21卒 内定入社
総合職
21卒 | 関西学院大学 | 女性
- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
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A.
まず第一に化学メーカーの事務系総合職は非常に応募が少なく、したがって倍率は高くなります。この業界は特異な技術で安定している企業が多いため、変化に疎いものの自社製品にかけるプライドがあります。 事務系総合職であれば文理、学部を問われないため化学の専門的な知識を問われることはありませんが、その企業の主力製品は押さえておくべきです。特に三洋化成の選考では自分が就きたい職があったので、業務内容や大まかなキャリアプランをしっかり話すと面接官に良い反応をもらえました。 三洋化成は京都にある古い会社ですが、今年も化粧品部門に参入するなど意欲的です。しかし自発力や積極性よりも、協調性やチームワークでの役割を多く聞かれたので、バランスの取れたタイプを必要としています。 B to Bの会社ですのでまずは説明会やインターンシップに参加して、そこでの経験や感想を交えて話すことで自分らしい志望動機やアピールができます。 続きを読む