなく、自分をアピールしていった方が好感を持ってもらえると考え、最後にアピールをした。【〇〇に関する研究をしているが、なぜマキタか。】私は元々環境問題について関心があり、現在の研究室を選択しました。御社でもエンジンから充電製品に切り替える事により環境問題に対応している点に関心を持ち、私もその問題を解決する一員になりたいと思い、御社を志望しました。また、私の研究室はチームで研究をしており、そこで協調性を身に付けました。御社でも少人数のチームで1つの製品の開発を行っている事により、研究室で身に付けた協調性を活かしたいと考え、御社を志望しました。更に私は、お客様が実際に製品に触り、製品に対して評価をして貰える完成品のメーカーで、お客様の事を考えたモノ作りをしたいと考え、御社を志望しました。といったように、研究内容とマキタでしている事を結びつけて答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】各部門の事をしっかり理解した上で、どの部門に行きたいのかを理由をつけて話せることが重要であると感じた。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、不明、不明【面接の雰囲気】面接は圧迫気味で、面接官はカメラ越しに睨んできたり、腕を組んだりしていた。そういったお客様が多いためストレス耐性を見ているのであろうが、もちろんいい気はしなかった。【まず初めに自己PRをお願いします】私の強みは人が考えつかないようなアイデアを思いつく創意工夫力であり、特に発揮して取り組んだこと〇〇〇〇〇〇でのアルバイトです。売り上げが伸び悩む商品の販売方法について店長と話し合う機会がありました。私は、売れない原因を商品の認知度がないからだと分析し、大学の社会心理学で学んだ単純接触効果を販売にも応用できるのではないかと提案したところ採用されました。具体的には、商品のパッケージを店内のいたるところに配置して、特定の商品を買いに来たお客様に対して商品を目にいれさせて商品の認知度・好感度を高めようとすることです。この販売方法の結果、採用前は県内で平均的な売り上げ数であったのに対して、採用後は県内約〇〇〇店舗中一桁の順位まで売り上げが伸びました。自分で考えたことが売り上げという目に見える形で現れたことは非常にうれしく、それ以降も売り上げを伸ばすために様々なアイデアを考えました。 このように、積極的にアイデアを提案する姿勢が店長から評価され店舗30人のクルーの中で三人しかいない「サブリーダークルー」という重要な役職をいただくまでに成長しました。現在は、新人の指導に力を入れおります。【自分の強みをマキタでどう活かせるか】私の強みは創意工夫力と主体性です。主体的に製品知識について勉強することで取引相手の方と同じくらい製品知識を身に着け、信頼される営業活動を行います。営業が販売のみならず修理まで行うことで製品について深い知識を身に着けることができますので、そういったマキタさん営業の強みを生かしながら働きます。創意工夫力を活かして、様々な角度から物事を観察してホームセンターの売り場づくりや、展示会での製品の見せ方などにおいて、創意工夫力を活かして営業をしていきます。将来的には国内営業職でお客様の声に耳を傾け、御社が書か挙げる現場主義の精神を身に着けて、お客様の視点に立って営業活動をするっことで信頼される営業マンになりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接では学生2人、面接官3人で時間も20分ほどと短く、要領をつかんで端的に話すことが重視されていると感じた。圧迫気味の面接であるので、それにひるまない精神力も大切であると感じた。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、不明、不明【面接の雰囲気】一次面接同様圧迫気味であった。自分が言ったことを否定されたり、あなたのしているアルバイトは楽なように思われるけどどうでしたか?など、精神力が試される質問が多々あった。【将来やりたいことは何か】国内営業職において飽和状態にある電動工具の市場規模を拡大するような販売促進をしたいです。ここ数年DIYが流行し、また新型コロナウイルスの影響で自宅でできる趣味ということで今まで以上にDIYが流行し、国内においても電動工具を使用する一般消費者さんも増えてきた印象です。しかし、ホームセンターの電動工具エリアを見てみると、なかなか製品を手にとって見づらく、どの製品がどのように使えるのかというのがわかりづらい印象を受けました。そこで一般消費者の方にも手に取ってもらいやすいような販売促進方法を考えて、多くの方にマキタの製品によって豊かな生活を送っていただきたいです。どんな販売促進方法?陳列棚の近くにタブレット・モニターを置いて、そこでマキタの製品の使用方法であったり、電動工具の機能やDIYに何が必要かといった情報を映像で流し、わかりやすく説明をするといったものです。【なぜ数ある企業の中で電動工具なのか】電動工具はものづくりにおいての根幹を担う製品であると感じています。家一軒を建設するのにおよそ3、4か月と非常に短い期間でありますが、この3か月という短さを可能にしているのは電動工具であると感じています。日本国内においては地震や台風などで建築市場においての電動工具の需要は大きなものであると感じています。このように需要が大きく、モノづくりの根幹を担う電動工具であれば、より社会に貢献している実感が得られ、大きなやりがいを感じられると思いました。またインフラに近い電動工具は、市場としては拡大していくことが予測され、そういった成長産業の中で働いていきたいとの思いがあるため、国内電動工具でトップのマキタさんを志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】マキタに入りたいという熱意が重要であると感じた。その熱意を見るために、企業のことについて深く質問されたり、営業所に行ったかなど、とにかく企業について知ることが大切であると感じた。あとはストレス耐性や、泥臭い仕事でもやっていける屈強な体力があるかを見られていると感じた。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事、各課の技術者【面接の雰囲気】面接前に、人事の方に入室の仕方や挨拶の仕方を教えて頂いた。面接は和やかといううよりは、少し硬い雰囲気だった。【マキタの製品は使ったことがあるか、またその製品の改善点などがあったら教えてください。】学習塾でアルバイトをしており、そこに御社の充電式クリーナがあり、使ったことはあります。片手で持ちやすく、コードレスのため非常に使いやすいと感じています。また、2月に開催された御社の1DAYインターンに参加させていただいた際に、充電式インパクトドライバを使用させていただきました。今までインパクトドライバは、使ったことがなかったのですが、使いやすい工夫がなされており、思っていたよりも簡単に使うことができました。御社の製品の改善点については、今でも十分小型ではあると思うのですが、バッテリを今と同じ性能のまま、さらに小さく、軽くすることで、掃除機や工具等がもっと使いやすくなったり、他の製品にも応用できるのではないかと考えています。【なぜ開発職が第一志望なのか。他の職種はどうか。】私が開発職を志望する理由は、自分の製品を作りたい、その製品によって人々の生活の質を上げたい、豊かにしたいという思いがあるからです。また、御社は電動工具だけでなく、掃除機など身近なものも作られているため、自身が作ったり、携わったりしたものが実際に手にとって使っていただくことができ、それは仕事をする上でのやりがいにつながると考えています。また、品質保証職は、座談会の際に、品質保証部の方に話を聞き、興味をもちました。開発職と同じで、完成品に携わることができたり、様々な製品に関わることができたりするこことに加えて、品質を保つことはもちろん、品質向上にも関わることができ、より良い製品作りができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容について深掘りされるため、分かりやすく伝えることが大事だと思う。専門分野の人意外でも理解できるように説明することで、面接もスムーズに進むと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事、各課の部長【面接の雰囲気】一次面接と同様に、少し硬い雰囲気だったが、面接官の方はこちらの話をしっかりと聞いてくださり、圧迫のようには感じなかった。【最後に意気込みを一言。逆質問ではなく。】製品開発は試行錯誤の繰り返すことができる粘り強さや、様々な角度から物事をみる多面的な視点を持って取り組む柔軟さが大切だと考えています。私は研究活動において、プログラミングを用いており、理論式やプログラムに間違いがないか、常に試行錯誤をすことで粘り強さが身につきました。また、様々なものを研究対称にしている研究室のメンバーとの議論によって、物事を様々な角度から捉え、柔軟に考えることの重要性を実感しました。以上のように、私は粘り強さと柔軟性を活かして製品開発に取り組むことができます。面接中に言うことができなかった自己PRをした。逆質問ではないため、面接中に強みを全て言わずに、最後に何か言えることを残しておくといいと思う。【海外勤務はどうですか。】海外勤務には積極的に参加させていただきたいと考えています。国内だけでなく、海外での経験は自身の成長に必ず繋がると考えているため、若いうちから積極的に経験したいと考えています。また、製品開発には、一つの方法だけではなく、様々な角度から物事をみる多面的な視点を持ち、柔軟な思考を持って取り組むことが大切だと考えています。製品が海外ではどんな使われ方をしているのか、どんな機能が必要なのか、国内だけでは得ることができないような様々なことを知ることができると考えています。海外売上が高い企業であるため、海外勤務への意欲はできるだけ見せておいたほうがいい思う。一次面接でも最終面接でも聞かれているため、重要視されているかもしれない。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、しっかりと第一志望であることや入社意志を見せることが大事だと感じた。1対5であり、少し硬い雰囲気のため緊張するが、はきはきと明るく話すことが大事。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】40代の現場社員2名/採用担当人事【面接の雰囲気】最初は固いが、時々笑いもあり穏やかな面接だった。年次が高くて緊張したが、優しく質問してくれる。学生2のグループ面接であり、若干深掘りされる程度である。【メーカーを志望するきっかけはありますか】私がものづくりが一番世界に貢献しており、一番かっこいいと思える仕事であるという価値観を抱くようになったきっかけは、原点をたどると祖父にあります。私の祖父はよく工作を行っており、私は祖父と過ごす時間も長かったです。そこでは祖父はあるときは私に自分の手作りのものをプレゼントしてくれたり、私と一緒に何かを作ったりしてくれました。そのようにして私は育っていきました。今ではもう祖父とそのようなことをする機会はほとんどありませんが、祖父の姿は私に脈々と受け継がれています。その影響もあって、私は中学・高校・大学と、何かを作ることが非常に好きでした。自分が作ったものが他社から評価されるということを繰り返すことで、社会でもそのような仕事がしたいと思うようになりました。【英語は十分出来るようだが、なぜ国内営業を志望するのか?】私はお客様に一番近い位置で仕事がしたいと思っているため、国内営業を志望しています。私はものづくりに打ち込む人に貢献したいという思いがあります。そのためにはフェイス・トゥ・フェイスの関係でお客様に貢献する必要があると考えています。他の会社の営業職では、営業は他社の営業や販売店への営業までしか行うことが出来ませんが、御社では製品の修理という仕事を通して直接お客様に接する機会があります。また、私が海外営業でなく国内営業を志望する理由ですが、海外はどちらかというと現地の営業スタッフのマネジメントのお仕事が中心だからです。私は自分自身がお客様に一番近い位置に立ちたいです。したがって、私は国内営業を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手が何を期待して聞いているのかを考えて、うまく質問を返せたことが評価されたように感じた。文字通りの質問で答えるのではなく、なぜこの文脈でそれを質問したのか考えると良いと思います
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員2名【面接の雰囲気】雰囲気は柔らかい。役員ではあるが、ときどきジョークをはさんでくれて穏やかな雰囲気を作ろうとしているのが伝わってくる。【将来はどのような人間になりたいか】挑戦を続けることで、何でも出来る人間になりたいです。私は自分の欠点があれば、それを伸ばそうとしてきました。例えば、自分に演奏の技術が足りないと感じれば先輩に教えを請い、海外での経験が足りないと感じれば留学に挑戦したりとしてきました。挑戦することは、厳しい環境に自ら身を置くことを意味するのですが、私はその中でも自分が成長しているという楽しさを見出すことが出来ました。そして、社会に出ると自分の出来ないことが多い環境が待っていると思いますが、私は挑戦を続けて「出来ない」を「出来る」に変えていきたいです。その成長が自分にとって非常に嬉しいからです。そして挑戦を続け、何でも出来る人間となり、後輩にも頼られるような社会人となりたいです。【これまで営業経験はあるか】あります。私はコンサートのチケットを周囲の学生に売るという仕事を任されたことがあります。私はそこで、学生によってアプローチを変えるという工夫を行いました。例えば、誰かが行けば行くと考えている学生はまずは周囲の学生からアプローチをかけることで営業を行いやすくしました。また、音楽に興味のある学生は、他の音楽と比較してどのような魅力があるかを伝えることで引き込みました。また、私と接点が大きい学生には、私は団内でどのような役割を果たしており、コンサートではどのようなことをするのかをアピールすることで営業を成功させました。こうした努力の結果、10枚売ればたいしたものとされている中で20枚のチケットを売り上げることに成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社意思を評価されたと思う。企業分析や製品情報の知識を多く付けていたため、中途半端な気持ちでは無いことが伝わったと思う。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課長/人事【面接の雰囲気】面接が始まる前に人事の方が入室方法を教えてくれ、「緊張せず自分自身を出して頑張ってください。」と言ってくれました。雰囲気としても普通。淡々と進んでいきました。【入社したらどのようなことをやりたいですか。】「私は、財務経営職のプロフェッショナルになり、技術力の高いマキタの製品をより多くの人に手に取ってもらえるような戦略の立案をしたいと考えております。 座談会で財務経営職の社員の方が若手でも大きな仕事を任せてもらえるということを伺いましたので私の強みでもある目標を達成するための行動力を活かして入社後、どんどん大きな仕事に挑戦し、やり遂げていきたいと考えております。その後、海外へ出向し、子会社の経営に携わり、抱えている課題を解決していき、マキタの売上へ大きく貢献できるようになりたいです。」口コミを見たときにすぐに海外に行ける訳ではないという所を目にしていたので、初めは国内で活躍し、その後海外で活躍できるようにという風に伝えました。【まず、自己紹介と自己PRをお願いします。】はい。〇〇〇大学の○○学部○○学科から参りました、〇〇〇〇(名前)と申します。私は大学で主に会計学を中心に学んでおります。また、中学校からバドミントンを続けており、バドミントンサークルに所属しております。私の強みは、目標を達成するための行動力があるところです。それはバドミントンサークルにおいて一体感のなかった同学年のメンバーの親睦を深める旅行を実行した経験からです。バドミントンサークルで運営の代になったときに一体感がないと円滑な運営が実現しないのではないかと思いました。その為、一体感を深めるために同学年の旅行を企画しました。全員参加が実現できるよう、1人1人とコミュニケーションをとり、参加したくなるようなコンテンツを企画しました。その結果、全員参加とはなりませんでしたが、9割の方が参加してくれ、良好な関係を築くことに貢献しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接した日のその日に電話で通過の連絡を頂き、そこでもらったフィードバックでは「初めの方は緊張していたが、その後笑顔で話せている点は良かった。」と人柄の部分で評価されたのかなと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長/役員/人事【面接の雰囲気】前回の面接よりも面接官の方がニコニコしており、非常に和やかな雰囲気でした。そのため、緊張せず話す事ができました。【マキタの志望度はどのくらい?】「はい。御社が第一志望です。私の就職活動の軸に一番合っており、また女性活躍推進にも力を入れていることを拝見いたしました。私の歩みたいキャリアプランとも合致しているという点から御社が第一志望です。」このあとに「内定を出したら就活は終わりにしますか?」という質問をされました。そこで「今選考中の企業すべてをやり遂げたいと考えております。」と言ったところ、そのあと「第一志望ではないということなのか?」という質問をされました。それに対して即答できなかった時、面接の和やかだった雰囲気が少し固くなりました。やはり、何が何でも第一志望で内定をもらえたらすぐに就職活動を終わらせます。という風に伝えないと内定は出ないと思います。【学生時代頑張ったことを教えてください。】私が学生時代頑張ったことは、4か月の長期インターンシップでイベントの企画から実行までをやり遂げた事です。そのなかでもイベントの集客は特に力を入れました。集客方法はダイレクトメールの配信のみでした。しかし、1回目のダイレクトメールの配信では目標参加人数の24%でした。このままだと目標参加人数を達成することが出来ないと考え、それに対して様々な方法でイベント集客を行ないました。1つ目は、他社のイベントに積極的に参加し、自ら色んな人と関わり、イベントを紹介することを行ないました。2つ目は、ダイレクトメール以外のSNSでの告知を行ないました。その結果、目標を達成する事ができました。この経験から一つの手段だけではなく、様々な手段を考えてみることが大切だと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】そのほかの質問で海外へ興味関心はあるか?英語はできるか?などの質問をされました。マキタへの熱意と海外への意欲は評価されると思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事、各課の課長クラス【面接の雰囲気】人事の方が入室方法、挨拶の仕方など面接前に事細かに教えていただき親切だと思った一方、堅い雰囲気の会社だと感じた。入室後は人事の方含めて面接官は4人いた。人事の方以外は表情がこわばっており、話し方、質問内容も威圧的だった。【入社したらどのようなことがしたいですか。】私は御社で園芸製品の設計開発がしたいです。御社の伝統であるモータや電動工具のノウハウを園芸製品に応用して新たな製品を世の中に送り出していきたいです。農学系と機械系の勉強をしてきたため、それらの知識を活かして御社に貢献したいです。農業や園芸の領域では機械化が進んでおらず、今後は後継者不足の問題のあり、必ず機械化されていく分野だと思っています。日本の、世界の将来の農業、園芸に御社を通して貢献していきたいです。機械化を進めることでリスク面もあります。例えば、機械を導入するとコストがかかるというリスクは避けられないため、コストを払ってでも導入したいような製品を開発したいです。御社の製品を通して、農業や園芸の領域に革命を起こしたいです。【他の会社はどのような会社にエントリーしていますか。その中でマキタの志望度はどれくらいですか。】御社のほかには、三菱重工業さんやクボタさんにエントリーしています。御社を含めて3社とも、モノづくりを通して世界をよりよくしていく仕事に携われるため志望しています。その中でも、特に御社は園芸製品を生産しているため、機械系だけでなく農学系の知識も活かせると思い、3社の中で御社を第一志望にしています。御社は少人数のチームで製品開発を行っていることから、私が大学で学んできた機械工学の知識だけでなく、少人数でのチームワークで培ってきた経験が活かせると思っています。他の2社はエントリーをしている状態で、面接に進めるかはまだわからない状態ですが、御社が第一志望なので、内々定をいただき次第就職活動を終えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】マキタが第一志望という意思を伝えるのが大切だと思った。その上で、マキタで働くために、大学でどのような学び、経験をしてきたかということが一次面接で見られているポイントだと思った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事、役員【面接の雰囲気】一次面接以上に威圧的だった。質問内容や口調などから圧迫面接だと感じた。人事の方もフォローしてくださるが、フォローされたら追い込まれていると思わなければならない。【弊社へ入社するためにどのような取り組みをされてきましたか。】御社へ入社するために、大学では機械工学、農学の勉強をしてきました。機械力学や材料力学、金属加工、設計製図、プログラミングなど機械分野の基本的な知識を学んできました。また、座学だけでなく、回路を組んだり、エンジンを分解したり、刈払い機を使った実習など、現場に出て製品の使いやすさや難しさを学んできました。勉強だけでなく、仕事をする上で必要なコミュニケーション力、チームワークの能力を高めるため、クラブ活動にも真剣に取り組み、学業と両立させてきました。就職活動が始まると、一番初めに御社にエントリーをして、また、OB訪問もしていただきました。その中で御社で働きたいとより強く思うようになり、企業研究を重ね、他社さんとも比較しながら本日までやってきました。【筆記試験はどうでしたか。】筆記試験は、満足のいく解答をすることができませんでした。大学では物理の勉強をしてきたつもりでしたが、まだまだ理解が不足している部分が多くあると再確認し、今後も勉強していかなければならないと思いました。力学系では、力のつり合いをもとに考えることはできたため基本的な問題は解くことができたのですが、どのようにして公式が作られたかまで理解が及ばなかったため、応用問題は解くことができませんでした。筆記試験が終わった直後に他の就活生に、どのような考え方をしたか聞いたり、帰宅後は物理の教科書を読んで再勉強しました。自分の能力を再確認するいい機会となったため、筆記試験の悔しさをバネにして入社までにはしっかりと理解できるように勉強します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】筆記試験では、おそらくほとんどの学生さんは満足に解答することができないため、難しい問題に対してどれだけ粘ったかということがポイントだと思った。仮に内々定が出たら必ず入社するかどうかの意思確認をされ、少しでも迷いを見せると内々定はもらえない。
続きを読む会社名 | 株式会社マキタ |
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フリガナ | マキタ |
設立日 | 1938年12月 |
資本金 | 238億500万円 |
従業員数 | 20,233人 |
売上高 | 7647億200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 後藤 宗利 |
本社所在地 | 〒446-0072 愛知県安城市住吉町3丁目11番8号 |
平均年齢 | 40.2歳 |
平均給与 | 716万円 |
電話番号 | 0566-98-1711 |
URL | https://www.makita.co.jp/ |