因幡電機産業の本選考ES（エントリーシート）一覧（全14件）

大学1年時、レベルの高いバレーボールができ、なおかつ趣味や勉強にも時間を充てられる環境を求め、友人とバレーボールサークルを立ち上げました。私は、バレーボール経験者のみを集めた少数精鋭のサークルにしたことで、理想の環境を実現しました。しかし初めて出場した大会は、1回戦負けに終わってしまいました。敗因を分析し、練習メニューを改善していくことで、半年後に出場した大会では準優勝することができました。 続きを読む

高校時代のバレーボール部で、副主将としてチームを県大会出場に導いたことです。顧問の先生は、生徒の自主性を重んじる方であったため、主将と副主将の私が中心となって練習に取り組んでいました。高身長選手がいないという弱点を補うため、「強いチーム」ではなく「上手いチーム」を目指し、テクニックを磨くことに注力しました。その結果、私たちの代は、母校では３年ぶりとなる県大会出場を果たしました。 続きを読む

所属するよさこいサークルでの活動です。総勢120人以上のメンバーと共に、全国各地のよさこい祭りに参加しました。私は大阪の祭りのリーダーを担当し、大賞を獲ることを目標に練習に励みました。しかし、練習量が多くチームの士気が下がってきました。そこで1日1日の練習にテーマを掲げ意識の統一を狙いました。するとチームの雰囲気は良好になり、本番では今まで成し遂げれなかった大賞の目標を達成することが出来ました。 続きを読む

大学1回生の時から勤めている長期インターンシップでの活動です。業務内容は電話でクライアント様の営業代行を行うというものです。最初はアポイント取得に苦戦しましたが、先輩社員にアドバイスを求め、諦めず取り組み続けました。次第にアポイントに繋げられるようになり、半月に1度行われる社内での成績発表会では、営業成績トップ10にランクインすることもできました。 続きを読む

高校時代に全国大会に出場し、銀賞をいただけたことです。私は未経験で、他の部員と経験の差がありましたが、その差を埋めるため日々の努力を怠りませんでした。毎日同じ練習の繰り返しの中でも、小さな目標を定めて達成していくことで、モチベーションを高めていきました。その努力が認められ、コーチからソロパート任せていただくことができ、結果的に全国大会に出場し銀賞をいただくことができました。 続きを読む

アルバイトでインスタグラムを活用し、全体来店客数の５％であった若い女性を２０％にしたことです。初めは思うように来店客数が伸びませんでしたが、友人にアンケートを取り、どのような情報を見たとき行きたいと思うかという事をアンケートに取ったり、インサイトを活用し閲覧率が高い時間帯に投稿することで、目標を達成することができました。この経験から、お客様が何を求めているかを徹底的に考える力を身につけました。 続きを読む

　母校軟式野球部の投手コーチとして、筋トレの啓発・指導に力を入れてきた。まず母校校舎内にトレーニング施設がなかったため、自腹で投手陣をジムに連れて行って、筋トレの方法を教えた。更に、筋トレに継続的に励んでもらうために、私自身も筋トレに励み、その様子をSNSで発信し続けることで後輩のモチベーションを煽り続けた。 　エースの球速は6km/h伸び、チームも全国ベスト8に輝いた。 続きを読む

　右上腕骨嚢腫からのリハビリに5年間かけて取り組んだ。発症直後、ピッチャーだった私は野球をやめようか悩んだ。しかし、私がそれまでストイックに練習に励み、チームに好影響を与えていたこと。今後もストイックにリハビリにこだわりピッチャーにこだわることがまたチームに好影響を与えると諭された。現役中は勿論、現役を引退してからも私のストイックなリハビリがチームに刺激を与えた。 続きを読む

〇〇の試合運営だ。幹部メンバーとして運営に携わり、とりわけ試合の遅延問題の解消に取り組んだ。理由は試合関係者全員が気持ちよく終えられるような試合を作りたいという想いがあったからだ。運営メンバーの欠席率の高さや、運営に対しての理解度の差が遅延を引き起こしていた為、(1)業務マニュアルの作成と共有(2)役職に関わらず全員参加の運営前ミーティングを行うことで課題を克服した。 続きを読む

個別指導塾での講師として、教室改革に取り組んだことだ。私が講師を始めた当初、教室の目標達成率は4割に留まり、原因は講師らが個々の生徒に合わせた授業を行えていないことであった。この状況に危機感を覚え、(1)生徒の目標から逆算して授業計画を立てられている模範講師による勉強会(2)保護者様からの情報を授業計画に反映させること、の2点を実施し、1年後に目標達成率を7割まで伸ばした。 続きを読む

アメリカでの留学生活です。なぜなら、今後どこに就職しても異なる文化や価値観を持つ人と一緒に働かなくてはならない為、その多様性、グローバルな世界を大学時代に経験しているか否かは社会に出た後で大きな違いになってくると思ったからです。私は、シェアハウスでの生活、家賃交渉など様々な事に挑戦しました。中でも、自分のルームメイトであるサウジアラビア人、アメリカ人などの世界各国の人と関わる中で、国ごとで生活様式や考え、価値観が違うため非常に苦労しました。特に、私の部屋でルームメイトと友達が、夜遅くまで大きな声で騒いだり、宗教の違いなどから距離を置いて接していました。そこで、私も相手に対して同じ思いをさせてしまっている可能性もあると思い、全てを肯定的に捉え、相手の国や人柄について知るようにしました。結果、バックグランドの違う人々の価値観の違い、考えを学び、理解を深める事で、信頼関係を築くことが出来ました。 続きを読む

私は後世に残る仕事に携わりたく、その理由としては、自分自身が携わった事業が数十年経過後も残存していると、やりがいや達成感に繋がると考えるからです。さらにひとりひとりに大きな裁量権が与えられ、積極的に意見を発信出来る貴社の社風に魅力を感じました。また貴社の商社とメーカーという二面性を最大限に活かし、顧客ニーズに即応した提案を実現し、更なる発展に貢献したいです。 続きを読む

アルバイト 私は○○を扱う企業で長期でインターンを行っている。そこで、○○という前例のない課題において、提案資料の作成に関して、学生6名のチームで取り組んだ。ご納得の頂ける資料で提案するために、お客様にニーズをヒアリングし、チームで協議したことをお客様に共有した上で、ニーズに適しているのかを確認した。結果的に、お客様からお褒めの言葉を頂ける資料で提案できた。 続きを読む

サークル 私は夏に行われた○○というスポーツの全国大会で日本一の獲得に貢献した。○○を始めてからしばらくの間は、格下の相手にも敗北してしまうほど伸び悩んでいた。この状況を打破するために、自らのプレイを動画で撮影し、反省点を洗い出した後、その反省点を活かした練習メニューを作成した。さらに、プロの選手の方にアポイントメントを取り、助言を頂くようにした。こうした主体的な行動から、日本一という結果を収めた。 続きを読む

所属する管弦楽団での宣伝活動に力を入れました。団主催の演奏会では来場者が少ないという課題がありました。私は管弦楽の魅力を広めたいという想いから、問題解決に着手しました。私は、団員が取り組みやすく、宣伝の効率も良い宣伝方法が必要だと考え、団内アンケートを行い、「母校宣伝作戦」を掲げました。内容は、団員にそれぞれの出身高校へ赴いてもらい、そこでの宣伝してもらうというものです。この方法を取り入れた結果、例年より高いの集客率を達成できました。 続きを読む

大学入学時よりファゴットという楽器に挑戦しています。入学式での管弦楽団の演奏に感銘を受け、自分も演奏で感動を届けたいと思い、楽器に挑戦しました。それまでの音楽経験がなかったため最初は楽譜が読めない、専門用語が分からないなど、苦労の連続でした。しかし自分で立てた目標を実現したいと思い、前進し続けました。周りの者に演奏や練習のコツを聞いたり、プロの演奏家に弟子入りすることで実力を磨いていきました。引退の演奏会ではソロを任せられ、その役を果たしきりました。この経験から、物事に粘り強く取り組む姿勢を身に付けることができました。 続きを読む

私は準硬式野球部の学生監督に立候補し、チャレンジしました。この経験から責任ある役割のやりがいを知りました。学生監督の役割は裏方ではありますが、チームにとって欠かせない役割でした。敗戦後には采配批判の声が上がることもあり、非常に厳しい役割でしたが、勝利した時の喜びは選手の時以上のものがありました。この経験から、責任ある役割の大変さとそれ以上のやりがいを知ることができ、働くうえでも責任の大きな役割で仕事をしたいと考えています。 続きを読む

私が営業職を志望する理由は自分の特徴・強みを活かして働くことができると考えたためです。営業職において最も求められることは顧客の課題を解決することであると私は考えています。私は15年間続けてきた野球を通じて、誰かに指示されてから動くのではなくまず自分で考えてから行動する「自考力」や、何事にもまず挑戦してみる「チャレンジ精神」を得られました。この２つの自分の特徴・強みを活かして働くことができると考え、営業職を志望しています。 続きを読む

私は大学で体育会フットサル部に所属しており、試合に出るために自分のプレーを向上することに最も力を入れて取り組みました。入部当初は自分のプレーの悪い部分を周りに指摘されても自尊心が邪魔をして聞き流しているだけで、同じ学年の部員が試合に出ていても、自分を試合に出せばチームとしてうまくいくのに、とばかり思っていました。しかし、試合に全く出られないので、このままではいけないと思い、練習中から周りの人の意見に耳を傾けるのと同時に自分のプレーを客観的に見つめ直して常に改善点を意識するように努めました。先輩方にも何度も話を聞いてもらってアドバイスをいただき、フットサルや自分のプレーと真摯に向き合うことを心がけました。そしてその努力が実り、少しずつ試合に出られるようになりました。この経験を通じて、成長するには自分を客観的に見つめ直す必要があることを知り、自分を成長させていく術を身につけることができました。 続きを読む

私が貴社を志望した理由は、貴社が電設資材業界に属する商社でありながら、メーカーとしての機能ももっており、さらには非常に付加価値の高い自社製品を製造しているという点に魅力を感じたからです。そのような二つの機能をもつ貴社であれば営業としてメーカーと電気工事会社を繋ぐ役割だけでなく、技術者として新しい製品を作り出す役割も果たすことができ、また、メーカーとしての利益が半分以上を占めることから付加価値の高い製品の製造から販売に関わりたいと思っております。私は大学で電気電子を専攻しており、電気に関する機器を全般的に扱っている貴社であれば自分の知識をさらに広げることができ、自身も成長できると考えております。 続きを読む