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大塚製薬工場の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全27件)

株式会社大塚製薬工場の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

大塚製薬工場の 本選考体験記一覧

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27件中27件表示 (全14体験記)

1次面接

製剤研究職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsで接続し、案内に従い面接を行った。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名/研究所役員2名【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。通信トラブ...

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公開日:2023年6月20日

最終面接

製剤研究職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsに接続し、案内に従い面接を行った。【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事1名/研究所役員3名【面接の雰囲気】一次面接と同様に非常に和やかな雰...

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公開日:2023年6月20日

1次面接

臨床開発職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始数分前に接続し、時間になれば開始【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事は表情も話し方も穏やかな雰囲気だが、表情は笑顔のままあま...

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公開日:2023年9月5日

最終面接

臨床開発職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始数分前に接続し、時間になれば開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】人事、開発職(年次は高い)【面接の雰囲気】社員が多く緊張する。質問が絶えない。...

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公開日:2023年9月5日

1次面接

研究職
24卒 | 東京工業大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事一名と研究職二名、年次は不明だが中堅以上【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気だった。研究職の方は『結果が...

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公開日:2023年7月18日

最終面接

研究職
24卒 | 東京工業大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事、研究所長、研究職リーダー【面接の雰囲気】人事の方が場を温めてくれました。研究職の方も優しい印象を受け...

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公開日:2023年7月18日

1次面接

研究職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】控え室で出欠をとってから部屋をうつって選考が始まった。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方と研究所の方2人【面接の雰囲気】人事の方が結構きつめの...

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公開日:2023年11月7日

最終面接

研究職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】控え室で出欠をとってから部屋を移って選考が始まった。【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事の方1人と研究所の所長など3人【面接の雰囲気】1次面接よりも...

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公開日:2023年11月7日

1次面接

生産技術職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】・人事1名がいる待合室で面接の流れを説明されたのちに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン人事、ベテラン現場社員【面接の雰囲気】人事の方はとて...

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公開日:2023年8月21日

最終面接

生産技術職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】・人事1名がいる待合室で面接の流れを説明されたのちに開始【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事1名・各工場の工場長3名【面接の雰囲気】人事の方はとても...

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公開日:2023年8月21日

1次面接

研究職/メディカルフーズ
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】 teamsでメインルームで接続確認後ブレイクアウトルームに移動。面接後はそのまま退出【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅の人事/メディカルフーズ部...

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公開日:2023年7月14日

最終面接

研究職/メディカルフーズ
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsでメインルームで接続を確認して、ブレイクアウトルームに移動。【学生の人数】2人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】中堅の人事、50代のメディカルフーズ部門の社員...

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公開日:2023年7月14日

1次面接

NR
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目くらいの人事の方、営業の方【面接の雰囲気】面接官の方は第一印象からかなり良い思いまして...

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公開日:2022年7月12日

最終面接

NR
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、なし【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】営業職、人事【面接の雰囲気】年配の方で、役職にもついている方達なので第一印象は笑顔がなく厳しめ...

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公開日:2022年7月12日

1次面接

MR職
21卒 | 国際医療福祉大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】座談会いう名の一次面接なのでそこまで固い面接ではありません。ただし、会場が緊張感のある机や椅子の配置なのと、事前にその実態を知らなかったために私はとても緊張しました。主に逆質問です。【入社理由について逆質問した。】その場にいた採用担当者などの面接官に対して、どうしてこの会社でMR職として就職しようと決めたのかということを、僭越ながら逆質問させていただいた。それぞれの方に、文系出身であったり、製薬業界に絞って就職活動をしていたり、はたまた、全く違う業界も視野に入れて就職活動をしていたりして、バックグラウンドが全然ちがうため、それぞれにいろいろなお話が聞けたが、やはり、私自身も感じていたように、しっかりとその人個人個人のやりたいことを聞いてくれたり、人を見てくれる会社であるということが、少なからず入社の決め手に影響しているということが感じられた。私のフィーリングは間違っていなかったと確信することができた。いわゆるFラン大学の学生でも実際こうやって内定していることからも間違いないです。【海外事業について逆質問した。】海外においても事業も行っているため、MR職として海外に赴任することもあるのかどうか疑問に思い、興味関心もあったため、質問させていただきました。実際のところ、MR職として海外で働くことはないようでした。現役のMR職としてではなく、現地のMRさんのマネジメントをするような立場で、元MR職の方が赴任することはまあまああるようでした。MR職として医療従事者の元へ赴く仕事は、現地のMR職の方に任せた方が良いそうです。企業のホームページで事業内容などを見ていく中で、海外でも使われていて営業所もあるということは、海外で働くこともあるのだろうかと、とても気になっていたので、その現状、実態を知ることができてよかったです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】主に学生からの逆質問という形の、実は一次面接というものなので、それを理解して積極的な質問、ディスカッションをすることが大事だと思い、実践できたところがよかったと思います。また、会場には机も用意され、必要であればメモの用意もしていっていいことになっているので、私は持ち込んで適宜メモも取りました。面接官も私たちが聞いた内容などをおそらくメモしているので、多く質問することでアピールもできると思います。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

MR職
21卒 | 国際医療福祉大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】元MRの部長職、人事部採用担当、現役若手MR【面接の雰囲気】かっちかちの面接という感じでは無いです。早期選考で、ジョブマッチング面談というものです。後半は恒例の逆質問タイムがあります。【あなたの強みを教えてください。】わたしは、何事にも前向きにチャレンジし、目標達成のために努力することができます。大学ではランニングサークルに所属しており、昨年の春に友人や顧問に誘われて初めてフルマラソンに参加しました。まったくの初心者だった私は、大会までの2カ月間、段階的に1日に走る距離の目標を上げて練習しました。大会2週間前に膝の靭帯に怪我をするハプニングがありましたが、あきらめずに治療とリハビリをしながら低負荷のランニングマシンで少しずつ走ることを続けました。一時は歩くのもままならない状態でしたが、当日は無事に完走でき、あきらめないことの大切さを学びました。また元々の性格に加え、接客業のアルバイト経験も豊富なため、明るい笑顔とコミュニケーション能力には自信があります。【逆質問で、病院以外の営業先について質問した。】輸液以外にも経腸栄養剤などのメディカルフーズも扱っており、在宅医療もより一層活性化していく中で、終末期の患者に対して輸液や経腸栄養剤の使用される場所は拡大しており、病院だけにはとどまらないため、介護福祉施設や調剤薬局・調剤併設ドラッグストアなどにおける薬剤師、介護福祉士、看護師等の医療職や患者家族に対する情報提供や、製剤の勉強会の実施などがあるのだろうかと疑問に思い、質問させていただいた。実際に、そのような病院以外の施設に対しても勉強会を行うようであった。病院においては、nutrition support teamに対する輸液・経腸栄養剤の使用に関する勉強会に力を入れて行っていることが再確認された。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全体的に、自分の実体験を交えて説得力のある話、身のある質問が出来たところが評価されたと思う。自分のバックグラウンドとして6年制薬学部生ということがあったので、実際に医療現場を見てきたからこそできる会話や質問もできたのでアドバンテージにできたと思います。終始適度にリラックスして笑顔も自然に作れたし、実際にその場で評価もされた。フルマラソン完走のウケも良かった。学生時代にいろんな経験をしておいてよかったと思う。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

NR職
21卒 | 東京農業大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事1人、中堅営業社員1人【面接の雰囲気】2人とも非常に厳しい表情でスタートしました。圧迫気味の面接かと思いましたが、面接が進むにつれて2人とも表情が怖いだけで優しい方々だと分かったので、気楽に臨めました。【サークルの活動内容について教えて下さい。】○○サークルは、普段は大学近くの会議室を借りて、小規模で活動を行っております。また、毎年〇月には○○の企業のもとで実習を行い、そこで採れた○○を、〇月に行われる学園祭で販売しています。実習では1袋30キログラムある製品を両手に持って何往復もするため、重労働な一面もあります。○○の販売は、生産から製造、販売まで全ての工程に携わり、毎年の売上は○○万円~○○万円ほどになります。来店者○○人を相手に、これだけの大きなお金が動くため、非常に責任のあるサークルであると考えています。△△サークルでは、基本的には組ごとに練習をして、定期的に行われる発表会に参加して活動しております。また、年に2回ほどボランティアにも参加しており、昨年〇月〇日「○○の日」には、日本財団主催のイベントに参加し、○○の前で大勢の観客の方々を前に○○を披露しました。その他には老人ホームへの訪問を行い、ご高齢の方々と一緒に○○する活動なども行っています。声だけで感動を生み、聞く人を魅了することができるため、とても魅力的なサークルであると考えています。前年度の学園祭ではリーダーを務め、動画の撮影から編集など全てを任され、本番を裏で支えていました。【あなたの強みを教えて下さい。】私は何事にも好奇心を持ち、取り組んだことはとことん突き詰める「探究心」があります。私はこれまでに多くのことに挑戦し、成果を残してきました。その中で最も象徴的な経験が、高校で所属していた○○部での経験です。私は○○を6年間習っており、○○経験者という立場から、他の同期よりも先輩や先生に期待されていました。しかし、○○とは勝手が違う○○に馴染めず、初めての大会で最下位という挫折を味わいました。私はこの挫折から、大会優勝を目標に自身を見つめ直し、徹底的に研究しました。体幹トレーニングや基礎の動きなど、これまでおろそかだった部分を徹底的に練習し、自身を動画で撮影して見ることで、自分の動きはどこが悪くて、どうすれば綺麗な○○に見えるかを研究しました。その結果、日々の努力が認められ部長に選ばれ、全国大会出場権を懸けた大会で、優勝こそ逃したものの第2位となり、周囲には無理だと言われていた全国大会出場を自校初めて果たしました。私は仕事においても「探究心」と、○○の厳しい練習で培った「忍耐力」を武器に、課題を解決するために追求し、成果を出す人材になります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】WEBグループ面接なので、とにかく相手が関心を自分に向けてくれるように気を付けたことが良かったと感じています。

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公開日:2020年12月1日

最終面接

NR職
21卒 | 東京農業大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長、役員3人【面接の雰囲気】まずその人数に驚きました。また、役員の方が多かったこともあり、非常に厳かな雰囲気でした。学生も2人という特殊な最終面接だったので、空気に飲まれないようにだけ気を付けました。【ESであなたは自身を「アリ」と例えたが、その理由を教えて下さい。】理由は2つの特性が自身に一致していると考えたからです。1つ目は、どんな障害に阻まれても、目的を達成するためにコツコツと働くアリの特性と、自身が似ていると考えたからです。私はこれまでの人生で、「好奇心を持って様々なことに取り組み、取り組んだことは目標を達成するまであきらめずに、努力し続ける」という考え方を大切に生活してきました。2つ目は、大きな目標を達成するために、集団の中で協力して働くアリの姿が、自身の働き方と似ていると考えたからです。私はこれまでに○○部の部長や、○○サークルでのサークル長の経験など、リーダーシップを発揮する機会が多くありました。またその中で、ただ単に引っ張っていくだけのリーダーシップではなく、傾聴・共感・気づきなど、チーム全体が目標を達成できるような環境を作る「サポート型」のリーダーシップを発揮し、協調性を大切にしてきました。これらの理由から、自身を「アリ」と例えさせて頂きました。【学生時代に最も打ち込んだことはなんですか?】○○サークルで学園祭の販売長を務め、○○完売することに最も力を入れて打ち込んだことです。私は前回以上の結果を出したいと考え、サークル史上最多本数の完売と、クレーム数を減らすことを目標にしました。そのためには個性を尊重したシフトや配置の改善と、クレームに真摯に対応することが大切だと考えました。そこで前者に対しては、サークル員各人に、聞き込み調査を行い、適切なシフトと配置を組みました。また後者に対しては、お年寄りや妊婦さんの椅子の提供や、完売情報の声掛けといった、心遣いを徹底させました。その結果、商品の完売・クレーム数の減少を達成することができました。私はこの経験から、相手を想いやり、相手の立場で考える大切を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接=個人だと思っていたので、学生が複数人いたことでペースを乱してしまったのが敗因だと考えています。

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公開日:2020年12月1日

最終面接

研究開発職
20卒 | 名古屋大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】10人【面接官の肩書】人事や部長クラス【面接の雰囲気】面接官の人数が多く圧倒されてしまいそうになったが、雰囲気としては、とても和やかな雰囲気であったように感じた。【メディカルフーズに興味はあるか】もちろん、医療用医薬品などと同様に、人々が健康で豊かな暮らしを送る上で、必要なものであると考えている為、メディカルフーズにも興味があります。また、品質管理のお仕事においては、医療用医薬品やOTC医薬品と同様に、安全で高品質な製品を消費者のもとに届けなければならない役割を担っていると認識している為、どの分野の製品に対しても同等の興味を抱き、向き合っていく必要があると考えています。そのため、今後大塚製薬工場の一員として働いていく中で、携わる製品一つ一つとしっかり向き合い、理解を深め、製品を実際に手にする患者様や医療従事者の方々に対して、自信を持って製品を提供できるよう努力をしていきたいと思っております。【10年後20年後、自分はどう働いているのか、働きたいのかというイメージ】まずは、現在志望している品質管理のお仕事を全うしていきたいと考えています。品質管理のお仕事には、分析などの理化学的な分野や、微生物学的な分野など、幅広い業務があると認識しています。そのため、今後10年ほどは、品質管理のお仕事を通して幅広い業務に対する知識や技術を身に付け、この人に任せれば大丈夫と思ってもらえるように成長していきたいと考えています。その後、もし挑戦する機会があれば、品質管理のお仕事で身につけた知識や技術を活かして、品質保証の分野にも挑戦していきたいです。そして、安全で高品質な製品を守っていくために、どの分野においても必要なゼネラリスト型の人財へと成長していきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】選考を通して、人柄を中心に見られていたと感じたため、研究内容などの話よりも、どうしてそのようなことを行なったのかという過程や考えをアピールするようにしたこと。

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公開日:2020年1月31日

1次面接

研究開発職
20卒 | 大阪大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/研究職の部長【面接の雰囲気】面接ではなく、座談会という名前で連絡がきた。しかし、実態は面接なので、面接の対策をして臨んだ。人事の方は優しかったが、研究職の方はほぼ笑わなかった。【ホームページで消毒剤キットの開発エピソードを拝見しました。何十年も時間をかけて上市にこぎつけたと伺ったのですが、ここまで諦めずにやり遂げられたのはどうしてですか?(逆質問)】この会社は、一度始めたことは余程のことがない限りやめないという風土があるからです。新製品の企画会議では、その製品のニーズや将来性を何度も吟味し、本当に世の中に必要な製品だけを開発します。開発することになった製品は、世の中に届けられるまで、開発を途中でやめることはできません。消毒剤キットも何度も壁にぶつかり、開発は非常に難航しました。しかし、少しでも希望が残っているならやめるわけにはいきませんでした。私は消毒剤キットの開発に長年関わってきましたが、本当に困難な道のりでした。また、完成してからもなかなか医療現場で受け入れてもらえず、営業の人たちは苦労していました。それでも、この製品が医療現場に役立つことを信じ、粘り強く営業を行った結果、徐々に売れるようになりました。【留学経験はありますか。英語に関してはどうですか。】大学1年次に2週間、オーストラリアへ語学留学しました。そこで、中学校から6年間学んできたにもかかわらず、自分が英語を話せない、思ったことを伝えられないことにショックを受けました。そこで、大学2年次に4週間、フィリピンの語学学校に通いました。ここでは毎日5時間、マンツーマンの授業があります。このうち3時間は文法やリスニングの授業とカリキュラムが決められていました。しかし、私は会話力を伸ばしたかったため、先生と相談し、5時間全てをスピーキングの授業にしてもらいました。また、休み時間も他国籍の学生と過ごすようにし、4週間徹底的に会話力を磨きました。その結果、帰国後に留学生の生活のサポートを行うなど、話す力がしっかり身についていると実感できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問を多く考えており、よくある逆質問以外に各製品のことなどを細かく質問した点が評価されたと思う。会社についてよく調べており、志望度が高いことをアピールできた。

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公開日:2019年7月26日

最終面接

研究開発職
20卒 | 大阪大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】12人【面接官の肩書】研究職のあらゆる課の課長以上の人【面接の雰囲気】非常に和やか。研究発表はなく、普通の面接だった。研究に対する姿勢、教授との付き合い方などを中心に聞かれた。【研究で苦労したところはどこですか。】そもそもプログラミングを大学院に入ってから始めたので、プログラミングの習得が大変でした。研究室内には、教授しかプログラミングの知識を持った人がおらず、初めは教授の指導の下、進めていました。しかし、教授もご多忙なため、つきっきりで教えていただくことはできません。そのため、一人でプログラムを組まなければなりませんでした。文献や前任者の報告書から、開発しているプログラムにどのようなことを組み込めばいいのか、どう書けばいいのかを独力で身につけました。思うようなプログラムが書けず、くじけそうになることもありましたが、諦めずに取り組み続けたので、今はかなり慣れて、自分でプログラムを容易に書けるようになりました。【当社で作ってみたい製品などはありますか】点滴時間が短く、患者さんの生活への影響が少ない輸液を作りたいです。私は、大学時代に点滴のために通院していたことがあります。通院中は、病院に行き、点滴を受けるだけで午前中が潰れることもあり、学業への影響が大きかったことを覚えています。この経験から、私は御社でより短時間で点滴ができる製品を開発したいです。点滴時間を短くするということは、患者さんの体への負担が大きくなります。患者さんの生活の負担と体の負担、このバランスを取れるかがポイントだと考えています。この会社は食品分野では様々な製品があるが、医薬品分野は売り上げの大部分を輸液が占めている。そのため、輸液に関する話をしないと、ここで働きたいというアピールには繋がらないと思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えや入社後のビジョンをしっかり話せたことが評価されたと思う。また、当社が第一志望ですかという質問には、他社とこの会社がどう違うのか、なぜここがいいのかを理由も踏まえて答えることができ、印象に残せたと思う。

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公開日:2019年7月26日

1次面接

研究開発職
20卒 | 京都大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2人【面接の雰囲気】インターン後の座談会という名目で呼ばれましたが、実質の面接でした。雰囲気は非常に固く、かなり緊張しました。【逆質問をしてください。】大塚製薬工場の特徴として代表的なものに、非常に独特な性格の社員が多い、製品も独特なものが多い、という話を聞いたことがあります。そうした個性的なヒト、モノ、を育てていくために、具体的に行っている取り組みはあるのでしょうか。/メディカルフーズ、嚥下リードの開発や、輸液で臭みが少ないものを開発するなど、患者様や医療従事者のニーズを汲み取った製品を積極的に開発されていますが、研究開発の社員が実際に顧客の生の声を聞く機会はあるのでしょうか。/多くの製薬企業は研究部門と開発部門は切り離された部門に属していますが、大塚製薬工場では一つの同じ部門の下にあるという話を聞きました。そうした配置にすることのメリットがあれば教えてください。【今日のインターンに参加して、一番魅力的に感じた職種はなんですか。】探索研究に一番魅力を感じました。これまで、製薬企業の研究職の中にも、いくつか役割りがあることをあまり知りませんでした。今回、探索研究、製剤研究の方の話を聞いて、ゼロからイチを作り上げていく役割を果たす探索研究に関心を持ちました。今日説明をしてくださった探索研究を行っている社員の方も、非常に苦労されていることは伝わってきましたし、研究を行っていてもなかなか成果に直結しないだろう、ということもよくわかりました。ですが、その分、研究を成功させ、自分で製品を作り上げられた時の感動は計り知れないだろう、ということも思いました。これまで、あまり研究職のことは調べてこなかったのですが、探索研究という道も考えていこう、と思えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の学生より積極的に逆質問をするように心がけました。その日に受けたインターンで学んだことから自分が疑問に思ったことを中心に聞きました。

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公開日:2019年6月26日

最終面接

研究開発職
20卒 | 京都大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】11人【面接官の肩書】様々な部署の役員9人/人事2人【面接の雰囲気】非常に和やかな面接だった。人事の方がリラックスできるように配慮してくれた。質問に回答したときも、人事の方がわかりやすく回答をまとめてくれたりした。【大塚製薬工場に持っているイメージを教えてください。】大塚製薬工場に持っているイメージは、インターンに参加する前は、OS-1などの経口補水液に力を入れている企業だと思っていました。しかし、インターンに参加し、そしてOB訪問や、自分で調べて企業研究を行っていくうちに、非常に多様な事業に取り組まれている企業だというイメージに変わりました。御社は輸液などの臨床栄養に関わる製品を中心にし、それらをより患者様や医療従事者のニーズを汲み取ったものに改良しようとしています。また、メディカルフーズにも力を入れ、高齢化社会に合わせた栄養補助食品の開発にも力をいれ、さらに再生医療などの新しい技術を積極的に取り入れ、今後も様々な事業を展開しようとしている企業だと思っております。【何か問題を解決した具体的事例はありますか。】大学時代に所属していたマンドリンオーケストラで、後輩が辞めてしまうという問題を解決しました。自分が大学2年生の頃、楽器が上手になれない、サークルの雰囲気が好きじゃない、という理由で自分の後輩が半分ほどやめてしまいました。自分は今後、後輩たちが辞めないようにするためにはどうしたらいいかを考え、後輩たちがサークルと楽器を好きになれる環境を作るよう心がけました。具体的には、まず、サークルを楽しいと思ってもらえるよう、自分でイベントを多く開催しました。また、部室で練習している後輩に積極的に声をかけ、中を深めると同時に、楽器の技術指導も行い、楽器が上達できるよう補助しました。指導の際は、良い点をまず褒めるようにし、後輩のモチベーションがあがるよう配慮しました。その上で、自身も練習を毎日行うようにしました。結果、それ以降辞めた後輩は一人もいませんでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】OB訪問をしたと面接の途中で伝えたのは大きかったと思います。早期選考に招かれた人の中で、そこまでしていた人は少なかったのかもしれません。

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公開日:2019年6月26日

1次面接

研究開発職
19卒 | 岡山大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長/製剤・探索・品質管理のマネージャー【面接の雰囲気】「座談会」という名目で呼ばれましたが、雰囲気はかなり厳しめでただの面接でした。質問は基本的に人事がし、気になったところを研究の方が突っ込んでくるといった感じでした。【英語力について教えてください。】TOEICの勉強をしていたので、論文をスラスラ読むことが可能なリーディング力はあります。具体的には、苦手なリスニング分野を重点的に、少なくとも週10時間以上を勉強時間に充てると決意し、綿密に計画を立てやり抜きました。また単語帳を持ち歩く、またウォークマンにリスニング教材を取り入れることで隙間時間も有効に活用するように心がけました。その結果、研究活動にも力を入れながら、半年間でTOEICのスコアを500点から800点まで上げることができました。しかしながら、その一方でスピーキングとなるまだまだ実用できるレベルではないので、今後は英語をアウトプットできるように意識して取り組んでいきたいと考えています。【なぜ製薬会社を志望しているのですか?】祖父が大腸がんで亡くなったことが、薬学部を志したきっかけです。祖父は入院生活を強いられるまでは元気で優しく、そんな祖父が私は大好きでした。しかし、末期の大腸がんと診断され入院してからは、疼痛や食欲不振、抗がん剤の副作用から別人のようにやせ細り、周りの家族に対して当り散らしながら最期を迎えました。私はそんな祖父を見ていられず、祖父や自分のような思いをする人を一人でも減らしたいと思いました。医療に関する仕事は数多くありますが、一人でも多くの人々の健康に貢献したいという思いから、薬を創る仕事に携わりたいと考え、現在の大学に入学いたしました。その思いは今も変わらず、製薬会社の研究職として医療に貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】説明会で求める人材について、「チャレンジ、前向き、ユーモア」といったことを挙げられていたので明るい人材が欲しいのかと思い、そういったキャラクターに寄せて面接に臨めた点が良かったと感じています。

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公開日:2018年10月5日

最終面接

研究開発職
19卒 | 岡山大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】12人【面接官の肩書】研究開発全ての部門のトップ/人事【面接の雰囲気】まず、入室して面接官が12人いたのに面くらってしまった。しかしながら、面接自体は非常に明るく、和やかというより活発といった感じで、しばしば笑いもこぼれたりと比較的リラックスして受けることが出来ました。【研究者として優れている点は何だと思いますか?】計画性と楽しんで実験を行えるところです。実験計画を立てる前に、未知の課題を解明するために必要な実験は何かを考え、論文などから確りと情報収集を行い、最適な実験プロトコルを作成、実行することで、必要なデータを可能な限り少ない実験回数で得ることができています。さらに、1日に数種類の実験を並行して行う予定を組むなど、より綿密な実験スケジュール管理を行うよう工夫しています。これらの取り組みにより、時間や資源のロスを最小限に抑え、より効率的に実験成果をあげることができています。また、仮説通りのデータが得られた時はもちろん嬉しいですが、意図した結果がでなかったとしても、その結果は新しい発見で、なぜそのような結果になったかを考える時間がとても楽しいと考えられる自分も自覚しており、これらの点が研究者に向いていると考えます。【どんな研究者になりたいですか?】私は客観性を持った研究者を目指しています。客観的な視点を忘れないことは、既成概念に捉われない自由な発想で新薬開発を進める為には必要不可欠な要素であると考えているからです。そのため私は、日々の実験で得られた結果について、自分で深く考察した後、指導教官だけでなく研究室の同期や先輩、後輩と何度も討論するよう努め、結果を主観だけで捉えないよう心掛けています。また客観的であることを心掛けることで、後輩からの意見や自分とは異なる意見に対して否定的になることなく素直に聞き入れることが可能となるため、リーダーとしてグループでの研究を指揮する際、柔軟な発想で実験を進めることができると考えています。そして、達成すべき目標にチームをまとめ、結果を出せるような研究者になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】説明会や座談会を通して、他社と比較して元気のある方が多い、という印象を受けたのでこちらもそのカラーに合わせて面接に臨みました。最終面接では12人の役員から絶え間なく質問が飛んできますが、それに怖気づかずすべてに冷静に、そしてはきはきと対応できた点が評価されたと感じています。

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公開日:2018年10月5日

1次面接

MR職
18卒 | 東洋大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり緊張感が漂っていました。面接官は厳格な方だったように思います。質問には端的に答えるように意識しました。【学生時代最も打ち込んだこと】大学二年生からファッションやメイクを発信する女性向けメディアでインターンシップをしていました。街頭イベントや取材をしていく中で、女性の悩みは表面的なものだけではなく、内面的な部分が多いことに気づきました。このことから、女性の外見だけでなく、気持ちまで上向きにすることで内側から輝かせたいと思いました。そこでニキビやそばかすのコンプレックスを活かすメイクを紹介し、精神的に美を支援するよう努めました。メイクを実践した方から「あなたのおかげで自分に自信が持てた」と言って頂いた時は、本当に嬉しかったです。この経験から、お客様の声に寄り添い、新しい角度から物を見ることの大切さを実感しました。そして消費財の持つ可能性、その可能性を伝える人に強い意義を感じ、日常生活に密接に関わる商品を届けたいと思いました。社会人になったら、より多くの人の背中を押し、日々の生活を輝かせるような仕事がしたいと考えています。【サークル活動について】自ら企画・立案をして活動を行うと共に、SNSやブログを通して活動報告をし、学生ボランティアの促進をすることを目的としておりました。中でも、過疎化・高齢化の進む地域の活性化ボランティアに力を入れました。定期的にボランティアをすることで、福祉、環境活動等、今その地域で必要とされていることを考えられるようになりました。実際に、地域の方々のお手伝いをした際は「若い人が来てくれると元気になる」「また会いに来てね」と感謝状を頂きました。ボランティアをした地域の方々のこうした思いが今でも印象に残っています。また、公益財団法人主催の第●回SYDボランティア奨励賞でも継続的なボランティア活動が評価され、理事長特別賞を頂きました。こうしたボランティア活動を後輩に報告することで、何年経っても変わらない長期的な支援が続いたらと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなり緊張してしまい、自分らしさが出せなかったと思います。しかし、学生時代の活動についてはお褒めの言葉をいただきました。

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公開日:2018年1月22日

最終面接

MR職
18卒 | 東洋大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】他の会社より面接官が多かったので、かなり緊張しました。一次に比べて、人間性を見るような質問が多かったです。【趣味・特技など人柄をみる質問も聞かれました。】私の趣味は、ウィンタースポーツをするです。スキーは10歳から、スノーボートは19歳から続けています。雪質や風など毎回違う天候の中、滑ることに面白さを感じています。スポーツは気分転換やストレス解消にもなるので社会人になっても続けていきたいと思います。特技は料理を作ることです。管理栄養士養成課程で栄養について学んでいるので、大学での学びを私生活にも活かしています。中でも日本料理店のキッチンでアルバイトをしているため和食が得意です。貴社製品の中では、カロリーメイトなど栄養分野の製品に興味があります。もし入社することができたなら管理栄養士としての知識も活かして、臨床栄養分野に強いMRとして働いていきたいと思います。【自己PRなどエントリーシートに沿った質問】私の強みは、行動力です。異なる文化・考え方がある中で、目標に向けて行動した経験があります。大学一年生の夏、インドネシアの孤児院でボランティアをしました。宗教と食文化の違いを受け入れつつ、日本の良さを伝えました。「子どもたちの役に立てて、思い出を作ることはできないか」と考え、手軽に日本の文化を知ってもらえる方法として、日本食を作りました。嗜好・宗教上の理由を配慮しようと、現地の市場で日本食に向いた食材や調味料を調達しました。しかし、インドネシアでは生鮮食品の取り扱い等、日本とは異なる衛生環境でした。そこで、現地の方に調理方法を伺いつつ、自ら殺菌方法を調べることで安全な日本食を届けることが出来ました。日本の食文化に触れた時の子どもたちの笑顔は忘れられません。この経験から、主体的に動くことで心が通じ合えるということを学びました。今後も、このような行動力を活かして成果を出したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、会社に対する熱意や人間性を伝えた方がいいと思います。緊張しますが、落ち着いて話すことが大切だと思います。

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公開日:2018年1月22日
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大塚製薬工場の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社大塚製薬工場
フリガナ オオツカセイヤクコウジョウ
設立日 1921年9月
資本金 8000万円
従業員数 2,318人
売上高 1221億4000万円
決算月 12月
代表者 高木修一
本社所在地 〒772-0017 徳島県鳴門市撫養町立岩字芥原115番地
電話番号 088-685-1151
URL https://www.otsukakj.jp/
NOKIZAL ID: 2406952

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