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Mizkan J plus HoldingsのインターンES(エントリーシート)一覧(全69件) 2ページ目

株式会社Mizkan J plus Holdingsのインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

Mizkan J plus Holdingsの インターンの通過エントリーシート

69件中51〜69件表示

23卒 インターンES

事務系総合職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
(学生時代を振り返り、最も自ら考え周りを巻き込み行動出来たと思う場面を思い出し、その時のことを以下の質問に沿って記入してください。各400字) 【その時の状況を記入してください。その状況下において、どのような課題がありましたか。】

A.

Q.
【あなた自身がとった行動を具体的に記入してください。】

A.

Q.
【それは成功しましたか?その結果、どのようになりましたか?】

A.
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公開日:2022年6月20日
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23卒 インターンES

事務系総合職
男性 23卒 | 非公開 | 女性

Q.
学生時代を振り返り、最も自ら考え周りを巻き込み行動出来たと思う場面を思い出し、その時のことを以下の質問に沿って記入してください。 ○そのときの状況を記入してください。その状況下において、どのような課題がありましたか?(400文字以内)

A.

Q.
○あなた自身がとった行動を具体的に記入してください。(400文字以内)

A.

Q.
○それは、成功しましたか?その結果、どのようになりましたか?(400文字以内)

A.
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公開日:2022年5月30日
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男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
学生時代を振り返り、最も自ら考え周りを巻き込み行動出来たと思う場面を思い出し、その時のことを以下の質問に沿って記入してください。設問【1】そのときの状況を記入してください。その状況下において、どのような課題がありましたか?(400文字以内)

A.

Q.
設問【2】あなた自身がとった行動を具体的に記入してください。(400文字以内)

A.

Q.
設問【3】それは、成功しましたか?その結果、どのようになりましたか?(400文字以内)

A.
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公開日:2022年5月16日
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23卒 インターンES

技術系総合職
男性 23卒 | 神戸大学大学院 | 女性

Q.
学生時代を振り返り、最も自ら考え周りを巻き込み行動出来たと思う場面を思い出し、その時のことを以下の質問に沿って記入してください。 そのときの状況を記入してください。その状況下において、どのような課題がありましたか?(400文字以内)

A.

Q.
あなた自身がとった行動を具体的に記入してください。(400文字以内)

A.

Q.
それは、成功しましたか?その結果、どのようになりましたか?(400文字以内)

A.
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公開日:2022年4月19日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
学生時代最も自ら考え周りを巻き込み行動したことについて、どのような課題があったか(400)

A.

Q.
学生時代最も自ら考え周りを巻き込み行動したことについて、とった行動を具体的に(400)

A.

Q.
学生時代最も自ら考え周りを巻き込み行動したことについて、成功した?その結果どうなった?(400)

A.
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公開日:2022年4月18日
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22卒 インターンES

技術系総合職
男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
学生時代を振り返り、最も自ら考え周りを巻き込み行動できたと思う場面を思い出しなさい。 1.その状況を記入。その状況下でどのような課題があったか?400

A.
 状況【個別指導塾のアルバイトにおいて生徒数改善】 当初、私の校舎は田舎ながら生徒数が全国10位/3000の大規模校舎であり、84名所属していました。この要因として以下の2つが挙げられます。 1.アルバイト講師に教育大学の方や教職履修者など指導ノウハウを有している方が多数いた。 2.1に付随して、教育に熱意を持っている先生が多く、個々に様々な工夫を行っていた。 しかし、年々生徒数が減少し、48名にまでなりました。問題点を考察した結果、以下のことが挙げられました。 A.1に該当する講師が卒業され、その後入った新人講師は逆に教育指導未経験者ばかりであった。そのため、校舎全体として指導力が低下した。 B.Aを改善するため新人講師研修を行うべきであったが、元来個々に任されていたのでそのような取り組みがなかった。 そこで問題解決に向けて「研修制度の構築及び新人講師の育成」が課題となった。 続きを読む

Q.
2.あなた自身が取った行動を具体的に記入 400

A.
「僕らの仕事は生徒の人生に良くも悪くも影響を与える。だから、良い影響を与えるためにもう少し頑張ろう。」と率直に熱意を伝えながら以下の研修制度を提案しました。 1.新人講師にメンターを付け、毎授業後フィードバックを行う。 2.定期的に授業練習会を開き、ベテラン講師の指導ノウハウを共有する。 しかし、この提案は今までより講師の負担が増加することから一部の講師から反対され、最終的に却下されました。私は熱意だけでは周囲を巻き込むことはできないと感じ、提案の仕方を変えました。熱意を伝えるだけでなく、なぜこの事が必要なのか、「論理的」にも説得しました。新人講師の生徒アンケートの結果が年々悪化していること、新人講師からも指導法を学びたいという意見があること、さらに研修を行う上で各々にしかできない役割があることを丁寧に説明しました。その結果、徐々に賛同を得られ、上記の研修を実施することができました。 続きを読む

Q.
3.それは成功しましたか?その結果どのようになりましたか?400

A.
新人研修実施後、新人講師の授業内容は次第に改善していきました。生徒からも「あの先生の授業が分かりやすくなった」という声をもらうことが多くなりました。また、新人講師もオリジナル教材を作るなど自ら考え、様々な工夫を行うようになりました。さらに、各講師間のコミュニケーションが活発な環境となり、新人講師のみならず全講師が互いの指導法について意見を交わし始めました。そのため、ベテラン講師も改めて自身の授業内容を振り返り、より改善するようになりました。 その結果、1年後には新人講師の生徒アンケート結果が大幅に向上したのはもちろん、全講師アンケート結果が向上しました。その後、在校生・卒業生の口コミから新規生徒が入塾し、次第に生徒数も回復しました。現在、生徒数は93名まで回復しました。 私はこの経験から人を巻き込んで行動するには「情熱」と「論理性」の両方が必要であることを学びました。 続きを読む
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公開日:2022年4月1日
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男性 22卒 | 非公開 | 女性

Q.
学生時代を振り返り、最も自ら考え周りを巻き込み行動出来たと思う場面を思い出し、その時のことを以下の質問に沿って記入してください。 そのときの状況を記入してください。その状況下において、どのような課題がありましたか?(400文字以内)

A.
私が最も主体的に考え周りを巻き込んだ場面は、○○大学院時代における寮の衛生管理です。私の寮には様々な国籍の学生12名が住んでおり、台所と居間は共有ルームとして提供されていました。入寮後、使用後の掃除やゴミ捨ての役割を怠る人がおり、共同ルームの不衛生な状態を度々目にすることがありました。当初は私を含めた数名の学生が掃除を担っていましたが、勉学による多忙かつコロナ禍により、衛生問題が深刻化していきました。この問題を取り組む上で課題となったのは、①学生間での衛生に対する意識が二極化した点です。そのため、一部の学生に負担が掛かってしまいました。加えて、②それぞれの学生の生活様式が違うため、全員が集まって話し合う機会がない点が課題となっていました。私はこれらの問題を取り組むにあたり、一人一人が衛生意識を持ち、日常生活の中で清潔な環境をフラットメイト全員で持続的に維持できることを目標に設定しました。 続きを読む

Q.
あなた自身がとった行動を具体的に記入してください。(400文字以内)

A.
まずは課題(1)、(2)を解決するため、寮内のグループチャットを通じて共同ルーム使用後の掃除や定期的なごみ捨て、汚れた食器の洗浄を呼びかけていました。オンライン上で呼びかけることで、効率的に皆へ情報伝達を行えると考えたからです。さらに、私だけでなく他の学生に協力を得て呼び掛けてもらうことで、寮の全体の問題を認識してもらうことを働きかけました。しかし、これらの取り組みにおける意識改善への効果は薄かったため、ごみの分別や台所掃除などを促すポスターを貼ることにしました。ポスターを見て行動を逐一直していくことが、意識改革に繋がると期待したからです。また、掃除を怠る人の具体的な名前が挙がった場合、その人に事実確認をし、その人の主張や文化背景を聞く姿勢を持つように心掛けました。その後、その人が出来る事と出来ない事を理解した上で、出来る事は徐々に習慣化してもらい、衛生管理の徹底を試みました。 続きを読む

Q.
それは、成功しましたか?その結果、どのようになりましたか?(400文字以内)

A.
長期的に見ると、成功しました。初期段階での反省を活かして、行動から意識を改善していく方法に切り替えたことが効果的でした。結果、習慣の変化により衛生管理に対して意識を一人一人が持ち始めました。使用済みの食器やキッチン道具の放置とごみの捨ての忘れが日常茶飯事でしたが、それぞれの習慣的な改善が見られ、共同ルームの衛生を継続的に保つことができるようになりました。そして、私自身も得るものが多い経験でした。仲介人としてそれぞれの寮生と話し合う機会が増えたことで、寮生と腹を割って話せるようになり、彼らとの仲を深めることができました。協力し合える仲間を得たことで、課題解決への道が一瞬に開けたと思います。また、寮生が心の拠り所となってくれたことで、コロナ禍による不安も解消されました。この経験を通して、個々の文化背景や裁量を理解することが、リーダーとしてチームワークを発揮する術であると学びました。 続きを読む
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公開日:2022年1月31日
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22卒 インターンES

技術系総合職
男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
学生時代を振り返り、最も自ら考え周りを巻き込み行動出来たと思う場面を思い出し、その時のことを以下の質問に沿って記入してください。その時の状況を記入してください。その状況下において、どのような課題がありましたか?(400)

A.
私は大学時代、◯◯人以上の部員を抱える◯◯サークルに所属していました。サークルには、毎年多くの新入生が入会してくれますが、その反面、そのうちの約半数が、入会から数ヶ月ほどで退会してしまうという状況にありました。できるだけ多くの新入生に、サークルを最後まで楽しんで欲しいという思いから、私は上級生になると同時に◯◯という役職に就き、新入生の定着率を向上させるための楽しいサークル作りに尽力しました。まず、入会してくれた新入生や部員に、サークルに対する意見の聞き込みを行なったところ、主に2つの課題が見つかりました。それは(1)いわゆる「サークル」のイメージとはかけ離れた、体力的に厳しい練習と、②サークルの規模が大きく大所帯であることによって、部員との親睦が深めにくい環境にあることです。新入生の定着率を向上させるという最終目標のために、上記2つの課題を見つけ、解決に注力しました。 続きを読む

Q.
あなた自身がとった行動を具体的に記入してください。(400)

A.
課題(1)に対しては、1週間に1度、同期部員とミーティングを行い、練習毎に明確な目標やスローガンを決め、練習に対するモチベーション向上を図りました。また、練習中には積極的に、新入生に対して声かけを行うことで、体力的に厳しい練習の中にも楽しさを見出せるよう心がけました。練習後には反省会を開き、その練習で感じた良かった点や改善点を洗い出し、部員同士で共有することで、次回の練習に繋がるよう尽力しました。課題(2)に対しては、定期的にイベントの企画・運営を行いました。企画の際に留意した点は、大人数が参加できるイベントにすること、低コストで行うこと、練習がなく部員が疎遠になりやすい時期に開催することです。そのため、◯◯や◯◯の部員と連携を取りながら、◯◯や◯◯などの企画を行いました。運営の際には、楽しませる立場にあることを意識し、参加者全体を俯瞰しながら進行することを心がけました。 続きを読む

Q.
それは、成功しましたか?その結果、どのようになりましたか?(400)

A.
2つの課題に対する取り組みにより、新入生にサークルを楽しんでもらう、好きになってもらうことに成功し、定着率は例年の◯◯%向上させることができました。課題(1)では、新入生は積極的に練習に取り組んでくれました。新入生とその他部員との、練習に対するモチベーションのギャップが埋まることで、全体に一体感が生まれ、活気付いた練習を行うことができました。また、反省会を毎度行うことで、練習の質がどんどん向上し、新入生に楽しんでもらえるような練習作りを継続することが出来ました。課題(2)では、新入生だけでなく、学年に関わらず多くの部員がイベントに参加してくれました。ゲーム形式やチーム対抗のイベントを多く開催することで、自然と部員同士が交流する機会が生まれ、学年の垣根を超えて親睦を深めることができました。イベント後に「楽しかった」という声を聞いた時に、とてもやりがいを感じました。 続きを読む
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公開日:2021年12月17日
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22卒 インターンES

総合職(技術系)
男性 22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
学生時代を振り返り、最も自ら考え周りを巻き込み行動出来たと思う場面を思い出し、その時のことを以下の質問に沿って記入してください。 ・そのときの状況を記入してください。その状況下において、どのような課題がありましたか? (400字以下)

A.
私は、学部生の頃に学園祭の企画・運営を行う実行委員会に所属していました。学園祭実行委員会は、300人以上の学生が所属する大きなサークルであり、様々な企画部門によって構成されていました。私は、お笑い芸人を招いてお笑いライブを運営する「お笑い企画」や、模擬店を出店し経営する「模擬店企画」、お化け屋敷を作り上げて運営する「お化け企画」といった多くの部門に所属しました。その中でも、「模擬店企画」に所属していた際に、たこ焼き店舗の店長としてメンバーをまとめて、お店を経営したことについて取り上げたいと思います。たこ焼き店舗はメンバー10人で構成されていました。そして、たこ焼き店舗の店長に就任した際に、「昨年度のたこ焼き店舗では売り上げが悪く廃棄が多く発生してしまった」という報告を受けました。私は、売り上げを伸ばすための課題解決に取り組むことにしました。 続きを読む

Q.
・あなた自身がとった行動を具体的に記入してください。 (400字以下)

A.
私は課題解決に向けて、何が良くなかったのか状況を整理することにしました。そして「たこ焼きの味付けがソースマヨのみの1種類しかなかったこと」や「メンバーの役割が明確に割り振られていなかったこと」に原因があると考えました。そこで、味付けに関しては、メンバーに意見を募って10種類ほどの味付けを考案し、実際にその味付けを試作してみることで、新しい味付けの作製に取り組みました。その結果、ソースマヨに加えて、ねぎポン酢とねぎ味噌を加えた3種類の味付けで出店することに決めました。また、店舗を運営する際のメンバーの役割に関しては、注文・会計と商品の受け渡しをする「渡人」、たこ焼きを揚げる「揚人」、たこ焼きの盛り付けと味付けをする「味人」、お客様の呼び込みをする「呼人」といった役割をメンバーの希望を聞きながら割り振り、シフト表も作成して効率よく経営できるようにしました。 続きを読む

Q.
・それは、成功しましたか?その結果、どのようになりましたか? (400字以下)

A.
学園祭は2日間あったのですが、1日目も2日目も売れ行きが好調でした。結果として、2日間でたこ焼き3200個(400パック)を全て完売することができ、約50000円の利益を上げることに成功しました。成功の要因としては、味付けを従来の1種類から3種類に増やしたことで、1人で3パック購入するお客様もいて、売り上げの向上に繋がったからだと思います。また、メンバーの役割を明確化したことで、たくさんの注文が入っても焦らずに対応することができました。その結果、お客様を長時間待たせることがなかったため、店舗の経営が円滑にまわり売り上げが伸びたのだと思います。課題解決に向けてメンバーと協力して試行錯誤を重ねながら取り組み、見事成功を収めることができました。学園祭実行委員会の活動を通して、学生時代にしかできない貴重な経験をすることができ、自分の糧になったと思います。 続きを読む
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公開日:2021年12月10日
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男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性

Q.
学生時代を振り返り、最も自ら考え周りを巻き込み行動出来たと思う場面を思い出し、その時のことを以下の質問に沿って記入してください。 そのときの状況を記入してください。その状況下において、どのような課題がありましたか?(400文字以内)

A.
私は合唱サークルの演奏会において、新しい企画を実行した。この行動の背景には、サークルにおいて幹部メンバーと幹部以外のメンバーのモチベーションの差があるという課題があった。その結果、皆自信を持って演奏会を行えず、曇っている気持ちがお客様にも伝わってしまって演奏会のお客様アンケートは満足度が6割と低い数値をなってしまっていた。この問題はサークルメンバー誰もが感じていたが、幹部メンバーは各自の仕事で忙しく皆が放置していた。しかし、私は行動する際に全員の想いをくみ取り組織が同じ方向性に向かえるようにすることをモットーにしているため、この問題解決に向き合うと決めた。まずはこの問題の原因を知るために、幹部メンバーと非幹部メンバーそれぞれから素直な思いを聞き出した。しかし、私は幹部メンバーの一人だったため、非幹部メンバーで本音を言ってくれない人もいた。 続きを読む

Q.
あなた自身がとった行動を具体的に記入してください。(400文字以内)

A.
私は素直に話してくれない非幹部メンバーの本音も知るために、私を信頼してくれている他の非幹部メンバーの協力を仰ぎ、間接的に想いを知った。非幹部メンバーはみんなの前で活躍している幹部メンバーがうらやましく幹部に選ばれなかった自分にコンプレックスを抱いていることが分かった。私は非幹部メンバーにも活躍の機会を持ってもらうことや自分も演奏会を作り上げている一員だという自覚を持ってもらうことが必要だと考えた。そこで、メンバー一人一人がお客様と触れ合い、お客様と全員で歌いハーモニーを体感する歌おう会をいう新しい企画を提案した。非幹部メンバーの行動のチャンスを創出し、またお客様と近い距離で交流する機会を持つことで演奏会を作り上げる当事者意識が生まれることを目的とした。この企画を進めるにあたり、非幹部メンバーを集め5人のチームを結成した。チームで歌おう会の構成、司会コンセプトを決定し、実行に向けて行動した。 続きを読む

Q.
それは、成功しましたか?その結果、どのようになりましたか?(400文字以内)

A.
歌おう会は実行でき成功させた。この企画を実行したことで幹部メンバーと非幹部メンバーのつながりが強くなり、サークルとしての一体感が強くなった。実際、演奏会のビラ配りは例年全メンバーの6割ほどしか協力していなかったが、今回の演奏会のビラ配りでは9割のメンバーが協力してくれた。また、サークルの出席率も半年前に比べ1割アップした。私自身はこの企画本番で、お客様とメンバーの約500人でのハーモニーがホール全体に響きわたり、今まで得たことのないような感動を味わった。また、人の活躍の機会を作ったことで能力を発揮してもらえたことが嬉しかった。また、演奏会の満足度も6割から7.5割にアップした。私はこの経験で、人々の本音を聞き出しその人が抱えるコンプレックスを払拭し前向きにできた成功体験をでき、人の能力を最大化できるような人を目指していきたいと思った。 続きを読む
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公開日:2021年6月14日
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男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性

Q.
学生時代を振り返り、最も自ら考え周りを巻き込み行動出来たと思う場面を思い出し、その時のことを以下の質問に沿って記入してください。 そのときの状況を記入してください。その状況下において、どのような課題がありましたか?(400文字以内)

A.
私が所属していたテニスサークルの引退時期は大学三年の秋でした。引退後は、サークルメンバーの数人で集まることはあっても、なかなか以前のように全員で集まる機会がありませんでした。各々では「皆で集まりたいね」と話すものの、実際行動できていないことが現実でした。ここで、課題として二つ考えました。一つ目は引退から少し時間が空き、サークルのグループ全体でのやり取りが途絶えてたこともあり、第一声を上げにくいということです。二つ目は、就職活動を行う人や大学院入試の勉強に励む人もいて、日程の調整が難しく、またそれぞれが自身のことで精一杯であったことです。しかし、またこの機会を逃し、大学を卒業すると、さらに集まることが難しくなると考えました。大学生活三年半を共にした仲間とこれからも関係を続けたいと思いました。そこで、私が声をあげて、皆で集まり、楽しめるイベントを企画したいというところから始まりました。 続きを読む

Q.
あなた自身がとった行動を具体的に記入してください。(400文字以内)

A.
私は、テニス合宿を企画しました。理由は二つあります。一つ目は、私達を繋げてくれたテニスを通してイベントを行いたいと考えたからです。二つ目は、会話をする時間を多くしたいと考えたからです。実行する際、課題の二つ目にあげた日程の調整に関しては早い段階で行い、皆の予定が落ち着く頃を目安に、自分自身の大学院入試の勉強に支障が出ないよう四か月前から、前もって準備に取り掛かりました。具体的に力を入れて取り組んだことは二つあります。一つ目は、しおりの作成をして、当日の予定を把握しやすいようにしました。これによって、スムーズにイベントを行うことができ、より多くの試合をしたいという要望にも応えることができたと考えています。二つ目は、メンバーを二チームに分けて紅白戦の企画をしたことです。チーム戦という形でゲーム性を出したいと考えたからです。勝利チームには景品を用意し、ワクワクできるものにしました。 続きを読む

Q.
それは、成功しましたか?その結果、どのようになりましたか?(400文字以内)

A.
これらの行動の結果、合宿は成功しました。私は、合宿の企画側になることは初めてでした。そのため、始めてみると、日程の調整、宿泊先の選定、試合のドロー決めなど課題は山積みで、1人で処理できる量ではありませんでした。皆からの意見を取り入れている内に、多くの人が前向きに協力してくれて、より皆の理想とする合宿を行うことができました。皆にとって、リフレッシュの場となり、皆で楽しむことができました。私たちが繋がるきっかけとなったテニスも存分に楽しみながら、宿泊して、ご飯を一緒に食べ、会話する時間も多くとても有意義な時間となりました。この経験の結果、新しい挑戦において、人の協力を得て、皆で成功させることができる喜びを感じることができました。これをきっかけに、再び皆で集まる機会も増えました。今後社会に出ても、この経験を生かして、新たな挑戦でも自ら行動し、周りの人と共に課題解決に取り組みたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日
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男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性

Q.
学生時代を振り返り、最も自ら考え周りを巻き込み行動出来たと思う場面を思い出し、その時のことを以下の質問に沿って記入してください。 設問【1】 そのときの状況を記入してください。その状況下において、どのような課題がありましたか?(400文字以内)

A.
私が学生時代最も自ら考え周りを巻き込み行動したのは、〇〇〇〇〇部のキャプテンとしてチームの勝率向上に尽力したことです。私が二回生でキャプテンになった時、メンバーは私と一回生の四人で、団体戦に出るにはギリギリの人数でした。したがって、団体戦で勝つためには、メンバー全員がチームの一員であるという意識を持って練習に取り組み、チーム全体のレベルを上げる必要がありました。しかし、自主練習に参加する部員は少なく、試合前の練習においても緊張感がありませんでした。このような部員の練習に対する意識の低さがレベルの低下につながり、○○のリーグ戦での残留が難しい状況でした。そこで勝率を上げてリーグ戦で勝ち残るためには、(1)部員個人の意識改革と、(2)チーム全体の実力の底上げが課題であると考えました。 続きを読む

Q.
設問【2】 あなた自身がとった行動を具体的に記入してください。(400文字以内)

A.
私はまず一つ目の課題に対して、チームのミーティングと部員個人の面談を行いました。ミーティングでは、チーム全体の目標を設定し、部員の気持ちや意見を共有できる場を増やしました。そして、部員個人との面談では、部員の立場に立って考えることを心掛けました。部員の率直な気持ちを聞き出し、その気持ちを受け入れた上で、各部員に対して「あなたはこのチームに必要である」ということを訴え、チームの一員としての部員の意識を変える努力をしました。二つの目の課題に対しては、新たな練習体制を作りました。これまでは、自身の練習を客観視する機会が少なく、淡々と練習をこなしていました。私は、自身の練習を客観視し、他のメンバーからもアドバイスをもらうことが実力の底上げに重要であると考えました。そこで私は、各個人の練習をビデオで撮るようにしました。また、各練習メニューにおいて、メンバー同士でアドバイスをする時間を作りました。 続きを読む

Q.
設問【3】 それは、成功しましたか?その結果、どのようになりましたか?(400文字以内)

A.
まず、ミーティングと部員個人の面談を行った結果、自主練習には全員が参加するようになり、チームで決めた目標に向けて、各部員がチームの一員であるという意識を持って練習に打ち込むことができました。また新たな練習体制を作った結果、ビデオを通して客観的に自分を見る機会を増やすことが出来ました。各個人で自身の課題を見つけ、他人からもアドバイスをもらうことで、気付かなかった改善点を発見することに繋がりました。その中で出てきた課題を次回の練習中にそれぞれ意識しながら練習することで、チーム全体が強くなっていきました。しかし、一番結果として大きかったことは、お互いがアドバイスしあうことで、チーム内に壁がなくなり、チームワークが目に見えて良くなったことです。これらの結果もあり、リーグ戦では残留することが出来ました。この経験から周囲を巻き込み何かを成し遂げる難しさと、成し遂げた時の達成感を学ぶことができました。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
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22卒 インターンES

総合職(技術系)
男性 22卒 | 関西学院大学大学院 | 男性

Q.
学生時代を振り返り、最も自ら考え周りを巻き込み行動出来たと思う場面を思い出し、その時のことを以下の質問に沿って記入してください。 設問【1】 そのときの状況を記入してください。その状況下において、どのような課題がありましたか?(400文字以内)

A.
学生時代に最も自ら考え周りを巻き込み行動した場面は、私がアルバイトリーダーとして勤める牛タン定食店の【顧客層拡大に貢献した】ことだ。 私が勤め始めた当初は、周辺に競合店もなく売り上げも好調であった。しかし、牛タンを取り扱う競合の出店が相次ぎ、売り上げが伸び悩んでいた。牛タンは原価が高いため、価格競争は現実的ではない。かと言って競合に対抗するための広告費などもなく、具体的な解決策が見つからない状態が続いており、ただただ競合店にお客様を取られているのを静観している状態であった。 私は同店に4年以上勤務しており、店長と信頼関係を構築し、人として非常に尊敬していた。店長のために、アルバイトリーダーとして何かできることはないかと考えた結果、他店にはない同店だけの魅力を来ていただいたお客様に発信し、リピートしていただく必要があると考えた。 続きを読む

Q.
設問【2】 あなた自身がとった行動を具体的に記入してください。(400文字以内)

A.
アルバイトリーダーに任命されていた私は、まずお客様アンケートの調査と分析を徹底的に行った。さらに店長との議論を通じて、同店では定番メニューや女性向けのメニューが多く、男性や学生のお客様満足度が低いことを突き止めた。 そこで私は、同期や後輩スタッフにも依頼し、友人への聞き取り調査やSNS・ウェブでの検証を行った。その結果、男性や学生は“ボリューム”を重要視していることを特定した。そのため、ボリュームのある新メニューや学生証の提示でお肉が1.5倍になるサービスを店長に提案し、導入した。 導入初期は認知度が低く、売上にはつながらなかった。「成果が出るまで確実にやり抜く」という私の強みを活かし、メニューやPOP広告を学生や男性が目を引くように自ら作成した。また同期や後輩スタッフと協働し、公式SNSを立ち上げることで新メニューの周知に努めた。 続きを読む

Q.
設問【3】 それは、成功しましたか?その結果、どのようになりましたか?(400文字以内)

A.
メニューやPOP広告、公式SNSでのプロモーションが実を結び、多くの男性や学生のお客様にご来店していただけるようになった。しかし、あるお客様から「子ども向けのメニューをもう少し充実させて欲しい」とのお声をいただき、あと一歩視野を広げ、新メニューを検討する必要があったと反省した。 その後も試行錯誤を繰り返すことで、顧客層が50代の女性がほとんどであった同店に、お子様からご高齢の方まで幅広くご来店していただけるようになった。また顧客層を拡大できた結果、店舗の売上が向上し、スタッフ全員の時給アップにもつながった。働いた成果が時給という結果で返ってくるため、スタッフのモチベーションも向上した。 この経験から顧客の真のニーズを汲み取り、他者と協力して、改善点を分析し、伸ばすことの重要性を学んだ。 「粘り強さ」や「課題発見力」を武器に、インターンシップでもメンバーと協働し、課題に取り組む意向だ。 続きを読む
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公開日:2021年5月1日
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男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性

Q.
学生時代を振り返り、最も自ら考え周りを巻き込み行動できたと思う場面を思い出して以下の質問に沿って記入してください。 その時の状況を記入してください。その状況下において、どのような課題がありましたか。400文字以内

A.
学部時代にバイトリーダーとして働いたドーナツ販売店での経験です。私が働いていた店舗では、夕方から閉店まで主に学生スタッフのみが勤務していました。しかし私が入社した当初、閉店作業に伴う残業が当たり前となっており、そのことが原因で新しく入社した学生スタッフの約6割が1ヶ月以内に退職していました。さらに学生スタッフが不足しているためにスタッフ1人あたりの負担が大きくなり、お客様へ十分なサービスができておらず、夕方以降の売り上げが右肩下がりになっていました。入社半年後に店長からバイトリーダーを任された私は、このような状況を改善することがバイトリーダーとしての責任であり、私を信頼してくれた店長への恩返しとなると考えました。そこで、いかに学生スタッフへの負担を減らして退職率を下げ、夕方以降の時間帯にお客様へのサービスを向上させるかを大きな課題とし、解決に取り組みました。 続きを読む

Q.
あなた自身がとった行動を具体的に記入してください。400文字以内

A.
残業をなくすためにまず現状の問題点の把握が必要だと考え、学生スタッフ1人1人に現在の閉店作業時のタイムスケジュールを聞き出しました。その結果、新人スタッフとベテランスタッフとで業務を行う順番が大きく異なっており、新人スタッフは効率の良い順番で業務を進められていないことが分かりました。そこで私は、他のベテランスタッフと共に最も効率良く作業できる閉店作業時のタイムスケジュール表を作成し、スタッフ全員に共有しました。また夕方から閉店までの時間帯の売り上げ回復のために、人員不足を解消した上で、夕方以降に試食実施による販売促進を行うことを店長に提案しました。提案の際には、何個のドーナツを試食に出し何個売ると利益が出るかを計算して提示することで、店長に提案を採択して頂くことができました。 続きを読む

Q.
それは成功しましたか?その結果、どのようになりましたか?400文字以内

A.
閉店作業時のタイムスケジュール表を学生スタッフ全員で共有したことで、新人スタッフでも既定の時間内に作業を終わらせることができ、残業することが無くなりました。その結果、学生スタッフの1ヶ月内退職率は1割にまで減少し、人員不足が改善されました。学生スタッフの人手不足が解消されたことで、今まで流れ作業のようになっていたレジでの接客に丁寧に時間を割くことが可能となり、自然と新商品のおすすめトークなどを行うようになりました。さらに、試食制度を導入後1ヶ月で夕方以降の売り上げは1.3倍に増加し、店長から「今後も試食を継続しよう」というお言葉を頂きました。しかし反省点として、自分がバイトリーダーになるまで問題に対して行動せず深刻化してしまったことが挙げられます。このことから、自分がどのような立場でも常に当事者意識を持ち行動することが、組織を良くするために必要だと学びました。 続きを読む
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公開日:2021年4月10日
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男性 21卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
学生時代を振り返り、最も自ら考え周りを巻き込み行動出来たと思う場面を思い出し、その時のことを以下の質問に沿って記入してください。 ◆設問【1】 そのときの状況を記入してください。その状況下において、どのような課題がありましたか?(400文字以内)

A.
私は高校生の時に始めたバンド活動を大学入学後もサークルで続けたいと考えました。経験者でしたがあまり上手ではなかった私は、サークル選びでは初心者から経験者まで気軽にバンド活動ができることを重視しました。そこで、初心者から経験者まで幅広いレベルの人が在籍していると謳っていたサークルに入ることを決めました。しかし、加入してみると、実際には初心者がほとんど活動していない事が判明しました。先輩方で活発に活動していたのはほとんどが経験者で、初心者の8割は所属しているだけで出席もせず、中には辞めてしまう人もいました。この要因として、初心者は大学生から新しく楽器を始めることに不安な中、経験者からのサポートもないため技術的にも精神的にも挫折してしまい、活動に消極的になっていくためだと感じました。また、経験者同士でバンドを組むことが多かったため、初心者にとって活動しにくい環境にあることも課題だと感じました。 続きを読む

Q.
設問【2】 あなた自身がとった行動を具体的に記入してください。(400文字以内)

A.
運営を行う2年生の時に、上記の課題を解決するため初心者が活動しやすくなるように2つの施策を企画し、同期と共に実行しました。第一に、初心者が継続的に活動するためには最初の大きな障壁となる「バンドを組む」という過程を無くし、基本的な知識や技術を学ぶ事が必要だと考えました。そこで、年度最初に行われるライブで「くじ引きライブ」を実施しました。これはパートや学年ごとにレベルを問わず、くじ引きでメンバーを決めライブを行うというイベントです。第二に「楽器屋巡りツアー」を実施しました。初心者が多く入ってくるサークルのため、楽器を持っていない人も多くいました。各楽器の経験者と共に楽器屋へ行き、購入までサポートすることで各自にあった楽器を購入でき、購入に際する不安を解消できました。また、演奏に対する初心者の不安や疑問を解消するために、基本的な知識や技術を学ぶワークショップを楽器経験者と協力して行いました。 続きを読む

Q.
設問【3】 それは、成功しましたか?その結果、どのようになりましたか?(400文字以内)

A.
これらのイベントを実施し、初心者からは「初めて楽器に触れたけど、サポートのおかげで戸惑うことなく練習することができた」と皆が意欲的に参加してくれるようになりました。その結果、初心者の出席率はほぼ100%になりました。私たちが運営する代が終わった後もくじ引きライブは毎年行われ、「初心者でも気軽にバンドを楽しむことができる」と評判が広がり、年度途中から入部する人も増えました。卒業する年には部員が入部当初より30人以上増え、ライブに出演するバンドも2倍以上になりました。それだけでなく、新しく楽器を始めやすい雰囲気が作られたため、バンド活動だけでなくアコースティックギターやピアノなどを演奏する弾き語りライブが開催されるようになりました。今まで大学内にはバンド活動をするサークルしかなかったため、「バンド以外の楽器をしてみたい」と入部する新入生も増え、他のサークルにはない特色を得ることが出来ました。 続きを読む
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公開日:2021年4月4日
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男性 21卒 | 明治大学 | 女性

Q.
学生時代を振り返り、最も自ら考え周りを巻き込み行動できたと思う場面を思い出し、その時のことを以下の質問に沿って記入してください。その状況下において、どのような課題がありましたか?

A.
私はリーダーとして、アルバイト店舗の売り上げアップに貢献した経験があります。私はカフェでアルバイトをしています。私の勤務店は、ドリンクの売り上げは良好でしたが、コーヒー豆の売り上げは地域で下位3位以内に入るという状況でした。そこでコーヒー豆の売り上げを改善させるため、店員の接客やお客様の行動に注目し原因を分析しました。その結果、1.接客の際に店員がお客様に全くコーヒー豆をおすすめしていない点、2.入店してからドリンクを受け取るまでの動線にコーヒー豆の売り場がなく、多くのお客様がコーヒー豆に目を向けずに退店してしまうといった点の2つの課題点を挙げることができました。 続きを読む

Q.
あなた自身がとった行動を具体的に記入してください。

A.
私は、まず一つ目の課題は、店員の知識不足が原因でお客様に十分な提案ができていないためではないかと考え、売り上げ改善チームのメンバーと改善方法を話し合いました。すると、毎出勤前にコーヒーを飲みその勧め方を考える、知識定着を図るために月に一度コーヒー豆に関するテストを行う等様々な意見が出ました。ですが全て行うのは難しく意見をまとめる必要がありました。そこで、私は実現可能な案として週に一度のテイスティングと、一問の簡単なテストを行うことを提案し意見をまとめました。 次に、二つ目の課題の解決策として、チームメンバーと他店にコーヒー豆の陳列方法を見学に行きました。そこで掴んだイメージを自店へ応用することにしましたが、私一人で行うのは難しかったためメンバーに協力を依頼しました。チームの全員が、味を紹介するPOP作成や食べ物とのペアリングの考案など何らかの役割を担ってくれ、注目度を上げる工夫をすることができました。 続きを読む

Q.
それは、成功しましたか?その結果、どのようになりましたか?

A.
結果、売り上げをアップさせ、地域のランキングでは7位に入ることができました。店員からは「知識が増加したことで、自信をもってお客様へ提案できるようになった」という意見や、お客様からは「おすすめのコーヒーを詳しく教えてくれて選びやすかった」という意見を頂くことができました。またPOPの設置や合うペアリングを紹介したことで、コーヒー豆に注目してくれるお客様も格段に増えました。 私はこの経験から、二つのことを学びました。一つ目は、多角的な視点で課題を分析することで現状を打破できることです。社会人は課題に直面することばかりだと思いますが、色々な角度から物事を見て考えることを徹底し、困難を乗り越えたいと思います。二つ目は、自分一人の力では成し得ないことも周囲の協力を得ることで可能になるということです。一人で抱え込むのではなく、積極的に助けを求め目標を達成したいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月29日
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男性 21卒 | 神戸大学大学院 | 男性

Q.
学生時代を振り返り、最も自ら考え周りを巻き込み行動出来たと思う場面を思い出し、その時のことを以下の質問に沿って記入してください。 ◆設問【1】 そのときの状況を記入してください。その状況下において、どのような課題がありましたか?(400文字以内)

A.
私が学生時代最も自ら考え周りを巻き込み行動したのは、自身が5年間ホールとして勤める個人経営の居酒屋の売り上げを昨年より15%増加させたことである。私が勤め始めた当初は、周辺に競合店もなく売り上げも順調であった。しかし、近年チェーンの居酒屋の出店が相次ぎ売り上げが伸び悩んでいました。 価格競争ではチェーン店には敵いません。かと言ってチェーン店に対抗するための広告費などもなく、具体的な解決策が見つからない状態が続いており、ただただ競合店に客を取られているのを静観しているだけでした。 私を含めたアルバイト全員が2年以上働いており店長ととても仲が良く、人としてとても尊敬していました。そんな店長のために、アルバイトとして何かできることはないかと考えた結果、他のチェーン店にはない自店だけの魅力を来ていただいたお客様に発信し、リピートしていただく必要があると考えるようになりました。 続きを読む

Q.
あなた自身がとった行動を具体的に記入してください。(400文字以内)

A.
アルバイトリーダーであった私は店長から接客の方法などホール業務を一任されていたので、私は他のアルバイト2名と協力し、お店の接客の改革を行うことを決めました。私が勤める店舗では、テーブルにおいて料理を作る過程があるため、顧客と会話する機会が多い。私は、この会話を通してなんとか顧客の満足度を向上させ、自店の評判をあげたいと考えました。そこでよく質問される食材やお酒について勉強と試飲を重ねました。次に、勉強した知識と自店の顧客層に興味を持たれることの多いスポーツの話や競馬の話や大学の話を関連させ、顧客とのコミュニケーションを単なる解説に終わらせず、エンターテイメント性のあるものへと工夫しました。こういった会話を通して得た顧客の情報は忘れないように必ず他のアルバイトと共有し、次回来店していただいた時の会話に活かすように工夫しました。 続きを読む

Q.
それは、成功しましたか?その結果、どのようになりましたか?(400文字以内)

A.
顧客との会話をエンターテインメント性のあるものへと工夫することにより、趣味の合う共通の話をするために、度々来店していただけるお客様が増えるようになりました。一方で、あまり会話が好きでない顧客や趣味の合わない顧客への対応が不十分であり、別のアプローチをする必要があったなと反省しました。 このような試行錯誤を繰り返すうち、全体を通して、料理を作る際に指名して頂く機会、名刺を頂く機会が増えました。この手法を他のアルバイトに共有することで満足度が向上し、その場で次の予約を頂くなどリピート率の増加に繋がりました。また売り上げが15%増加した結果、アルバイト全員の時給アップにも繋がりました。働いた成果が結果で返ってくることにより、アルバイトへのモチベーションも向上しました。この経験より顧客の真のニーズを汲み取り、他者と協力して、改善点を分析し、伸ばすことの重要性を学びました。 続きを読む
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公開日:2020年6月18日
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男性 19卒 | 岡山大学大学院 | 男性

Q.
最も自ら考え、周りを巻き込み行動できたと思う場面、 その時の状況を記してください。その状況下でどのような課題があったか

A.
大学一回生の冬、私は塾講師のアルバイトを始めました。その教室は、開校してから まだそれほど月日が経っておらず、講師や生徒の数もそれほど多くない状態でした。 そういった状況で、初めて生徒の一人が理系の大学への進学希望をしました。講師の 中で唯一の理系だった私は、その生徒の担当となり、一緒に志望校合格を目指してい くことになりました。しかし、塾講師の経験が浅い私は、どのように勉強スケジュー ルを立てれば良いのか、どのように生徒と接すれば成績の向上に繋がるのだろうか、 など分からないことがほとんどでした。そのため、生徒の学習を助けることはもちろ んですが、自分自身も講師として成長し、生徒に還元していかなければならないとい う課題がありました。 続きを読む

Q.
最も自ら考え、周りを巻き込み行動できたと思う場面、自身がとった行動を具体的に

A.
私は、まず生徒の現状を把握しようと、本人とのカウンセリングを行い、定期テスト や模試の結果を確認しました。そこで得た情報をもとに、教室長の方と学習ペースの 立案、そして理系大学の中でもどの大学が生徒に合っているのかを徹底的に話し合い ました。目標が定まった私と生徒は塾での学習をスタートさせましたが、自分の力不 足を感じることも多く、もっと上手く伝えることはできないかと思うこともありまし た。そこでとった行動は、生徒の志望する大学に通っている友人や予備校に通ってい る友人に話を聞き、少しでも役に立つ情報は取り入れるように心掛けました。そんな 中で私が一番、意識したことが塾以外の時間でどのように学習してもらえるかという ことです。そのため、授業では分からない部分の解説はもちろん、志望校に合わせた 問題集や学習時間の区切り方といった、ひとりの時にこそ活用できるような内容を意 識的に伝えました。 続きを読む

Q.
最も自ら考え、周りを巻き込み行動できたと思う場面、成功したか、その結果どのようになったか

A.
生徒は、志望校に無事合格することができました。生徒本人はもちろんですが、私自 身もとても嬉しくそれまでの努力が報われるよう感じました。その後、私が行った学 習プランニングや授業の方針は、理系大学生に対してのマニュアルとして塾で使用さ れています。私個人の指導に対する、技術や知識は、本当に未熟なものであったと思 いますが、いろいろな人に知恵を借り、貪欲に取り入れることで、自分の力以上の結 果が得れれるのだということを学びました。社会に出てからも、常に学ぶ姿勢を忘れ ず日々、学習していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2018年9月14日
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18卒 インターンES

技術系総合職
男性 18卒 | 東北大学大学院 | 女性

Q.
学生時代を振り返り、一番主体性を発揮したと思う場面を思い出し、そのときのことを以下、質問にそって記入してください。1.そのときの状況を記してください。その状況下において、どのような課題がありましたか?(400文字以内)

A.
大学ではラクロスに打ち込みました。私はディフェンダー(以下DFとします)として守備力を強化し、チームの勝利に貢献することを目標に日々練習に励んできました。しかし私は足首の捻挫を何度も繰り返し、試合や練習に出られず悔しい思いをしました。ケガをしても一定期間休養すれば復帰できます。しかし私は体幹や筋力が十分についておらず、そのまま復帰しても接触が多いラクロスをやるうえでまたケガを繰り返す可能性がありました。さらにDFは体格の良い相手をしっかり止める力や、相手がDFをかわすために行う様々な方向に切り返す動きに対してついていく力が求められます。それらの力も体幹や筋力が不足していた故、満足できるものではありませんでした。私はただ休養するのではなく、体幹や筋力を鍛えることで、普段の練習ではできないケガをしない体づくりとDFに必要な筋力の強化を行うことで、より守備力のあるDFになろうと決意しました。 続きを読む

Q.
2.あなた自身がとった行動を具体的に記入してください。(400文字以内)

A.
休養中トレーニングに集中することで体幹や筋力を鍛え、接触しても簡単にはケガをしない体づくりをするとともに、当たり負けず素早く動けるようにすることでDFの技術向上を目指そうと考えました。接触してもぶれないために必要な体幹を鍛えるトレーニング、DFの低い姿勢に重要な太ももの筋力を鍛えるトレーニング、相手の動きについていくために必要な動きを鍛えるステップ練習等を専門家と相談しながら考えました。そして毎日筋力トレーニングやステップ練習に励みました。トレーニングの効果をより発揮するためにタンパク質を多く摂るなど食事にも気を付けました。これらを休養中2か月間継続し、復帰した後も自宅で、引退までトレーニングを継続しました。 続きを読む

Q.
3.それは、成功しましたか?その結果、どのようになりましたか?(400文字以内)

A.
トレーニングにより体幹や筋力がつき、復帰後は接触してもケガをしませんでした。また体格の良い相手を止めたり、相手の動きについていけたりするようになり、以前よりDFとして守備を固めることができるようになりました。その結果、最後の大会では個人としては東北地区のベスト12に選ばれ、チームとしては初めて全国で5チームしか出場できない全国大会出場を成し遂げました。もしケガをせずそのまま練習できていた場合より、ケガをして体幹や筋力の重要性を学び、トレーニングに専念した結果の方が、最終的に成長したと考えています。この経験から、自分の苦手な部分にもきちんと向き合い、克服するためにどうすればよいか考え行動することで、成長のチャンスにつなげることができるということを学びました。 続きを読む

Q.
学生時代を振り返り、一番効果的なコミュニケーションを実施し、他者との関係性を深め、チーム力を高めたと思う場面を思い出し、そのときのことを以下の質問にそって 記入してください。 1.そのときの状況を記してください。その状況下において、どのような課題がありましたか?(400文字以内)

A.
ラクロス部で引退後、コーチとして1年生の技術向上に力を入れました。自分が現役時代に経験したラクロスの楽しさや勝つ喜び等を知ってほしいと考えたためです。1年生は20人ほどおり、私は初め全体に向けて指導をしていました。そこでは2つの課題に直面しました。1つ目はそれぞれの選手の技術の伸び悩み、2つ目は1年生の主体性のなさです。1つ目についてはラクロスのことを何も知らない1年生ですので、全体に向けて指導しただけでは伝わらず、それぞれプレーが上達しないこともありました。また、プレーのポイントや改善点を提示しても、言われたように意識して改善する子もいれば、話をきちんと聞かず、同じ反省を繰り返す子もいました。2つ目については、彼女たちは受け身で、自ら上達するためにどうすればよいか考えたり、練習したりといった姿勢がありませんでした。以上2つの課題を解決することが、今後の彼女たちの成長のために必要だと考えました。 続きを読む

Q.
2.あなた自身がとった行動を具体的に記入してください。(400文字以内)

A.
課題を解決するため、練習では全体を見ながらも一人一人個別に指導することを重視しました。さらに一方的に指導するのではなく、今のプレーは何が良かったのか悪かったのか問いかけていきました。これらを行った理由は、個別に伝えることで各々に合った指導をすることができ、よりアドバイスをしっかり受け止めてくれると考えたからです。さらに個別に声をかけ上達したら褒めることでモチベーションを上げ、改善点は一緒に考えることで自ら考える習慣をつけさせることができるとも考えたからです。以前は練習中まとめて全体にアドバイスをしていましたが、一つ一つプレーが終わるごとに各々に向けてそれぞれに適したアドバイスをするようになりました。練習中で見られない分は練習後に質問を受けつけたり指導したりしました。練習試合をしたときは、そのビデオを繰り返し見て各々に対して良かった点、改善点を細かく伝えました。 続きを読む

Q.
3.それは、成功しましたか?その結果、どのようになりましたか?(400文字以内)

A.
それぞれに合った改善点を指摘することができ、伸び悩んでいた技術が向上していきました。彼女たちはアドバイスを次の練習に活かすようになり、同じ反省を繰り返すことが少なくなりました。また、初めは受け身だった彼女たちは成長に喜びを感じるようになり、自ら上達するために相談に来たり自主練習に取り組んだりするようになりました。何より私と彼女たちの間の信頼関係を強めることができ、コーチ開始当初から私が掲げていた、新人戦優勝という目標を彼女たちが本気で目指すようになりました。新人戦の結果は3位でしたが、彼女たちの技術、取り組む姿勢を向上させることができ、彼女たちの今後の成長につなげることができたと考えています。この経験から、相手の立場に立って誠実に向き合い、たくさんコミュニケーションをとることで信頼関係を築くことができ、その結果、人を巻き込んで同じ目標に進んでいくことができると学びました。 続きを読む

Q.
学生時代を振り返り、相手の立場に立って物事を考え行動できたことを思い出し、そのときのことを記入してください。そのときあなたはどのような行動をとりましたか?その結果、どのようになりましたか?400字以内

A.
部活動のラクロスで、後輩の立場に立って指導することで成長を促しました。私は自分達が4年生のとき、後輩達との間に技術や取り組む姿勢に差があると感じました。私は自分が後輩だった頃を振り返り、チームの戦術を完全に理解できず練習していた、自分のプレーの良し悪しが分からず自信がなかったことを思い出しました。その時の経験から、自分が後輩なら先輩に何をしてもらえたら嬉しいか考え、行動しました。まず私は後輩達と一緒に練習のビデオを見ました。スローで再生しながら戦術の説明と照らし合わせ、質問に答えることで戦術の共有を目指しました。また、一人一人のプレーに対して良かった点や改善点をアドバイスし、気軽に相談できる環境を作りました。その結果、後輩達との間に信頼関係を築くことができ、後輩達は戦術の理解やプレーの上達のため励むようになりました。練習の質も向上し、初の全国大会出場に繋げることができました。 続きを読む

Q.
学生時代を振り返り、現状に満足せずに失敗を恐れず新しいことにチャレンジしたことを思い出し、そのときのことを記入してください。そのとき、あなたはどのような行動をとりましたか。その結果、どのようになりましたか。400字以内

A.
研究でセロトニンという成分の新しい測定法の導入にチャレンジしました。論文に掲載されていた新しい測定法は、セロトニンの関連物質も同時に測定できるなどの利点があったため、導入することを自ら提案しました。導入において最も困難だったのは、他研究室の留学生から英語で測定法を学んだことです。初めはうまく意思疎通ができず、相手の説明を理解できなかったり、実験においてうまくいかない点があっても議論して解決することができなかったりしました。そこでジェスチャーや図を使ったり、簡単な単語に言い換えたりすることで、相手の話を理解したり、不明点を質問したりできるように努めました。2人で実験がうまくいかない原因を話し合い、時間や濃度の設定等を変えることで、課題を解決していきました。その結果、新しい測定法を習得し、セロトニンとその関連物質を以前よりも少ない誤差で測定することができ、研究を発展させることができました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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Mizkan J plus Holdingsの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社Mizkan J plus Holdings
フリガナ ミツカンジェイプラスホールディングス
設立日 1977年7月
資本金 3000万円
従業員数 3,700人
売上高 34億300万円
決算月 2月
代表者 中埜美和
本社所在地 〒475-0873 愛知県半田市中村町2丁目6番地
電話番号 0569-21-3331
採用URL https://www.mizkan.co.jp/company/recruit/graduate/
NOKIZAL ID: 1642638

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。