山善の本選考ES（エントリーシート）一覧（全45件）

長期インターンシップで、契約率の改善を行ったことです。2年以上務めさせて頂いているインターンシップでは、電話でクライアント様の営業代行を行っています。しかし、獲得するアポイントの質が悪く、クライアント様の契約率が低いという課題が存在しました。この問題を分析し、（1）商材に沿った営業ができていないこと、(2)クライアント様への報告がおろそかであることを原因としました。改善に向けて、先輩社員と協働で以下の2点に注力しました。(1)に対し、商材理解を深める研修を実施しました。時には、クライアント様直々に教えて頂く機会も設けました。(2)に対しては、架電後の報告用フォーマットを作成しました。より簡潔に報告できるよう工夫しました。結果、契約数向上に貢献することができ、喜びの声を頂きました。課題を解決できた時の喜びは格別です。上記の経験から、目標や課題解決に向けて自発的に考え、行動できる力を身に着けました。 続きを読む

今の自分を形成した経験は2点あります。まず、中学でサッカー部のキャプテンを務めたことです。最初は個々のやる気にばらつきがあり、チームとして機能しませんでした。そこで、顧問の先生に相談し、明確な目標が無いという指摘を貰いました。そこで、ミーティングを設け、地区大会で優勝する目標を掲げました。すると練習はとても捗るようになり、最後の大会では、見事優勝することが出来ました。この経験から、自ら目標を持って物事に取り組めるようになりました。次に高校時代に、体育祭の団長をしたことです。優勝することを目標に、日々真剣に練習に励みましたが、楽しい練習をしたいが故にふざけだす人が出てくるようになりました。そこで私はメリハリをつけれる空気作りに取り組みました。本番の結果は準優勝でしたが、皆で涙する程思い出に残る体育祭になりました。この経験から、協調性をもって物事に取り組めるようになりました。 続きを読む

「1度決めたことは最後までやりきるひたむきさ。」何事にも本気で取り組み、人を巻き込む力に繋がっている。 続きを読む

「心配性」心配事と対策を書き出すことで、目の前の物事に集中するように心がけている。 続きを読む

強豪硬式野球部で過ごした高校三年間での経験です。中学時代は、学業・部活動で思い通りの結果を残せていました。自分の能力を過信したまま入部した私は、周囲との圧倒的な実力差や厳しい上下関係に苦しみ、人生で初めて大きな挫折を経験しました。結果の出ない日々で何度も投げ出したくなりましたが、自分の言動に責任を持ち、仲間の支えや両親への感謝の気持ちを原動力にして練習に励みました。そこには、強い高校で野球がやりたいという思いから自らの意志でその環境を選択した事、それを実現し応援してくれた両親の気持ちに応えたいという強い思いがあったからです。また、自主練習や帰宅後の100回の素振りも毎日欠かさずに行いました。結果、高校二年生の秋にスタメンを勝ち取ることができました。この経験から、辛い状況でも逃げずに、執念を持って日々努力する事の大切さや自分の言動に責任を持ち行動する力を学び身につける事ができました。 続きを読む

〇〇ボランティアでの、活動後の集合写真の様子です。 続きを読む

中央で親指を立てているのが私。カナダで留学中にクラスメイトを自らが主催したホームパーティに招いた際の一枚。慣れない環境でも、自ら主体的に行動する私の性格を表した一枚だと思い、選んだ。 続きを読む

自信を持って英語で意見を伝えられるようになるという目標を掲げ、英語学習に取り組んだ。大学在学中、一年次にイギリスで一ヶ月間、三年次にカナダで一年間の留学に挑戦した。一度目のイギリス留学では、言語の違いからホームシックになり、滞在中のほとんどの時間を一人で過ごしてしまった。その為、語学力も伸びず悔いが残る留学となった。しかし、この経験がきっかけでより真剣に英語を話せるようになりたいと考え、大学三年次に再度カナダ留学に挑戦した。現地ではイギリス留学の反省を生かして一人の時間を極力無くすことを常に心がけた。一人の時間が多い学生寮ではなく、ホームステイを選択し、授業外の時間もボランティアやクラブ活動に積極的に参加することで意図的に英語を話さざるを得ない環境に身を置き続けた。初めは苦労したが、継続した取り組みの結果、イギリス留学後からTOEICの点数は200点アップし、自信を持って英語を話せるようになった。 続きを読む

私の長所は人一倍の「熱さ」と人一倍「相手目線」から行動できることで周囲を巻き込めることです。 続きを読む

私の短所は諦めが悪すぎて物事の進行を妨げる時があるところです。 続きを読む

長所：トラブルに見舞われても感情的にならず冷静に状況を判断し、組織の目標達成に向け働きかけ続けられる点 短所：心配性な部分があり何かを仕上げる際に細かな箇所まで気を配るため、時間がかかってしまう点 続きを読む

アルバイト初日に店長から「接客に向いていない」とお叱りを受けた経験から、全従業員を対象に行われる「見習いたい従業員アンケートでNO,1サービスマンになる」という目標を掲げました。自身の接客を見直すためにまずは、客の立場を理解することが大切だと考え、客として10店舗以上の飲食店出向きました。そして、自身の接客に取り入れたい点や気になった点を書き留め、改善点を見出しながら自身の接客を改めました。すると後の業務において、お客様の表情や何気ない会話からどのような接客を求められているか察知できるようになり、求めている働きが出来るようになりました。それによりお客様から「あなたの接客が心地よかった」と仰っていただく機会も増え、従業員から「姿勢を見習いたい」との声をいただきました。最終的に、店長からの推薦もいただき「見習いたい従業員アンケート」でNo,1サービスマンとして表彰いただくことが出来ました。 続きを読む

私は積極的に新たな挑戦をし、そして成果を挙げようと努力を惜しまない、最後までやり遂げる完遂力の持ち主 続きを読む

反対に、結果を残そうと頑張ることに集中しすぎて、一時的に本来の目標を見失い、軌 道修正を要する時がある 続きを読む

体育会サッカー部で、ベンチ外からレギュラーとして最終戦で活躍することを目標として活動に打ち込みました。入部当初、技術が劣っている平凡な選手でしたが、試合に出るためには、自分なりのチームの武器となる欠かせない選手になろうと考え、自信のあった体力面の強化とチームの弱点であった筋力面の強化に励みました。練習への真摯な姿勢と粘り強さで、目標を達成したと同時にチームへ影響を与えることができました。 続きを読む

途中まで自分一人でトレーニングを行っていたことが反省点です。影での努力の重要さを強く持っていたためよく一人で行っていたのですが、行き詰まりを感じたことから複数人で行うようになりました。その結果コミュニケーションを図ることができ、新たな考えを得るとともに競争意識を持ちあえたことで相乗効果がありました。 続きを読む

商学部ゼミ対抗プレゼン大会での優勝を目標に、チームリーダーをつとめたことです。その中で、多様性があるからこそより良い意思決定ができるという、高校時代の部長の経験で学んだ原点があり、私はチームメイト全員がチームに貢献できるような環境づくりが必要だと考えました。それぞれの強みを生かすためにひとり一人の意見や考えを聴くことを心掛け、その結果目標達成とともにボトムアップ型のリーダーシップを身につけました。 続きを読む

当初、7名全員の意見を率直に受け取ることを優先するあまり、自分の主張を遠慮してしまったことです。しかし、意見の衝突を恐れずに活発な議論を主導することもリーダーとして必要だと考え、自分の意見を表明した上でまとめ役の責任を果たすように心がけました。今後も主張力と傾聴力のバランスを大切に活躍していきます。 続きを読む

私の強みは自分の思いを人々に伝える主張力です。一年間カナダへ留学した際に参加したイベント会社でのインターンで、様々な人種、文化、宗教、考え方に出会いました。そういった環境で柔軟に適応するために、相手の意見を尊重しつつも、自分の意見を主張する事が大切だと学びました。こうした経験から、私は自分の意見や考えをオープンに主張し、発信することで、良好な人間関係を構築し、物事を円滑に進めることができます。 続きを読む

私は幅広い分野で社会に貢献したいという思いがあります。そこで、生産財と消費財の両方に力を入れているダブルウイング体制と、独立系商社でありながらメーカー的機能を有する貴社が私の思いを実現できる環境であると考えました。そして私は留学の経験から、新しいことに挑戦し、道を切り拓くことにやりがいを感じます。貴社の創業者である山本猛夫さんのように、新しい商売を切り拓く関西商人の気質を継ぐ社風が私の性格とマッチすると考え、貴社を志望しました。 続きを読む

私は基礎スキーサークルに所属しており、実力で下級生を引っ張っていくためにメンバーで誰も所持していないスキー検定の取得に挑戦しました。何度も検定に落ちましたが、誰よりも練習し何があっても諦めないことを心掛けて挑戦を続けることによって、4度目の受検で合格することが出来ました。合格後、メンバーはライバル心が掻き立てられ今まで以上に練習に取り組むようになり、結果としてサークルを引っ張ることが出来ました。 続きを読む

当初は一人で猛練習を行っていましたが、なかなか上達できませんでした。しかし、練習の量よりも質を上げて改善することを考え、先輩などに教えを乞うことや、滑りについてメンバーと指摘し合うことで格段に上達できました。そのため、練習の質を高めることに気づいていれば、もう少し早く合格できていたと反省しています。 続きを読む

私は高校時代に、部員が１００人ほどのサッカー部に所属しており、Aチームに入ることを目標にしました。入部当初一番下のチームに所属しており、自分の力の無さを悔しく思い、この目標を掲げました。Ａチームに入るためには、他のメンバーよりも人一倍努力することが重要だと考え、毎日朝早く登校し、自分の苦手分野の克服に向けて自主練に取り組んでいました。３年時には、日々の努力が実を結びAチームに入ることができました。 続きを読む

この経験から、目標達成のためには、挫折した時の悔しさをばねにすることが重要だと学びました。毎日朝早く登校して自主練に励むことは大変でしたが、悔しさがあったからこそ頑張れたと思います。また顧問や仲間からも「お前が一番頑張っていたし、成長した」と言われ喜びを感じ、今後も高い目標に挑戦したいと思いました。 続きを読む

私の得意科目は、中学生の頃から英語でした。しかし、大学生になってから、TOEFLなどの実際の評価が出るテストを受けても、中々いい結果を残すことが出来ませんでした。そこで、大学三年生の夏、次の年の初めに予定されていたTOEICテストで、600点以上を取ることを目標に勉強を始めました。テキストを買い、勉強を重ねた結果、725点という予想以上の点数を取ることができました。 続きを読む

反省点は、勉強の毎日の継続を怠ってしまった時があったということです。勉強しなかった日に、勉強をすることができていれば、もっと高い目標を設定し、さらに高い点を取れた可能性があるからです。この反省点から、毎日の継続を怠らず、しっかり努力し続ければ予想以上の更に上の結果を出すことができることを学びました。 続きを読む

飲食店のアルバイトで「スタッフ全体の意識向上」に注力しました。私はアルバイトリーダーでした。一人一人の意見が採用される環境を作ることで、スタッフの意識が低いという問題点を解決しようと考えました。スタッフ間の意見交換を何度もし、皆の意見を日々のテーマにすることで、個人の重要性と影響力を認識させました。スタッフの仕事の質は大きく向上し、お客様アンケートで皆が高評価を頂けるようになりました。 続きを読む

意識を向上させようと考えすぎていたために、スタッフの仕事上のミスについて強く指摘することが出来ていませんでした。叱ることでモチベーションが下がってしまうのを恐れていたからです。そのため、ミスを気にしない人が多い時期がありました。人々の意識を向上させつつも叱るべき部分はしっかり叱るべきだと感じました。 続きを読む