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京都中央信用金庫の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全128件) 2ページ目

京都中央信用金庫の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

京都中央信用金庫の 本選考体験記一覧

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128件中101〜128件表示 (全21体験記)

最終面接

総合職
22卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本店【会場到着から選考終了までの流れ】面接会場で名前を呼ばれたら会場へ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】副事務長【面接の雰囲気】今までとは全く異なり、良く笑う面接でした。趣味は何かなど今まで聞かれなかった質問なども問われました。【ゼミで研究内容を教えて下さい。】大学では経済法ゼミに所属し、独占禁止法について学んでおります。そして卒業論文では並行輸入品を扱う個人や業者の権利保護について研究をしております。(ゼミについて深掘りされた)(+ゼミではどのいった役割を担っていましたか?) ゼミでは特にこれと言った役割を担っていませんでした。しかし、全体の調整役を自然に担っていることが多かったと思います。議論がヒートアップした際、私の強みである常に状況を客観的に見られる点を生かし、両者の意見を尊重しつつ、結論へと導くことに貢献しました。(+あなたが考える経済法や独占禁止法の必要性について考えを述べてください)現在GAFAのいような強い力を持つ巨大企業が市場を独占している業界がいくつかあります。資本主義である以上、競争を阻害する要因はある程度排除する必要があり、国が介入する必要がある程度はあるのかと考えています。【最後にあなたの一番の強みを教えてください】向上心をもって、目標に向けて努力できる点です。私は、大学時代に結婚式の2次会運営会社の長期インターンシップでお客様に喜んでもらえるような接客がしたい、お客様評価を上げたいという目標を立て、お客様のために日々努力してきました。社員とお客様評価を競う訳でありますからとても困難な目標ではありました。しかしどんなに成果や結果が出なくても、目標に向けて努力を続けられるという強みで諦めず努力をしていきました。目標達成のために諦めず最後まで努力できるのは私の一番の強みであり、他の学生には絶対に負けない強みだと自負しております。御庫に入職後、この強みを京都の府民や京都経済、御庫のために発揮します。本日は、このような貴重なお時間をいただきありがとうございました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一志望かどうかです。面接前にも人事に問われ、面接中も問われたので相当意識していると思います。また、対面面接でマスクや飛沫防止の柵があるので大きな声ではっきりと話しました。

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公開日:2021年7月6日

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企業研究

総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他の地域金融機関(特に関西の地方銀行)との差別化を図ることが重要であると感じました。私は京都出身ではないため、実際に選考の中では「なぜ地元の地方銀行ではないのか」、「本当は地元の地方銀行が第一志望ではないのか」ということを一次面接からかなり詳しく質問をされました。そのため、企業のホームページやディスクロージャー誌、ニュースリリースをチェックし、しっかりと企業研究を行ったうえで、なぜ他の地域金融機関ではなく京都中央信用金庫に魅力を感じているのかということをはっきりと自分の言葉で話すことが選考を突破するうえでのポイントになると思います。また、企業が主催する座談会等のイベントに参加し、実際に職員の方にお話を伺うことも面接の際に志望動機を話すうえで役立つのではないかと感じました。 続きを読む
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公開日:2021年9月14日

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志望動機

総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
御庫で人々が持つ夢の実現を支援し、愛着ある京都に貢献したいと考えているためです。私は塾講師のアルバイト経験から、幅広い提案を通して人々が抱く思いの実現を支援することが可能であると共に、営業地区の限定からより密接にお客様を支えることができる信用金庫の業務に魅力を感じました。その中でも御庫を志望する理由は二点あります。まず一点目は、業界一の預金量・貸出量を誇る点に魅力を感じたためです。このような特徴を持つ御庫であれば、強固な信頼をベースに、長期的にわたって広くお客様を支援することが可能であると考えました。二点目は、地域のお客様の利益を大切にされているためです。座談会を通し職員の方から「目先の利益を求めず、お客様にとって最適なものの提供を心掛けている」と伺い、お客様本位の姿勢が根付く印象を受けました。このような特徴を持つ御庫であれば私自身の思いを実現できると考えましたし、入庫後は粘り強さを活かして地域から信頼される御庫の働きに貢献していきたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2021年9月14日

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ES

総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】自己PR、志望動機、ガクチカ、入職してやりたい仕事【ESを書くときに注意したこと】入職してやりたい仕事の設問では、まずどのような働き方があるのかということを企業ホームページでしっかりと確認し、入庫後の自分自身のイメージを明確にしたうえで記入をするよう気を付けました。【ES対策で行ったこと】先輩のエントリーシートを参考にしつつ自らの経験と絡めて書くことを意識しました。また、キャリアセンターでアドバイスを貰い、適宜内容の改善を行いました。

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公開日:2021年9月14日

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WEBテスト

総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接

【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】spi:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】能力検査:約35分【WEBテスト対策で行ったこと】青本を何度も繰り返し説いて対策を行いました。WEBテストで落ちている人も結構多かった印象があるので、しっかりと対策を行っておく必要があると思います。

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公開日:2021年9月14日

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1次面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後接続確認をして開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初はこちらの話をしっかりと聞いているのかあまりわからない印象でしたが、最後には自分自身の経験をほめてくださったので、ひるまず堂々と話せばきっと大丈夫です。【自己PRをお願いします】私の強みは目標に向け粘り強く取り組む力を持つことです。私は大学で120名規模の〇〇サークルに入会したのですが、当初は上達せず悔しい思いをしました。そこでまず演舞の場で前列の配置を得ることを目標に掲げ、個の技術を向上させるために3時間の全体練習後毎回自主練習に励み人一倍練習に取り組みました。途中伸び悩む局面もありましたが、過去に観客の方から頂いた言葉を力に変えて練習を継続し、仲間から得た助言を記録することでスキルアップを重ねました。その結果、半年後先輩から「上達した」という言葉を貰え、演舞の場では目標である前列の配置を頂くことができました。御庫におきましても、周囲と協力しつつ粘り強く努力を重ねることでスキルアップと目標達成を実現していきます。【地元の地方銀行が第一志望ではないのか】地元の地方銀行も魅力的であると感じていますが、本当にお客様のために働くことができるのは御庫であると考えています。地方銀行ですと、いくらお客様や地域のためといえども、株式会社ですので最終的に会社は株主の方の利益を優先することになると思います。そのため、株主の利益を優先する地方銀行ではなく、信用金庫である御庫でしたら本当にお客様のために働くことができると考えましたので、御庫が第一志望になります。→この質問は二度されました。一度目に質問された際は京都に愛着を感じていること、また、地域の経済的側面に対する支援だけではなく、インスピレーション・オブ・京都の取り組みや中信美術館の設立・祇園祭の称賛など産業や地域文化の繁栄を支える活動をされていること、また環境への取り組みを積極的に行われていることが印象的であるということを伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接から「地元の地方銀行が第一志望ではないのか」ということをかなり詰められたので、つたないながらも「なぜ他の地域金融機関ではなく京都中央信用金庫なのか」ということをしっかりと話すことができた点が評価されたのではないかと思います。また、「京都の産業に興味があるのか」という質問に対し、自らの経験を交えて興味があることを話すと反応が良かったです。

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公開日:2021年9月14日

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2次面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、接続確認をして開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と比較するとあまり深掘りされることはなく、淡々と進みました。また、二次面接では自分自身のことについて少し多く聞かれました。【学生時代最もやり切ったこと】外国人向け〇〇ツアーの制作に挑戦したことになります。私はその中でチームの関係構築に励み、その成功に貢献しました。チームは学年学部が異なる学生で構成されており当初は関係が築けていなかったことから、私は意見発信が容易にできる環境作りに励みました。そこでまずは自らがメンバーに心を開き、後輩でも立場に関わらず素直に頼ることで信頼関係の構築を図りました。すると徐々にメンバーも意見や些細な悩みを打ち明けてくださるようになり、意見交換とサポートが円滑に進みました。結果、各々の強みを活かし実際に行ったツアーでは88%の参加者から最高満足度を得ることができました。この経験から、信頼関係を構築し、周囲と協調し合える環境を作ることが組織の力を最大化することに繋がると学びました。【周囲からどのような性格と言われるか】私は周囲から「一度やると決めたことに対して、最後まで粘り強く取り組むことができる人である」といったようによく言われます。私自身これまでサークルや高校時代の部活動の中では、常に目標を掲げ、その目標に向けて粘り強く努力していくということを大切にしていました。そのような私自身の姿を見て、周囲の方は「一度やると決めたことに対して、最後まで粘り強く取り組むことができる人である」と私自身のことを評価してくださっているのではないかと感じております。→この回答をした後、その後の深掘りで「負けず嫌いな性格なのか」ということを質問されました。その質問に対しては、「周囲に負けるのが嫌というよりも、できないという自分自身が嫌と感じる性格である」というように回答しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直短い面接であまり深掘りをされなかったため、どの点を評価して頂けたかわからないです。ただ、聞かれたことに対して簡潔に答えるということが大切なのではないかというように感じました。

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公開日:2021年9月14日

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最終面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本店営業部【会場到着から選考終了までの流れ】椅子で待機→面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員面接であるため非常に厳格な雰囲気でした。ESの内容から役員の方が気になったことを淡々と質問されました。【他社の選考状況を教えてください】まず私自身の就職活動の軸として、「信頼関係のもと長期的に人の人生に寄り添うことができる業務」、また、「課題解決を通して人を前向きで豊かにすることができる業務」という二つの軸があります。その軸をもとに、金融業界その中でも銀行・信用金庫業界と生命保険業界を中心に選考を受けております。→このように回答した後、金融業界の中では生命保険業界と銀行業界を比較するとどちらの方が志望度が高いのか深掘りをされました。また、銀行業界のほうが志望度が高いと回答すると、その理由も併せて質問をされました。その質問に対しては、信用金庫のほうが投資信託など提案できる商品の幅が広いことから、よりお客様の幅広いニーズに答えることができるということを理由で述べました。【○○(出身地)だと地元の地方銀行が好きな人が多いと思うが、それについては?】確かに地元の地方銀行も魅力的な点があると思いますし、私自身○○(出身地)に対して愛着を持っています。しかし、それと同じくらい私は京都に対しても愛着を持っています。私は京都の大学に通い、京都の伝統的な街並みや歴史的建造物、鴨川などの自然に触れる中で京都の町に対して愛着を抱くようになりました。そして愛着を持った結果、実際に大学生活では外国人の方に向けて京都の魅力を発信するツアーにも挑戦しました。このように、第二の故郷ともいえる愛着ある京都に今後も関わっていきたい、何か貢献をしていきたいという思いから今後私は京都で働きたく考えています。→正直質問の意図があまりわからなかったし、的外れな回答をしてしまったかもしれないです。京都に愛着を持っていることに加え、京都中央信用金庫に強く魅力を感じている点も併せて回答をすればよかったのかもしれないです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方が何を評価していたのかはわかりませんが、私が選考に落ちた要因としては、なぜ銀行業界が第一志望であるのかということを論理的に話すことができなかった点と、面接官の方の質問意図をあまり汲み取ることができなかった点が大きいと思います。面接の中では明るい印象ということやwebテストの結果が良かったことを伝えられましたが、それでも落ちたので、しっかりと面接官の方の質問意図を考えながら面接に臨むことが大切であると思います。

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公開日:2021年9月14日

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企業研究

総合職
21卒 | 同志社女子大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
学内の企業説明会と企業が開催している企業説明会に参加しました。学内の会社説明会は少人数のため、たくさん質問ができるので学内で実施されている場合はぜひ行くべきだと思います。企業説明会も実際に働いている行員の方からお話が聞くことができ、その話の中から社風や企業理念、将来展望を考えることが出来ると思うので必ず行くべきです。京都中央金庫は信用金庫NO.1の実績と歴史があります。京都の中では、京都銀行に次ぐ2番目に大きい銀行であり、関西の銀行の中でもかなり人気があり、大きい銀行です。京都中央信用金庫は、地域の発展や中小企業の発展に力を入れている銀行で、その発展のために様々な取り組みを行っているので、どのような取り組みを行っているのか押さえておくと良いと思います。企業理念や社風について面接で聞かれたのでその二つも押さえておくと良いと思います。 続きを読む
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公開日:2020年10月20日

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志望動機

総合職
21卒 | 同志社女子大学 | 女性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
地元である京都の発展に貢献できる仕事がしたいと考えたからです。大学では人々の暮らしや地域の活性化について学びました。暮らしの上で重要な「お金」を通して、人々を支えることができる金融業界、その中でも特にお客様との距離が近い信用金庫に興味を持ちました。中でも貴庫は、業界トップの実績や京都を中心に多くの店舗があるので、よりたくさんの地域のお客様を支えることができると考えています。また地元企業のためにビジネスマッチングやセミナーを行う機会を設けたり、地域雇用に向けた取り組みを行ったりと地域に貢献している点にも魅力を感じました。地域に密着し、お客様と距離が近い貴行で京都の発展に貢献したいと考え、志望致しました。 続きを読む
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公開日:2020年10月20日

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1次面接

総合職
21卒 | 同志社女子大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でしたが、1次面接よりは少し緊張感のある面接でした。企業に対し、どのくらい熱意があるか見られているように思いました。【入社してどのような仕事をしたいか教えて下さい。】私は貴庫に入職して、京都の地域社会の発展に貢献したいと考えています。そのためには、まず営業係として基本的な銀行業務を学びたいと考えています。またお客様と接する機会も多いので、ニーズの汲み取り方や信頼関係の築き方などのコミュニケーション能力もお客様と会話をする中で培っていきたいと考えています。そして、営業係を経験した後に、渉外係としてお客様対応の最前線で仕事をし、個人のお客様のサポートはもちろん、法人のお客様のサポートをしたいと考えています。京都には私たちの生活を支えている多くの中小企業があります。その中小企業の成長を支援することで京都の地域社会の発展に繋がると考えているで、企業と直接関わることのできる渉外係として活躍したいと考えています。【長所と短所を教えてください。】私の長所は計画性があるところです。ゼミでグループ課題に取り組みました。その時に課題発表の日は3か月後であるから、いつまでに資料集めをする、いつまでにまとめてグラフにする、いつまでにパワーポイントを完成させるなどといった段階ごとの細かい明確な締切日を設けたり、課題を割り振ったりと率先してみんなの意見を聞きながら計画を立てました。その結果、発表直前であっても焦ることなく余裕をもって発表の準備を終えることができ、発表もスムーズにできました。私は御庫でも計画的に1つ1つきちんと業務をこなし、効率よく進めたいと考えています、私の短所は心配性であるところです。私は飲食店でアルバイトをしています。その店では、スピードを求められます。私は始めたばかりの頃、ミスが怖く、何回も確認し、時間がかかり、お店やお客様に迷惑をかけたことがあります。素早く1回の確認で済むようなやり方を工夫し、今では1回の確認でできるようになり、心配性を克服し、より時間を意識して行動できるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内容よりも話し方や表情を見ているように感じました。笑顔でハキハキと話せば多少内容がおかしくなってしまっても大丈夫だと思います。

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公開日:2020年10月20日

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2次面接

総合職
21卒 | 同志社女子大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】どちらかというと穏やかな雰囲気だったと思います。ただ1次面接よりは少し緊張感があるように感じました。【自己PRを教えてください】私の強みはサポート力と観察力です。私はアルティメットサークルに所属し、マネージャーをしています。マネージャーの主な仕事はドリンクを作って届けたり、練習の時間を測ったり、動画を撮ったり、マッサージをしたりといったプレイヤーの練習環境を整えることです。マネージャーの仕事をしていくうちにプレイヤーの体調や疲れ具合、要望を言われる前に気付くようになり、観察力も身に付きました。マネージャーの仕事において大切なことは、プレイヤーに言われる前に要望を察し、自発的に動くことです。このサポート力と観察力を生かして、お客様のニーズを上手く汲み取り、適切な解決法をお客様に提案することで円滑に業務を進めたいと考えています。【当庫にどういったイメージを持っていますか】私は御庫に対し、地域や地元を大切にしているというイメージを持っています。御庫は、地元企業のためにビジネスフェアを開催し、地元企業との交流を深めたり、地域雇用に向けて京都いいな合説などの取り組みを行ったりと地域の企業の発展のために様々なと取り組みを行っています。その様々な取り組みから御庫の企業理念である「On Your Side」の通り、お客様の良きパートナーとして、お客様を側で支えていると感じました。お客様をそばで支えていて、お客様との距離が近い信用金庫であるからこそ地域に寄り添った支援ができると考えています。私は、地域を大切にしている御庫で、地域のお客様の人生をより近くでサポートしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接は、私自身の事よりも企業についてたくさん聞かれました。どういったことを行っているのかや企業理念はしっかり押さえておくべきだと思いました。

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公開日:2020年10月20日

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企業研究

総合職
21卒 | 関西大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
京都中央信用金庫は、インターンシップの参加が大事だと思います。私は2回インターンシップに参加し、職員の方々の特徴をしっかりとつかむようにしておりました。職員の方々は真面目な方が多く、さすが信用金庫業界1位の規模を誇っておられる企業であるなと思いました。 インターンシップでは、多くの有益な情報が手に入ります。そのため、私はエントリーシートには、最近の取組みをできる限りチョイスすることによって作成することを心掛けていました。また、京都銀行さんと京都信用金庫さんとの差別化を調べることは必須要件だと思います。やはり、他行との差別化というものは意識する必要があり、それが面接突破への近道にもつながるので、あきらめずに頑張ることが大切です。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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志望動機

総合職
21卒 | 関西大学 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、生まれ育った京都において若者が住み続けられるためのサービスを生み出していきたいと考えております。私が京都中央信用金庫を志望する理由は、預金量・貸出金量が信用金庫業界1位であり、お客さまから信頼され、選ばれ続けている信用金庫であるからです。京都は、観光産業が盛んなこともあり、様々なお客さまと関われる点に魅力を感じております。 私の強みは、問題の原因を洗い出し、解決に導く力があることです。営業活動を通じて、職員としての知識を身につけ、専門的知識を身につけた後は、地域創生部において、若者中心に京都をさらに元気付けていくために、少子高齢化問題にも対応したサービスを生み出すことで貢献したいと考えております。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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WEBテスト

総合職
21卒 | 関西大学 | 男性   2次面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテスティングの対策は、テストセンターの勉強に少しは似ているため、網羅できていないとこだけは対策した。例年はテストセンター。

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公開日:2020年7月17日

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1次面接

総合職
21卒 | 関西大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】淡々とした感じで面接は進み、圧迫ではないがそれに近いものを感じた。OpenESの内容からの質問がかなり多かった。1次面接の人事の方より深堀りされた気がした。【学生時代に力を入れたこと】私が学生時代に力を入れたことは、計画的にコツコツ取り組むことです。私は、大学3年生の秋に学業とアルバイトの両立に取組みました。学業では、レポート課題が8個あり、日頃から取組む必要がありました。アルバイトでは、最低週3回入って生活費を補う必要がありました。私は趣味である買い物を月1回行うと決め、モチベーションを維持していました。しかし、しなければいけないことが多く、それぞれどのように手をつければ良いか悩みました。学業では、締切日を把握することで、1日500字程度進めるように取組みました。また、アルバイトでは、働く時間は削らずに、休憩時間を利用することで、レポート課題に取組むことに努力しました。これらの結果、アルバイトの時間を削ることもなく、レポート課題を期日までに全て完成させることができ、日頃からコツコツ取組むことの大切さを感じることができました。【入職したらどのような仕事をしていきたいか】私が御庫に入職したら、地域経済を活性化するための事業に取り組みたいと考えております。その中で私は御庫のインスピレーションオブ京都の取り組みに興味を抱いております。京都の伝統産業と海外事業を結びつけ、地域社会の発展に導いている点に魅力を感じました。フランスのメゾン・オブジェに出展されているように、私も持続可能な地場産業の育成に参加し、地域経済に貢献していきたいと考えております。私がこのような事業に取り組むために、入職してからどのようにすれば地域貢献に還元できるかということを意識しながら仕事に取り組み、自分自身の成長にも繋げていき、立派な職員と言われるように日ごろからコツコツ努力していこうと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由などにおいては、就職活動の軸を最初に伝えるようにしておりました。それに理由を添えていけたことが評価につながり、最終面接まで行けたのではないかと思います。

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公開日:2020年7月17日

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2次面接

総合職
21卒 | 関西大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方々が3人と空気は非常に重く感じた。志望理由は聞かれることはなく、志望度や、趣味、アルバイト、ゼミなどについての質問であった。【内々定を出せば、入職するか?】私は、就職活動を始めた当初は、京都中央信用金庫さんが第1志望とは言い切れませんでした。自分が、どの地域に貢献したいか、またどういう働き方をしたいかが明確に決まっていなかったためだと感じております。しかし、京都中央信用金庫のインターンシップを通じて、私は職員の方々が親身になって就職活動のことを聞いてくださったり、と座談会の時間を長く設けてくださったことからも志望度がどんどん上がるきっかけになりました。そのため、京都中央信用金庫への内々定が出ましたら、私は就職活動を終わらし、現在残っている企業は、辞退をしていこうと思っております。京都中央信用金庫に入職したいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。【ゼミではどのようなことを調べていますか】私は大学で社会保障法のゼミに所属しています。社会保障法は医療、年金、生活保護、福祉などといった改正されることが多い法であり、現代に即した法だと感じております。私がゼミで研究を深めている分野は「年金」の制度についてです。少子高齢化が急激に加速している日本社会において、現状の年金制度の問題点を調べており、卒業論文では、「在職老齢年金は撤廃すべきか」という題で作成していこうと考えています。年金をもらう世代が税金を納めるということに疑問を抱いたことがきっかけで研究しようという思いに至りました。まだ、手をつけ始めたばかりなのでどのような方向性に傾くのかはわかりませんが、企業年金などと絡めて論じていく必要があると現在のところ考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接のために、熱意を見られていたのかもしれない。最終面接は、落とされやすいと聞いていたために油断はしなかったが評価されるべき要素が足りなかったのかもしれない。

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公開日:2020年7月17日

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企業研究

総合職
20卒 | 立命館大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
もともと金融を見ていなかったため、説明会などは一度も参加していませんでした。ただ後に、社員の方に聞くと、説明会での先輩社員に質問する場で、1度も質問していない人等は後ろで人事の方がチェックをつけていると仰っておられたので、参加する場合は聞きたいことなどをまとめて行った方がいいと思います。あと、支店訪問は必ずした方がいいと思います。名前を売っておくという面と、情報収集という面で一石二鳥です。内定者で支店訪問に行っていない人もいましたが、最終面接でも「支店に行かれたことはありますか」と聞かれたので、行っていないより行っておいた方が何かと安心だとは思います。あとは、金融的役割以外に何を行っているかなど、信用金庫という地域とのつながりを大切にしているところにとっては知っていておいて欲しいことだと思います。 続きを読む
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公開日:2020年2月18日

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志望動機

総合職
20卒 | 立命館大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は【人々をサポートし、生活を豊かにしたい】という夢があります。きっかけは、アルバイトを行う中でお客様のサポートし、喜んでいただけたことにやりがいを感じたことです。この夢と自分が育ってきた京都に貢献したいという想いの両方を実現することができると思い、志望に至りました。貴庫は単に金融業務を行うだけでなく、お客様とのコミュニケーションを大事にしておられることを実際に肌で感じ、魅力的に思いました。また、「On Your Side一緒がうれしい」という言葉など、お客様に寄り添いサポートするという考え方に共感しました。私は貴庫でお客様に寄り添い、同じ夢や目標に共に歩んでいける職員になりたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2020年2月18日

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ES

総合職
20卒 | 立命館大学 | 女性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】志望理由など【ES対策で行ったこと】ホームページで企業のことを調べて、自分が成し遂げたいことが企業の理念などに沿っているという流れで志望理由を書いた。

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公開日:2020年2月18日

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WEBテスト

総合職
20卒 | 立命館大学 | 女性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】性格検査と能力検査【WEBテスト対策で行ったこと】能力検査は以前に受験したものを引き続き利用した。

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公開日:2020年2月18日

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グループディスカッション

総合職
20卒 | 立命館大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】9人【テーマ】仕事で活躍するために何が大切だと思いますか。【評価されていると感じたことや注意したこと】人数が多めなので、人の意見も聞きつつ自分の意見も言えることが大切だと思いました。私は司会などのまとめ役はしていなかったので、まとめ役の人が受かるというわけではなさそうです。

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公開日:2020年2月18日

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1次面接

総合職
20卒 | 立命館大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】パーテンションに囲まれたところで面接をしました。結構慣れておられる感じで、流れ作業感は否めなかったです。【当金庫に入職してどのような仕事をしていきたいか 】テラー係として窓口対応を行いたいです。私の強みであるニーズを汲み取り、それに対して行動できる力を活かしてお客様のご要望を汲み取り、正確かつ迅速に対応することで、お客様に満足していただき地域の皆様の生活を支えていきたいと思っております。そのために貴庫の基礎能力育成プログラムや土曜講座等に積極的に取り組み、知識を蓄え自分自身が成長することで、お客様の大切な夢や目標の実現に向けて一人一人に合ったサービスを提供し、同じ夢や目標に共に歩んでいける職員になりたいと考えております。そして、地域に貢献していくことで貴庫のファンを増やしていき、より多くの人をサポートし人々の生活を豊かにしてきたいと考えております。【短所とその改善策を教えてください。】短所は、些細なことで緊張してしまうことです。例えば、ゼミでの発表でも緊張してしまいます。そのため、資料を読む練習や発表の流れを確認するなど徹底して準備を行いました。そうすることで緊張をしても大きな失敗をすることはなく乗り越えてきました。このような準備は仕事をする上でも役立つと考えております。現在、金融の知識はありませんがお客様をサポートするために、コツコツ勉強し、準備を怠らない自信はあります。そのため、御庫の一員となれた際は、まずは金融に関する知識をつけられるよう勉強をし自己成長し、少しでもお客様の近くに寄り添い肩を並べて同じ目標や夢に向かって歩いて行ける職員になりたいと考えております。そして、豊かな京都を作っていきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここは成績を提出しなければなりません。また、面接においても成績の話をされるため、気にしておいた方がいいかもしれません。

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公開日:2020年2月18日

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最終面接

総合職
20卒 | 立命館大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】副会長と役員【面接の雰囲気】厳しい雰囲気ではなく話しやすかったです。事務的な質問を先にされ、そのあとは3人が順番に質問してこられるような方式でした。【なぜ金融を志望しているのか、そしてなぜ信用金庫なのか】私は【人々をサポートし、生活を豊かにしたい】という夢があり、この夢を実現するために就職活動を始めました。その中で、多くの人が必ず関わり、生活に必要不可欠なものは何かと考えた時に、お金が思いつき、金融業界を見るようになりました。金融業界を見ていく中で、お客様をサポートし、人との信頼関係を築いていくことが基盤にある業界なのだと知り、人と関わることが好きな私にとって、やりがいのある業界だと思い、志望に至りました。その中で信用金庫は、地元である京都に恩返しがしたいという想いを実現できると思ったため志望しました。お金に関わることは、メガバンクでも銀行でもできますが、信用金庫は利益を地域に還元することができるため、地域の方々の生活に密接にかかわり、地域に貢献していけるのではないかと考え、志望に至りました。【御庫の魅力は何だと思いますか?】2点あります。1点目は、お客様との距離感です。金融機関はどうしても固いイメージがあったのですが、客として店舗いかせていただいた際に、テラーの方とお客様が親しげに話しておられる姿を見ました。その際に本当に、地域の方々と近い距離の金庫なのだと感じ、御庫なら自分が育った京都の方々を支えるということができると思いました。2点目は、実績です。信用金庫業界で預金量(4兆5861億)だけでなく貸出金量もNo1ということで、安定しておられ、店舗も129店舗と地域に密着した強い店舗ネットワークを持っておられることで、お客様から信頼してもらっている金庫だと思い、魅力だと感じました。これらの魅力を私自身も広めていける職員になりたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】年齢が離れている相手に対してもきちんと話ができるか、あと真面目さなども見ていたと仰っておられました。

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公開日:2020年2月18日

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企業研究

17卒 | 立命館大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は関西の地銀や信用金庫を中心に見ており、それぞれの違いを明確にすることに努めました。その手段として、まず会社の説明会に出向き、質問の場で「具体的な違いは何かありますか」と社員の方に質問したりしました。次に、パンフレットやサイトなどから情報を得ました。さらに私は、京都中央信用金庫の支店に訪問のお願いの電話をし、社員の方と近い距離でお話を聞きに行きました。面接でも、他行との違い、なぜここなのか、ということを聞かれたので、明確に答えられるようにしたほうがいいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

17卒 | 立命館大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御庫を志望する理由は、中小企業などの支援を通して地域、京都の活性化に貢献したいと考えるからです。なぜ企業への支援なのかという理由は、最初は1つの企業への支援だったのが、その企業の中の社員、その社員の家族、また、企業のお客様、企業がある地域、という風に最初は点に対する支援だったのが、その点がどんどん広がっていき、多くの人を支えることができるということにおもしろ味、やりがいを感じるからです。その中でも御庫は預金量、貸出し金量、共に業界一位であり、これは地域のお客様からの信頼の証であると考えます。その信頼の源となっているのはやはり人の魅力であると思っていて、私自身、御庫の雰囲気、行員さんの人の魅力に惹かれ、御庫を第一志望として志望しております。人の魅力に惹かれた理由なのですが、御庫の賀茂支店と金閣寺支店に支店訪問したのですが、皆さん、御忙しい中、とても親切に対応してくださり、御庫のことだけでなく、就職活動のアドバイス、応援までしてくださりました。また、支店はとても活気があり、賑わっているカフェのようだなとも感じ、地域に根ざす、地域に寄り添った金融機関とはこのことだと感じました。このような御庫の人の魅力にとても惹かれ、御庫を第一志望で志望しております。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 立命館大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】履歴書を元に、なごやかな雰囲気で進んで行きました。緊張をほぐすように話しかけてくださったり、雑談も交えながらの面接でした。【中信に入ってやりたいことは何ですか。】私は御庫に入庫して融資の仕事をしたいと考えています。企業への融資の仕事を通して、地域、京都の活性化に貢献していきたいからです。京都には中小企業がたくさんあり、これらの企業の発展が、地域住民の生活の向上に繋がっていくと考えるからです。また、働いていくにあたり、次第に後輩ができてくると思いますが、その後輩への指導にも力を入れて取り組んでいきたいと思っております。さらに、社員同士の関係などにも目を向け、みんなが生き生きと働いていけるように力になりたいと考えます。実際に働いている様子を明確にイメージできているということをアピールするために具体的に話すことを意識しました。【どんな企業に融資したいですか。】これから新しく、何かに取り組もうとされている会社や、一から何かを始めようとされている方などに対して積極的に支援していきたいと考えております。そのためにはやはり、目利き力や知識、経験が必要であると思うので、積極的に様々な仕事に取り組み、アンテナを広げ、様々なことを勉強していこうと考えております。町家を使って何かしようとしているお客様がおられたら、その方と話をし、支えになりたいなと思っています。町家は京都に古くからあり、京都らしさの1つであると思いますが、そこで何か新しいことをしようとすることは、昔と新しいことの融合であり、それはとても面白いことで、新しい何かを生み出す上で必要なことであると考えるからです。御庫には「京町屋ビジネスローン」という商品があるので、それらを活用してお客様の役に立ちたいと思っています。具体的に話すことを意識し、中信の商品についても話すことでアピールしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機ややりたいことは何か、具体的に何をしたいのか、ということを考えられているかどうかを見られていたように思います。また、話したり受け答えしている様子から、その人の人柄も見られていたと思います。質問されたことに対して具体的に的確に答えられた点が評価されたのだと思います。会社のことをしっかりと調べ、自分が何をやりたいのか、自分の言葉で説明できるようにするのが大切だと思います。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 立命館大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】副理事長/人事部長/不明【面接の雰囲気】終始、リラックスした雰囲気で、雑談のような感じで面接が進んで行きました。最初は緊張をほぐすために気さくに話しかけてくださったりしました。【文学部で金融とあまり関わりがないが、大学での学びをどのように活かせるか。】確かに金融と関わりはなく、知識も現時点では全くありません。しかし、文学部ではたくさん本を読みます。そして分からないことが出てきたらさらに文献を探して勉強していきます。金融機関はたくさん資格を取ったり、知識が必要であると考えますが、このような、わからないことに対して本などで調べてコツコツ勉強する姿勢は金融機関で働いていく上で活きてくると考えます。日々勉強に努め、早く地域住民の方々、そして御庫で働く方々の力になれるように頑張りたいと考えます。思ったことを正直に話すことを意識しました。【銀行員に最も必要なことは何か。】私は、銀行員に最も必要なことは誠実さだと考えます。その理由は、金融機関はお客様との信頼関係の中に成り立っていると思うので、お客様との関係を築く上でも誠実さというものは絶対に必要だと考えるからです。お金を扱う仕事ということで、一度でも信頼を失ってしまったら、信頼を取り戻すのはとても難しく、大変なことだと思います。信頼しているからこそお客様は御庫を利用してくださるのだと思いますし、預金量、貸出し金量が信用金庫業界で一位という結果につながっているのだと思います。回答の中に会社の情報を入れることで、きちんと調べていることをアピールしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この人は本当に入社してくれるのか、銀行員として働いていくということがどういうことなのか理解できているのか、という点を見られていたように思います。それは、大学での学びがどのように活かせるのか、という質問や、銀行員に必要なことは何か、という質問から感じました。絶対に入社したい、という意思をしっかりと伝えることが大切だと思います。

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公開日:2017年6月13日

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京都中央信用金庫の 会社情報

基本データ
会社名 京都中央信用金庫
フリガナ キョウトチュウオウ
設立日 1940年6月
資本金 207億円
従業員数 2,500人
決算月 3月
代表者 白波瀬誠
本社所在地 〒600-8009 京都府京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町91番地
電話番号 075-223-2525
URL https://www.chushin.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131129

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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