ドリームスカイ名古屋の本選考ES（エントリーシート）一覧（全6件）

グローバル化やダイバーシティインクルージョンが進む中で、どんな背景や価値観を持ったお客様にも快適な空の旅を提供することです。将来的に⾸都圏第三空港となりうるセントレアの成⻑には、年々増加する訪⽇外国⼈のニーズに的確に応えることが特に必要不可⽋だと考えます。海外経験で培った⾃分の異⽂化理解⼒を活かし、お客様⼀⼈⼀⼈に応じたサービスを主体的に考え提供し、貴社の業務に貢献致します。 続きを読む

私の強みは好奇⼼です。「知りたい」という思いが⼈⼀倍強く、必ず⾃分で情報を調べ、実際に物事を体験するようにし、知りたい事は⼈にも積極的に聞き続ける姿勢が印象的だそうです。加えて強い責任感があり、得意不得意に関わらず任された仕事を投げ出す場⾯を⾒た事が無いと多くの⼈に⾔われます。反対に弱みは他⼈と⾃分を⽐較しすぎる完璧主義である事です。物事の結果も⼤切ですが、それに伴う過程で学ぶ事も重視したいです。 続きを読む

昨年の11⽉に、⼤学で所属していた競技チアリーディングサークルで幹部学年を務めた際に、サークル26年間の歴史で初となった早稲⽥⼤学⼤隈記念講堂での学内単独公演を開催しました。私たち幹部代の⽅針であった「巻き込む」という⽬標を元に、⼤学内を巻き込み活動を知ってもらいたい思いで開催を決めました。年4回の⼤会やイベント出演等、毎年のスケジュールが固定される中での挑戦は無謀だとコーチ⽅、先輩、後輩との衝突がありましたが、同期全員がそれぞれに与えられた係を遂⾏し、連携を取り、公演を⾏う為に真摯に取り組んだ結果、周囲を説得する事が出来ました。開催は無事実現し、公演は⼤成功に終わりました。 続きを読む

私はチケット係として座席管理や宣伝活動を⾏いました。前例の無い取り組みで あり部員内で⼀番の課題が集客⾯であった為、皆に不安を抱かせないよう半年前からの逆算スケジュールを組み確実に沿い、 配布⽅法や宣伝活動に趣向を凝らし、部員総勢70⼈分の親族や友⼈席を全員の要望に沿い柔軟に管理しました。⾃分なりに仕事に⼯夫を凝らし真摯に取り組む姿勢が先輩や後輩にも伝わり、チケット宣伝に部員全員を巻き込む事が出来ました。結果、会場の１１２３席中１０３２席を埋める事に成功し、公演は⼤盛況となりました。所属組織や仲間の為に真剣に物事に取り組む事で、周囲からの協⼒を得る事に繋がる事を学びました。 続きを読む

高校3年から現在までのおよそ4年間、ボランティア活動を作り上げてきたこと。現在、◯◯の資格を活かして施設で支援として、◯◯を教える講師を務めています。私は、17歳の時に◯◯の資格を取得。多くの方に、◯◯の素晴らしさを伝えたい思いから、ボランティア活動に挑戦しました。団体に所属することなく、個人で活動を始めました。始めた当初は、無名かつ経験の浅い私は活躍する場はありませんでした。自身で資料を作成、施設を訪問するなど、とにかく行動することを大事にしてきました。その結果、ボランティアとして、◯◯を通して施設の方と関わる機会を頂くことができました。 続きを読む

若い世代である私自身が少子高齢化の世の中に目を向け、好きなことを通して、自ら交流の機会を生み出す先駆者となり社会貢献に携わることができました。当初、自分の実力不足により、ボランティア先の施設に受け入れてもらえる場所がない困難に出会いました。しかし、一度の失敗で諦めることのないタフな精神面を活かし行動してきました。相手は人間である以上、相手にも希望がある。相手の主張にも耳を傾け、期待に応えられるものを探し求めてきました。この経験を通して、失敗と戦い続けることの苦労、信頼を得る難しさを学ぶことができました。 続きを読む

趣味は、スキューバダイビングやスノーボード。特技は、茶道や弓道。 続きを読む

国境を越えた◯◯問題の現状について。大学の専門分野である◯◯学の勉強を通して直面したことがきっかけです。2013年に◯◯の首都で起きた◯◯事故による◯◯問題が日本のアパレル業界と関連深いものだと思い、関心を持って学んでいます。現在は、様々な切り口から今後の動向を調査しています。 続きを読む

◯◯学・◯◯問題について研究 続きを読む

水泳部に所属 続きを読む

【語学力の向上】
初めての留学では周囲の話すことが全く理解できずに挫折を経験しました。帰国後は毎朝5時に起床し、登校までの時間は毎朝必ず語学に向き合う時間を設け、それ以外に1日80個の単語を覚えました。すると大学入学時に290点だったTOEICを750点に向上させ、中国語検定も取得することが出来ました。この経験から高い目標も、諦めずに適切なステップを踏むことによって叶られることを学びました。 続きを読む

【寄り添う姿勢を持つ強みがあり、断れない弱みがある私】 アルバイト先の進学塾では、生徒や保護者方の立場に立つことを大切にしております。すると昨年度の合格発表後には「塩原先生のおかげで人生が変わった」と涙を流して感謝の言葉を頂きました。 一方で、お願いされたことを断れずに引き受けていくうちに自身の学業に影響が出たり、体調を崩してしまうこともありました。最近では誠実に説明し、お断りする練習もしております。 続きを読む

【昨年ロサンゼルスの病院で男の子と時間を共にした経験】 留学先のUCLAで所属していたボランティアサークルでは、現地の学生と一緒に小学校や孤児院、病院などを訪問する活動を行っておりました。ロサンゼルス病院で出会ったある男の子は、大変大人しく、他の子どもたちが集まる輪に参加できない様子でした。私は仲良くなろうと彼に積極的に話しかけましたが、心の距離は簡単には縮まりませんでした。しかし、何度も戸惑い悩みながらも、根気よく彼に向き合うことで段々と仲良くなることが出来、最後には彼の方から話しかけてくれるようになっただけではなく、子どもたちの輪から大きな笑い声を聞かせてくれるようになりました。 続きを読む

【きっかけ作りをする役割】 私の帰国後も友達に囲まれて欲しいという思いから、仲良くなった後には彼と一緒に多くの子どもが集まるスペースに足を運び、他の子どもとコミュニケーションをとるきっかけを作るよう努力しました。 彼の接し方に戸惑い、思い悩んだ時に、私が大切にしていたのは「相手は鏡」という母がよく遣う言葉です。曇ったままの彼の表情は私のアプローチが最善ではないことを映していると考え、私はただ単に話しかけるのではなくそっと寄り添ったり無理に賑やかな輪への参加を勧めぬよう気をつけました。この経験から相手が本当に求めているものは何か、真剣に考える姿勢を身に着けました。 続きを読む

大学時代に学習したことは国際文化理解です。グローバル化はどんどん進んでいます。文化的背景が異なる人々のことを理解して、自分との差異を受け止めることが重要です。そのためにはコミュニケーションが必要不可欠だと考えます。これまでに異文化コミュニケーション論や文化交流史、国際理解教育論などの講義を受講してきました。それらを通して多様性を受け入れることを学び、アルバイトでの訪日外国人の接客に活かしています。 続きを読む

周りの人からの私の評価は「みんなのお母さん」です。強みは人の役に立つことが好きな面倒見のいいことです。人の喜ぶ顔を見ることが私の喜びであり、次への原動力になります。弱みは周囲を巻き込むことが苦手なことです。人に迷惑をかけたくないと思ってしまいます。1人で全てできると思って実行した結果、余裕がなくなりミスをすることもありました。周りのためにも無理をしすぎず、必要なときには頼るように気をつけています。 続きを読む

最も印象に残っている経験は1回生の時の、京都市内の大学での時代祭を盛り上げるための広報活動です。大学入学時にせっかく上洛したなら京都らしい大学生活を送りたいと思っていました。「時代祭応援プロジェクト」という名に惹かれて大学1回生の4月から正課授業として受講して以来、現在も関わり続けています。時代祭は京都三大祭であり、「動く時代絵巻」として国内外から評価を受けている祭です。全長2キロメートル、2000人が参加する大規模な祭で、その多くが当日のアルバイトで賄われています。しかし近年ではアルバイト不足という課題を抱えています。そこで、学生への時代祭の認知度と参加度を上げることを目標に定めました。 続きを読む

持ち前の積極性とチャレンジ精神で学外広報に取り組みました。学生の街でもある京都の祭なので、市内の他大学も巻き込むことが効果的だと思い企画提案しました。しかし各大学の窓口への電話交渉は難航しました。毎年曜日に関わらず、10月22日に時代祭が行われることを理解してもらうところから話を始めるように変えました。その上で趣意書と掲示物を持って大学を訪問しました。この年度で私達は京都市内の8大学で広報活動を成功させました。交渉の際にはこちらの都合を通すことだけではなく、相手の立場でも考えることを学びました。受講生としての参加は1回生の時だけですが、2年目からはプロジェクトのサポーターとして参加しています。 続きを読む