佐竹食品のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

インターンシップの参加によって志望度が上がった理由は、社員の方が学生に対し非常に親身に寄り添って下さったからです。インターンシップでは人事の方が5人以上も参加しており、みなさん雰囲気が似ていて笑顔が素敵で気さくな方でした。そのことから社風もはっきりとわかり、自分に合っていると感じました。

2段階のインターンシップであるので1段階目では会社のことについては詳しくしなかったのでこの会社に入りたいはそこまで思わなかった。2段階目のインターンに参加していたら会社のことについて詳しく知れたかもしれないが、参加しようと思わなかったのでわからない。

やはり業務内容などの説明がほとんどもらえなかったのが原因だろう。ワーク内容には文句はないが、やはりその会社がどのようなことを行っているかをインターンを通じて教えてもらえない限り、会社への志望度は全く変わりようがないと思う。総じて志望度は下がってもいないが、上がってもいないと言える。

このインターンシップの参加者の中から適正だと判断された人に次のステップのインターンシップの案内が届くようになっている。さらにそのインターンシップ参加者の中から早期選考の案内が届いたため多少有利になるように感じた。

インターンシップへの参加が本選考に有利になると思った理由は、インターンシップでチームに専属でついて下さった人事の方が、その後も相談にのって下さり、そのまま早期選考に進めるからです。

2段階目のインターンシップに参加できれば、それが3日間のコースであるので詳しく会社について知ることができ、参加日数が長いため1次面接などで少しは優待されるのではないかなと感じました。

1日の最後には社員の方からひとりづつにフィードバックがあった。私は人を見る力がある言われた。学生同士でその人の良かった点ともっと頑張ったらより良い点を言い合う時間があったのだが、そこでの様子を評価された。

メンターの方からいただいた最も印象的なフィードバックは、決定打となる意見を言えるといいねと言って頂いたことです。発言する力はあるから、もっと決定的に意見すること。さらにもう一歩踏み込んだ発言をするとよいと言って頂きました。

自分たちでやってみようという姿勢を大切にしてくれる社員の方ばかりだったので、個人に対して声をかけるというよりは、ワークが終わるたびに全体に向けて声をかけるというようなものだった。