近鉄グループホールディングスのインターンES（エントリーシート）一覧（全16件）

多角的な事業について体系的に学び、どのようにしてグループの総合力を発揮して社会に貢献しているか学びたいです。私は学生団体の活動で、チームのリーダーとして３００人規模の講演会を成功させることができました。３００人という人に影響を与えることへのやりがいと、チームで大きなことを成し遂げたことで喜びを感じたこの経験から将来、「チームのリーダーとして互いにシナジーを生み出し、広く社会に貢献できる人」になりたいと考えています。その中でも貴社の社員さんから、鉄道とレジャー事業がシナジーを生み、地域社会に貢献している事例を伺ったように、多数のグループ会社を有して良さを生かし合い、多角的に地域や社会に貢献している貴社に魅力を感じています。そのため、インターンシップではグループ各社における事業の現場での業務を体感することで、グループの総合力が社会に与える影響の大きさを感じたいと考えています。 続きを読む

私を一言で表すと熱男です。なぜなら「目標に対して圧倒的な熱量を持って行動し、成長できる」人間だからです。私は浪人時代、不合格だった大学ではなくレベルをさらに上げた大学を第一志望として合格を目指していました。課題はモチベーションの維持と初学の科目の多さでした。モチベーション維持のためには携帯を解約し、「志望大学合格」と書いた紙を枕の上の天井と机の前に貼り、朝起きた時と勉強中に目に入るようにして自分を奮い立たせました。次に初学の科目が多い点に関して、人よりも勉強時間を作るということと、効率良く勉強するということを意識しました。食事中や移動時間、入浴時間も勉強に費やすことで１日１７時間確保しました。また、時間対効果が低いと感じる国語と数学に時間をかけすぎないようにしました。これを１年間続けた結果、第一志望の合格は叶わなかったものの、昨年不合格だった大学に成績優秀者として合格することが出来ました。 続きを読む

私は、大学で地理学を専攻し、持続可能なまち・人・仕事創生について学びを深めてきました。その過程で、地方の人口減少や東京一極集中といった日本の社会課題を解決したいと思い、その手段として、運輸、不動産、流通、観光事業が一体となり、まちづくりを起点としてヒト・モノ・カネの対流を生み出すことのできる鉄道会社を志すようになりました。その中でも貴社は、路線距離私鉄日本一という事業領域の広さや、沿線の豊富な地域資源の存在、関東圏の対極たる関西圏をカバーされていることから、地域にもたらす波及効果が大きいと感じています。このような私の課題意識と貴社の事業内容の合致から、貴社の事業内容についての理解を更に深めたいと考え、この度応募させていただきました。 続きを読む

私の強みは、相手の立場になって考える姿勢です。 所属するスキーサークルでは、サークルの長として、包括的にタスクを担当しており、皆が安心で楽しいと思えるサークル運営を重視してきました。具体的には、個々のメンバーに匿名のアンケート調査を実施して課題を拾い上げ、領収書の開示やサークルの銀行口座の収支情報の開示、コストカット等の施策とともに、少人数で食事する機会を積極的に設け、喜怒哀楽を分かち合える人間関係の構築に努めてきました。この結果、9割以上のメンバーがサークル運営に対して満足していると評価してくれました。私はこの経験を通じて、相手の立場になって考えることが全体の幸福につながることを学びました。社会人になってからも、お客様目線の立場や、会社の同僚の意見を尊重する姿勢を忘れず、全体の利益になる選択をしていきます。 続きを読む

今年4月から、建築・都市熱環境工学を専門とする研究室へ配属予定です。なかでも、環境共生型まちづくりについての研究に興味があり、私は「人にも自然にも優しい、緑化を取り入れた都市空間の検討」を研究内容としたいと考えています。 続きを読む

私の強みは「前のめり精神の塊」です。 理由は、身の回りの物事をより良くするために常に自分に何ができるかを考え、行動してきたからです。一例として、テーマパークにおけるチケット販売アルバイトでの経験を挙げます。学生リーダーとして、昨今多く来館されていた外国人ゲストに対する接客へのスタッフの不安の払拭と、接客の質の向上が課題であると考えました。そこで、主に新人スタッフからの聞き取りや社員の方からの助言をもとに、4か国語の各種案内表と英語対応用の接客マニュアルを策定しました。そしてこの取り組みが導入された結果、多くのスタッフの外国語の接客がスムーズとなり、特に接客に対するアンケートでは、外国人ゲストからのお褒めの件数が取り組み以前よりも約2倍に増加しました。このように、現状の課題解決のために主体的に挑戦することが私の強みです。変化を好機とし、成長されてきた貴社に魅力を感じており、この強みを活かしてプログラムに取り組む所存です。 続きを読む

私は、〇〇に関する研究をしています。通常の〇〇の場合、～という欠点があります。そこで、～を測定し、～することで、～に対応します。しかし、～を妨げる要因が発生します。そこで、～することでこの問題を解決しました。具体的には、～することで～を可能としました。 続きを読む

地元関西に貢献したいという想いから貴社に興味を持ちました。鉄道インフラ業界は駅や路線だけでなく、その周辺の地域と深く関わっていると考えています。インターンシップを通して実際に働いている社員さんから電気技術や車両技術、情報部門について知識を深めたいです。また、技術系総合職に必要とされる能力や人間力はどのようなものか学びたいと考えています。 続きを読む

ヒートアイランドの適応策として効果的なクールスポットづくりの一助となることを目的に、簡易に評価可能な評価システムの開発を行っています。本システムは適応策としての効果だけでなく実用性の評価も行い、格付けが可能であることが特徴となっています。 続きを読む

私は人々の身近なところで生活を支え豊かにすることができる鉄道業界に興味があり、特に、近畿・東海の広範囲を担い幅広い事業を展開している貴社に興味を持っています。インターンシップでは、現場見学や実務体験などのリアルな体験により、大学で学んだ知識や強みとする分析力を、実際の業務にどのように活かすことができるか、また足りないスキルはなにかを理解するとともに、自分が鉄道業界や貴社で働くイメージを深め、今後の就職活動に活かしていきたいと考えています。 続きを読む

私は、インフラ、具体的に鉄道や都市開発などに携わる仕事に興味があるため、貴社のインターンシップを志望しました。これらに興味をもった理由は、大学生の時、日常的に電車を利用し、また休日は貴社の手掛けたあべのハルカス等の商業施設に足を運び、安全や感動を与えていただいたためです。社会人では今までとは逆の立場で、電車や都市開発に携わることにより、愛着のある関西の人々に安全や感動を与えたいと考えております。また、インターンシップ参加の際には、自分自身を再認識することを目標としています。現在自己分析を行っていますが、自分自身について理解できていないと感じる点も多々あります。そこで、グループの仲間や社員の方からのフィードバックを通して、より客観的かつ正確に自分を見つめ直し、今後のキャリアについて考えたいです。 続きを読む

私には計画的及び持続的に目標に立ち向かう力があります。大学受験において、この長所を活かし大きな目標を達成した経験があります。高校入学時、既に京都大学を第一志望としていましたが、苦手とする英語の偏差値は40程度でした。この点に危機感を抱いた私は、一般的に推奨される時期よりも早く受験対策を始めました。まず、高校1年生の時点でセンター試験と2次試験の過去問を解き、この結果から単語力と速読力が自分には必要だと分析しました。そこで、毎日1時間程度、単語帳と短い文章題に取り組むというノルマを決め、それを入試本番まで欠かさずこなしました。毎日の持続により理解度が増していることを実感し、自信もつき始めました。また、初めは基礎的なレベルに取り組んでいましたが、基礎力の定着を実感した後は徐々に単語帳及び短い文章題の難易度を上げていきました。結果、３年かけて英語の偏差値は65を超え、京都大学現役合格を果たしました。この経験から、弱点から目を背けずに多くの時間をかけて我慢強く向き合うことで、結果的には総合力の強化に繋がり、大きな成果をもあげられることを学びました。また、このような計画的かつ持続的な目的達成力は今後の自身のキャリアにおいても必ず活きると考えています。 続きを読む

法学研究会という文化系サークルとCaballeroというフットサルサークルに所属しています。それぞれ活動は週一回程です。また大学入学以来、個別指導塾にて講師のアルバイトをしています。こちらは週二回程勤務しています。他社のインターンシップ経験といたしましては、みずほフィナンシャルグループにおいて、1デイインターンシップに参加しました。不動産証券化や不動産信託など、不動産と金融との繋がりについて学ぶことができました。 続きを読む

私が貴社のインターンシップに参加を希望する理由は、様々な分野の業務について体系的に学び、体験することができるプログラムに興味を抱いたからです。私は将来、チームを組んで地域や社会に貢献できる仕事に就きたいと考えており、その意味で、多数のグループ会社を有し、多角的に地域・社会貢献を行っている貴社に魅力を感じております。そんな貴社において、鉄道事業のみに囚われない幅広い事業内容について直接肌で体感したいと考えています。 また貴社のインターンシップに参加するにあたり、自分自身を再認識することを目標としています。現在様々な自己分析を行っていますが、自分自身について理解できていないと感じることも多々あります。そこで、チームの仲間や社員の方からのフィードバックを通して、より客観的かつ正確に自分を見つめ直し、今後のキャリアについて考えたいです。 続きを読む

　今回私がこのインターンシップを志望させて頂いたのは、鉄道会社の業務について知識と理解を深めたいと考えたからです。 　私は、アルバイトの経験などから、長く人を支え続けられる仕事をしていきたいと考えるようになりました。そこで、多くの人の生活を基盤から一気に支えることのできるインフラ業界に興味を持ちました。中でも、貴社を始めとする鉄道会社は交通事業以外にもさまざまな事業を手掛けていることが多く、幅広い仕事ができそうであるところ、新しい価値を提供することで生活を安定的に支えるだけでなくより豊かにすることもできるところに魅力を感じました。 　そこで、広い路線網を有しつつも地域に密着した鉄道会社である貴社のインターンシップに参加することで鉄道会社の業務について具体的・実践的に知り、さらには優秀な学生や社員の方々との交流を通じて、自分の強みや弱み、自分が今後仕事をしていくにあたって必要なスキルは何なのかを考えるきっかけにしたいと考えております。 続きを読む