
22卒 夏インターン

事業概況説明 技術部部長との懇談がメインだった.わかりやすい資料を作っていただき,いつでも質問をしてよいという雰囲気だった.技術部部長の方は,オーラがあり...
パナソニック株式会社
事業概況説明 技術部部長との懇談がメインだった.わかりやすい資料を作っていただき,いつでも質問をしてよいという雰囲気だった.技術部部長の方は,オーラがあり...
冷凍機性能向上に向け、2通りの構造案に対しどちらが安全で、また安定して高性能を発揮できるかを、実機実験によって検討した。 初日の午前中に業務の背景や内...
序盤に会社説明をした後、アイスブレイクを行った。 その後、これからワークをすすめる上で必要な知識をインプットする軽いワークが行われ、三日目までの大まかな...
1日目は全体のオリエンテーリングで本社に集まって禁止事項や企業理念などの講習があった。オリエンテーリングが終わると各自で配属先に移動。2日目は各カンパニーでのビデオ通話を通した全体のミーティング。それが終わると工場の見学があった。実際に業務にとりかかったのは3日目以降。最初は携わる製品の説明と器具の使い方などを教わった。3〜7日は実際の業務を体験させてもらった。実際の業務は7日目までくらいであとはプレゼン資料の作成にあたった。8日目は出張で郊外にある大型装置の見学をさせてもらった。9日目は発表会で、インターンシップで学んだこと、感じたことを発表する場が設けられた。最終日はまた本社に全員戻りオリエンテーリング。未来にどんなものがあったらいいかという題でグループワークを行い、最後はインターンシップ修了の授与式が行われた。
続きを読む初日は、マナー研修とパナソニックの経営理念について学んだあと「事前に課題をまとめる」というグループワークを行う。発表は各班でメンターに行うのみ。2日目は「3種のモデルカーのうちどれを選定するか」というグループワークを行う。こちらもメンターへの発表のみ。3日目、4日目は各班ごとに課題を選んで取り組む形式であった。私たちは「パナソニックの製品を使ったスマートタウン実現の戦略立案」のグループワークを行った。4日目の最後に商談形式で人事部の方へ発表を行った。貸し出されたパソコンでスライドを作り、それを印刷したものをもとにして人事部の方へ提案を売り込むという形であった。
続きを読む確実に会社に対しての理解は深まっていると思うから.改めてすごい企業だなと感じたので,この環境に自分も就職したいなと感じました.でもオンラインだったので,現...
非常に面白いと感じたが、やはりメーカーはその事業のその製品のことしかできないこと、そしてもの消費からこと消費に移っていることも加味すると志望度が上がったと...
パナソニックは「人」に重きを置いた会社であるというのはよく言われているが、インターンに参加して実際にそれを感じたため。スマートだが情熱的で面白い人が多いという印象を持った。自分もこんな人たちと仕事ができれば楽しいだろうなと思うことができたため。
続きを読む志望度が上がった理由は風通しの良い職場だと感じたから。最初のビデオ通話でも、他の場所ではきちんと座って静かに聞いているのに、自分のところでは人事の方が積極的に喋ってくるので会話しながら聞いていた。職場も上司に対して自分の意見をはっきり言うことができるので遠慮することなく働けると感じたから。
続きを読む面接だけでなく、インターンシップの場においてもすべての社員が和やかな雰囲気で接してくれ、外観だけでなく内観の様子も見ることができたこと。また、パナソニック...
インターンシップ参加者限定のメールマガジンの配信や、イベントが開催された。さらに自分の場所限定で食事に招待されたり、別枠採用の場を設けてもらうことができたから。
続きを読む夏だけでも300人程度の学生が参加しており、インターン参加のみでの特別な評価はないと思うから。ただ、インターン中に学んだことを自分の中で整理して志望動機に活かすことができればほかの学生よりも有利にはなると思う。
続きを読むインターンシップが終わったあとに加えて、社員懇親会においてもなにか選考で有利になるといったことはないと何度も仰っていたので、おそらく優遇されることはないの...
学生側は,インターンを経験することで実際に働いて感じたことなどをエントリーシートや面接で還元して話すことができ,また会社側にとっても,一度一緒に働いて様々...
特に早期選考などはないので,本選考に直接つながることはないと思う.それでも,本選考のエントリーシート,面接などで話せる内容は増えたと思うので,その点では有...
自分の父や親族がみんな金融業界で働いているため、自分も金融業界が第一志望であった。特に銀行員であった父の影響で金融の中でも銀行への志望度が高かった。銀行の中での志望はあまり絞っておらず、メガバンクから地銀、政府系金融機関など幅広く見ていた。ただ、できるだけ転勤を避けたいという思いがあったので地銀の志望度はやや高かった。
続きを読む金融業界を第一志望にしていたが、メーカーに関しても幅広く見ていきたいと思うようになった。自分は分析的な作業が好きなため、戦略立案という仕事は非常に魅力的であると感じた。また、そのような仕事は金融よりもメーカーの方が多いのではないかと考え、金融を第一志望にすることはやめた。また、業界で仕事を探すのではなくて職種で仕事を探すのもありかもしれないと感じた。
続きを読む就活に対してあまり深く考えていなかったので、とりあえず聞いたことのある企業に行こうと思った。その中でもこの企業を選んだのは友達や先輩がその企業に務めていて、楽しそうだと思ったから。大学で基礎研究を行っているので技術開発や研究所での基礎研究に興味があった。また、世間体を考えて大手の企業に就職しようと考えていた。
続きを読むもともと就活に対してあまり深く考えていなかったので、とりあえず大きい企業に行っておけばいいだろうという精神でインターンシップに望んだ。理系ということもあり、研究職に興味はあったが、実際の業務で自分の研究と全く違うことをしても、研究で培った技術を活かすことができると感じ、研究職以外も考えるようになった。また、社員の雰囲気がいいことからその企業で働きたいという気持ちが強くなった。
続きを読むIT業界を目指そうかと漠然と考えていた。自分が今まで携わったことのない分野であると共に、これからどんどん伸びていく業界はITだとニュースなどで聞いていたた...
これからメーカー系は衰退していくと聞いていたが、インターンシップに参加すことで、メーカーはモノ作りだけが得意分野ではないと気づくことができた。テーマである...
研究内容を活かしたコールドチェーン機器メーカーと,昔から関心があり,研究とは関係ないが今後仕事としてやりたいと思っていた鉄道車両の開発,設計,製造を行って...
もともと大企業を中心に見ていたが,今回のインターンを経て,「大企業の中でもまずは自分の仕事をしっかりとこなして知識やノウハウを身につけていけば,だんだんと...
パナソニックのような技術に立脚している会社において文系・事務系社員が果たす役割について具体的に理解することができたと思う。また、「戦略立案」という仕事において、自社だけではなくすべてのステークホルダーについて考える姿勢というのはどこの会社たおいても役立つものだと感じた。
続きを読むインターンシップに参加しなければわからない業務の内容や雰囲気を知ることができた。特に雰囲気は本当に大切で、別の場所によってはインターンシップ生に全くかまってくれない場所もあったので懇切丁寧に教えてくれる場や、意見がとてもいいやすい場で働きたいという思いが強くなった。
続きを読む市長役などにヒアリングを行うときなどの手際や話し方、議論の進め方など数多くの反省点があったが、だからこそ以降のインターンシップにも活かすことができた。また...
課題が山積みな中で、すべての課題をクリアすることはほぼ不可能であり、優先順位をつけて辛抱強く考える力がついたと感じる。そして、様々な条件下で行った実験の結...
前半は皆がそれぞれ好き勝手にアイデアを話すばかりで全く論理的ではない議論が続くのが苦痛であった。班メンバーは当日の抽選で決まるため、アイデアベースで考える学生が固まったためと思われる。1人で議論の方向性を修正せざるを得ず、相当に苦労した。後半は後半でアイデアに乏しい学生ばかり集まって中々議論が進まず苦労した。こちらも班メンバーを抽選で決めた弊害だと思う。
続きを読む振り返ってみるとあまり苦労したことはない。定時で必ず帰宅出来たので、その日終わらなかった仕事は担当の社員の方が残業をして残った分を終わらせておいてくれたので特に困らなかった。発表プレゼンも準備の期間がたくさん与えられたのと、フォーマットが指定のものだったので逆に時間があまり、少し退屈だった。
続きを読むとにかく何をすればいいのかわからず、一日目は他の学生についていくのに精一杯だった。二日目からは積極的に議論に参加することができたが、他の班に比べ進捗が遅か...
実際に製品一つを開発、設計するのに、膨大な課題を考慮しクリアしなければならないということを痛感した。様々な視点で実験を続けてもいい結果がなかなか得られず,...
人事部の方に評価軸の選定基準をきちんと説明するように指摘されたこと。自分たちが曖昧なままにしておいたところを指摘されさすがだと感じた。また、単に評価軸自体の示し方にも様々なバリエーションがあることを具体的に教えていただき考え方の幅を増やすことができた。
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