22卒 夏インターン
建設現場における事故防止のための危険予測の講義、VRを用いた危険予測ワーク・現場でよく起こる事故体験をしました。後半に予算内で施工するカードゲームを行い、二日目の現場見学に向けた事前講義を少し行いました。9人の参加者を3つのグループに分けて現場見学に連れて行ってもらいました。事前に興味のある分野や事業内容のアンケートがあり、それに基づいて見学する現場を決めてもらいました。ただ、人数の関係で希望する現場を見れない学生も数人いました。
続きを読む住友電設株式会社 報酬UP
住友電設株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。住友電設株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 危険予測ワーク・現場見学 |
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会場 | 大阪本社・大阪の現場 |
参加人数 | 学生9人 / 社員2人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 100%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
建設現場における事故防止のための危険予測の講義、VRを用いた危険予測ワーク・現場でよく起こる事故体験をしました。後半に予算内で施工するカードゲームを行い、二日目の現場見学に向けた事前講義を少し行いました。9人の参加者を3つのグループに分けて現場見学に連れて行ってもらいました。事前に興味のある分野や事業内容のアンケートがあり、それに基づいて見学する現場を決めてもらいました。ただ、人数の関係で希望する現場を見れない学生も数人いました。
続きを読む会社集合、会社説明、業界説明、インターン担当自己紹介、昼食休憩、コースに分かれて現場移動、現場見学1、現場社員への質疑応答、移動、現場見学2、現場社員への質疑応答、会社へ移動、交通費精算、解散
続きを読む企業研究をしている段階では建設業のなかのサブコン業界に属する一企業程度にしか考えていませんでしたが、実際にインターンシップに参加してみると規模も大きく、何よりも社員の方々の印象が凄く良いため、志望度が上がりました。また、建設現場を見た事で建設業への志望度が上がった事もあり、本選考を受けました。
続きを読む志望する学生が少ない事もあり、インターンシップに参加することは本選考でかなり有利になるように感じました。インターンシップに参加した学生で本選考を受ける学生も少ない事から、そう感じました。
続きを読むインターンシップ参加前はBtoBメーカーを中心に見ていました。具体的には、工作機械メーカーや半導体製造メーカーなどを見ており、ヤマザキマザック、DMG森精機、ファナック、東京エレクトロン、安川電機、横川電機などを見ており、実際にインターンシップに参加したり、インターンシップ選考に応募したりしていました。
続きを読むインターンシップ参加を通して、社員の方々の人柄の良さや社風の良さ、建設業のやりがいを知る事が出来たので参加前に志望していたメーカーに加えて、建設業やサブコン業界にも興味を持つようになりました。結果として建設業に決めたので、このインターンシップ参加は私の就職活動にとって大きな意味を持つものでした。志望業界の選定のきっかけを得ることが出来ました。
続きを読むインフラ業界、およびメーカー志望ではあったが、特に石油業界を志望していた。その中で実際に動くプラントの作成やそのプラントの管理保守について学び、施工管理の業務の中にもプラントの保守があることを知った。その関係でもともとの志望業界ではないものの施工管理業界でインターンシップを開催していた住友電設に伺った。
続きを読む実際に働いている現場の人相手に質疑応答の時間が設けられていることはとても重要だと感じた。特に理系の現場に近い生産技術や施工管理、保守保全などは自分の思い描いている業務内容と異なることがあるのでその点の確認を強く意識するようになった。そのうえで、自分は施工管理業界は現場に近すぎる感じがしたので、本選考で受ける業界からは外した。
続きを読むサブコン業界を中心に業界研究を深める事が出来ました。ただ、サブコン業界・住友電設については知れたが建設業全体についてはあまり詳しくは学べなかったため、その点においては少し物足りなさを感じました。しかし、ゼネコン設備職に興味を持つことが出来たので、志望業界を定める上では大きな意味がありました。
続きを読む大変だったことは特にありませんが、強いて言えば事前の業界研究に時間がかかりました。私はこの企業のインターンシップで建設業界についての業界研究を深めたいと考えていたため、あらかじめ自分で業界研究や企業研究をして臨みました。そのため、ESに書く内容以上に深く調べたので時間がかかりました。
続きを読むワークではワーク内容よりもGDのように見られており、フィードバックではコミュニケーションの取り方についてのフィードバックが多かった。ただ、基本的に褒めるフィードバックが多く、特に印象的なフィードバックは無かった。
続きを読む参加人数 : 5人
参加学生の大学 :
大阪の私大が多かった。国立は自分しかいなかった。ほかの参加者は電気系の学部在籍者で、コースも自分とは別れていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 9人
参加学生の大学 :
関関同立が3人、国公立2人、その他4人でした。院生は一人もおらず、学部生のみでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 住友電設株式会社 |
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フリガナ | スミトモデンセツ |
設立日 | 1950年4月 |
資本金 | 64億4043万円 |
従業員数 | 3,512人 |
売上高 | 1751億2000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 谷信 |
本社所在地 | 〒550-0011 大阪府大阪市西区阿波座2丁目1番4号 |
平均年齢 | 44.0歳 |
平均給与 | 816万円 |
電話番号 | 06-6537-3400 |
URL | https://www.sem.co.jp/ |
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