
18卒 冬インターン

はじめにアイスブレイクのようなビジネスゲームを行い、その後マーケティングに関する簡単な講義とグループワークに用いるカネカの製品の説明を受けた。また、実際にその製品に関わってる社員の方々へのインタビューをすることもできた。主に発表の準備を行った。最終発表の前にプレ発表が行われ、若手人事の方々や他のグループの人から辛口の評価を受け、パワーポイントや発表原稿を改善する作業をひたすら行った。
株式会社カネカ
はじめにアイスブレイクのようなビジネスゲームを行い、その後マーケティングに関する簡単な講義とグループワークに用いるカネカの製品の説明を受けた。また、実際にその製品に関わってる社員の方々へのインタビューをすることもできた。主に発表の準備を行った。最終発表の前にプレ発表が行われ、若手人事の方々や他のグループの人から辛口の評価を受け、パワーポイントや発表原稿を改善する作業をひたすら行った。
最初に人事部から業界の動向や会社の概要などについて説明を受けました。その後、グループ内で軽くアイスブレイクを行った後に、テーマが発表されグループで議論を行いました。
化学業界の説明、カネカの企業紹介、 モノづくりの現場紹介(動画)、グループワーク、 先輩社員との交流会 という流れだった。細かく説明してくれたのでそこまで企業研究をしていく必要はなかった。
志望度が上がった理由は、仕事の幅の広さが予想以上で面白いと感じたためと、社員の方々の明るく仲の良い雰囲気に魅力を感じたためである。また、若手でも自分の意見...
自分は選考に残ることができたが、同じインターンシップに参加していた友人はWEBテストで落とされており、人によってバラバラであったため、インターンシップ参加...
参加前は、ものづくりに興味があったためメーカーに行きたいという気持ちはあったけれど、業界は絞れておらず食品、住宅、繊維、製紙、化学などかなり幅広い業界を志...
実際に化学メーカーのインターンシップに参加してみると、自分のアイデア次第で本当に幅広い業界に関わることができ、営業をしながらものづくりにも参加することがで...
メーカーが開発している技術や商品は、どのように生まれ、世の中に普及しているのかという会社内部の仕事の流れや、その中で会社の内外の人との関わり合いを時間をか...
グループワークは、他の企業のものよりも重めであったため、インターンシップがない日も何度かメンバーと会って作業をしなければならなかったのが大変だった。また、...
事業を立案するときは、10年後、20年後の世の中の動きを予測しなければならないこと。そして、「あったら良いな」と思うものでも何年後かに利益が出ると言えるも...