
22卒 冬インターン

1日目はグループビルディングから始まりました。発想力が試される、「意外性と納得感のあるなぞかけを作成せよ」というワークを行った後、共感力が試される「相手を...
西日本電信電話株式会社
1日目はグループビルディングから始まりました。発想力が試される、「意外性と納得感のあるなぞかけを作成せよ」というワークを行った後、共感力が試される「相手を...
前半も後半も変わらず、ひたすら「10年後のスマートシティの考案」についてグループワークをする時間だった。ただ、一日目は初対面のメンバーとの交流に時間を割い...
インターンが始まると、本選の選考に使われるボードゲームのルールの紹介が行われ、早速ゲームが開始した。基盤開発と技術開発を通して、未来の都市のスマートシティ...
あらかじめ6人程度のグループ分けがされ,グループ内で自己紹介が行われた.その次に,人事の方から通信業界についてとNTT西日本についての説明があった.午後からグループワークが始まり議論を始めた.前半で,離れた場所にある通信インフラ設備の見学に行った.同時に,実際に働かれている社員の話を聞くことができた.後半では,グループワークの続きを行い発表資料を作成した.午前中にグループワークの最終確認を行い,発表の準備をした.午後に,グループごとの発表会があり,人事の社員から評価とコメントをしていただけた.最後に,インターンを通して学んだことをグループ内で共有した.
続きを読む午前にNTT西日本の事業概要の説明、ソリューションビジネス体感ワークの説明があり、午後からソリューションビジネス体感ワークが始まった。夜に社員との懇親会があり、ホテルでもワークのグループラインにて二日目に向けての課題が出された。1日かけてソリューションビジネス体感ワークを行った。クライアントの課題をヒアリングし、課題解決のための提案手法を考えた。途中、システム構成、ネットワーク構成の書き方に関する講義があり、システムの設計にも取り組んだ。午前中に、最終発表に向けてのパワポ作成を行った。午後に、クライアント(運送会社の社長)に向けてのプレゼンを行う。各チームごとにフィードバックを行った後、優勝チームを決める。
続きを読む社員の方のレベルの高さ、真面目かつ明るい雰囲気を感じたから。尊敬できる方々に囲まれ、揉まれながら自分自身が成長できる企業だと思いました。中間発表や、最終プ...
志望度が下がった理由は大企業でありながらインターン参加者に露骨に優遇をしていたことが一番の理由。インターンも質としてはかなりいいものであったが、企業の良い...
志望度が下がった理由は、インターンを通してあまりNTT西日本の法人営業に興味を持てなかったから。NTT西日本は、通信を使った商社であり、営業系はコンサルティング業務がメインとなるため、仕事をしていく上で疲労感を感じそうだと思った。また、仕事のエリアが西日本に限られるため、東京に進出することは不可能だと感じたから。
続きを読む他の企業のインターンにも参加していたが,NTT西日本でのグループワークは大変作り込まれている印象であった.そのため,充実した時間を過ごせたし楽しむことができた.ネットワーク設計の体験もでき,もともと興味あったが,その興味がさらに大きくなった.
続きを読む私自身はこの予選会の後の本選に招待されたので、企業理解や会社の理解、社員さんと深く交流する機会が設けられたので、志望度はかなり上がった。また、スマートシテ...
インターンの学生は非常に意識の高い学生が多かったため。また、本選考直結インターンで優秀な学生を早い段階で囲い込むという話を聞いたため。ソリューションビジネスの大枠を理解していれば、面接でも説得力のある回答ができると思う為。
続きを読む通信業界のソリューションビジネスに携わりたいと思っていた。具体的には、エンジニアとして法人営業を技術的な面からサポートするということ。私のバックグラウンドは、高等専門学から経済学部への編入であるため、両方の知識を活かすことが出来ると思っていた。ソリューションビジネスに携わる上で、通信業界は今後の社会的インフラになりつつあり、会社の成長度や社会的な貢献度的にも高い仕事だと思った。
続きを読むソリューションビジネスに携わる上で、高等専門学校や大学での知識は活かされることが分かった。ただ、営業サイドは知識以外にも、その人のバイタリティ的な面が特に重要になってくると感じたため、自分にはあまり向いてないと感じた。成長を追求したベンチャー感のある職場よりも、大企業で着実に仕事をこなすほうが自分には合っていると感じた。
続きを読む参加前から,ずっと通信業界を志望していた.通信業界の中でも,規模が大きい企業を志望していた.具体的には,NTT西日本,NTTドコモ,NTTコミュニケーションズ,KDDI,ソフトバンク,ケイ・オプティコムなどである.規模が大きい通信会社で,人々の普段の生活を支えるとともに社会に対して大きなインパクトを与えたいと考えていた.
続きを読むもともと通信業界への志望度が高かったが,このインターンに参加したことで通信業界への志望度はより高まった.特に,大規模なインフラを保有し,人々の生活に関わっているNTT系列の企業に対する志望度が高まった.したがって,本選考でも通信業界を中心に受けることを考え,そのために通信業界の業界研究を進めることにした.
続きを読む営業サイドのソリューションビジネスは、非常に頭を使い、チームを先導していく能力が必要だということが分かった。また、お客様からの課題をしっかりと把握し、提案内容が本質からずれていないかを常に意識する必要があった。エンジニアサイドよりも幅広くチームの仕事をこなす必要があるため、自分自身はやや疲れを感じてしまうことが分かった。
続きを読む学生同士のグループで三日間に渡り議論をするという機会が,それまでの学生生活ではなかったことなので貴重な体験となった.グループ内で遠慮をせずに自分の意見を発言するということがとても重要なことだと知ることができた.また,ネットワークの設計の経験もなかったので良い勉強になった.
続きを読むこの予選のインターンシップに参加したことで、会社の具体的な業務内容や会社概要と言ったことは理解することはできない。しかし、この会社が作ろうとしている未来の...
参加したからこそ学べたのは、NTT西日本の事業内容の難しさだ。街一つの規模の新規事業を考えて、そこに住む住民がメリットを享受できるようにするには、情報収集...
最終日の発表に向けて、社員に案を出してフィードバックをもらい、改善するを繰り返す毎日だった。そのため、発表日前日は夜遅くまで残って作業をするメンバーもいた。3日間の間にワークと懇親会がつめられ、ホテルでは次の日の課題をこなしていた。成長はできたものの、それ以上に精神的にも体力的にも苦しかった。
続きを読むグループワークを進める上で,議論をまとめる方向に持っていくのが大変苦労した.アイデアは全員が多く出していたが,一人一人考えていることが異なっているため,全員を納得させることが困難だった.それに時間を使ってしまい,発表の準備を十分にすることができず後悔が残った.
続きを読むボードゲームということで、限られた行動回数と時間でチームとして、他のチームに勝つことが難しかった。インターン初参加のメンバーも多かったので、彼らをまとめる...
インターンシップで大変だったことは、テーマについて考え、チームで結論を出すことだ。他のインターンシップと比べて、NTT西日本のインターンシップはダントツで...
僕たちがいたチームは、一人一人が役割を持って行動していたので、非常にやりとりがスムーズに行えており、発表前の時間にも余裕を持てていたということ。また、提案内容も独創性があり、なおかつ実用的で、非常に良い印象を持てたということ。
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