アビームシステムズのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

低レベルな発表をしても褒められたから。私のチームは汚い資料で抜け漏れの多い論理展開を披露した。しかし悪い部分に関しての言及はあまりなく、褒められた。もっと改善点を教えていただきたかったが褒められたので、がっかりしてしまった。このような背景から志望度が下がった。

志望度が上がった理由は、システムの導入や開発において上流工程から担当できると学んだからだ。私は下流工程であるプログラミングなどを一生し続けたくはない。よって、上流工程を担当できると学んだことは私にとって、この企業の志望度が上がる要因となった。

非インターンシップ参加者に比べて会社理解が進むから。また、インターンシップ後もいくつかイベントが開催されるため人事に覚えてもらえると思う。早期選考にも呼ばれる。

インターンシップ参加者のみの早期選考に臨むことができる。この選考では2回の面接を突破すれば内定を獲得することができる。あと、座談会やOB訪問にも誘われるので、参加すれば情報量で優位に立てる。

なにがあるべき姿で、それと比較して現状はどうなっているか、その乖離の構造はどのようになっているかといったことを網羅的に考えなければいけない。といったような、問題解決の根本に関するコメント。