岩谷産業への志望動機・志望理由一覧（全43件）

志望理由は２点あります。１点目は貴社に入社して、水素社会を実現したいという想いがあるからです。５daysインターンシップで、水素ステーションやハマウィングを見学させていただき、水素のエネルギーの将来性に非常に感銘を受けました。私の化学の専門性を生かし、水素の安定供給の実現に尽力したいです。２点目は、「イワタニの人」に魅了されたからです。インターンシップの営業同行や懇親会を通じて、どの社員の方も優しいかつ、自分の仕事にプライドをもって働かれており、非常に魅力を感じました。以上の２点の理由から、貴社において熱意ある社員の方々と共に、クリーンで持続可能な水素社会の実現を達成したいため、志望致しました。 続きを読む

インターンシップや面談を通じて、数ある会社の中で最も貴社が、理系の素養や考え方を営業現場で活かし、学びながら成長できることを実感したため、志望いたしました。大学院では地方自治体との共同研究で、地域で発生する廃棄物のメタン発酵化による持続可能な地域の創生を目指しています。また、研究を進める中で、実験データを算出する過程よりも、算出したデータの利点を共有し、還元する過程に大きなやりがいを感じ、営業職に興味を持っています。将来は常に世の中に必要とされる新しい商材を追求し、多様な専門知識を持つ仲間と協議を重ねる中で、国内外の多くのお客様にビジネスを展開することで、世の中に必要とされる人材となりたいです。 続きを読む

世界中の人と密に関わりながら、汚染のない安全な世界を作ることに貢献したく、御社を志望する。理由としては次のような2つの想いがある。 まず一つ目としては、今まで海外の人とも同じ目線に立ち信頼関係を築いた経験を仕事でも活かしたいという想いがある。さらにもう一つは、フィリピンで環境汚染の深刻さを実感した経験から環境問題の改善に貢献したいという想いがある。 そこで、水素事業を始めとして他社よりも突出して環境分野への意識を高く持ち事業を進めていると同時に社員の方々が誠実に生き生きと国内外で活躍している御社に強く魅力を感じた。 そんな御社で私も世の中に必要とされるものを追い求めていきたいと考えるため御社を志望する。 続きを読む

世界のエネルギー課題の解決に自らの手で貢献したいからです。特に水素によるクリーンエネルギーに興味があり、水素社会の実現には、まず水素の安定供給、水素ステーションの整備など、水素をいつでも使える環境を作ることが必要不可欠だと思います。貴社はいち早く水素社会の実現に取り組んでおり、水素のシェアも1位であることから、水素社会の実現に対して大きな影響力を持っているので、貴社で働くことでエネルギー問題の解決に大きく貢献できると考えました。貴社においては、自分が学んできた化学の知見を活かして、技術者として新たな技術を開発したり、営業として技術の社会への普及に貢献していきたいと考えて志望していました。他に訪問した社員がどの方も魅力的で一緒に働きたいと思える人が多かったことや、年収の良さ、勤務地の良さなども選んだ決め手になりました。 続きを読む

志望理由は２つあります。一つ目は、「誇りと使命感を持って働きたい」という私の企業選びの軸に貴社が合致することです。私の企業選びの軸は、中学・高校時代の陸上部で培ったと考えています。自分たちの4×400mRの走りで部全体を盛り上げている「誇り」と、リレーメンバーの中でも短距離部長である自分はくじけてはいけない、自分が盛り上げるんだという「使命感」を持っていたからこそ頑張ることができました。エネルギーを供給することで社会全体を支えている「誇り」と「使命感」を持って働きたいと考えています。 二つ目は、「人」です。私はインターンシップは８社、OB訪問は３０人以上していますので、多くの社会人と関わってきたと思っています。その中でも岩谷産業の人は話していて一番面白かったです。話すこと自体は真面目な内容ですが、ところどころで聞いている人を楽しませようとしてくださる方がほとんどでした。これは関西に拠点を置く企業ならではだと思います。一緒に働きたいと一番思ったのが岩谷産業の方々でした。以上の理由より、貴社を志望します。 続きを読む

貴社の水素事業で活躍し、水素社会の実現に貢献したいと考えています。私はゼミを通じて、「エコな社会の実現」に向けた活動を行っています。その経験から今度は社会人として環境に優しい事業に携わりたいと考えています。貴社は水素ビジネスに半世紀前から取り組んでおり、かつ今後更に注力していくと窺っています。水素ビジネスに本気で取り組める環境があり、かつ挑戦的な風土があることから貴社を志望しています。 続きを読む

私は「日本の長所を活かし、強い日本を世界に発信する」という夢を貴社で達成したいです。私は2度のアメリカ留学から日本を好きであると実感し、また日本の技術力は実際には市民権を未だに得られていないと痛感しました。そこで、貴社の技術力を活かしクリーンで持続可能な水素社会を実現することで、化石燃料の枯渇や公害・環境問題に革新的な解決策を提案したいです。ひいては、日本のプレゼンスを向上させたいと思っています。 続きを読む

御社の新卒採用サイトを拝見していて、「だれもやらないことをやる精神で挑戦を続け、世の中を変えていく」という言葉に強い魅力を感じ、これだ！と私の中で確信したためです。「だれもやらないことをやる」ということは、本当に困難であると十二分に承知しています。御社でなら、座右の銘が夏目漱石「こころ」のワンフレーズ「精神的に向上心のないものはばかだ」である、私の飽くなき挑戦心を最大限発揮出来ると感じました。 続きを読む

世界のエネルギー課題を先頭に立って解決したいと思い、貴社を希望します。貴社は液体水素の活用によるクリーンエネルギー社会の到来に向け、水素の安定した供給にいち早く取り組まれており、業界一の技術力だと考えています。再生可能エネルギーをより有効に活用するため、水素は今後ますます不可欠になっていきます。貴社において、世の中に必要なものを供給するという理念のもと、水素社会の実現に寄与したいと考えています。 続きを読む

私は水素エネルギーで生活の根底を支えたいと考え貴社を志望します。水素エネルギーは環境に優しいことが利点ですが、コストが高いことが課題です。しかし貴社は水素のリーディングカンパニーとして基盤を確立されており、顧客を獲得しています。私の陸上競技部での「人と向き合う」経験を活かして、お客様のニーズを丁寧に拾い水素エネルギーの有益な利用方法を開拓して、生活の根底を支えていきたいと考えております。 続きを読む

私は貴社のエネルギー事業で新興国の経済発展に貢献したいです。長期休暇を利用してカンボジアを訪れた際に、現地の状況を見て今後の成長に携わりたいと考えました。新興国のさらなる発展には産業の成長が必要であり、そのためにエネルギーは必須と考えています。貴社はエネルギー事業の川上から川下まで携わり、エネルギーの安定供給を実現しているので、貴社でなら新興国の成長を主体となって後押しできると思い志望しました。 続きを読む

日本を再生可能エネルギー大国にしたいからだ。私は福島出身であり、東日本大震災で放射能の脅威を目の当たりにした。そこで私は原子力発電所に代わるより安全な再生可能エネルギーの発展に携わりたいと考えた。中でも水素に可能性を感じる。発電した電力を水素として保存するなど他の再生可能エネルギーとのシナジーが期待できるからだ。水素事業のリーディングカンパニーである貴社の元で水素インフラを整え、夢を実現したい。 続きを読む

産業から人々の暮らしまで広く支えたいと思い，貴社を志望した．経営工学を大学，大学院で学び，モノづくりを支えているエネルギー供給に従事することで広く世の中に貢献できると考えた．貴社はLPGの高いシェアを誇っており，非資源国の日本に安定してエネルギーを供給することで，社会に貢献している．その中で私自身も，エネルギー供給という使命を担いながら，必要とされる仕事を通じて，必要な人間へと成長していきたい． 続きを読む

私が貴社を志望する理由は、夢である新たな常識を創造するということが達成できると感じたからです。将来性のある事業である水素事業に携わることで新たな常識、日本だけでなく世界中に必要な物を創り出せるはずだと感じました。本気で世の中に対する問題に対して取り組んでいると感じ、自分の社会人生命を捧げようと決意しました。また、一緒に目標に向かって努力していきたいと感じる社員の方が多いということも挙げられます。 続きを読む

私が重視している点は、日本の人々の産業・生活に広く関わり、支えることができることと海外と日本を繋ぐような仕事ができることである。これらの視点から、現在志望している業界は商社業界と鉄鋼業界である。また、志望している他企業は、伊藤忠丸紅鉄鋼、メタルワンなどである。 続きを読む

私は就職活動を通じて、私たちの当たり前の生活は見えないところで多くの企業が関わっているからこそ、成立しているのだと知りました。そして、これまで色々な経験をさせてくれた親や周囲の人への感謝の気持ちを強く抱くようになりました。今度は私が人々を支える側になり、人々の生活を根底から支える仕事をしたいと思い、エネルギーや素材を扱う企業を志望しています。また私は人から信頼されることに大きなやりがいを感じてきたため、人との信頼関係で勝負することのできる商社（貴社、岡谷鋼機、日鉄住金物産等）を志望しています。 続きを読む

「自分が中心となり物事を進めることができる」「自分が日本の代表として海外で活躍できる」この２点を軸に私は企業選びをしています。今までの人生を振り返るとリーダーや中心の立場につくことが多く、その経験からまとめることの楽しさややりがいを感じてきました。また長年の海外生活や世界を舞台に働く父を見てきて自分も日の丸を背負って世界で戦ってみたいと考えるようになりました。そこで現在は文系の自分が中心に立ちプロジェクトを進めることができる商社や不動産業界を見ています。 続きを読む

私の企業選びの軸は「自分の個性が生かせる会社」です。これまでの経験から得た能力・個性を活かして、信頼を構築し、「吉川がいないとダメだな」と言って頂ける環境がある会社を選びたいと思っております。また、直感を大事にしています。会社説明会に参加して、この社員の方々と一緒に働きたい、この会社で頑張りたいとピンっと来た企業を軸に企業選びをしております。志望業界は、エネルギー業界と輸送用機器業界を志望しております。 続きを読む

重視している点 業界：社会の基盤を形成出来て、人々の生活の基礎を形作ることに携われるかどうか。 当たり前の日常生活が安定的に提供されているからこそ、日本人は安心して各々の生活を送れています。日本の安心・安全な生活インフラを国内外問わずに発信し、世界各国での高品質なインフラ整備を整えたいと考えています 会社：社員の方の活気(主体的に当事者意識を持って、世界をより良くする気概があるか否か)・年収(自分のモチベーションの維持、私生活の充実のため) 志望業界：商社 志望企業：伊藤忠商事、伊藤忠丸紅鉄鋼 続きを読む

私が重視している点は、①様々な業界とかかわりがある②チームで一つの事を成し遂げる③グローバルなフィールド④少数精鋭、の4点だ。何故なら、①はより多くの人々に影響を与えることが出来る。②は長年続けているサッカーを通し、チームで何かを成し遂げ、喜びを共有してきた為。③は、多くの可能性があり、また競争の厳しい環境に身をおくことで成長に繋がるから。④は1人1人が若いうちから、使命感を持ちながら働くことが出来るから、である。 この4点を軸に現在は、商社、物流、プラント、鉄鋼メーカーを志望している。 続きを読む

「給料や福利厚生といった待遇面」である。この背景には、野球を小学四年生から高校三年生まで続けた後、一時的にではあるが野球というスポーツが嫌いになってしまった経験がある。野球が好きだからプレーを始めたはずが、長く続けるうちに野球のことが嫌いになってしまった。同じように、企業選びの際に「好きだから」という理由だけで選んでしまった結果、何十年と仕事を続ける中で、好きだった仕事が嫌いになっているかもしれない。そのことから、年月に左右されない価値を有する「給料や福利厚生」といった面を重視するようになった。 続きを読む

働く限りその会社でずっと働きたいため、１０年先の生き残っている企業の予想はできないが少なくとも企業が常に企業の成長を目指しているかという姿勢があるかを見ています。また私も人なので一緒に働く人の雰囲気や留学経験もあることから海外に携わることができる機会があるかというところを見ています。 志望している業界は一人一人の仕事の責任感が大きい方が私的にも成長できると考えているため、専門商社の総合職で 伊藤忠丸紅鉄鋼、タキヒヨー、第一実業、長瀬産業、稲畑産業、豊通マテリアル辺りを見ています。 続きを読む

社会貢献性を重視します。大学時代の2年間、国際学生寮で各国の留学生と生活しました。新興国の学生と話し、日本では当然のように整備されている社会インフラ等にも、根底で支える企業の存在があることを痛感しました。この経験から、ビジネスを通して広く人々の生活を支える存在になりたいと考えました。中でも商社は顧客のニーズに応じて商品を提供するのみならず、その国、地域、企業等に潜在的なニーズを発見し自らビジネスを創造することで主体的に社会に寄与できると考えました。以上の理由から商社を第一に志望しています。 続きを読む

人々の生活基盤を支える事に関わる事業を行っている事、海外に事業を展開している事、モノのみではなく人間力がビジネス成立に影響する事、風通しが良い社風である、人材育成制度が充実している事、以上5点が重視している点です。また現在志望している業界は総合商社や、鉄鋼やエネルギー、半導体を主に扱っている専門商社等です。 続きを読む

私は「自己成長できる環境」と「自分の好奇心を満たせる環境」を企業選びの軸としています。その中で、多くの商材を右から左に流し、人の力で付加価値を生み出すことのできる商社というビジネスの形に大きな魅力を感じています。総合商社のように大きな規模の仕事を扱える会社は魅力的です。しかし、そのような安定した環境に身を置くよりも、自分で会社を大きくしていく過程を直に体感したいと私は考えています。その点を踏まえ、商社業界を中心に企業選びを進めています。 続きを読む

私は海外にも活躍の場があり、幅広く社会に対して貢献できる企業を志望しています。私は小学生時代の3年半、米国に住んでいた経験があり、海外での滞在経験を通じて、私は自分が日本人であることを自覚すると同時に、自分が日本人であることに誇りを感じました。このことから、日本の国益に大きく影響し、また、今後の社会全体に必要とされる業界と企業を幅広く見ています。具体的には、電力、都市ガス、石油、資源開発会社などのエネルギー業界や、自動車メーカー、都市銀行を志望しています。 続きを読む

私は二つの点を重視している。①「社会貢献性の高さ」：具体的には、人々の生活や産業を支えることに貢献できることである。社会貢献性の高い仕事は、仕事に対する使命感や情熱に繋がり、長い仕事人生の中でモチベーションを保ちやすいと考える。②「海外に行くチャンスの多さ」：シンガポールに住んでいた経験から、将来は私も海外の場で働きたいという思いも抱いているため。上記を踏まえて、素材・エネルギー系の商社やメーカー、プラント業界を志望している。具体的には、メタルワン、国際石油開発帝石、日揮などを見ている。 続きを読む

国内外問わず、多くの人の役に立つ仕事ができるかどうか、自分のアイディアで新しい価値やモノを作り出せるかを重視しています。留学を通して、たくさんの人に支えてもらっていることを実感して、今度は自分が誰かを支えたいと思ったこと、そして、飲食のアルバイトで、私が作った英語の接客マニュアルが評価されて、喜びとやりがいを感じた経験から上の2点を重視しています。そのため、現在志望しているのは、世界を舞台に、幅広いビジネスを手掛ける総合商社と、国境を越えて新しい社会の仕組みを作れるSI企業です。 続きを読む

私はこれまで人との関わりの尊さを実感してきたことが多々あり、モノと向き合う研究・開発職などの仕事ではなく人と向き合い、人と人の関わりの中でビジネスをして商売の全体の流れを見渡せるような仕事がしたいとの想いから営業職に興味を持ちました。その中でも自分次第で多様な働き方が出来ること、仕事を通じて成長できることを軸として業界選びをしており、私は商社・金融業界を志望しています。 続きを読む