タキイ種苗のグループディスカッション(GD)体験談・対策一覧（全8件）

【会場到着から選考終了までの流れ】URLをクリックして入室、終了後は退出ボタンをクリック【学生の人数】6人【採点者（社員）の人数】1人【テーマ】複数GDをするため複数テーマがあり、日程によってそのお題は少し違ったと聞いている。2020年を四字熟語で表すと/世界一の頭脳と世界一の美貌手に入れるならどちらか　というお題があった。【グループディスカッションの流れ】URLを押すと全体部屋に入るが、選考時はブレイクアウトルームに分かれて6人程の学生で1チームだった。自己紹介を最初した。１テーマ与えられ、それが終わると次のテーマが与えられまた取り組む、というスタイルだった。パワーポイントやホワイトボード機能は用いていない。【雰囲気】学生同士で和やかに行った。【評価されていると感じたことや注意したこと】ブレイクアウトルームに1名人事がいるものの、基本的にカメラオフでいたため人事の方の反応などは見る事が出来ませんでした。。そのためどこが評価されたかはわからないが、主張することを心掛けながらも他の学生の方とのコミュニケーションを大切にしました。

【学生の人数】6人【テーマ】学生の野菜消費量をあげるためにはどうすればいいか。【評価されていると感じたことや注意したこと】協調性を一番見られていたと思います。自分の意見をただ発言するのではなく、他のメンバーの意見を尊重することや、発言量の少ない子に話を振ってあげるなどをすることが大切だと思います。発表者を担当するかしないかは、そこまで見られていない印象でした。それよりも発表までの話し合いの過程を評価していると思います。この選考で人数を絞っている印象でした。

【学生の人数】8人【テーマ】種でつくられたモチーフを記憶してそれをみんなで再現する。ファイトリッチのポスター2枚　どちらがいいかをディベート将来売れる野菜を話し合い、グループで一つ決めて発表【評価されていると感じたことや注意したこと】決断力の速さ、周りを巻き込み、自身の意見をいう力を評価したと人事の方からのフィードバックを頂きました。周りを巻き込むことに関しては、自分の意見を根拠、理由を絡めて発信すること、文字だけでなく、図を用いることなどを意識していました