日東電工のインターンES（エントリーシート）一覧（全24件）

私の強みは、妥協せず物事に全力で取り組めることである。私は大学でエレクトーンサークルに初心者として入部した。初心者は私のみであり、演奏に失敗することでグループに迷惑をかける恐れがあったが、周りは大丈夫だと励ましてくれた。しかし、周りと同じレベルに立てるよう妥協したくないと考え、毎日自主練習を積み重ね、上手な演奏の研究をし、自身の録画した演奏と比較し改善するなど、地道な努力を重ねた。結果、初の公演で演奏を成功させ、お客様にも称賛の声を頂いた。これからも、何事にも向上心を持って取り組み、確実な成果が出せるよう継続的な努力を続けられる人物となりたい。 続きを読む

私は、学んでいる化学の力を生かして、社会に貢献したいと考えています。貴社独自のビジネスモデルである「三新活動」を行うことで、多様な事業領域、さらに幅広い業界にわたって製品を提供し続け、社会課題解決に貢献していることに、貴社の魅力を感じました。貴社の製品の中でも、特に「いってきますコロコロ」や「毛付きすきまテープ」に興味を持ちました。私自身も花粉症であり、いつも辛い思いをしていますが、薬を服用する以外の対策は行っていませんでした。しかし、この製品を見て、このような角度から花粉対策ができるとは、と感動したと同時に、貴社の強みであるテープ技術には、「くっつく」「とおす」「さえぎる」など様々な機能を持たせることができ、様々な角度から社会に貢献しており、無限大の可能性を感じました。このような魅力的な貴社が掲げている「新しい発想でお客様の価値創造に貢献します」という企業理念を体感したいと思い、貴社のインターンシップに応募させていいただきました。今回のインターンシップは、1か月間にわたって、チームで新規事業を創出するもので、これほど、本気で議論することができる場は他にない、と魅力を感じました。私が、インターンシップを通して学びたいことは２つあります。1つ目は、普段の大学院における研究生活では経験できない、新製品開発に必要な考え方についてです。御社の社員の方々とコミュニケーションを取ることで、製品開発を見据えた視点、考え方、やりがいを学びたいです。また、大学院においては、アドバイスをいただくことはあるものの、基本的に1つのテーマに1人で取り組んでいます。そのため、チームで取り組む楽しさや難しさを感じ、チームで達成感を味わいたいです。2つ目は、自分の強みと弱みです。インターンシップ経験後に、他のインターンシップ生や社員の方から、自分に対しての意見を聞くことで、自分に足りていないことを自覚し、今後に生かしたいと考えています。これは、このインターンシップに本気で取り組むからこそ、得られるものだと思います。そのために、自ら考えて行動し、社員の方々や他の学生と積極的にコミュニケーションを取り、より多くのことを吸収し、自己成長に繋げたいです。 続きを読む

自分の身近にあるスマートフォンのフィルムは、強度や手触りが異なるものや、光沢のものや非光沢のものなど、様々な性質を持つものが存在している。これらがそれぞれどのような材質でできているのか、また、どのようにして製造されているのか知りたいと考えたから。 続きを読む

ゲーム、読書、筋トレ、テニス 続きを読む

初めてプレイするゲームでも操作方法をすぐに覚えられます 続きを読む

テニスサークル 続きを読む

和食料理店、塾講師 続きを読む

私の強みは、目標のために積極的に行動できることです。私は学部時代、研究が進むにつれて、既存のデータだけでは説得力が不十分なことに気づきました。そこで私は、新データの導入を試みましたが、そのためには他テーマの実験器具が必要でした。他テーマの先輩に実験器具の扱いについて何度も質問する際、院生の方々の時間をいただくのに抵抗はありました。しかし、それ以上に研究を成功させたいという思いが強く、他テーマの先輩のもとへ何度も足を運びました。その結果、先輩の協力もあり、説得力のある新データの取得に成功しました。インターンシップにおいても技術者の方々から助言をいただけるよう、積極的に行動したいと考えております。（300） 続きを読む

業界地図において、貴社の説明欄に記載されていた「ニッチ商品で首位多数」というキーワードを見つけたのがきっかけです。多数の商品で首位をとるためには、ニッチ分野を見つけ出す嗅覚と、新たな需要を作り出す力が必要です。そのような他社にはない強みを持つ貴社に、私は興味を持つようになりました。（141） 続きを読む

私が貴社のインターンシップを志望した理由は2つあります。1つ目の理由は、貴社のトップシェアへの強いこだわりと、それを実現可能にしている生産技術力を実際に体感したいからです。私は大学での講義を通じて、優れた製品を生み出すだけではなく、その先の量産や流通を見据えた、生産プロセスの開発が重要であることを学びました。そこからものづくりそのものを支える生産技術に興味を持つようになりました。現在も生産技術を中心に扱う研究室で、レーザを用いた小型部品の新たな加工技術の開発に取り組んでいます。将来も生産技術に携わる職業に就きたいと考えていますが、そのためには実際に業務を体験することが不可欠であると考えます。なぜならば実際の業務には、予算や顧客のニーズといった、満たすべき課題が多数存在するからです。これは普段の研究室では体験することができないことであり、実際の業務と普段の研究とのギャップを埋めることで、自身の将来への展望がより明確になると考えられます。貴社はニッチトップ戦略からもわかるように、新たな需要を作り出す力が突出しており、これは多数の分野でトップシェアを満たすための貴社独自の強みであると考えております。そのような貴社で、インターンシップを通じて生産技術力を体感することで、ニーズの掴み方、需要想像力などを学び、自身の研究とのギャップを埋めたいと考えております。2つ目の理由は、貴社の社員の方々と交流することで、貴社の働く環境を知りたいからです。生産技術職は生産に関わる全てを担う関係上、他部署との交流が不可欠です。実際に貴社で業務を体験する中で、どのような部署とどのような話し合いをして、業務に反映させていくかを知りたいと考えております。また貴社は「さん」呼び文化や席固定無しといった、斬新な制度をとっています。そのような制度が社員同士の関係や社風にどういった影響を与えているかを肌で感じたいです。組織として働く中での人間関係の大切さを、貴社の社員の方々とインターンシップを通じて交流する中で学びたいと考えております。以上の2つの理由より、私は貴社のインターンシップを希望します。（893） 続きを読む

「どのインターンシップよりも成長できた」これは昨年の参加者の方が仰っていた言葉です。この言葉が耳に残り、この言葉を来年自分も言える人間に成長するために、今回のインターンシップに参加しようと決意しました。参加したい主な動機は二つあります。一つ目は、貴社についての理解を深めたいと考えたからです。インターンシップの情報を調べる中でNittoという企業を知りました。貴社の強みは、既存製品の新たな用途を開拓し新たな技術を加え、新しい需要を創造するという「三新活動」と、成長・変化する市場を見極めNitto独自の技術でトップシェアを狙っていくという「ニッチトップ戦略」だと伺いました。この独自のビジネスモデルを掲げる貴社で働くことで、世界中の人々の生活を変え、「不」を解消に導く経験、そして世界に驚きと感動を生み出す経験に自分も携わることができると思うと非常に心が弾みました。今回のインターンシップを通じて、世界トップを目指して仕事に取り組む社員の方々と交流させていただくことで、貴社で働くにあたってどのようなスキルが求められるのか、また実際に働く姿をイメージしたいと考えています。そして二つ目の動機は、自分を大きく成長させることができると考えたからです。Nitto Innovation Internshipで出会える人々は、イノベーションを起こして世の中を変えたいと真剣に考えている人々だと思います。このような熱意を持った人々と世界の「不」を解決するためにチ―ムで新規事業を創出し、最後の役員の方々への提案に向けて一ヶ月間真剣に取り組める経験は、非常に貴重な経験になるに違いありません。社会に出てからも通用する力を養えると考えています。また、バックグラウンドが異なるメンバーでチームを組むことで、物事に対する幅広い見方や考え方を学び、自分では気づかなかった強みと弱みを知り、チーム内での自分の役割も見つけることができると考えています。今回参加することでできる経験は間違いなく自分にとって大きな成長に繋がります。インターンが終わる頃には、答えの無い課題に挑む際にも失敗を恐れず、誰よりも速く一歩前へ踏み出せるような人材になりたいと思います。大きな成長を遂げ、そして来年、私も「どのインターンシップよりも成長できた」と胸を張って言えるように、今回のインターンシップに参加を希望します。 続きを読む

潜在的ニーズを把握する点に自信があります。3年半アルバイトをしていたカフェでは入った当初、コーヒー豆の売上は1日20袋でしたが社員の退職を機に1日5袋へと落ち込みました。これは、その社員と違い自身の接客がどのお客様にも通り一遍の対応であることに起因していたのです。そこで解決策として、コーヒー豆の知識習得をはじめ、試飲活動を積極的に行いました。すると性別や年齢の違いによるコーヒーの好みが分かるようになったのです。ある日お客様から「ここで選んでもらう豆は外れがない」とお声を頂き、売上も1日30袋まで伸ばすことができました。この経験から相手を観察して最適な提案ができる分析力を培うことができました。 続きを読む

私は、サイクリングクラブに所属しており、多くの自転車競技大会に出場してきました。特技は、ストレスを溜めないことです。休日には自転車に乗り、リフレッシュしています。 続きを読む

私は、貴社のインターンシップを通して、新事業を企画するノウハウを学びたく応募しました。私は、学部時代、日韓合同デザインキャンプというモノづくり事業に参加しました。 しかし、企画の時「どのようなモノを作るか」という初めの段階でつまずいてしまい、計画が前に進みませんでした。このような経験もあり、新事業を企画するという貴社のインターンシップに興味を持ち、参加しようと思いました。 続きを読む

私は堅実な人間です。物事におけるリスクを極力減らし、より確実性の高い方法を探ります。日々の研究においても実験する前に情報収集を丹念に行い、ミスを防ぎ、まさかの事態に備えています。貴社のマインドでもある「イノベーションの精神」とは一見かけ離れているかもしれません。しかしイノベーションの陰には、必ずリスクが生じる考えます。私はそのリスクを出来る限り取り除き、より確実性の高い優れたイノベーションに育て上げることに貢献できる人間だと考えています。 続きを読む