大広のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
株式会社大広のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社大広のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
大広の インターン
大広の インターンの評価
- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.5
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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株式会社大広の
インターンの概要
課題・テーマ | 業務体験ワーク |
---|---|
会場 | 本社 |
参加人数 | 学生20人 / 社員8人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
- 2024卒 株式会社大広 夏インターン 総合職 (2022年8月開催)
- 2022卒 株式会社大広 冬インターン 総合職 (2021年2月開催)
- 2022卒 株式会社大広 夏インターン DAIKO SUMMER CAMP (2020年9月開催)
- 2020卒 株式会社大広 冬インターン 総合職 (2019年1月開催)
- 2020卒 株式会社大広 冬インターン 総合職 (2019年1月開催)
- 2019卒 株式会社大広 冬インターン 総合職 (2018年2月開催)
- 2019卒 株式会社大広 冬インターン 総合職 (2018年2月開催)
- 2018卒 株式会社大広 冬インターン 総合職 (2016年11月開催)
大広の インターンの内容(8件)
22卒 冬インターン
基本的な代理店の仕事の進め方や、企画の考えていきかたの講義を社員から受ける。その講義を受けながら、随時グループワークを進めていく。初日は懇親会が学生のみであった。後半も社員からプレゼンについてやアイデアの出し方についての講義を受けた。 またグループワークでもアイデアを詰めていき、最終日にプレゼンを行い、講評があった。 最終日は担当社員も参加して懇親会があった。
続きを読む22卒 夏インターン
前半は、アイデアの想像の仕方や表現の仕方などについて社員の方から講義を受け、その前後にチームでアイデアを考える作業。また最終日のプレゼンに向けて各々リサーチや、アイデアのディスカッションを行なった。最終日に向けてアイデアを形にしつつ、社員の方がしてくださる講義から学び取ったことをチームでのワークに活かす、の繰り返し。またバーガーキングさんに対しての質疑を行い、ワーク上での疑問点を解消したり、チームでのディスカッションを続けた。最終日のプレゼンのギリギリまでアイデアを練り、資料を作って完成させた。
続きを読む20卒 冬インターン
前半ではグループワークもありつつ、どちらかというと現場の社員による講演が多い。インターン開始後、まずは自社の説明会があり、会社の特徴や広告業界全体の仕事内容について教えてくれた。 また、役員による今後の広告業界についての講演があり、業界全体の変遷について学ぶことができる。その後、グループに分かれた後にはマーケ、クリエイティブなど複数の現場社員が自分がやっている仕事などについて紹介してくれる。 グループワーク自体の進め方は各々に任せられており、メンターの社員に相談しながら進めることができる。後半はどちらかというとグループワーク中心になる。時折メンターの社員も会場に来てくれるので、出した案の現実性やブラッシュアップについて議論する時間がかなり与えられる。ディスカッションと並行して資料作成などを行うので、グループ全体で協力しないとなかなか終わらない。 最終日に全体の前で発表し、案の質や実現可能性などに基づいて評価される。また、優勝チームには賞品が与えられる。その後、懇親会がある。
続きを読む20卒 冬インターン
インターンシップの前半は、座学がかなりの時間を占めていた。その理由としては、マーケティング・営業・クリエイティブ・PRなどの、広告代理店の全職種についての講義があったからである。インターンシップの後半では、クライアントの課題を解決するための話合いの時間が多かった。話し合いの時間中は実際の現場社員に相談したりしながら課題解決のための施策を考えていた。
続きを読む19卒 冬インターン
コピーライティング講座。大広を代表するコピーライターの方から指導を頂き、基本的な考え方等の座学はもちろん、実際に個人の考えたコピーの添削を受けながら学ぶことができた。飲料メーカーのクライアントを事例に、担当者から広告を受注してからアウトプットが完成するまでの過程をクイズ形式を交え紹介していただいた。その後、個人ワークとして新しいイベントの企画立案を行い、一人づつ発表した。自治体をクライアントとした観光・ブランディングに関する宣伝課題をあたえられ、1班5人程度にわかれてグループワークを行った。与えられた資料をもとにブランディング案を考え、スライドを用いて10分程度で発表した。順位も付けらえた。
続きを読む19卒 冬インターン
午前にマーケティング局、営業局、クリエーティブ局の社員(入社時期はそれぞれバラバラ)から事例を交えながら仕事内容についての講義を受けた。午後にはクリエーティブ局のコピーライターがワーク形式の講義を行い、実際にコピーを書いて講評するといった形式で進んでいった。また、次の日までにコピーを考えるといった宿題も出された。午前はマーケティング局の若手社員(入社4年目ほど)からの事例紹介と企画を実際に考える個人ワークを行い、その後前日出されたコピーの宿題の講評が行われた。午後はグループワークの課題が発表され、チームで議論し始めた。午後に最終発表があり、それに向けての最終確認やパワポづくりを午前中に行った。午後には役員一名とマーケティング局の社員三名、人事局の社員一名、参加学生の前で発表を行った。その都度フィードバックをいただき、最後に順位が発表されるという形だった。
続きを読む18卒 冬インターン
広告業界についての説明や、これまで手掛けてきた仕事の具体例などの紹介から始まり、その後現場社員からのレクチャーがあった。優れたアイデアの裏に、数えきれないほどのボツアイデアがあることを体感するようなワークを実施した。マーケティングの考え方などについて、前半同様に現場社員からのレクチャーがあった。また前半からではあるが、どのふるーぷも最終日に発表するグループ課題の発表準備を進めていた。
続きを読む大広の インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加前から、今年はオンラインで実施という事でインターン主催の方々が粋な計らいをしてくださった。(招待状の郵送や、懇親会セットの送付)また、社員の方々が親身になってくれる方が多く、フランクに楽しく相談したりできた。また、毎日学生のために時間を割いてしてくださる講義が非常に身になるようなものばかりで、とても参加した意義のあるインターンだったため。
続きを読むやはり参加したことで、社員たちの雰囲気や、大広らしさを感じることができた。代理店でありながら、大手他社とは少し違った雰囲気やポジションも取っていて、いいなと感じた。選考でも感じていたが、学歴や実績を見るよりも、その人なりや個性を重視して、マッチングしてくれるので、入社後も大事にしてくれるだろうなとインターンでも感じた。
続きを読む大広の 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップでより深く大広のことを知ることができたし、また優先的なOB,OG訪問の受付などがあったため。また、本選考においてもインターンの経験はアピールできるものだったと感じるため。
続きを読む参加後の就職にどう影響したか
インターンに参加前は大手外資系メーカーを中心に広くみていた。広告代理店にも関心はあったが、ワークライフバランスの両立や働き方などに不安点があったため、そこまで志望度は高くなかった。また、ベンチャーはみておらず基本的にみていたのは日系大手企業ばかり。安定性と給与、福利厚生の充実などを判断基準に見ていた。
続きを読むやはり、親身になってくれている社員さんも時間に関係なく遅くまで学生に協力してくれていたが、勤務時間はホワイトと言えない感じがした。仕事にマンネリ化はなさそうと感じたが、あくまで好きでないと続けられない職業なのかな、と少し心配になった。広告代理店の仕事についての関心は変わらず高いが、実際に働く企業を選ぶ際には即決でなく熟考するだろうなと感じたのが本音。
続きを読む元から広告代理店を中心に広告業界を広く志望していた。他、大手の企業もエントリーしていたし、映像制作会社や、比較的小さな広告系の会社やベンチャーも見ていた。インターン後も広告という軸に大きな変化はなかったが、やはり、比較的大手で実績のある総合広告代理店で、企画などの仕事をしたいと思うようになった。キャリアステップも考えて、総合広告代理店がいいなと思った。
続きを読む元から、大広は人がいい!とよく聞くし、色々なサイトにもそう書かれていたが、それは参加して改めてそうだなとは思った。業務に関しても、基本的には代理店らしい感じだが、大広らしさもあり、業界でも大広らしいピジションを取りに行こうとしている印象を持った。このインターンを通じて、改めて広告代理店を志望したいと思えるようになった。
続きを読むマスコミ業界・エンタメ業界を広く見ていた。マスコミ業界としては主に、テレビ局と広告代理店を志望していた。自分としては、映像や音楽に関わる仕事がしたいと感じていたので、そのような業界を志望していた。さらに、コンテンツを作れるような仕事をしたいと考えていたので、特にテレビ局とエンタメ業界を志望していた。
続きを読む志望業界の順位としては、テレビ・エンタメ、次いで広告代理店という順位で変化をなかった。しかし、大広という企業で見ると、インターンシップに参加したことで、ほぼ第一志望になっていた。その後の就職活動としては、広告代理店の働き方への知識の浅さを感じていたので、広告代理店の社員にもOB訪問を繰り返し行うようになっていった。
続きを読む大広の インターン当日の感想
参加して学んだこと
社員同士の和気藹々とした空気感や、社員の方が好きでこの仕事をしているのが伝わるところが参加してよかった点と感じる。また、どの社員の方も優秀な方ばかりで、毎日してくださる講義からは学べることが非常に多かった。広告代理店が第一志望でなかったのだが、大広にさらに惹かれるきっかけになった。
続きを読む参加したからこそ、広告代理店の仕事の進め方や、アイデアの考え方や、大広ならではの考え方などにも触れることができた。また、社員さんの雰囲気なども感じられ、自分が入社した場合の働くイメージを作ることもできた。また全員ではないが、インターン後も高め合う学生同士の関係性を作ることもできた。
続きを読む参加して大変だったこと
4日間という時間の中でも、毎日インターン終了後も作業やディスカッションをしていたため、疲労がかなりあった。また、オンラインでの作業だったため、プレゼンの作業など共同作業を行うのが難しく感じることが多かった。個々で作業していると後にチーム内で認識が噛み合わない、などということもしばしばあったのでそこは大変だと感じる。
続きを読む講義を何度も受けながら、初対面の学生複数人とアイデアを詰めていくのは精神的にも、体力的にも疲れる。オンラインなので、気持ちなども掴みにくいし、意見をまとめていくのにも時間がかかった。課題もより自分たちの個性を出すのに苦労したので、決められた時間以外で、夜に自分たちで集まったりもした。
続きを読む印象的なフィードバック
大広の 選考対策
直近のインターン選考フロー
- 応募
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 35人
参加学生の大学 :
インターンには関東・関西開催のものがあったので、関東圏の学生がほとんどだった。やはり早慶が多かったが、比較的幅広いレベルの大学の学生がいたと思う。また、業界特有だと思うがデザイン系の大学や美大の学生も一定数いた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- 応募
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 32人
参加学生の大学 :
学歴はかなり幅広かった。ESと人間性を重要視していると感じた。他には、自分も含め理系の学生がそれなりにいたことが印象的だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
地方大学1割、関関同立MARCH5割、早慶2割、その他2割といった感じ。特に学歴フィルターは感じない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 35人
参加学生の大学 :
産近甲龍、関関同立、都内有名私学、国公立、芸大等、極めて様々インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
国立大学、関西の大学や関東の大学など地方から参加している学生もいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
インターンES
24卒 インターンES
- Q. あなたが「大切にしていること」についてA41枚にまとめ、PDFで提出してください。
- A.
20卒 インターンES
- Q. あなたが大広のインターンシップに参加する理由はなんですか
-
A.
私が貴社のインターンシップに応募する理由は、2 つあります。1 つ目は、広告は限られた 空間や時間の中で生活者に大きな影響を与えることに魅力を感じたからです。広告には 30 秒間や一文字でなどで商品の魅力を伝えることができ、それが直接、生活者の行動に結びつ けることができることに私は魅力を感じました。2 つ目は、広告業界の興味を深めたいと感 じたためです。生活者の心を動かす広告はどのように考えられ作られてているかのプロセ スを知りたいと感じました。私は貴社のインターンシップで学んだ経験を活かして、自分自 身も広告で多くの生活者の心を動かしていきたいと思っています。 続きを読む
20卒 インターンES
- Q. インターン志望理由
-
A.
志望動機 志望理由は、「外国人に日本を好きでいてもらうためには」のアイデアを考えるという課題にとてもワクワクしたからです。今までもいくつかの企業のインターンシップの応募に対して、エントリーシートを提出してきました。しかし、「どうしてやろうか」とこんなにもワクワクしながら課題に取り組んだのは初めてでした。【私の強み】は、探究心、そして観察力が強いことです。小さなことにも興味や疑問を持ち、納得のいくまでじっくり考えたり調べたりすることができます。今回の課題に関しても、ぜひインターンシップにも参加し、貴社の皆様と一緒に面白いことを企んでみたいと考えています。また、貴社のホームページを拝見させていただきました。家庭をお持ちの女性社員の方々が活躍されている姿が印象的で、男性も女性も活躍できる素晴らしい環境が貴社にはあるのではないかと感じました。採用ページを見てのびのびと働ける環境に強く興味を持ちましたので、インターンシップに参加できましたらお話をお聞きしたいと考えています。去年のフェスを考えるという去年の課題を見た時に来年はこの会社のインターンに挑戦したいと考えたから もともと、クライアントの依頼を受け広告媒体を出稿することで企業の課題を解決し、人々の心を動かすこの業界で働きたいと考えたからであり、その中でも2020年以降も日本を好きでいてもらうにはという課題に対し企画を考えるというものにわくわくし、インターンでは実際に社員さんやクライアントにかかわり、自分に何が必要なのかを見極められる、御社のインターンに参加したいと考えたからです。 また採用ページの登場人物が三人出てくるページを見た際にのびのびと働ける会社であると感じ実際に参加し自分の肌で感じ、実際に話をお聞きしたいと考えています。 続きを読む
インターン面接
24卒 夏インターン 最終面接
- Q. 自己PRをしてください。
- A. A.
22卒 冬インターン 最終面接
- Q. あなたが働く環境に対して求めるものや価値観は何か。
-
A.
A.
「現状不満足さ」「互いを尊重する」。高校時代に野球部のマネージャーをしたことなどをきっかけに人に喜んでもらうために、試行錯誤すること、もっと良いものを突き詰めていくこと、それ鬼奮闘している時間が一番自分らしくいられると感じるようになった。また、その中で、他者のために動くこと、他社貢献が自分の中で、大きな軸となり、そういった風土がある環境がいい。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
- Q. 「自分年表」についての深掘り
-
A.
A.
この時期に自分は何に関心を持っていて、どのような人だったのか簡潔に、自分らしく答えた。(人柄を重視していると聞いていたので、あまり自分を偽らずにありのまま挑んだ。) 自分がこれまでにしてきた経験や、長年持っている強い信念などを貫いているのが自分の強みだと考えていたため、それをアピールできるような説明の仕方・話し方をした。 続きを読む
20卒 冬インターン 最終面接
- Q. なぜ専門外である広告代理店を志望するのか教えてください。
-
A.
A.
元々は専門に沿った就職を考えてはいたが、自分が今専攻している学問に興味を持ったきっかけと、専門内での就職先のやりがいは結びつかないと感じた。 そのため、自分は考えたりアイデアを出して、それを形にする過程が昔から好きであったのでコンサルティング業界や広告業界に興味を持ち始めた。その中でも広告業界ではクリエイティビティーが重視され、より社会に波及する課題解決ができると思い、志望した。 続きを読む
20卒 冬インターン 最終面接
- Q. エントリーシートの課題について、率直にどう思いましたか?
-
A.
A.
エントリーシートの課題は楽しく取り組ませてもらいました。僕は、株式会社〇〇(大手エンタメ企業の名前)で長期インターンを行っており、その際も繰り返し企画を考えては、プレゼンテーションを行っているので、大変さなどはあまり感じませんでした。こういった、課題が広告代理店での業務に繋がるのならば、僕は広告代理店に入社した際も楽しんで仕事ができると感じました。 続きを読む
大広の 会社情報
会社名 | 株式会社大広 |
---|---|
フリガナ | ダイコウ |
設立日 | 1944年2月 |
資本金 | 28億円 |
従業員数 | 811人 |
売上高 | 268億2500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 泉恭雄 |
本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島2丁目2番7号 |
電話番号 | 03-6364-8111 |
URL | https://www.daiko.co.jp/ |