
22卒 冬インターン

4時から5分間会社説明で、15分後に人事の仕事基礎講座があり、ここで休憩を挟んで、ワークショップを1時間行い、その後6時までフィードバックやまとめの時間でした。
株式会社ミキハウス
4時から5分間会社説明で、15分後に人事の仕事基礎講座があり、ここで休憩を挟んで、ワークショップを1時間行い、その後6時までフィードバックやまとめの時間でした。
前半であるコーディネートに合わせた子供靴の企画(個人ワーク→グループワーク)を行い、その後会社説明、質問タイムが設けられた。企業説明の際、商品に使われてい...
最初に人事部の社員によるパワーポイントを用いての会社説明が行われた。次にチーム内でアイスブレイクを行った後、テーマに関する議論を行いながら発表の準備を進め...
会社の説明で、事業から世界進出の話、客層について教えてもらった。その後、グループワークとして、SHOPのサービスを考え、発表し、社員の方からのフィードバッ...
自分がこれまで受けて嬉しかったおもてなしの体験を元に、おもてなしとはなにかについて考えました。おもてなしをする上で大切にすることとは何かを深掘りしていきました。実際に1日目に考えたおもてなしを実践する立場になろう!ということで、自分たちで決められたテーマに従いながら、各々のおもてなしを実践しました。楽しみながら活動を行いました。おもてなしを提案するということで、実際の商品(子ども服)を用いて、コーディネートを考えました。その子ども服をどのような場面で着るのかも含めて提案していきました。
続きを読む志望度が上がった理由は、ミキハウスの事業領域の広さにあります。先述した通りベビー用品以外に教育事業や、スポーツ振興など世界中の子供と家族への思いをコンセプ...
アパレルにそれほど興味が無く、インターンシップで行った商品企画の課題を苦手に感じたため。また、参加している学生とはあまり合わないと感じたため。ミキハウスの...
インターンシップに対しては非常に満足しており、もう一度参加したいくらいの気持ちです。しかし実際の業務内容については、あまりイメージすることができませんでした。そのため、このインターンを通して、企業に対する愛情が芽生えはしたももの、働くイメージがもてないことで志望度が下がってしまいました。
続きを読む自分のやりたいことが見つからな方から。働き方のイメージがつかめなかったのもあるが、自分のやりたいこととは、個人的にズレていた。訪日外国人のお客様も多いとい...
子どもにターゲットを絞るのではなく「家族」単位の笑顔を追求している姿勢に共感し、子どもたちの豊かな感受性の育成に貢献できる素敵な仕事だと感じたため。この会...
実際の業務内容については、あまりイメージすることができませんでしたが、このインターンシップは人事部の人と非常に仲良くなれ、コミュニケーションがとりやすいた、選考フロー以外での自分を見てもらえるのではないかと思います。そのため、有利になる気がします。
続きを読むインターンシップ参加者のみ、優先的に会社説明会・早期選考に招待された。しかし選考時期が他の学生より早まるだけであって、選考通過に関する保証は全くないように...
直接有利になるかは分からないが、インターンシップの参加者限定で早期セミナーが行われるなど、特別なものは用意されているため、少しは有利になると思う。また、イ...
企業理解を深める、かつ志望度を示す事が出来ると出来ると思うため。ミキハウスはそれほど規模が大きい会社では無く、他に長期間のインターンシップも開催していなか...
インターンシップ参加者への本選考優遇などは聞かなかったので、あまり有利にはならないと思います。しかし、ミキハウスはインターンシップに複数回出席できるので入...
インターン参加前は主に教育関係を中心に就職活動を行う予定でした。そのため、アパレルでインターンシップに参加したのはミキハウスだけです。それまでは自分と同世代向けのアパレルで働くことはきっとないだろうなと思っていましたが、子ども服ならいいかなと思うくらいでした。教育関係では、あまり分野は絞れていませんでした。
続きを読むインターンシップ参加後も、教育業界へ進みたいという気持ちはあまり変化がありませんでした。しかし、インターンシップで子ども服を取り扱ったため、小さい子どもへの関心が高まり、教育関係でも低年齢向けの教材を使う子どものイメージが湧きやすくなりました。また、自分がおもてなしすることが好きだと気付き、仕事で活かせないだろうかと考えるようになりました。
続きを読む人々の笑顔につながる仕事や、子供関係の仕事がしたいと思っていたため、玩具やお菓子の会社を中心に見ていた。しかし、これにこだわらず、合同説明会などで気になる...
このインターンシップにより、志望している業界などに変化はなかった。しかし、改めて、子供以外にも笑顔になってもらえる仕事が良いと思ったのと、接客業はあまりや...
何らかの形で子どもに関わる企業を視野に入れていた。具体的にはフレーベル館や小学館集英社プロダクションといった出版業界やベネッセコーポレーションといった教育...
「子ども」の中でも幼児向けのサービスが魅力的な企業を志望するようになった。またジョブローテーションを行い、様々な経験をさせてくれる企業が合っていると思った...
コンサル・金融・メーカーを志望していた。当初はコンサルに興味があったが、就職活動を進めるにつれWLBを重視したいと考えるようになり、日本郵政グループや保険...
メーカーの商品企画は自分にはあまり向いていない、という事に気づき、少し志望度が下がった。またミキハウスは本社が大阪にあるため、入社したら大阪配属になる可能...
ミキハウスの社員さんたちが、自社の製品に対して愛情をもっているだけではなく、その周囲にあるお客様やそのご家族をとても大切にしていることがわかりました。おもてなしの心をもって接客をするからこそ、このブランドが生き続けるのだなと感じるようになりました。
続きを読むSHOPにとって、ターゲットを絞り、そのSHOPならではのサービスを提供することの大切さを実感した。買う、おまけ、また買うなど、ストーリー建てを意識する必...
子供服は一人ひとりの成長を感じられる存在であるため、家族の思い出に彩りを与えられるような製品作りに尽力する姿勢が大切であることを学んだ。話し合いを進める中...
ミキハウスの商品作りのこだわりを知れた事。また、メーカーの商品企画の面白さと難しさを知れた事。ミキハウスは多少価格が高くても質にこだわり、商品を作り続けて...
9月ごろに選考があり、10月に1日目、11月に2日目、12月に3日目と全日程に参加することが必須でした。平日とかぶっている日程もあり、授業の都合で選考辞退した人もいたようでした。内容に関しては非常に楽しく、他では味わえない経験が得られたので辛いことはありませんでした。
続きを読むSHOPのサービスを考える内容のグループワークで、話し合いの時にいいアイデアが出て盛り上がったが、いざ発表をすると、どの班も似たようなサービスだったこと。...
グループディスカッションの時間がタイトであったため、発表の準備を間に合わせるのに苦戦する学生が目立った。タイムキーパーを中心に計画的に作業を進めなければ、...
靴の企画だったので、案を絵で図示しなければならなかったこと。また、子供靴についての知識が乏しかった事。絵を描くのが苦手なので、個人個人で靴のデザインを考え...
とてもすごいのが、人数の多い学生に対し、人事の方が全員の名前を覚えていてくれることです。ひとつひとつ丁寧に接してくださり、人事の方からおもてなしについて褒めていただくことが楽しさにつながっていたように思います。
続きを読むただ買ってもらえればいいというのではなく、次の購入につなげるアイデアが必要という話が印象的であった。単純に買うというフックにおまけを加えるだけでなく、割引...
子どもの肌に触れる製品を考える際、子どものみならず子どもを囲む全ての人々の笑顔を考えるべきだ、と話していたこと。子どもの歩き方の特徴を考慮するだけでなく、...
靴単体のデザイン・機能だけではなく、提案する際には「コンセプト」も重要だと言われた事。企画した商品をプレゼンする際、班ごとにテーマを決めて発表したのだが、...