21卒 冬インターン
インターンシップは午後から始まり、会社概要の説明や論説委員の方のお話をお聞きした後に、本社オフィスの見学、記者の方へ取材し記事を書く記者体験をグループで行うなどしました。間に休憩が2回程度ありました。
続きを読む信濃毎日新聞株式会社 報酬UP
信濃毎日新聞株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。信濃毎日新聞株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 現役記者へインタビューし、実際に記事を作成する。 |
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会場 | 長野本社 |
参加人数 | 学生16人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
インターンシップは午後から始まり、会社概要の説明や論説委員の方のお話をお聞きした後に、本社オフィスの見学、記者の方へ取材し記事を書く記者体験をグループで行うなどしました。間に休憩が2回程度ありました。
続きを読む勤務地は長野県に絞らないが、長野県に関わりがある会社で、自分が働きながら社会へ貢献できるような仕事がしたいと思っていました。また、地方へクローズアップができる仕事をと思っていたため、地方のメディアである信濃毎日新聞社や信越放送、地方の取材や情報発信を積極的に行う農魚山村文化協会、日本放送協会などを志望していました。
続きを読む志望企業・志望業界について意欲は強まりましたが、変化はありませんでした。もともと業界をメディア等に絞るか不安を抱えていましたが、インターンシップでメディアに業界を絞っている学生とお話しする中で、自分が重きを置く想いとの相違点を感じ、業界で絞ることが自分には必要でないという思いに至りました。また、重きを置く想いについても、社員との会話の中で再確認が出来ました。
続きを読む会社名 | 信濃毎日新聞株式会社 |
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フリガナ | シナノマイニチシンブン |
設立日 | 1873年7月 |
資本金 | 2億円 |
従業員数 | 446人 |
売上高 | 166億5000万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 小坂壮太郎 |
本社所在地 | 〒381-0000 長野県長野市大字南長野字南県町657番地 |
電話番号 | 026-236-3000 |
URL | https://www.shinmai.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。