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ロート製薬のインターンES(エントリーシート)一覧(全18件)

ロート製薬株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ロート製薬の インターンの通過エントリーシート

18件中18件表示

23卒 インターンES

マーケティング職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 仕事を通じ、世の中に対してどのような価値を生み出していきたいか教えてください(理由とともに、1000字以下)
A.
Q. あなたが世の中に対して「違和感」を感じることは何か。理由とともに感じている「違和感」を解決するアイデアを考え、教えてください。(1000字以下)
A.
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公開日:2022年6月20日
男性 22卒 | 明治薬科大学大学院 | 女性
Q. 今回インターンシップに参加しようと思った理由(500文字)
A.
貴社のインターンシップを志望する理由は2つあります。1つ目は「品質管理保証職について理解を深めたい」からです。品質管理職は責任の大きさがあり、同時にやりがいがあると感じます。もし品質管理職がなかった場合、不良な製品が出た時に患者様が危険にさらされるだけではなく、会社の信頼も落ちてしまいます。さらにこれまで製品の製造にかかわった社員皆様の努力が水の泡となってしまいます。そこで貴社がどのように品質管理業務を行っているかをインターシップで感じ取れたらと思っております。2つ目は「ロート製薬についてよりよく知りたい」からです。貴社が掲げている「NEVER SAY NEVER」の精神は、ど根性で挑むという意味ではなく、その先の幸せ、誰かのために困難にも当たる覚悟を持つという宣言に温かさを感じました。また、誰もが願う健康を、自分だけではなく家族や社会に広げて貢献するという姿勢に将来性を感じました。貴社のインターンシップを通じて、職種や実際の業務についての理解を深め、貴社の一員として自身がどのように世の中に貢献していくことが出来るかを認識できればと思い、貴社のインターンシップを志望いたしました。 続きを読む
Q. ご自身が学んでいることやこれまでの経験を通じて、将来的に挑戦をしていきたい仕事や実現したいこと(500文字)
A.
私は現在、○○学研究室にて実験に励んでおります。私が所属する研究室の教授は学生の考察を尊重してくださる方のため、ただプロトコールに従った実験を行うのではなく、作用機序、試薬の成分や使用目的を自分で調べて、一連の流れを理解したうえで実験を行っております。その結果、自然と考察力がつきました。また他人が見ても理解できるようなラボノートを心がけているため、データの漏れがないように情報の整理を意識し、先生とのディスカッションや問題解決をスムーズに行っております。このような考察力、情報処理力や問題解決力を武器にして、品質管理のスペシャリストとして貴社の商品の品質を守り続け、お客様の信頼を得たいと思います。品質の安定は当然ながら、製造ミスの早期発見および減少、分析コストの削減に取り組むことで貴社に貢献したいと考えております。将来的には、自分の仕事だけでなく周り全体を見渡しながらサポートもできるようになりたいです。若手を教育する立場になるので、それまでに自分が培った経験や知識を仲間や後輩に還元できるように取り組み、働きやすい職場作りに寄与したいと考えております。 続きを読む
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公開日:2021年11月1日

22卒 インターンES

技術系総合職
男性 22卒 | 神戸大学大学院 | 女性
Q. インターンシップに参加しようと思った理由(500字以内)
A.
私は、買うものがなくても時間があるときはよくドラッグストアに行きます。自身とは関係がなさそうなものでもカテゴリーを問わず商品を探索し、世間ではこんなニーズがありそれに対してこんな機能をもった商品があるのか、こんな画期的なアイデアがあるのか、と発見することが面白いからです。また次々と出る新商品の機能性の進化について知ることも非常に興味深いです。したがって私は、世間のニーズをしっかりと把握し画期的なアイデアで商品を開発することで、人々がより暮らしやすく明るく生活できる未来の実現に携わりたいと考えています。そこで貴社について調べさせていただく中で、「誰もがやらないことを、やる」精神を大切にし、現在の目薬容器開発という結果を残されていること、また活き活きと前向きに働くことが社会の健康に繋がるという理念を掲げておられることを知り、非常に感銘を受け私もそのような考えのもと夢を実現させたいと思いました。ゆえにインターンシップに参加させていただくことで、貴社についてさらに詳しく知り、また漠然としたイメージしか抱けていない開発職の具体的な仕事の様子を学びたいため、このたび志望しました。 続きを読む
Q. 学んでいることやこれまでの経験を通じて、将来的に挑戦をしていきたい仕事や実現したいこと(500字以内)
A.
私の研究では、化粧水や日焼け止めクリームなどに幅広く用いられている粒子分散液を扱い、粒子間に働く相互作用について調査しています。この知見は、粒子の運動性や粒子配置の制御に繋がるため、高浸透化粧水や、ムラになりにくい日焼け止めクリームなどの開発改良に挑戦できると考えています。次に、実現したい働き方について述べます。飲食店でアルバイトをしていた際、お客様を待たせないことを最優先に考え、自身の仕事に取り組んでいる時でも仲間が何をしているか把握し、場に応じて臨機応変に対応すること、また頼まれたことは責任をもってやり通すことを意識していました。その結果、お客様に満足の声をいただけたり、店の回転率の向上に貢献できました。この経験を通して、チームワークで働くことの大切さと楽しさまた信頼の重要性を改めて実感しました。よって、私は信頼関係を大切にし、仲間と協力して知恵を融合することで日々刺激を受けられる環境で働きたいと考えています。そして、チームワークによって生まれる多様性の豊かな環境で多角的な視野を養うことにより、常識にとらわれない画期的なアイデアによる発明をしたいです。 続きを読む
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公開日:2021年10月22日

22卒 インターンES

研究開発職
男性 22卒 | 東北大学大学院 | 女性
Q. 今回インターンシップに参加しようと思った理由を教えてください (500字以内)
A.
企業での“働く技術者”を明確にイメージするとともに、事業の垣根を越えたシナジーを生み出すものづくりを学びたいと考えたからです。 大学院で特定の事象のメカニズムを追究する基礎研究を進める中で、アカデミア研究についての理解が深まると同時に、企業でのものづくりをイメージする機会は非常に少ないと感じています。本インターンシップを通し、研究成果が製品につながる一連を学ぶと同時に、その根底にある“ものづくりへの考え方“を吸収し、生活者に寄り添った製品づくりに携わる起点としたいと考えます。 また近年、生き方や価値観の多様化といった変化がさらに加速していく中で、生活者が求める健康ニーズはさらに多様化・複雑化していくと考えます。世の中のリアルな動きを掴み、生活者の視点と技術を融合させ新たな価値を創出していくためには、多角的な視点が必要であると考えます。貴社は健康寿命の延伸という揺るがぬ基軸を持ち、「本当の健康」を追究するために食や再生医療にも挑戦しています。美と健康というトータル的ヘルスケアを目指す上で多角的な事業領域を有する貴社の、シナジー効果を活かしたものづくりを本インターンシップで学びたいと考えます。 続きを読む
Q. ご自身が学んでいることやこれまでの経験を通じて、将来的に挑戦をしていきたい仕事や実現したいことを教えてください (500字以内)
A.
私は将来【全ての人がその命を全うできる社会】を実現したいと考え、人生のあらゆるフェーズにおいて健康にアプローチできる製品・サービスを生み出したいです。学部時代に臨床実習を経験し、健康に対して老若男女問わずそれぞれ多種多様な悩みを持っていること、そしてその悩みには、日常生活から生活者に寄り添ったアプローチをする必要があるということを学びました。そこで、具体的には日常生活の困りごとを解決し、生活者が【これがあれば大丈夫】と思える製品を生み出していきたいと考えています。私はコンタクトレンズを毎日装用しておりますが、ドライアイによる目の乾きを感じる日々の生活にどことなく「生きにくさ」を感じていました。ドラッグストアで手軽に購入できる貴社製品のロートCキューブは、コンタクト装用中でも使用できることに加え、清涼感ラインナップが豊富なことから、目薬の清涼感が苦手な私でも安心して使用できます。まさに、目が乾いても「これがあれば大丈夫」と思える製品であると感じています。私も将来、生活者の困りごとにアプローチし、これがあれば大丈夫な製品を生み出し、全ての人が生ききることのできる社会を実現したいです。 続きを読む
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公開日:2021年10月5日
男性 22卒 | 九州大学大学院 | 女性
Q. 今回インターンシップに参加しようと思った理由を教えてください(500文字以内)。
A.
私は、人々の目の健康に寄与する医薬品の開発に携わりたいという理由から、貴社のインターンシップに参加を希望します。私は貴社の目薬を使用してドライアイの症状に日々対処しております。人々の健康を支える仕事に就きたいと考える上で、やはり私自身が支えられている医薬品にはいっそう思い入れがあり、「この目薬を製造している企業で製品開発に携わりたい」と考えるようになりました。現在、私は医薬品に携わる将来を見据えて、〇〇〇の資格取得を目指し研究活動の合間を縫って勉強しています。医薬品についての見識を深める中で、インターネットで「目薬」という単語を検索すると貴社の商品情報のページが一番に表示されることに気付きました。これはひとえに貴社製品への強い信頼の広がり、企業努力の賜物であると考えます。今回貴社のインターンシップに参加することで、社員の皆様のお話を伺い、〇〇系を専攻して得られた能力がどのように活かせるか具体的に知りたいと考えています。また、私が医薬品の開発者のキャリアを歩み始めるためには、現在の研究活動や勉強のほかに何が必要かを学び取ることを目指しています。 続きを読む
Q. ご自身が学んでいることやこれまでの経験を通じて、将来的に挑戦をしていきたい仕事や実現したいことを教えてください(500字以内)。
A.
私は生まれつき目が悪かったため、物心ついた頃から常に目薬を使用してきました。目薬を常用することで快適な生活を送れている方は私以外にも非常に多く、また、目薬に限らず貴社のスキンケア用品や胃腸薬等についても同じことが言えると思います。私は学部・修士課程での研究活動を通じて得た思考力、それに加えて医薬品の知識を持ち合わせているという強みを最大限に活かして、新たに人々の健康の役に立てる医薬品を開発することを目標に掲げています。そして今までは効果を感じられなかった方を一人でも健康に、笑顔にする仕事が私の理想です。具体的には、私はドライアイの症状を貴社の目薬で緩和できていますが、より深刻な方には効果が小さいという状況が考えられます。この場合、初めの選択は病院への受診かもしれません。しかし、手軽で安価、そして安全性が比較的高い一般用医薬品の選択肢が増え、症状を和らげることができれば、社会への貢献は非常に大きなものとなります。私は医薬品開発において非常に強い地盤を持ち、それに甘んじることなく挑戦を重ねておられる貴社で、そのような新しい医薬品の開発に挑戦したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年9月22日

22卒 インターンES

理系技術職
男性 22卒 | 神戸大学大学院 | 男性
Q. 今回のインターンシップに参加しようと思った理由
A.
私が本インターンシップを希望したのは、自分の専攻である化学専用の日程があり内容も化学系出身の先輩方が実際に貴社でどのような仕事をしているのかを教えていただけるということで非常に興味が持ったからです。また私は現在、製薬や化粧品メーカーに最も興味があり本インターンシップは私が求めていたものにピッタリだと思いました。貴社は製薬だけでなく化粧品など様々な分野で誰もが知っている代表的な商品を生み出しており、その「モノ創り」事業の規模や視野の広さに大変感銘を受けました。私は将来、人々の美や健康に関わり貢献できる仕事がしたいと考えています。その中でも、自分が化学系出身で「モノ創り」分野専攻であることから特に製薬メーカーや化粧品メーカーに興味があります。医薬品だけでなく化粧品も今や男女問わず全ての人々に必要不可欠なものであり、将来就職したら医薬品や化粧品の研究開発を通じて全ての人々の心と身体の両方から健康を支えられる仕事に就きたいと考えています。そのため、本インターンシップでは化学系専攻の研究開発職コースを志望しており、少しでも貴社の社風や化学系専攻の方の仕事内容を知る機会にしたいと思っております。 続きを読む
Q. 自身の学んでいることやこれまでの経験を通じて将来的に挑戦をしていきたい仕事や実現したいこと
A.
私が将来的に挑戦したい仕事は、医薬品や化粧品に関連しながら自分が大学での研究生活で身につけた研究のノウハウを活かせる仕事です。具体的には、こんなものがあったら便利だろうな、人々の健康に貢献できるだろうな、しかし未だ誰も成功していないという商品創りに自分が学んできた研究のノウハウを武器に挑戦し実現したいです。私は現在、大学院で高分子系の研究室に所属しており新規の機能性材料の作製を目指し日々研究をしています。その研究生活の中で、「モノ創り」系の研究室ということもあり実験サンプルのほとんどは失敗になってしまうトライ&エラーを繰り返しています。そんな研究の繰り返しの中で研究テーマの知識はもちろん必要ですが将来的には、失敗という困難に当たった時にどういう風に考え、行動できるかが大切だと考えるようになりました。実際にお客様に提供する商品の開発は今の自分の研究よりもさらに困難であり並大抵のことではないと承知の上で自分には到底及ばないかもしれませんが、もし貴社で働かせていただけるのならこれほど世界中の人々の健康に貢献できる仕事はないと考えているので自分の力がどれほど活かせるのか是非挑戦してみたいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月27日
男性 22卒 | 東京農業大学 | 女性
Q. 今回インターンシップに参加しようと思った理由を教えてください
A.
私は食で人々の生活を豊かにしたいと考えています。製薬会社でありながら食事業も行っている貴社でなら、より健康を重視した食の提案が出来るのではないかと思い、興味を持ちました。食を通じての生活の豊かさとは、高級なものを食べることではなく、健康に良いものを食べていると実感することだと考えます。加えて、食という媒体は、健康の維持・増進と同時に食べることへの幸福を感じられるのも特徴です。貴社の食事業は健康のためにただ栄養素を摂るのではなく、パレタスといった商品のように美味しさや楽しさも重視されていることにも魅力を感じました。今回のインターンシップでは、人々の健康のために新たな商品やサービスをどのような視点で生み出しているのか、どのようなアプローチをしてお客様にお届けしているのかを詳しく知りたいと思っています。食事業以外のお話も含め、会社全体としての商品やサービスに対する考え方や仕事の詳細を理解することで、貴社にしか出来ない仕事の魅力を知り、自身が貴社でどのように活躍出来るかを具体的にイメージしたいと思い、インターンシップへの参加を希望させていただきました。 続きを読む
Q. ご自身が学んでいることやこれまでの経験を通じて、将来的に挑戦をしていきたい仕事や実現したいことを教えてください
A.
私は大学で勉強している〇〇を活かして、人々の生活を豊かにする仕事をしたいと考えています。つまり、食を通して人々の生活を豊かにするというのが私のしたい仕事です。その中でも、女性の社会進出や高齢化が進む中今後も需要が高まると考えられる、手軽に健康的な食事を摂ることのできるサービスや商品に携わりたいと考えています。例えば、冷凍野菜の販売です。〇〇同様、旬の時期に冷凍することで栄養価が高いことや、長期保存が可能なこと、解凍だけでも食べられる手軽さなどから子供からお年寄りまで多くの方に重宝されると思います。ネット販売であれば、要望に応じて切り方や下処理の調理方法、味付け、量を変化させることを可能にします。店舗販売ならば、量り売りの方法も考えています。また、〇〇の知識の活かし方としては、お客様の悩みに応じて足りない栄養素を補えるような冷凍野菜セット、それを使用したレシピを提案することや、栄養素の損失を防ぐような加工法の考案などを考えております。常識の枠にとらわれず、チャレンジするという経営理念があり、農業にも携わっている貴社でなら、こういったことを実現することができると思っています。 続きを読む
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公開日:2021年8月23日

22卒 インターンES

研究開発職
男性 22卒 | 京都大学大学院 | 女性
Q. 今回インターンシップに参加しようと思った理由を教えてください(500文字以内)。
A.
志望動機は二つあります。一つ目は、多面的に健康に貢献する貴社の業務について理解を深めたいと思ったからです。現在、私は肌の老化を抑制する機能性食品成分について研究しています。そのため、生活に密着した研究によって世界中の人々の健康や生活の質の向上に寄与し、社会貢献できる製薬業界で働きたいと考えています。中でも、「食」をはじめ生活習慣に根ざした側面から、医療などの先端のライフサイエンスまで、幅広い領域から健康長寿に挑戦する貴社に魅力を感じました。「一人一人が自らの意志と力をもって自立し仕事に励む」ことを掲げる貴社でのインターンを通して、貴社ならではの研究に対する姿勢を学ぶとともに、製薬会社での研究への理解を深め、貴社で働く具体的なイメージを掴みたいと考えています。二つ目は、大学と製薬会社での研究の違いを学びたいからです。大学では、未知の領域の解明に挑むための研究を行っています。しかし、最終的に商品化を目指し、社会貢献に繋げる製薬会社での研究においては、大学での研究とは異なる知識や視点が必要だと考えます。両者の研究活動の違いを知ることで、今後身に付けるべき知識や考え方を学びたいと考えています。 続きを読む
Q. ご自身が学んでいることやこれまでの経験を通じて、将来的に挑戦をしていきたい仕事や実現したいことを教えてください(500字以内)。
A.
私は「モノづくりによって、赤ん坊から高齢者まで全ての人々の美と健康に貢献する」というビジョンを持ち、研究開発によって機能性成分の可能性を広げ、お客様に商品やサービスとして還元したいと考えています。私は、幼い頃から様々な食物アレルギーに苦しむ○○を隣で見守ってきました。この経験から、健康の重要性を肌で感じ、食という観点から健康に寄与したいと考えました。そのため、大学では農学部に進学し、健康には多様な要因が関わっていることを学んできました。大学院では、海産物に含まれる脂質を機能性食品や化粧品の素材として応用することを目指した研究に励んでおり、一貫して「研究成果を人々の健康に還元したい」という熱い想いを持ち続けています。社会に出て働く上でも、大学での研究経験で培った知識と課題発見力を活かし、機能性成分を化粧品や食品に応用することで、生活者のニーズを満たすことに挑みたいと考えています。製薬会社の枠を超えてあらゆる面から「美と健康」に挑戦する貴社において、持ち前の「主体的に周囲を巻き込む力と失敗を恐れない行動力」を発揮することで、確かなエビデンスを築き、人々を健康にする製品の創出に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日
男性 22卒 | 立教大学 | 女性
Q. ①今回のインターンシップに応募した理由を教えてください。
A.
貴社の「薬に頼らない製薬会社」という【常識を打ち破る姿勢】に魅力を感じ、身をもって体感したいと考えたからです。 私は○○を訪れた際、自分の固定概念にとらわれないことの大切さを学びました。 日本で報道される情報は偏っていることが多く、当時は○○人=怖いという印象を持っていました。 しかし実際は道に迷ったときに声をかけてくれる・お店の人がマイナーな観光地を教えてくれるなど、非常に親切にしてもらいました。 この経験を通し、偏った考えを持つのではなく、【多様な視点で本質を見極める大切さ】を学びました。 貴社は薬だけでなく、食や再生医療など多角的に事業を展開することで、人々の健康をサポートしています。 そのため、私が経験して学んだ【固定概念にとらわれず、物事を見極めること】を実現している会社であると考えます。 今回のインターンシップでは、スキンケアに新たな価値を生み出した「オバジ」など既存製品の販売戦略・海外進出戦略について理解を深めると共に、人々に健康を届けるために自分が何をすべきか考えたいです。 続きを読む
Q. ② ご自身が学んでいることやこれまでの経験を通じて、将来的に挑戦をしていきたい仕事や実現したいことを教えてください。
A.
「結論」【○○を通して、多くの人々の笑顔と自信を作りたい】です。 「理由」自分に自信が持てず、つまらなかった人生を変えてくれたのは○○でした。 ○○を通して、見た目がきれいになるだけでなく、自信が持てたことで内面までも変わり、好きなことに挑戦する行動力が身につきました。 その原体験から、昔の自分と同じような思いをしている人に、【○○を通して自信を持ってもらいたい】と考えるようになりました。 「取り組み」 それに際し、○○の正しい知識を習得しようと【○○検定取得】に励みました。 その勉強を通して、世の中には多くの非効果的な情報が散在していることに気が付き、正しい情報発信のためSNSの運用を始めました。 すると、開始○○ヶ月で○○件のコメントがつくなど多くの反響があり、【科学的根拠のある情報】の大切さを学びました。 「まとめ」貴社は製薬会社として高い技術力を持ち、医薬品発想の商品開発をしているため、効果のある○○を世に届けられる点に強い魅力を感じます。 既成概念にとらわれず、人々の期待を超えるような○○を作り、笑顔と自信を生み出したいです。 続きを読む
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公開日:2021年7月16日
男性 22卒 | 立命館大学 | 女性
Q. 参加しようと思った理由(500字以内)
A.
私が貴社のインターンシップに応募した理由は2つあります。1つは、貴社の健康を生み出すためのマーケティングプロセスを学ぶことによって、自己の学びを深め、成長したいと考えているからです。私は国際マーケティングのゼミを通して、地域の文化や社会的特性、競合他社、そしてお客様をいかに理解しているかが重要な点であることを学んでいます。私はその知識を活かし、世界に事業を広げる貴社の営業、そしてマーケティングについて理解を深めたいと考えています。2つ目は「健康とは病気にならないことだけでなく、自身の健康が周囲に広がることだ」という貴社の企業理念に共感したからです。私のモットーとして「自分らしく生き生きとした生活を送る」ということがあります。私は、自分らしく生きることが健康であること、また同じ環境で暮らしている家族にも大きく影響していることを実感しています。そのため、健康という当たり前で当たり前じゃない価値を届ける姿勢に共感しました。ゆえに、私は貴社のインターンシップを通して、お客様に寄り添うために必要な視点を学び、企業理念がどのように業務に活かされているのかということを肌で感じたいと考えています。 続きを読む
Q. ご自身が学んでいることやこれまでの経験を通じて、将来的に挑戦をしていきたい仕事や実現したいことを教えてください(500字以内)
A.
私は自身の強みである課題発見力を活かして、世界中の人々の日常生活に、パワーや安心感を与えられる存在になりたいです。私は大学2回生のころ、団体塾のアルバイトで英語の教師を担当しました。しかし、担当クラスの生徒一人ひとりは孤立しており、勉強への活力がないという問題がありました。私は、私自身が生徒と信頼関係を築き、生徒が切磋琢磨できる雰囲気を創ることが課題であると考えました。私は2つのことを意識して取り組みました。1つは生徒が飽きない授業をすることです。生徒の気を引かせる解説要素を取り入れ、一方的ではなく相互的な授業を心掛けました。2つ目は、授業外の時間においても生徒との時間を構築することです。相談に乗ることで、生徒の心に寄り添う努力をしました。その結果、積極的な学習雰囲気を作ることができ、成績が向上することに加えて、生徒同士の仲を深めることができました。ゆえに私は現状を分析し、根本的な課題を発見することで、より豊かな日常を創る存在になりたいと感じています。その上、私はメーカー業界で、お客様の心に寄り添う商品を創造し、それをお客様に届けるプロセスに携わることで、貢献したいと考えております。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
男性 22卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
Q. 今回インターンシップに参加しようと思った理由を教えてください(500文字以内)。
A.
市場のニーズに応えた製品を生み出す研究者の、挑戦して仕事に取り組む姿勢をお伺いするために志望しました。私には、幼い頃から祖父や母に○○○や○○○などを手作りしてもらった経験があり、自分自身でもモノづくりを行う中で愉しみを覚えました。そのような経験から、暮らしを豊かにするモノづくりの職に携わりたいと考えています。現在では、大学院で生体材料の研究をしており、健康寿命を延ばすことの重要性を感じています。そこで、健康寿命の延伸を目標とする貴社に共感し、興味を持ちました。また、社内ダブルジョブ制度や、製薬会社の枠にとらわれず幅広い事業に注力するなど、貴社の挑戦する姿勢に感銘を受けました。そのような貴社のインターンシップに参加することで、活躍する社員の方々がどのような取り組みを行い、どのような姿勢で研究に向き合っているのかを知りたいです。その学びから、私自身がこれから研究者として成長するための糧にしたいと考えています。加えて、実際に貴社で仕事を行う上で必要な能力と現在の自分とのギャップを認識するとともに、挑戦する姿勢で大学院の研究活動に取り組みたいです。 続きを読む
Q. ご自身が学んでいることやこれまでの経験を通じて、将来的に挑戦をしていきたい仕事や実現したいことを教えてください(500字以内)。
A.
現在私は、人工骨・人工関節のコーティング剤などの生体材料に用いられる○○○という物質の研究を行っています。○○○は人の骨や歯の主成分として生体内に存在する無機化合物です。生体内に存在する○○○は不純物イオンを多く置換しており、その中でも○○イオンは骨形成を促進する役割を担うことが報告されています。そこで、○○イオンが○○○の組成に与える影響について厳密に調査し、最適な組成の○○イオン添加○○○の合成を目指すのが研究テーマです。人工骨に用いられる○○○のような生体材料は、少子化・高齢化に伴い労働力人口が次第に減少している現代社会において、人々の健康寿命を延ばすための重要な役割を果たしています。私は将来、モノづくりの職に携わりたいと考えており、特に製薬業界に挑戦したいと考えています。貴社が健康寿命への挑戦を目標として掲げているように、これまで大学・大学院で培った化学や測定、分析の知識や技術を活かしてモノづくりに携わり、人々の健康寿命を延ばすことに貢献できる仕事に挑戦していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 今回のインターンシップに参加しようと思った理由を教えてください(500)。
A.
貴社に流れるDNAを実際に体感したいと感じたからだ。私は貴社のスローガンである「NEVER SAY NEVER」を紹介するムービーに釘付けになり、その言葉を心に刻んで働きたいと考えた。私自身、学生生活を通して、決して妥協せず困難に挑む姿勢が新たな当たり前を作り出すのだと気づいた。米国での1年間の交換留学においては、専門の〇〇学に加えて△△学を学び、副専攻認定を受けたことを目標に掲げていた。当初は単位上限のルール上、副専攻認定に必要な科目の1つが履修できない状況だったが、諦めず、担当教授のもとへ行って直接交渉した。また、△△学専攻の学生が加入する学生団体に参加し、講義資料等の情報を共有する関係性を自ら作りあげた。その結果、当初の計画通り修了することができ、双方の専門性を深めることができた。私は貴社の、お客様の潜在的ニーズを読み取り、過去の処方や製品にとらわれずに新たな可能性に果敢に挑み続ける姿勢が、顧客の抱く期待を越えた製品の提供に繋がっていると考える。また、人々の健康のためにこだわりを持って製品を届けることで自身がやりがいを感じられると考えている。貴社の想いを知る1日にしたい。 続きを読む
Q. ご自身が学んでいることやこれまでの経験を通じて、将来的に挑戦をしていきたい仕事や実現したいことを教えてください(500)。
A.
私は将来、ローカルかつグローバルに働き、各地の人々が健康で快適に過ごせるよう、日常を支えたい。私は、異なる地域で暮らした経験を踏まえ、各地域にあった製品と販売方法で人々の健康的な生活を守りたいと考えている。まず、私は人口の少ない〇〇で育った。高齢化と過疎化が急速に進む地方では、手軽に購入可能な一般用医薬品や健康食品が人々の生活を支えるための重要な役割を果たしていることを感じた。消費者により身近な製品に携わり、地域の特性にあった製品の提案・販売促進を行うことで日々の当たり前を支えたいと考えている。取引先の課題解決と商品の販売促進を両立させる提案力を身につけ、実現させたい。また、海外研修や留学を経験し、日本製品の技術の応用が人々の暮らしをより良いものにできると感じた。日本でのノウハウを踏まえ、各国のニーズを捉えた製品展開や販売方法を考察することで他国の人々の健康に貢献したいと考えている。国ごとの文化や状況に向き合う力を身につけることで実行したい。貴社は、幅広い地域において、医薬品をはじめとする健康に関わる様々な事業に取り組んでおり、強く惹かれている。貴社で自身の想いを実現させたい。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日

22卒 インターンES

研究開発職
男性 22卒 | 京都薬科大学 | 女性
Q. 今回インターンシップに参加しようと思った理由を教えてください(500文字以内)。
A.
「健康」に対する多角的なアプローチを知り、自らの医療への関わり方について考えたいからだ。私は薬学部で医薬品について深く学び、実際に実務実習であらゆる患者様とお話しした中で、「健康」に対する不安は決して「疾患」のみによらず、生活習慣や自身の体質、ストレス、些細な体調変化等の様々な要因が加わるという気付きを得た。そこで、医療用医薬品だけではなくOTC医薬品や食品、化粧品のような、より身近な製品に関わることができれば多様な人々の健康に包括的に貢献できると考える。中でも貴社には全ての人のニーズに応えることのできる豊富な製品があり、その経験から培った知識や技術を生かすだけではなく、環境や慣習に適応させるべく個々人へのアプローチを重要視されている点に魅力を感じる。日々の生活に寄り添い、各々の悩みや不安に合わせた提案ができることこそが、「健康」に対する根本的なアプローチになると考える。インターンシップでは、研究開発職への理解を通して、世界中に健康を届けるために必要な多角的な視点を学びたい。さらに、その視点を持って自身がどのように医療に貢献したいかを考えることで自らのキャリアデザインに繋げたい。 続きを読む
Q. ご自身が学んでいることやこれまでの経験を通じて、将来的に挑戦をしていきたい仕事や実現したいことを教えてください(500字以内)。
A.
「世界中の多様な人々の健康に貢献する」という夢を実現したい。「○○」を立ち上げた○○医である○○の姿を見て、私は日本の医療を世界へ届けたいと考えるようになった。○○のように、途上国の「治るはずの病気で助からない人」を救い、世界中に「日本の製品・技術・労働力」を届けたい。実際に、私は○○への一人旅を通じて途上国の暮らしや現地の人の悩みを聞く機会があったが、日本人の常識や感覚とは異なる思考や未来への期待を持っていることを知った。この経験から、異なる文化に適応するためにはその思考を共有し理解することが必要だという学びを得た。そこで、【一人一人の個性や違いに目を向け、尊重する】という私の強みをいかして、このような多種多様な人々の生活に合わせた製品を提供したいと考える。個別化を重要視し、一個人の「健康」を包括的にサポートすることができれば、世界中のより多くの人々に日本の医療を届けることができると考える。自身の想いと夢を実現するために、現在は、留学やオンライン英会話を通じて、継続的に言語学習と異文化理解に努め、今後、国際的に活躍する上で必要なスキルや価値観を培っている。 続きを読む
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公開日:2021年5月14日
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 今回インターンシップに参加しようと思った理由を教えてください(500文字以内)。
A.
就職先の第一希望が製薬業界なので、同業界のインターシップにできる限り参加したいことが主な動機で、参加の目的はインターシップを通して会社の風土や文化を体験し、少しでの貴社への理解度を深めたいからです。まず貴社HPに於いて、貴社の決算資料を拝見するとアイケア、スキンケア事業の基礎基板がしっかりしているなかで、ヒト脂肪由来幹細胞による再生医療への取り組みで複数の臨床実験を計画され、医薬用医薬品では他社との業務提携を強化されると理解しました。特に、再生医療はIPS細胞が代表されるように、今後研究開発しなければいけない分野であり、貴社の取り組みに非常に関心を持ちました。インターシップを通して、貴社の取り組みについて少しでも知見を深めたいと思います。最後に、私は好奇心旺盛で、何か新しいことに挑戦したり、自分の知らないことはとことん掘り下げ調べたりする性格で、研究・開発職は自分に向いている職と思っています。インターシップを通して自分自身の理解が正しいのかを確認できる機会になればと考えます。加えて貴社社員の方を通して社会人を体感して、残りの学生生活で社会人の準備をしたいと思います。 続きを読む
Q. ご自身が学んでいることやこれまでの経験を通じて、将来的に挑戦をしていきたい仕事や実現したいことを教えてください(500字以内)。
A.
永遠に挑戦し続けたいことは、「健康年齢を伸ばす」ための医療・医薬・機能性食品などを開発することです。簡単ではありませんがバイオ・ゲノム・再生医療などにより可能性は無限大にあり、将来に渡って研究・開発できるテーマだと考えます。実現させたいこととしては、自分が研究・開発に関与した製品で、世界中の人に喜んで貰うことです。大学5年時に実務実習に行った時のことで、患者さんを既存薬で満足させることが出来なかった経験と、完治して喜び・感謝された両方の経験をしました。完治された患者さんの喜びと、その喜びを同様に感じたときの満足感を忘れることが出来ません。全ての患者さんを救うことは難しいですが、少しでも多くの方を救える仕事に就きたいと思い、製薬業界の研究・開発職を第一希望にしてます。また、高校〇年時に全治1年の怪我をした際、仲間と一緒に部活動をできない疎外感から部を辞めようと思っていたとき、監督や仲間、家族からのサポートと優しさを貰いました。他人への思いやりの大切さを身をもって感じたことから、他人を思いやる気持ちを大切にするようになり今の自分が形成されたと思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月3日
男性 21卒 | 京都大学 | 女性
Q. 考えて、動いて、やり抜いたエピソードをおしえてください。 またその結果を受けてどのようなことに気づき、考動しましたか?(500字以内)
A.
成績上位に入り、第一希望の研究室に所属したことです。 私の通う大学では1~3年次の成績をもとに希望研究室への配属が決まります。目標達成には優秀な同級生たちの何倍もの努力が必要と考え、サークル、バイト、家事(当時療養中だった母の代行)と両立の中、「Plan→Do→Check→Act」を意識しながら以下の2点を行いました。 ■授業後、当日中に資料やノートを見直し要点をまとめる ■試験1か月前から連日図書館で21時頃まで勉強する 結果、学部80名中8位、学科30名中3位という成績で、第一希望の研究室に進むことができました。 この結果から大きな目標を達成するためには小さな目標を複数立て、状況に応じて修正していくことが必要であると学び実践を心掛けています。例えば研究室での活動においては以下のことに取り組んでいます。 ■今週中、今日中にすべきことを書き出したTo doリストを作成する ■登校時、帰宅時にTo doを見直し適宜修正を加える 結果、5回生秋に学会発表するまでに研究進捗度合いが向上し、更なる研究活動の励みとなりました。この取り組みは現在も継続し、社会人になってからも意識して行っていこうと考えています。 続きを読む
Q. あなたは社会に出てどのような人間になりたいですか?またそれはなぜですか?自由に説明して下さい。(500字以内)
A.
常に自己研鑽に励む人間になりたいと考えます。その先には「より安心で安全な商品の開発に貢献したい」という目標があるからです。 きっかけは大学2年次、母ががんを患ったことです。抗がん剤が高い治療効果を発揮し快復しましたが、投薬中は身体への負担が大きく辛そうでした。私は元々薬剤師になりたいと思い薬学部に入学しましたが、薬の効果と副作用を目の当たりにして以来、より安全な医薬品の実用化に関わる仕事に就きたいと、この方面に進む意を強くしました。その為、医療薬剤学分野の研究室を選び、現在は臨床現場から得られるデータ解析に取り組み大変やりがいを感じています。研究の中で全ての成果は試行錯誤の結果であることを実感し、努力が何らかの形で人々の役に立つ、そのような仕事を成し遂げたいという思いを再認識しました。 社会人として経験が浅いうちは何事もキャリア形成の下積みと捉え、仕事の基礎を身につけます。その上で地道に努力できる自身の強みを活かして専門性を磨き、OTC薬のニーズが多様化する中、安全性の定義をあやふやにする「個人差」に斬り込み、「この領域ならあの人に聞け」と社内外で言われるような存在になりたいと思います。 続きを読む
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公開日:2020年6月15日

20卒 インターンES

研究系総合職
男性 20卒 | 九州大学大学院 | 女性
Q. エントリー動画①(1分) あなたの今までの「否常識」な挑戦を教えて下さい。 またなぜその挑戦をしようと思ったか説明して下さい。
A.
題名:スキューバダイビングライセンス取得@セブ島 私の非常識な挑戦は、フィリピンのセブ島でスキューバダイビングのライセンスを取得したことです。私は、学部1年の春休みにセブ島へ1か月の語学留学に行きました。セブ島は海がきれいで有名なので、是非一度、そこで海の自然を楽しみたいと思っていました。ところが、スキューバダイビングは水深18mまで潜るので、もし正しく英語を理解できず、酸素タンクを使った呼吸がうまくできないと命の危険が生じ、否常識なのではないかと不安に思いました。しかし、私はそのアクティビティに参加すれば、自身の英語力をさらに磨くことができ、大きな達成感を得られるのではないかと考え、参加を決意しました。インストラクターに英語で呼吸法を教わり、水深18mの魚たちを鑑賞してライセンスを取得できたのは、非常に感動しました。 続きを読む
Q. エントリー動画②(1分) あなたは社会に出てどのような人間になりたいですか? またそれはなぜですか?自由に説明して下さい。
A.
題名:異分野の知識をモノづくりに活かせる人 私は、異分野の知識を生かした新しい発想のものづくりができる研究員になりたいです。以前、自分の研究を他分野の先生へプレゼンし、フィードバックをもらう機会がありました。そこでは、自分では疑問にすら思わなかったことを指摘され、新しい解決策があることに気づき、視野が広がりました。この体験から、自分の専門分野のみならず、異分野についても学ぶことで、今まで気づいていなかった課題を見つけることができるのではないかと思いました。このように、私は、異分野の知識を積極的に学び、これを生かした新しい発想のものづくりをすることで、今は存在しないものでも、未来には「ないと困る」ものを作って多くの人の生活を豊かにしたいです。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日
男性 18卒 | 神戸大学大学院 | 男性
Q. ホームページの社員紹介を読み、共感した点を書きなさい。
A.
仕事においてのモットーが、新たな知見や技術を取り入れて常に高い水準を保ち続け、日々のチャレンジに対して技術者として工夫し続けることである点に共感しました。好奇心が旺盛である私は、何か新しいことに挑戦したり、自分の知らないことに対する理解を掘り下げることに非常に前向きです。「印象に残っている仕事経験」や、「ロート製薬で働く魅力」についてのお話からも、新しいことに挑戦する機会が多くあることが分かりました。自らの勤める会社においても、現状を維持することにばかり重きを置かず、絶えず何かにチャレンジし続けられるような環境が与えられることを望んでいるため、これらに関してより深くお伺いしたいです。また現在は、様々な人と対話・意見を交わすことで、様々な情報をインプットするだけでなく、ある事象を様々な視点から捉えられる思考力を養おうと心掛けており、今後もこれらのことにこだわりを持って働きたいと考えます。 続きを読む
Q. これまでの人生で、コツコツ頑張って成し遂げた経験を書きなさい。
A.
高校時代のクラブ活動での経験です。我々ハンドボール部は顧問の先生がおらず、自分たちでチーム作りを行っていました。私たちの学年は競技経験者もいなかったため、個人の力・チーム力共に大きく向上させる必要がありました。そこでこれまでは行っていなかった早朝練習を取り入れ、これを毎日継続することを目標としました。フィジカル面の課題を克服するためのメニューも大幅に増やしたため、肉体的に苦しいときも多く、朝練を休む部員が出てくる時期も時にありました。しかしながら、私を含め部員の多くが毎日欠かさず朝練を続け、その姿勢に皆が啓発されたことで再びチーム一つになって突き進むことが出来ました。3年次の総体では県大会で最後まで勝ち上がり、念願の近畿大会への出場が叶いました。さらに、我が校では初の同大会で1勝することもでき、私にとって部活動は「最後まで継続すること」の大切さを何より実感できた学生生活最高の思い出です。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 名古屋大学大学院 | 女性
Q. コツコツと粘り強く、やり遂げた経験を教えてください。
A.
コツコツと粘り強く取り組んだことは、サークル活動です。私は舞踊や太鼓を披露するサークルに所属していました。大学3年生の時、12人のチームリーダーとして4か月半務め、短期間でチームを統率し踊りを上達させるために2つの事を全員に習慣づけました。1つ目は、客観的な視点が必要と考え、個人の踊りの動画を共有し合い、活発な意見交換を毎日行いました。2つ目は、今後の課題や習得した事を常に意識するため、毎日欠かすことなく各自でノートに反省点をまとめることを徹底しました。その結果、450名のお客様に盛大な拍手をいただくことができ、舞台後には自然と全員が集まり感動の涙を流しあいました。この経験から私は、地道に努力を重ねることで大きな成果へとつなげる達成感を味わうことができました。現在の研究活動においても、目標を達成するため研究室のメンバーと議論を交わしながら妥協せず毎日10時間以上研究に取り組んでいます。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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ロート製薬の 会社情報

基本データ
会社名 ロート製薬株式会社
フリガナ ロートセイヤク
設立日 1949年9月
資本金 64億4600万円
従業員数 7,176人
売上高 2386億6400万円
決算月 3月
代表者 杉本雅史
本社所在地 〒544-0012 大阪府大阪市生野区巽西1丁目8番1号
平均年齢 42.0歳
平均給与 781万円
電話番号 06-6758-1231
URL https://www.rohto.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130944

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