近鉄グループホールディングスのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

もともと2日間の予定であったが、感染症拡大の影響でオンラインに変更になった。午前中に会社説明と部門説明が行われた。休憩を挟んで午後からグループワークと発表を行い、最後に座談会が行われた。

グループワークの対象地についての説明がされ、その後グループワークを行なった。グループワークは6人ほどの班だった。ワーク終了後は全部門共通で発表があった。他の部署が何をしているのかも聞くことができた。その後は部署ごとに分かれて建築系社員の方との座談会を行なった。

『新しい生活様式において、近鉄のIT部門としてできることは何か？』というテーマでグループワークを行った。 会社の説明会と社員さんの座談会のあと、グループワークの発表とフィードバックを行った。

初日はホテルでの対面インターンであり、メンバー同士で顔合わせを行った。そしてグループごとにワークを行い、発表も行った。2日目からはオンラインになり、事業内容を学んだ。基本は各事業（鉄道や百貨店事業、不動産事業など）について、それぞれの社員から説明を受け、その体感ワークを行う。3日目には自己分析ワークのようなものも行い、軽くリフレッシュの機会があった。

前半と後半で行ったことは同じです。例えば、運輸事業では社員の方々からクイズを織り交ぜながらの業務紹介がありました。その後、「新しくグッズを作るならどのようなものが良いか」といったグループワークを行いました。前半と同様です。例えば近鉄リテーリングの社員の方に事業内容と業務紹介をしていただき、「ある場所に新しく出店するお店はどのようなお店が良いか」といった内容のグループワークを行いました。