近畿労働金庫のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

近畿労働金庫のインターンの内容(2件)

ビジネスマナーについてのクイズ

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公開日：2022年5月30日

営業担当体験

最初に会社説明の時間があり銀行とのちがいや入庫後の職種配属の流れを学んだ。その後ビジネスマナーで上司の紹介順やエレベーターでの立ち位置をクイズ形式で回答した。後半は営業担当の立場になってお客様に資産運用を提案するアプローチの仕方を考え、最後に質疑応答の時間があった。

公開日：2021年4月17日

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近畿労働金庫のインターンに参加してみて

この企業に対する志望度は上がりましたか？

はい
いいえ

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インターンはオンライン開催でグループワークもなかったことから、この仕事における自分の存在意義を感じることはできなかったが、勤務地や業界など条件面が自分にとってマッチしていると感じた。また営業は「商品を買ってください。」では話を聞いてもらえないが、何気ない日常会話から情報やニーズをくみ取ることが大事だと学び魅力を感じた。

近畿労働金庫の本選考への優遇・早期選考があるか

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか？

はい
いいえ

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インターンシップ参加者への本選考の優遇は特になかった。しかし、企業理解や仕事体験ができるという点で、本選考で志望動機を話す際の説得力アップには十分つながると思う。

参加後の就職にどう影響したか

参加前

インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

参加後

インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか？

参加前

インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

インターンシップに参加する前は業界を定めておらず、食品や小売りやブライダルも見ていたが、なんとなく友達とすぐ会える大阪で働けることや、学部から金融業界に行く人が多かったことから、地方銀行や信用金庫などをみていた。ろうきんのインターンシップに参加後は地元の金融機関への志望度が上がり、また営業職の魅力とやりがいも理解した。

参加後

インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか？

この企業は車の免許が必ず必要ときいて、自分は運転が苦手でその影響で不動産業界もあきらめたほどだったので、営業職では自動車を運転することになるのか他企業でも確認するようになった。ほかには、会社説明をきいて、銀行や労働組合は法令順守で年功序列というイメージがより強くなった。その後地方銀行のインターンシップに参加して少しその堅いイメージがなくなったため、社員の雰囲気は会社によるなと感じた。

近畿労働金庫のインターン当日の感想

参加して学んだこと

銀行と労働組合の違いをそれまで知らなかったが目的や顧客基盤が大きく違うことを学んだ。また、入庫後に何年間どの業務に配属されいつから独り立ちかを詳しくおっしゃていて、入庫後の流れが想像しやすかった。営業に関しても「商品を売る」というイメージしかなかったが「お客様を知る」ことが最適な提案につながると感じた。

参加して大変だったこと

普段労働金庫の業務を知る機会がないため、このインターンに参加することで業務内容を知って金融機関の理解を深めようと考えていたが、会社説明やビジネスマナークイズの割合が大きく、結局業務に関しては営業の提案部分しか知ることができなかったため残念だった。

印象的なフィードバック

発表が行われるようなワークではなく、選択式クイズ形式のワークにzoomの投票機能で（匿名で）回答するだけであったため、個人を特定したかたちでの社員からのフィードバックはなかった。