伊藤忠食品への志望動機・志望理由一覧（全6件）

　私は生活に一番身近な存在であり、人に感動を与える役割も担う「食」に魅力を感じ、たくさんの人に笑顔と健康を届けたいと思い、食品卸業界を志望します。 　食品卸業界は消費者のニーズを汲み取り、流通のみならず、食品メーカーや小売業に新たな案を提案し、解決する力があります。 　また、御社は「価値創造に向けて進化するグッド・カンパニー」を掲げており、健康に対する新たな価値を食を通して創り上げることが可能だと感じ、志望しました。また、10年後は高齢化社会問題の悪化から医療費の増加や介護サービスといった医療コストが増加し、経済力が低下していくと思う。そこで食品業界のできることは「食生活からの予防」である。食品卸は健康に興味がないような顧客からもニーズを汲み取り、食品メーカーや食品小売業に対して健康食品に関する情報を伝える。持続的に健康食品を年齢に関係なくに手に取ってもらえるような価値創造に向けた仕事に積極的に挑戦していきたいと思う。 　部活動を通して得た自身の強みである継続力、傾聴力を活かし、誰よりもお客様に寄り添った営業をし、御社に貢献していきたいです。 続きを読む

伊藤忠食品を志望した理由は、食を通して多くの人を幸せにし、社会に貢献したいからです。大学で食に関して学び、食の必要性や重要性を改めて実感し仕事にしたいと考えたからです。特に伊藤忠食品は、食品卸売業として様々な商品の組み合わせ営業・提案ができることはもちろん、デジタルサイネージへの取り組みに魅力を感じました。今後の社会においてデジタル技術を使った販売促進は重要になると感じ、そこに積極的に取り組まれていることは重要であると考えているからです。また伊藤忠グループという強みの反面、親会社の株式比率が52パーセント程度と独立性も担保されており、両面の強みを持ち合わせている点も魅力的でした。以上のことから伊藤忠食品を志望しています。 続きを読む

私が貴社を志望する理由は、様々な食品を通して、人々の健康に貢献するという点に興味を持ったからです。私は、大学の勉強で健康について学びました。そこで健康に関われる仕事がしたいと考えていました。しかし、健康に関われる職業は、病院の先生やトレーナーだけだと思っていました。その時、貴社の説明会に参加し、時代の要請を先取りし、食品の力で健康に貢献できるということを知りました。 また、消費者・小売店・メーカーからの信頼をとても重視していることです。貴社が扱っている製品は、1000種類以上と大変多く、製品を買っていただくために多くの消費者の信頼が必要です。また、取引先もおおく、小売店・メーカーからの信頼が必要不可欠です。そこで、社会の要請を先取りする理念、小売店やメーカーとの連携、相手の立場に立って考える「信頼」を獲得する姿勢が印象に残っています。 以上の理由より貴社への入社を志望します 続きを読む

貴社でなら、「食を通して、多くの人々を笑顔にしたい」という思いを成し遂げられると考え、エントリーしました。当初食品メーカーを志望していた私は、就職活動が進むにつれて夢の実現が難しいことに気づき、今は食品卸を志望しています。 その中でも、オンリー1・ナンバー１戦略を心掛けているは貴社でなら、他の食品メーカーや卸が笑顔にできないお客様のことも笑顔にできるのではないかと考えております。 続きを読む

私は将来「食に関わる仕事をしたい」「人を支えているという意識を持って働きたい」と思っており、その環境が貴社には整っていると感じ志望しています。私は食べる事が好きで、時間があれば美味しい物を探す旅をする事にしています。また私は学生時代、人を支える事を頑張ってきました。例えば高校時代は、運動部のマネージャーとして、選手を支えるため活動していました。「食」という身近な物で、人々の生活を支えたいです。 続きを読む