Ｐｅａｃｈ・Ａｖｉａｔｉｏｎの本選考ES（エントリーシート）一覧（全4件）

私は、あらゆるお客様が行きたい所へ自由に行くことができ、全ての人がハッピーになれるような最高のサービスや安全性を提供したいと考えています。お客様がハッピーであると感じていただくためには飛行機が安心安全であることが最優先であると考えています。このことから私は特に技術分野の整備スタッフとして事故や不備が絶対に起こらないための機体全般のマネージメントによって定時運行率や安心安全の向上に繋がることでお客様が再び利用していただくことへの責任感や使命感のある仕事への強いやりがいを感じています。数ある航空会社の中でも貴社を志望した理由は2点あり、1点目は常に社会に新たな価値を生み出し続けているからこそ社員一人一人の意見が尊重される環境があり私自身が更に成長できると感じたからです。また2点目は、貴社の新卒1期生として既存のレールが存在しない環境で自ら道を切り開くような挑戦ができると考えているからです。 続きを読む

人とは違う私の良さは、どんな環境においても決して諦めず粘り強く努力し続けることができることです。私は高校生の頃にカナダへの3年間の留学を挑戦した当初、異なる言語を始めとして家族や友人が周りに居なかったことや文化においても授業や課外活動では積極性が求められており自己表現や自分の意見をアウトプットすることが苦手な私にとって身の回りの全てが悩みであり挫折でした。そこで、日々苦しい環境に向き合い続けたことで現状に流されず変化を起こす大切さに気付き、自分の存在を認識してもらうためには授業では下手な英語で恥をかいてでも自分を積極的に発信し、課外活動では私の強みである野球を活かして積極的に現地の人との会話のきっかけを作りました。その結果、世界の様々な地域出身の友人を作ることができたことや多くの友人から英語や勉強を教えてもらったこともあり文武ともに充実した生活を送ることができ現地高校を卒業することができました。カナダでの留学を通じて、環境に適応するためには決して諦めることなく粘り強く努力し続けることの大切さを学ぶことができました。 続きを読む

貴社を志望した理由は貴社の企業理念に共感できるとともに、急成長を遂げるLCC業界で日本初として参入した貴社の事業に関わりたいと思ったからです。貴社の事業はそれまでコスト面で飛行機を利用してなかった層が飛行機を利用する機会を作りました。「ヒト・モノ・コトの交流を深めるアジアのかけ橋となり、人間愛をはぐくむエアラインになる」という企業理念は新しい層の取り込み、路線拡大の動きから実現されようとしていることをうかがい知ることができます。今後も新たな利用者をどんどん増やして交流を加速させると思います。そんな貴社で日本初LCCのノウハウを学びながら一緒に成長していきたいです。 続きを読む

私は大学時代に特にサークル活動に力を入れて取り組んできました。アウトドアサークルに所属し、登山や街道歩き、街歩きにいそしんでいました。大学２年の夏休みに８人のグループで三国街道という街道を５泊６日で歩いたとき、悪天候の中１年生の女子が不調を訴え、歩けなくなってしまいました。無理に動くわけにはいかず、かといって山の中なので進まないわけにもいかないという事態に陥ってしまいました。そこでグループにいる先輩と彼女の荷物を分けて代わりもって、少し休んでからその日の計画の半分だけ歩き、野宿ではなく宿をとって休むことを話し合って決めました。宿泊するための宿を探したり先輩のアドバイスをいただき助けてもらいながら現場で全体の計画の変更を行いました。その取り組みが功を奏し、彼女は回復して最終的には全員が完歩できました。この経験から困難に陥った時にまず冷静に状況を判断すること、リーダーだからと自分ひとりで解決しようとはせず、仲間の力を借りてチームワークで打開することが大切であると学びました。 続きを読む

一つは、貴社にて『気軽な刺激的体験』を若者に限らずアクティブシニア層や訪日外国人などに広め、滞在需要開拓を行いたいからだ。中学時代の総合の時間で行った自主研究では「サウスウエスト航空とLCCの仕組み」について1年間研究し、日本で普及したら多くの人に利用されるだろうと思っていた。その後、認知度が低い頃から、真っ先に国内LCC全社に乗り、まさに電車感覚で日帰り旅や弾丸旅に出続けている。よって、貴社を使って旅に出る楽しさに気付いていない人達にLCCの素晴らしさを広めたいと思った。二つは地方活性化の一端を担っているからだ。特に2018年度中の新千歳拠点化は鉄道事業が撤退し続けている北海道の足になるに違いなく、「安い」というイメージで終わらせない、社会貢献性の高さも同時に叶えている戦略ビジョンに心惹かれた。 続きを読む

写真や文章でカラフルな新聞みたいに自分のことをアピールしました 続きを読む