船井総研ホールディングスのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全5件)
株式会社船井総研ホールディングスのインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
船井総研ホールディングスの インターン面接
全5件中5件表示
20卒 冬インターン 最終面接
2018年11月開催 / 2日 / コンサルタント
20卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. コンサルタントの業務とはなんですか。
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A.
A.
コンサルタントが行う業務としては、企業としての課題を特定し、それに対してソリューションを提供することによってその課題解決の手助けをすることが主な業務である。また、経営者や管理職の人間が思ってはいても立場上言い出せないようなことを代弁して、実行していくことによって価値を提供することがもう一つの業務として挙げられる。 続きを読む
- Q. チームに貢献した経験を教えてください。
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A.
A.
私がチームに貢献した経験は、塾講師のアルバイトにてまだ未整備な教室においての制度を作ることによって業務の円滑化や、働きやすい環境づくりを行なったことです。そうすることによって、全体としての成績の向上や、働く上での指針をつくり、職場環境を改善させることができた。こうした点において、チームに貢献した経験といえると思います。 続きを読む
20卒 夏インターン 最終面接
2018年9月開催 / 2日 / コンサルタント
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
- Q. 就活の軸を教えてください
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A.
A.
私の就職活動における軸は、「人の成長を助ける」ということです。この軸は「成長」と「相手へのコミット」という二つの要素を含んでいます。「成長」の理由は、私自身が成長を通してポジティブ思考になり、人生が豊かになったからです。また、「相手へのコミット」の理由は、自己形成において仲間の影響が大きく、人との関わりを大事にしてきたからです。 続きを読む
- Q. 中小企業向けのコンサルについてどう思うか
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A.
A.
中小企業向けのコンサルは私の軸である「人の成長を助ける」というところに最もマッチしていると考えています。大手をクライアントにすれば、各分野のプロフェッショナルがクライアントにもいます。しかし、中小企業には財務や人事などあらゆる点で知識が不足している経営者が多くいます。このような環境で私たちが提供できる価値は、大手をクライアントとしたスピーディーに問題を解決し、利益を得るという考えではなく、長期的にクライアントに寄り添い、共に成長することです。これは、中小企業という経営者に関われる機会が多いコンサルティングだからこそ、感じることのできるものだと思います。以上の理由から、適していると考えています。 続きを読む
19卒 冬インターン 最終面接
2017年11月開催 / 2日 / コンサルタント
19卒 | 同志社大学 | 男性
- Q. 志望動機
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A.
A.
今までITベンチャーを見てきて、その理由が経営に近い場所で事業をしたいのか、経営に関わる仕事がしたいのか分からなくなり、コンサル会社でインターンをして自身の嗜好性を見極めたいと思ったから。当インターンは最終プレゼンを社長の前ですると聞いていたので、そのような経験はめったにできることではないので志望した。 続きを読む
- Q. インターン・就活の状況について
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A.
A.
夏はNTT西日本、日本ユニシス、第一生命のような大手企業から、マクロミル、ネクストビート、フロムスクラッチのようなベンチャー企業のインターンに参加した。現在は3社ほどのITベンチャーの本選考を受けている。出来るだけ若いうちから裁量を持って働き、会社に依存せずに生きていける実力を身につけられる会社を探している。 続きを読む
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船井総研ホールディングスの 会社情報
会社名 | 株式会社船井総研ホールディングス |
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フリガナ | フナイソウケンホールディングス |
設立日 | 1970年3月 |
資本金 | 31億2500万円 |
従業員数 | 1,535人 |
売上高 | 282億3800万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 中谷貴之 |
本社所在地 | 〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜4丁目4番10号 |
平均年齢 | 31.6歳 |
平均給与 | 709万円 |
電話番号 | 06-6232-0010 |
URL | https://www.funaisoken.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1572433
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19卒 最終面接
コンサルタント
19卒 | 首都大学東京 | 男性
- Q. なぜ船井総研を選んだのか
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A.
前回の選考でも話したように、業種別・テーマ別のコンサルティングを行っているため、教育という現場を多くみつつ経営の専門性を身につけられる。また、若いうちから裁量を多く任される点や、成果主義の文化なども非常に魅力的に感じている。また、船井総研の求める人物像が実際にお会いした社員の方々に徹底されていることが個人的に魅力を感じた。多くの企業が求める人物像を掲げてはいるものの規模感によるものなのか、徹底されてはいないと感じているた。しかし、船井総合研究所では徹底されている。私は、船井総合研究所が掲げる求める人物像に非常に共感している。そのため、同じような価値観をもった人と仕事ができることは、働く環境という意味で非常に良いのではないかと考え、志望している。 続きを読む
19卒 1次面接
コンサルタント
19卒 | 首都大学東京 | 男性
- Q. どのような会社を受けているのか。なぜその職種を受けているのか。
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A.
私は、コンサルをはじめ、金融・IT・広告など幅広い業種を受けています。その理由としては、選考を通して自分の適性を測りたいと思っていること。そして、社会人の人と面接を通して話すことのできる機会を自分の成長につなげたいと考えている。しかし、第一志望はコンサル業界である。その理由については、大きく分けて2つある。1つ目は、以前から興味のあった経営に携わることができることである。経営は会社の根幹であり、その分野を極めることで汎用性の高い人材となると考えたからである。2つ目はコンサル業界でいわれる成長の早さ・責任の大きさである。私は、自分の市場価値を高めることが社会人になってからの目標の一つであり、そのためには成長が早くできる環境に身を置きたいと考えている。 続きを読む
18卒 3次面接
総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性
- Q. 将来のやってみたい仕事は?
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A.
自身の付加価値で、多くの人に笑顔を届けたいと考えています。私は学校生活を通し、食事会で幹事を任される機会を多く経験してきました。そこで、より楽しんでもらえるよう工夫した企画で皆を笑顔にすることに喜びを感じ、上部のような思いに至りました。また、会社説明会でお聞きした今後もさらに大きく飛躍するという熱い思い・チャレンジ精神に非常に共感・感銘し、私もその一員として活躍したいと思い志望しました。中でも、人材紹介事業でやってみたいことは、クライアントとユーザーに笑顔を届けられるよう自らが営業に出向き、双方のニーズを汲み取って形にしていくことです。私は貴社の可能性に挑み、業界1位を狙いたいと思っています。新規ビジネスとしての様々な困難があると思いますが、自身の粘り強さとチャレンジ精神を活かし、一人でも多くのお客様に笑顔を届けることができるよう全力で努力をして参ります。 続きを読む
18卒 2次面接
総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性
- Q. 人材業界の抱える課題は?
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A.
人材市場が直面する構造的な問題は、なんといっても少子高齢化です。モノやサービスを消費する人が減れば作る必要が無いので雇用が減ります。雇用が減れば、人材業界にお金を落としてくれるクライアントが減ってしまうことになるのです。御存知の通り、日本は人口は絶賛減少中ですが、大切なのは「この高齢化社会によってどのようなことが起こるのか」ということです。起こることとして、私は主に2つあると考えています。1つ目は、先程述べたように、日本の労働力が減少し日本経済が衰退する可能性があります。2つ目は、「少子高齢化を背景に急激に成長する特定分野での人材不足が加速する」ということです。人材不足が特に懸念されるのが医療・福祉・介護業界です。転職情報サイトのはたらいくでは、『医療・福祉・介護業界は継続的な成長を遂げているが、マーケットの伸びに対して人材確保が追い付いていない』と指摘しています。既に人材不足が叫ばれてはいますが、労働人口の減少&高齢者の増加によって人材不足はより深刻になる恐れがあります。需要の増加に対して人材の供給が追いつかず、介護というサービスの価格が釣り上がり、特定の富裕層しか豊かな老後を過ごせないという世の中担ってしまう可能性があります。これは社会不安を招くため、非常に問題です。 続きを読む
18卒 1次面接
総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性
- Q. 自分の強み・自己PRを教えて
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A.
私の強みは持ち前の負けず嫌いな性格からくる粘り強さです。大学時代は新聞営業のアルバイトに取り組みました。当初、「なかなか契約して頂けず、結果を残すことができない」という状況が続きました。そこで現状を分析し、アルバイトの先輩や従業員の方の意見を参考に「自分」を通して契約してもらうための工夫を行いました。具体的には以下の3つ「清潔感のある服装をすること、いきなり契約の話に入らないこと、断られた場合も理由を聞いて最善の対応をすること」を意識し取り組みました。また加えて、お客様に玄関まで出てきてもらうための工夫を行いながら仕事に励みました。そのような取り組みを続けた結果、1日に最高で20件の契約を結ぶことができ、上司から十分な評価を得てアルバイトをまとめるリーダー役を任されるようになりました。 続きを読む