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中部電力の本選考ES(エントリーシート)一覧(全82件) 2ページ目

中部電力株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

中部電力の 本選考の通過エントリーシート

82件中51〜82件表示
男性 22卒 | 同志社大学 | 女性
Q. 当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいことを入力してください。
A.
私が貴社を志望した理由は二つあります。一つ目は、人々の生活に寄り添う仕事に魅力を感じたからです。塾講師のアルバイトの経験から、人の人生に関わりを持つことにやりがいを感じました。このことから、より多くの人に影響を与える仕事をしたいと考えております。電力というのは、人々が生活する上で必要不可欠なものであり、当たり前に提供されなくてはならないものです。そのような人々の生活に大きく影響を与え、寄り添うことができる仕事を魅力に感じました。二つ目は、貴社の社員の方々に非常に魅力を感じたからです。私は、就職活動の軸の一つとして、信頼できる方々と仕事をすることが重要だと考えております。インターンシップに参加し、社員間の会話や座談会で、年齢や役職など関係なくコミュニケーションを取っている姿を拝見し、一緒に働きたいという想いが強くなりました。貴社に入社後は、事業創造本部の仕事に携わりたいと考えております。ゼミ活動で培った当事者意識を持ち、今までのお客様にはより生活に寄り添ったサービスを、また、新しいお客様に対して貴社を選んでいただけるような事業を展開したいです。より多くの人に、より密接に関わりたいという自分の理想を貴社で実現させ、社会に貢献したいと考えております。 続きを読む
Q. 自己PR(学生時代に力を入れたことやそこから学んだことなど)を入力してください。
A.
私は個別指導での塾講師のアルバイト経験から柔軟な対応力を身に着けることができました。私は塾講師として勤務する内に、生徒一人一人に物事を理解するまでのスピードや、暗記方法に違いがあることに気がつきました。そこで、生徒に合った授業をする必要があると感じました。まず、生徒に合った授業方法をするために、三つのことを心がけました。一つ目は、テスト日程までに生徒が全ての単元を理解することです。具体的には、理解しやすい単元から授業を行ったり、苦手な単元には時間をかけるなど、順番と時間配分を意識しながら行いました。二つ目は、生徒の勉強に対するモチベーションを向上させることです。私自身の経験として、中学生の頃、塾の先生が自分のことを理解してくれていると感じ、塾に行くことが楽しみになったという経験がありました。このような経験から、授業だけではなく、生徒の趣味や学校生活についての会話を交わすことにより、生徒の個性を掴むことができました。三つ目は、テスト慣れをすることです。授業をする中で、生徒との会話から、テストは時間制限があるため、緊張して解けないということがわかりました。このことから、私は時間内に解くことに慣れることが必要だと考え、模擬テストを行う日を作りました。この三点を意識した結果、授業のカリキュラムを実行し、生徒の個性を理解した授業を行うことができ、テストで焦ることなく解くことができました。これにより、成績が20点上がりました。貴社に入社することになった際には、柔軟な対応力を活かし、お客様の抱えるニーズにしっかり応え、多くの人の生活に寄り添うことができるよう努力したいと考えています。 続きを読む
Q. 自覚している性格を入力してください。
A.
臨機応変な対応力 何事にも主体的に取り組む積極性 続きを読む
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公開日:2021年6月14日

22卒 本選考ES

文系総合職
男性 22卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. 当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいことを入力してください。  400文字以上600文字以下
A.
人々の生活における当たり前を支え、向上させ続ける貴社に魅力を感じ、志望いたしました。私は海外を訪問した際に現地のインフラ環境の劣悪さを経験し、日常において当たり前のものに当たり前にアクセスできることのありがたさを実感しました。また、アルバイト先でのマネージャーを務めていた際、店舗運営を通して従業員やお客様の笑顔に貢献することにやりがいを感じていました。そのため、将来は人々の笑顔の為に、生活における当たり前を支え、向上させていきたいと考えています。そして、貴社は生活や産業に必須なエネルギーを通して、多くの人の笑顔のある生活を支えています。また、人と人、人と社会とのつながりを大切にし、コミュニティサポートインフラの実現に積極的に取り組まれています。そのため、貴社でなら生活における当たり前の向上に挑戦し、皆が笑顔でいられるようなコミュニティを支えていくことができると考え、強く志望しています。私は入社後、生活における様々なニーズに応える新規事業を創造し、コミュニティサポートインフラの実現に貢献したいと考えています。今後の日本は、人口減少や高齢化が進むため、AIやIoT技術の導入による省力化やコミュニティ内でのつながりの強化が必須です。私は、本目的の達成に向けて新しい価値の創出に挑むとともに、エネルギーを軸としたトータルサポートによって、人々の安心安全で利便性の高い生活を支えていきたいです。 続きを読む
Q. 自己PR(学生時代に力を入れたことやそこから学んだことなど)を入力してください。 540文字以上800文字以下
A.
私はアルバイト先のマクドナルドにおけるデリバリーサービスの改善に最も注力しました。 以前、私の所属する店舗ではデリバリーサービスに関するお客様からのクレームが絶えない状況でした。配達員を務めた経験等から本サービスに対して人一倍課題感を覚えていた私は、この状況を変え、お客様に満足して頂けるサービスにしたいと思い、デリバリー部門の責任者に就任しました。そして、私はデータ分析や従業員への意見傾聴を通して本サービスの課題を見出し、各課題に対して施策を打ち、解決に努めていきました。中でも特に重要な課題だと考えたのは、デリバリー業務が非効率的であったことです。このことが原因で配達の遅延やミスが起こり、クレームに繋がっていると考えたからです。そこで、デリバリー業務を分担化・順序化したマニュアルを作成し、業務の効率化を図りました。しかし、当時従業員が本サービスへ向ける意識は低く、各施策の導入だけでは協力は得られませんでした。そこで、従業員の意識改革に努め、120名の従業員による協力体制の構築を目指していきました。その際、私は周囲に熱意を示し、本サービスに関する情報を伝え続けることを徹底しました。例えば、各施策の内容や本サービスの現状・目標を店舗内に掲示し、日常会話や定期的に開催したミーティングで従業員に積極的にフィードバックを行いました。また、全時間帯で本サービス改善に取り組んで頂けるように、勤務経験のなかった朝や昼の時間帯での勤務を行い、従業員に働きかけていきました。その結果、従業員が質の高いデリバリーサービスの提供に向けて積極的に取り組むようになり、就任1年後には売上が前年の1.2倍に向上しました。また、口コミ評価も他店舗より高い数値にまで向上しました。本経験から、様々な個性の人がいることの素晴らしさと難しさを学び、周りを巻き込みながら課題解決に取り組む力を養うことができたと考えています。 続きを読む
Q. 自覚している性格を入力してください。30文字以下
A.
周りを大切にし、向上心を絶やさず、粘り強く取り組む性格です。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日
男性 22卒 | 立命館大学 | 男性
Q. 文化・体育活動を入力してください。
A.
国際協力団体に所属しており、自分達がやりたいイベントを開催し、得た利益で500万円を集め、カンボジアに学校建設しました。私はイベントの企画リーダーを務めており、300人規模の講演会に最も注力しました。 続きを読む
Q. 自覚している性格を入力してください。
A.
好奇心が旺盛で、素直な性格 続きを読む
Q. 当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいことを入力してください。
A.
電力の安定供給だけでなく、地球環境の保全から地域共生まで取り組んでいるという点に惹かれ、貴社を志望します。私は学生時代、夜は電気が無く、蝋燭で過ごす必要があるカンボジアの貧しい地方を訪れ、電気の重要性に改めて気付かされました。また、その地方では都心部との格差が激しく、インフラ設備も整っておらず、環境が汚染されている状況を目の当たりにしました。この経験から、電気を通して地方共生や地球環境の保護に取り組み、世界を明るく照らしたいと考えるようになりました。特に貴社に魅力を感じている点は2点あります。1点目は、再生可能エネルギー事業の拡大や環境配慮型ソリューションを提供しているという点です。貴社は再生可能エネルギーを利用した発電の推進や、海外コンサルティングを手掛けるなど、環境負荷低減を目指した事業をグローバルに展開されています。これにより環境に優しいエネルギーを供給でき、地球規模でエネルギ―確保と環境保全の両立が可能になると考えています。2点目は、地域共生に力を入れているという点です。発電事業に関連する地域との去往夫政という役割だけでなく、子育て支援や情報銀行といった事業を通して、個々人の暮らしのサポートまでされている点に魅力を感じています。入社後は、環境・地域共生部門にて、周囲を巻き込む力を生かしてグループ会社や他の事業部の方々を巻き込み、地域の課題や地球環境の保全に貢献したいと考えています。 続きを読む
Q. 自己PR(学生時代に力を入れたことやそこから学んだことなど)を入力してください。
A.
「私には圧倒的な熱量と行動力で周囲を巻き込み、目標達成する力があります。」私は30人の団体のリーダーとして3か月で300人を集客し、講演会を主催しました。私は先輩が主催した講演会への参加をきっかけに挑戦する勇気をもらい、大学生活を大きく変えることができました。そこで、自身が変わるきっかけになったこの講演会を、今度は1人でも多くの人に聴いてもらい、人生が変わるきっかけ作りがしたいと考え、主催を決意しました。目標は先輩超えの200人に挑戦したものの、開催2ヶ月前に申込数は12人でした。当時の集客は、友人勧誘や大学構内でのビラ撒きのみで顧客層が少なく、ターゲットに訴求できていませんでした。そこで、講演家の強みから新たにターゲットを選定し、対象ごとに作成した資料を用いて講演会の案内をしました。具体的には、野球部のメンタルコーチや小中学校向けに学校公演もされているという点から、野球部の監督さんや、市の教育委員会の方とお会いして後援の申請を行い、子供達に講演会の案内をしました。これにより、顧客層の拡大だけでなく、ターゲットへの訴求ができたことから集客の成功率を高めることができました。これをメンバーの特性に合わせ、営業やアポイント係など役割分担を行いました。また同時に、自身が先頭に立ち、東京や福岡などの遠方の方を含めて150人以上の方に会って案内をしたり、講演会の主催経験のある方にアドバイスをもらいに行くなど、企画に対する本気の熱意をメンバーに見せることで士気を高めました。その結果、地元の新聞記事に取り上げられたり、ラジオ番組の出演依頼が届くほど影響力を広げることができました。最終的には目標を大きく超え、5代続く団体で過去最大の300席の会場を埋めることができました。この経験では自身の行動力を生かしつつ、生じた課題主要因を特定して周囲を巻き込み、目標を達成する力を培うことができました。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日
男性 22卒 | 名古屋大学 | 女性
Q. 当社を志望した動機、及び入社後に取り組みたいこと
A.
「自らの力を武器に、あらゆる人・企業にとって不可欠な仕事に携わりたい」という軸を持つ私は、エネルギー供給に付加価値をつけることで、人々の安心・安全を長期的視点で支える電力業界を志願する。中でも貴社を志望した動機は、社員の方が持つ変化に対する前向きな姿勢に魅力を感じたからである。インターンシップを通して、社員の方のWILLやハタモクを伺った。その中で、自社の現状に満足するのではなく、これからも変わっていかなければならないという共通の想いを見出すことができた。貴社の社員としてこの姿勢を受け継ぎ、現状にとらわれずコミュニティサポートインフラとしての役割を絶えず追求することが、私のハタモクである。 入社後は、中部電力ミライズにおいて主に(1)営業や広報活動(2)戦略部門(3)事業開発に携わりたいと考えている。まず営業や広報活動では学生時代に培った他者を巻き込む力や傾聴力を生かして、お客様の生の声から、ニーズや貴社への期待を汲み取りたい。次にこの経験や持ち前の好奇心を生かし、コミュニティサポートインフラとして今後の戦略策定に携わりたい。これにより貴社が地域や日本全体に長期的に貢献できる方法を模索したい。その後は、自身の工夫や経験から得た学びや社会に対する願いをもとに、新規事業を立案・検討及び実行することで、社会の安全・安心に実質的に貢献していきたいと考えている。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
陸上部員のモチベーションを高め「年間退部者ゼロ」を目指したことである。部で唯一のプレイングマネージャーである私は、双方の立場に共通する課題を発見し、従来のマネージャーにとらわれない行動によってこの目標に貢献した。当時、全体40名の内の約2割が途中で部活を辞めていた。彼らの退部理由や部員の悩みを聞く中で、練習に対するモチベーションの維持が共通の課題として挙げられた。そこで、私は競技経験を生かし、選手とマネージャーの連携不足を強化することで課題解決を目指した。取り組みの際は、相手と同じ状況に立つことを意識した。例えば、選手のフォームを動画撮影によって客観的に見ることで各選手の改善点を特定した。次に、改善のために必要な筋力及びその強化のためのトレーニング方法を選手と共に情報収集し、陸上トレーニングに付き添った。さらに上記の取り組みに加え、他のマネージャーに各選手の課題や得た情報を共有することで、水泳や学年問わず全員が練習中に選手に助言できるようにした。その結果、選手・マネージャーが相互にモチベーションを刺激する環境ができ、一人も退部者を出すことなくシーズンを終えることができた。この経験から、自発的な行動を通して自分が相手の状況に近づくことは、他者の立場を理解する上で重要だと学んだ。入社後は、長年の地域貢献によって培われた貴社の信頼の大きさを生かし、自らも顧客と接点を持つことで、顧客の目線に立ったサービスを提案していきたい。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
男性 22卒 | 同志社大学 | 男性
Q. 志望理由と成し遂げたいこと
A.
貴社への志望理由は2点ございます。 1、 中部地方のインフラに貢献したいため。 私は以前、愛知県の家で停電が起こり、私たち家族は不安に襲われました。しかし電力会社さんの親切な対応から、精神的安堵と電気の重要性を感じ、電気を通じて安心と信頼を供給する電力業界に惹かれました。 貴社は中部地区を基盤に、電力を安定的に供給する高い技術力や圧倒的信頼がある点に魅力を感じました。 2、 社会貢献に使命感を抱いているため。 私は大学の障害児の支援活動を通じて、社会貢献に対して強いやりがいと使命感を感じ、将来も大切したいと考えています。 貴社では、電力の安定供給という変わらぬ使命に加え、社会課題の解決に使命感をもち、挑戦し続ける点に魅力を感じました。さらに貴社は、デジタルの導入やサステイナブルの実現など、新たな取り組みに挑戦するスピード感も魅力に感じております。 そして入社後は、用地部門にて地域社会に貢献したいです。 ここで電気という商材に直接関ることの責任感を感じ、私の強みである傾聴力を活かして、地域社会との信頼関係の構築を行いたいです。 さらには電力販売など様々な業種を経験して、多角的な視座を身に着けたいです。 その後地域社会に対して、生活に関わる分野のサービスを電力と共に提供できるような、コミュニティサポートインフラの実現に取り組みたいです。 そして、電気を通じて地域の人々から必要とされ、信頼に応えられる人物を目指します。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は相手の立場に寄り添って行動できる人間です。 大学のボランティアサークルで発達障害をもつ子どもの支援活動を行っています。障害の特性を知らなかった当初、発話が出来ずつい暴力に出てしまう子どもに対して「やめて」と強く注意しましたが伝わらず、子どもは向き合ってくれませんでした。 ですが、その子の大きな成長に繋げたいため、伝え方を改善しようと考えました。そして活動をしていく中で「もし自分が障害を抱えた立場だったら」と試行錯誤をし、2つの施策を立てました。 1.環境作り。周囲の環境に敏感であり、興奮状態になる子どもに対して、静かな場所へ移動し落ち着かせることを優先しました。これにより冷静に話ができる環境を作りました。 2.望ましい行動を伝える。子どもは私の反応を楽しんで暴力をします。なので「やめて」否定するのではなく、「お兄さんは悲しくなるから、叩くのをやめてほしい」といった、理由と具体的行動を丁寧に伝えました。 結果、子どもからの理解が徐々に得られ、自分と向き合ってくれるようになりました。 私はこの経験から、相手に立場に寄り添うことが、単に相手を思いやる気持ちだけでなく、表面では見えなかった課題を明確するためにも大切なのだと学びました。 そしてこの学びは、様々な場面で活かされています。 私は飲食店アルバイトで、以前までは忙しくなると自分のことしか考えず、余裕がありませんでした。しかし忙しい時こそ、「お客様や従業員は何を望んでいるか」と考えると、その時に最適な行動や付加価値を付けた働きができるようになりました。  貴社は、社会貢献に対する使命感やコミュニティインフラの構築という新たな挑戦により、今後さらに社会のニーズをくみ取ることが求められると考えます。 その中で私は強みを活かし、お客様に寄り添うことで様々なニーズに応えていきたいです。そして、社会の当たり前を支え、更なる発展に貢献したいと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年5月4日
男性 22卒 | 愛知県立大学 | 女性
Q. 自覚している性格を入力してください。30文字以下
A.
走りながら考えるタイプ。何事にも前向きにまずは挑戦します。 続きを読む
Q. 当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいことを入力してください。400文字以上600文字以下
A.
時代の流れとともに大きな変化の渦中にあるエネルギー業界で、世の中のニーズに応えながら新たなことに挑戦していける環境があると考え、貴社を志望する。現在、AIやIoTの発展、自動車の電動化などにより、私たちの暮らしにおける電気の重要性は増加している。これまでも、環境の変化をいち早く把握し、それらに応えてきた貴社であれば、今後も新たなニーズに対応し、挑戦していくことができると考える。特に、貴社の挑戦していく姿勢は「お客様、そしてその向こう側にいる人々のために」という想いが根底にあるからこそ、貫くことができるのだと考える。入社後は、相対営業に携わり、お客様の立場に立って物事を考え、お客様が持っている潜在的なニーズにまで応えられるようなビジネスマンになりたいと考えている。激動の時代において、安全なエネルギー利用を促進するためには、当部門がいかにお客様に寄り添い、ニーズを引き出せるか、課題を把握できるかが重要である。そこで、私の強みである「相手のことを本気で考え、問題を自分ゴトとして捉えて考え抜くことのできる力」を活かし、お客様の課題解決に最適なサービスの提供を行うことで、社内にも、社外にも貢献していきたい。 続きを読む
Q. 自己PR(学生時代に力を入れたことやそこから学んだことなど)を入力してください。540文字以上800文字以下
A.
東進衛星予備校でのアルバイトの2年目に、担当する生徒13名全員を志望校に合格させることに力を入れた。私は大学生アドバイザーとして、月に二度の生徒との面談、また月に一度の親御さんへの電話報告をすることを主な業務としていた。しかし1年目には、担当する生徒4人中3人が志望校に合格することができず、悔しい思いをした。その際に、満足いく結果を出せなかった生徒から「本当は進路に悩みがあったものの、それを打ち明けられないまま受験生活を送ってしまい、最終的に躓いてしまった」というフィードバックを泣く泣く受けた。フィードバックをもとに、原因を追及したところ、「生徒との信頼関係」、そして「親御さんとの信頼関係」の構築が十分にできていなかったことが最も大きな原因であると考え、2年目はその二点に注力して指導を行なった。生徒に対しては、部活やプライベートなど勉強以外のことも話せるような良き相談相手になれるよう心がけ、また親御さんに対しては業務連絡だけでなく、親御さんが本当に知りたい生徒の普段の様子、特に面談で生徒から聞いた部活での出来事や予備校での様子などについて話すようにした。結果、こちらから質問をしなくても生徒や親御さん自身から悩みを打ち明けてくれるようになり、生徒が受験勉強に専念できる環境を作ることに成功した。それが最終的に志望校合格へと繋がり、2年目の生徒13名は全員笑顔で予備校を卒業していった。このことから、相手に対して誠実に向き合い、本当に相手のためになることを考え、行動に移すことの大切さと、それによって相手の行動までもが変化するのだということを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年5月3日
男性 22卒 | 名古屋大学 | 男性
Q. 当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいこと。
A.
理由は2つあります。 1つ目は、「必要不可欠な価値提供により、人々の生活を支えたい」という思いを実現できると考えたからです。高校時代、唯一の交通手段であるバスが雪で止まり、日常の当たり前のことさえできなかった経験から、必要不可欠なものを満たすことのできるインフラ業界に興味を持ちました。貴社は私の地元である中部地方において、エネルギーという必要不可欠なものの提供により日常生活を支えており、魅力を感じました。 2つ目は、挑戦的な社風に魅力を感じたからです。様々な交通手段を手に入れた現在の私にとってバスが必要不可欠でないように、何を必要不可欠とみなすかは、人や時代によって変わるものだと考えています。そのような多様化するニーズに応えるためには、変化を恐れず、挑戦することが大切です。貴社はコミュニティサポートインフラを目指し、スマートポールの活用など、お客様の期待に応えるサービスを立案しており、従来のビジネスモデルにとらわれない挑戦的な社風に惹かれました。 入社後は、カテエネの運用に携わることでニーズを把握する経験を積んだ後、事業創造本部において、人々の生活を支える新サービスの考案に携わりたいです。電力の安定供給によってお客様の信頼に応えつつ、新サービスによって期待にも応える中部電力を実現したいです。 続きを読む
Q. 自己PR(学生時代に力を入れたことやそこから学んだことなど)
A.
私の強みは、分析力と周囲を巻き込んで行動する力です。この力を活かし、100人以上の従業員を抱えるアルバイト先で、新人研修の仕組みを作りました。私の勤めるパン屋では、焼成担当の新人定着率が低く、その穴を埋めるために社員が残業をしなければならない状況が続いていました。そのような辛い現状を目撃し、何か力になりたいと感じたことから、新人定着率100%を目標として研修づくりを行いました。定着率が低い原因は、人員不足のため焼成業務を教える余裕がなく、力仕事ばかり任せていることであると考えました。そこで、人員の確保を行うために店長を巻き込み、シフトの改善に努めました。まず、新人の離職によって無駄になった人件費と社員の残業代を計算し、人員を一人増やした時の人件費と比較することで、人件費の増加を懸念する店長を説得しました。その後、2人体制だった焼成担当を、研修時のみ3人体制に変更することで、OJTを行うことのできる環境を作りました。その結果、焼成担当の新人定着率は100%となり、また、人員を確保できたことで社員の残業時間削減にもつながりました。このように、一介のアルバイトである私が店舗運営に関わる問題を解決した経験を通じて、問題解決のためには当事者意識を強く持つことが大切だと学びました。この学びを活かし、貴社で働く際にはお客様の課題を常に自分事としてとらえ、貴社の社員としての視点だけでなく、お客様の視点を忘れずに持つことで、常にお客様起点のサービスを考案していきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月1日

22卒 本選考ES

法人営業
男性 22卒 | 神戸大学 | 女性
Q. 自覚している性格
A.
コツコツ取り組む真面目さがあり、目的が達成されるまで努力する 続きを読む
Q. 趣味・特技
A.
音楽ライブ・フェス、散歩、旅行/ご飯を美味しそうに食べる、相談事の聞き役になる 続きを読む
Q. 志望動機、入社して取り組みたい仕事、実現したいこと
A.
エネルギーマネジメントに携わり、持続可能なコミュニティづくりに貢献がしたいと思い、志望しました。大学では環境問題について学び、仕事を通して地球温暖化問題の解決に貢献がしたいという思いを持ちました。現在、需要以上の発電がされた際、無駄になっている再生可能エネルギーがあるという問題を講義の中で知りました。その無駄をなくすために蓄電池などのモノの存在と、エネルギーの需要を見える化し、エネルギーを融通するシステムの存在を知り、これらの構築と普及に関連する仕事に携わりたいと考えています。 具体的には、まず貴社がすでに取り組まれているVPPの普及や、EVを利活用したサービスの普及に携わりたいと考えています。その際には私がもつ、誰とでも信頼関係を築き、物事が円滑に進むように調整する力を活かし、社内外の関係者を結ぶ役割として、貴社と社会に貢献ができると考えています。そして将来的には、新たなサービスを自分で作り出す仕事に挑戦がしたいと考えています。私は、部活やアルバイトにおいて人手不足の中で活動してきた経験から、支えあえる関係性を大事にしており、誰も取り残さない社会を作りたいと考えています。誰にでも必要とされる電力を扱い、コミュニティを大切にする貴社であるからこそこの思いを実現できると思い、環境に良いサービスを生み出すことで、現在だけでなく未来の人々まで支える社会を構築できると考えています。 続きを読む
Q. 自己PR(学生時代に力を入れて取り組んだことやそこから学んだこと)
A.
私の強みは、誰に対しても信頼関係を構築できる力です。何事にも熱意をもって取り組む姿勢を持つことで、周囲から評価を得ていると実感しています。例えば飲食店でのアルバイトを始めた時も、ただ楽してお金を稼ぐスタッフになりたくないと思い、120種類を超えるメニューを写真に撮り家で覚える、教わった仕事を効率化するなど、自分にできる努力を続けました。その姿勢が評価され、通常6か月で教わる業務を3か月で教えて頂きました。現在は「西口さんがいれば安心感がある」と店舗内の全ての社員の方に言われる、信頼されるスタッフとして働いています。 また、信頼力を生かし、私は100人を超えるバレーボールサークルの会計を務め、サークル内外の人との交渉を通して財務状況が悪いという問題を改善しました。サークル内の同級生に掛け合ったとき、「西口さんのいうことなら手伝いたい」と言われ、仲間が積極的に手伝ってくれました。また、旅館の方と交渉した際も、旅館側が不利益を被るにもかかわらず「ぜひ検討させてください。」と応じていただきました。この背景には、食事の配膳と片付け・荷物の運搬・清掃など旅館の方の仕事をすることや、旅館の方に感謝をすることを徹底するなど、サークルの伝統的な姿勢が関連していると考えています。このことからも、日頃から周囲の信頼を培っていることが何か物事を進めるうえで非常に重要であると実感しました。 続きを読む
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公開日:2021年4月21日
男性 21卒 | 同志社女子大学 | 女性
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
私は学生時代に、授業の一環として何か地域の為に出来ないかと考え、「新たな地域貢献を目指したバーチャル企業」を設立しました。会社を運営する為の資金獲得を一から行い、また地域の問題定義の段階から、課題解決にあたるまで何度も試行錯誤を重ねる等、多くの壁を自分達の力で乗り越えてきました。メンバーは同大学の二回生及び三回生の六名で、私はそのメンバーをまとめる社長として活動しております。三回生は業務量や責任感の重さから、また二回生は後輩という立場上、互いに納得いかないことが多く、やる気が下がり会社としても低迷した期間がありました。そこで、社長であった私は、メンバー1人1人と話す機会を設け、各々がやりたいことや会社に対する不満を聞き、一度役職や上下関係をフラットな状態に戻すことでギャップを取り除きました。やがては、学年や役職関係なく「相手の意見を尊重し仕組みに取り入れる社風」へと変化し、メンバー全員の信頼関係が確立されるようになりました。また「地域の人の役に立ち、愛される会社になる」という事業目標を元に、自ら足を運びコミュニケーションをとることで、地域の方の生の声を活動に活かし続け、地域の方との信頼関係も結ぶことが可能となりました。このように会社としての団結力も高く、地域密着型の揺らがぬ信念を持ち続け活動をした結果、市役所から承認されるだけでなく、〇〇新聞や〇〇新聞から取材を受けるほどの企業まで成長しました。更には会社の独自性や将来性を評価され、〇〇大会にて、賞を受賞しました。現在では、地域の方だけでなく市役所からも存続を願う声が多く寄せられており、後輩に引き継ぐ方向性で動いております。 続きを読む
Q. 志望動機及び入社後どの様に働きたいか
A.
私は就職活動を行うにあたって「人のためになる仕事」「チャレンジ精神」の2つの軸を大切にし、人々の生活を支え、社会の発展に貢献することが可能なインフラ業界を志望しております。その中で特に、貴社の「思いや可能性を未来へと運び、心が通う価値を創出する。そして、笑顔で過ごせることをあたりまえとする社会を実現する。私たちは今を生きる人はもちろん、次の時代を生きる人ともこの約束をむすびます。」という将来を見据え挑戦し続ける姿勢に大変魅力を感じました。また、一人ひとりが互いを尊重しながら個性を発揮し、協働することで、のびやかで力強い企業文化を築くことを大切にされている点から、自分自身の良さを伸ばし、貴社とって新しい風を吹かせる人材に成長出来るのではないかと考えました。具体的には、私は現在広報として働きたいと考えております。理由といたしましては、私は学生時代に「情報公開を目的とした広報活動」をメインにバーチャル企業を運営しており、その経験を生かすことが出来るのではないかと考えたからです。今や「情報社会」と言われるほど、世の中は情報で溢れており、差別化を測る必要性があります。私は「人の目を引くユニークさ」を得意としておりますので、貴社のカテエネのPRキャラである「カテエネコ」とコラボし斬新且つ面白いと感じさせる広報を行いたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2021年1月8日
男性 21卒 | 岐阜工業高等専門学校 | 男性
Q. 当社を志望した動機、入社後に取り組みたい仕事(または実現したいこと)とその理由
A.
現代の生活に電力は欠かせないものであると考えています。その電力を日本の工業の中心である中部地方に安定供給することで人々の生活を支えたいからです。貴社の夏季インターンシップに参加しました。そこで貴社における土木業務を中心に業務について学ばせていただきました。発電の際施設、器械の巡視や点検を綿密に行っている社員の方々の姿を見ました。人々の生活を支えるうえで安心して電気を利用してもらうため、信頼を得るために地道な取り組みを行っていることを知りました。会社全体としてもどの部門も社員一人一人の業務への意識の高さを感じました。私は現在の状況に満足することなく将来のことを見据えて日々努力する会社の雰囲気や方針に魅力を感じました。 これらを踏まえ、入社後は土木部門で次世代につながる自然の力をより効率的に利用した施設の整備に携わたいと考えています。また、既存する発電所の維持管理にも努め発電量やより多くの人々からの信頼を得れるように貴社のために貢献したいです。 続きを読む
Q. これだけは誰にも負けないというあなたの強み。その強みはどのように培われどのような場面で生かされたか。
A.
強みはコミュニケーション力と、健康で強靭な肉体です。 小・中学校ではクラブチームで活動し厳しい環境で取り組み、13年間野球を続けてきました。また、学生時代は硬式野球部に所属し主将を務めていました。試合で出た課題や部員からの声をもとに練習メニューを考え顧問の先生に提案し練習メニューの作成に努めてきました。これを繰り返しチームの技術力の向上に努めました。また、調子の悪い選手や結果が出ず悩んでいる選手に技術的なアドバイスや気持ち的なアドバイスしコミュニケーションと取ることで部員が練習に取り組みやすい環境を作ってきました。部活や学業で多忙な中でも食事をしっかり取り睡眠時間をしっかり確保する等、規則正しい生活をするよう努めてきました。 その強みを生かし学校生活では、3年生の時評議員を務め学級指導者賞をいただきました。4年生では学校祭での学科紹介のコンペでは副リーダーを務めました。全体の方針の検討や分担された班のリーダーとして指揮を執りました。自分から積極的に意見を発信し時にはクラスメイトの意見に耳を傾けてきました。どのような場面でも物事を前向きに考えクラスの雰囲気が良くなるよう努めました。多忙ななかミスが許されない状況でプレゼンテーション部門と一般投票部門で優勝することができました。 続きを読む
Q. 学生時代、自分にどのような課題(目標)を課し、それに対してどのような取り組み、どのような結果を得たか。
A.
部活動と学業の両立に加え資格の習得に努めてきました。部活動では毎日全体練習後に1時間以上の自主練に励みながら限られた時間を使い授業で出た課題や実験のレポートに取り組みました。資格試験の5か月前から一日30分以上の勉強にも取り組みました。定期試験の期間は日ごろの復習を踏まえ一ヶ月前から試験の対策に取り組んでいました。その結果、技術士一次試験建設部門に合格し5年生として学校生活を有意義に過ごせています。部活では精神面や肉体面で強くなり、先輩や後輩との関係を築くことで人脈を広げることができました。全体を通して目標をたて計画的に取り組むことの大切さや達成感を得ることができました。今後の生活でもこの取り組みを継続したいです。 続きを読む
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公開日:2021年1月8日
男性 21卒 | 三重大学大学院 | 男性
Q. 当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいことを入力してください。
A.
私は当たり前の暮らしを支える仕事がしたいです。就職活動を通して、多くの会社を見てきました。日本のモノづくりの技術力は高く今後も発展していくと感じています。それと同時に、発展には安定したエネルギーが大前提にあると改めて実感しました。このようなエネルギー供給に関わるインフラ業界では、人の暮らしを支えていることを実感しながら働くことができると感じています。こうした中で、私の地元であり産業の中心でもある東海地区を主として日本を支えたいと考え、貴社を志望します。貴社は安定供給だけでなく、ニーズに合わせた新しい付加価値を提供し続けています。このように、時代に合わせて柔軟に変化し、常に挑戦している会社であると感じています。私も挑戦心を忘れず、貴社で働く中で成長したいです。また、中でも配電部門に魅力を感じています。近年の分散型電源の普及や設備の合理化の観点からも、今後も配電部門は重要な役割を担い続けると考えています。さらに、社員の方々とのお話を通してよりお客様を意識して働くことができ、これが仕事のやりがいに繋がると感じています。しかし、時には自然災害を相手に安定供給を実現するため困難な一面もあると知りました。このような事態に対して、私は臨機応変に対応できるリーダーとして仕事に取り組みたいです。そのためにも若手から積極的に仕事に挑戦して様々な経験を積み、物事を多角的に考えられる技術者になりたいです。 続きを読む
Q. 自己PR(学生時代に力を入れたことやそこから学んだことなど)を入力してください。
A.
私の強みは「行動力」です。運動部引退後、大学4年生の健康診断で初めて肥満の結果がでました。衝撃を受けた私は、理想の体を手に入れるため半年で体脂肪率10%になる目標を立てました。最初は独学で食事を低糖質な内容に変更し、目標達成に挑戦していました。非常に効果的な方法ではありましたが、日常生活で倦怠感があり継続するには精神的にも辛いと感じました。そのため食事と運動の両立でより健康的な手法に切り替えることを決め、環境作りのためにスポーツジムでアルバイトを始めました。そこで知り合ったプロのトレーナーである先輩社員に相談し、食事や運動の指導を受けました。そして、インターネットや本を使って自身で調べた知識を生かして計画を立て、週三回の筋力トレーニングと毎日食事の記録を徹底しました。記録することで「見える化」することができ、食生活の偏りに気づくことができ改善に非常に役立ちました。また、初めて本格的な筋力トレーニングをするため不安もありましたが、一緒に取り組むアルバイト先の仲間にも恵まれ積極的に取り組むことができました。途中、飲み会等に誘われ参加することもありましたが、食事内容を工夫して乗り越えました。その結果、当初の目標を見事達成することができました。今でもトレーニングを継続しており、新しい目標を設定し日々努力しています。また、現在はこの経験で得た知識をジム会員の方々へのサポート業務に活用しています。この経験を通して、積極的な行動は新たな知見を広げることに繋がり、自らの行動から得たものは自分の大きな力になると実感しました。私はこの強みを貴社で働く中でも活かします。新しいことに臆せず挑戦し、多くの経験を積みたいと考えています。また、得た知識を活かし様々な観点から課題に向き合える技術者になりたいです。その結果として社会の発展に貢献し、お客様の笑顔に繋がる働き方をしたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2020年11月10日
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいことを入力してください。 400文字以上600文字以下
A.
各地方に分かれている電力会社の中で、最も人々を支えられるのは貴社であると考えたからです。私は、演劇サークルで裏方として脚本担当をはじめ周りの人を支えることにやりがいを感じた経験から、社会人になったらより多くの人々や社会を支えられる仕事をしたいと考えています。電気なしでは生活や仕事・産業が成り立たない現代や、IoTや自動化がより発達すると言われている将来を考えたとき、人々の人生のあらゆる場面を最も支えているもしくは支えていくところは電力業界であると考え、自分の取り組みたい仕事に最も近いと考えています。様々ある電力会社の中でも、管内に三大都市圏の一つである名古屋を抱え、東京・大阪に挟まれている中部地方を拠点に置く貴社でなら、産業・物流・人の移動を特に支えられ、社会や人々の生活をより豊かにすることに様々な観点から貢献することができると考えたため、貴社で働くことを強く志望しております。 貴社に入社したら、電気を通じて移動を支える仕事をしたいです。貴社の管内には、東名高速や東海道新幹線など東京・名古屋・大阪の大都市間の移動を支える交通手段が数多く通っており、将来はリニアの開通も控えています。これらに電気を提供している貴社で、車や鉄道の大動脈の維持や発展、さらには、人やモノの流れに貢献する仕事をしたいです。 続きを読む
Q. 自己PR(学生時代に力を入れたことやそこから学んだことなど)を入力してください。 540文字以上800文字以下
A.
私が学生時代に力を入れたことは、所属していた演劇サークルで照明の責任者を務め公演の成功のために照明の立場から様々な改善を行ったことです。脚本に合わせた照明演出を考え出したり、照明のチームをまとめ計画通りに公演の準備を進めたりするという役割がありますが、特に力を入れたのが後者です。大学2年生の時にこの役割を複数回務めましたが、その際1年生の時に照明で作業したときに気づいた、作業が予定よりいつも遅れているという課題を改善することを意識しました。この課題の原因を分析したとき、メンバーがバイトなどに行ってしまい人手が足りていないこと、照明の器具が多いため作業時間やトラブルの頻度が増えたことの2つが、特に解決しなければならないものであると考えました。解決策の一つ目は、忙しい時に多くの照明のメンバーに来てもらえるように働きかけたことです。準備期間から逆算して、人手が必要な日を2か月前に告知しました。これにより、メンバーがその日にバイト等の予定を入れてしまうことが減り、人手不足による作業の遅れが改善されました。二つ目は、照明器具の一部を通販で見つけたLEDにしたことです。1台で様々な色や照明パターンを出せることから、従来の白熱電球の器具数台分を代替でき、今まで1公演当たり50台近く使っていた照明器具を平均10台ほど削減し、1台当たり約10分かかる照明器具の設置や調整の合計時間や、照明器具に関するトラブルがその分減りました。これらの解決策によって、今まで難しかったリハーサルを1回から2回に増やすことに貢献できました。この経験から、私は携わってきたことに関する課題に気付き分析して、可能なことは行動に移すことを通じて貢献する人だと気づきました。日々の業務で気づいた課題に対して発揮することは勿論、より大きな課題に積極的に挑戦するという形で活かしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2020年10月6日
男性 21卒 | 岐阜大学 | 女性
Q. 自覚している性格は何ですか
A.
明るく前向き 続きを読む
Q. 志望動機と入社して取り組み、実現したい仕事を教えてください
A.
私には将来、人々の生活を支えることで地域社会に貢献できる仕事に就きたいという想いがあります。電力は社会の基盤であり、発展の起点です。時代と共に変化する求められる電力の形に合わせて貴社そのものの価値やカタチをも変化させていくという姿勢から、柔軟に人に寄り添った企業であると感じました。また、貴社には、中部地方の暮らしや産業を約70年に渡り支え続ける中で築き上げたお客様との信頼関係やノウハウがあります。貴社であれば、現代社会の抱える問題に真摯に向き合いながら、地域コミュニティの社会課題を解決するコミュニティサポートインフラとして、課題解決のための一翼を担えるのではないかと感じました。私は、貴社において地元を支えたいと思います。南海トラフ大地震の脅威は私たち中部地方の住民にとって避けては通れない問題です。東日本大震災においては大規模な停電が発生し、人々の生活の質が大きく損なわれました。私は、そのような緊急事態においても、いち早く電力供給を復旧できる仕組みを構築したいです。明かりは人々の心に希望をもたらします。貴社において、災害からの復興の第一歩として電力の安定供給を行うことで、人々を元気づける存在となりたいと感じます。その為に私は、まず、貴社やエネルギーに関する知識を身に付け、将来的には企画として貴社の事業運営を担っていきたいと思います。 続きを読む
Q. 自己PRを教えてください
A.
私は、向上心を持ち自ら行動することができます。私は大学入学当初から接骨院の受付のアルバイトを続けています。その中で、どうすればより良い接骨院にできるのか考えて取り組みました。私の働く接骨院は、先生と受付の二人体制で運営しているため、私たちアルバイトの手が空いた時や分からないことがあった時は、先生の患者さんの治療がひと段落するのを待ち、質問をするという体制でした。その為、先生の手間がかかり、患者さんの待ち時間が長くなっているという課題がありました。そこで私は、先生とアルバイトのみんなに仕事をチェックシートにして共有することと、複雑な仕事についてはマニュアルを作ることを提案しました。アルバイト同士で顔を合わせる機会が少ないため、なかなか話し合いをする時間が取れなかったため、気付いた時にそれぞれが内容を付け足すことのできる形にしました。それにより、全員の意見を取り入れた充実したものを作り上げることができました。結果、先生の手間を省き、患者さんの待ち時間短縮を実現することができました。実際に、定期的に行っているアンケートでも待ち時間が少なくなったとのお声をいただくことができました。そして、仕事の一覧化により仕事のやり残しがなくなり、マニュアル化によって新人であっても、安定した対応が可能となりました。このことから、向上心を持ち自ら行動することの大切さを学びました。こうすればいいのに、と考えるだけではなく、行動に移すことで、環境は変えることができる為、現状に満足せずに課題に向き合うことが大切だと思いました。また、常にアンテナを張り、困っている人や改善が必要な環境に気付くことのできるように気をつけています。お客様の生活を守り、社会的責任を果たすことが求められる貴社においても、自分に何ができるのか考えながら、社会の変化に合わせて常に向上心を持ち、課題に対して周囲を巻き込みながら行動していきます。 続きを読む
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公開日:2020年10月7日

21卒 本選考ES

エネルギーソリューション
男性 21卒 | 大阪市立大学大学院 | 男性
Q. 自覚している性格を入力してください。
A.
私は人と話すことが好きな性格です。 続きを読む
Q. 趣味・特技を入力してください。
A.
スポーツ(特に野球)をすることや観戦することが私の趣味です。 続きを読む
Q. 当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいことを入力してください。
A.
私は大学の環境報告書を作成するサークルに所属しており、そこでエネルギー部門の代表を務めた経験を通して、低炭素化社会を実現したいと考えるようになり、エネルギー利用の最適化に携わることができる電力会社に興味を持った。 その中で、御社の社員の方々のお話の中で印象的であったエネルギー事業をベースに幅広い市場に力を入れて参入しようとしていることや、現場に何度も足を運ぶといった徹底した現場主義から「新しいことに挑戦する姿勢」「人や社会のために役に立ちたいという強い意志」を感じ、御社でなら低炭素化社会に本気で挑戦することができると思い、志望致します。 続きを読む
Q. 自己PR(学生時代に力を入れたことやそこから学んだことなど)を入力してください。
A.
私は積極的に物事に取り組み、問題解決に向けて人一倍努力することができます。私は大学に入学してから現在まで○○○○という飲食店でホールアルバイトをしています。私が大学四年生になりバイトリーダーを務めるようになったころ (1)平均客単価が目標である4000円に達していない (2)ご来店するお客様が新規の方が多くリピーター率が低い、といった課題を発見しました。この課題を解決するために、私は接客のマニュアル資料を作成して配布しましたが、モチベーションの差から私に付いてきてくれる仲間は半数程でした。そこで文章で伝えるだけではなく、他のアルバイトやスーパーバイザーにも声を掛け、課題解決に向けたミーティングを継続的に開催し意見交換の場を設けるなど、行動で自分の思いを示すよう心掛けました。ミーティングの場で私は客単価を上げるために、追加の一品をおすすめすることを提案しました。その結果、お客様が求めているものを見極め、聞き出し提供することが習慣となり、私の平均客単価は目標客単価を500円上回ることができました。また、他のアルバイトも私の働く姿や思いに共感し、私の提案に対する取り組みを続けた結果、店全体のサービスレベルが向上し、リピーター率が40%から60%まで上昇しました。 このことから私は、相手の心を動かす上で、言葉だけではなく態度や行動で示すことの重要性を学びました。またそれと同時に、チームで同じ目標に向かって力を合わせて取り組み、成果を上げることに対して大きなやりがいを感じました。貴社でエネルギーソリューション業務を行うにあたり、何度も現場に足を運んで積極的にコミュニケーションをとるなど、課題解決への強い思いを行動で示すことによってお客様との信頼関係を築いていきたいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月16日
男性 20卒 | 東京大学 | 男性
Q. 当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいこと
A.
私が貴社を志望するのは、生活インフラとして最も身近で重要な電力供給に携わり、人々の暮らしと産業を根底から支えたいからです。特に貴社はJERAで海外事業にも力を入れており、私の出身地である中部地方と海外の両方のフィールドで活躍するチャンスがあることに魅力を感じています。これを踏まえ、私が入社して取り組みたい仕事は大きく分けて2つあります。1つ目は、法人営業です。中部地方は製造業が盛んな地域であり、大量の電気を使う工場を所有する企業が集まっています。そうしたお客様にとって電力は大きな関心事です。私は法人営業としてお客様のニーズに合わせたサービスを提供することで、その成長の一端を担い、ひいては地元経済にも貢献できたらと考えています。2つ目は、JERAで海外事業に携わることです。特に新興国に電力インフラを輸出する事業に興味があります。背景には、小学生の頃に暮らしたインドでの経験があります。街中の電線が毛玉のように絡まって危険だったこと、ボランティアで訪れた現地校の教室の光源が数個の豆電球しかなくて暗かったこと、3日に1回は必ず起こる停電が幼心にとても怖かったこと、など新興国の劣悪な電力環境を私は身をもって感じています。私はそうした国々に安全で安定した電力インフラを構築して人々の生活の質を向上させ、ゆくゆくはその国の経済発展にも貢献したいと思っています。 続きを読む
Q. 自己PR(学生時代に力を入れたことやそこから学んだことなど)
A.
2つのことに力を入れました。1つ目は、サークルの主将として新入生の定着率向上を目指したことです。辞めた同期の「下手だから面白くない」という言葉から、まずは練習環境を整える必要があると考えました。係を設けてネットに練習動画をあげて見直せるようにしたり、練習意欲を高めるために新入生No.1を決める新人戦という大会を創設したりしました。しかし当初はうまくいかず、一部の新入生の参加率が落ちました。話を聞くと、練習の真剣な雰囲気に行きづらさを感じていたことが分かり、定着率向上には真剣さと楽しさの両立が必要だと気づきました。そこで、練習にレクリエーションを混ぜたり、係と協力して納涼船や旅行を新たに企画したりして行事面を強化しました。企画は好評で、練習改革の効果もあって新入生の上達は早く、80%以上が定着しました。私は異なる意見の人をまとめる難しさを知るとともに、チームとして目標を達成した充実感を得ました。2つ目は、チャットで受験生の学習支援をするアルバイトで契約更新率の向上を目指したことです。リーダーコーチと自分のチャットを比べると、返信速度やボリュームに差がない一方で、自分よりも生徒との距離が近いことが分かりました。私は生徒に親近感を抱いてもらうために、自己開示を意識して雑談を取り入れたり、自分の大学生活について手書きコラムで配信したりしました。更に、このコラムのような施策をコーチが共有できれば全体の更新率を高められると考え、月例会で「知恵袋」を提案しました。これは良質な施策をまとめて保管して必要な時は検索して利用できるというもので、私も施策の選定に携わり、実装を実現しました。手書きコラム等の効果で更新率は90%を越え、「知恵袋」は他のコーチから好評をいただきました。こうした取り組みが評価されて月間最優秀コーチに選ばれました。私は現状に満足せずに物事を向上させるプロセスを学びました。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

20卒 本選考ES

事務系総合職
男性 20卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 自覚している性格を入力してください。 30文字以下
A.
粘り強さ、共感性 続きを読む
Q. 当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいことを入力してください。 400文字以上600文字以下
A.
私の就職活動のテーマは「日本のエネルギー」です。私は小学校時代から太平洋戦争に関心があり、祖父から戦時中の話をよく聞いていました。祖父は、日本が豊かな国であることに感謝しなさいと常々言っていました。大学生になった私は、「戦没者の会」という団体で、学生に平和の尊さを伝えることを目的に、戦争体験を語り継ぐ活動をしています。これらの経験の中で、私は日本の豊かさを支える会社で仕事をしたい。そう思うようになりました。そして、真っ先に浮かんだのがエネルギー会社です。日本の数あるエネルギー会社の中でも、貴社は、コミュニティサービスをはじめとした、新たな成長分野に向けた取り組みにおいて、一歩先を行っています。私は将来、コミュニティサポートインフラの推進事業に携わりたいと考えています。様々なコミュニティが抱える社会課題に対し、総合エネルギー企業の強みを活かしながらソリューション提案をしていくことは、日本の豊かさを支えることに大きく貢献すると考えるからです。ここで言う「豊かさ」とは、物の豊かさだけではありません。地域の人々の繋がりの場を提供することで、人々の心の豊かさも育んでいくことができます。これこそが次世代のエネルギー会社の使命なのではないかと考えています。町ぐるみで行われる防災防犯対策の役割を貴社の技術が担っていく。これが私の実現したいことであり、貴社への志望動機です。 続きを読む
Q. 自己PR(学生時代に力を入れたことやそこから学んだことなど)を入力してください。 540文字以上800文字以下
A.
私の強みは、目標に向かって粘り強く行動する力です。そう考える理由は、「○○」という団体で、私が掲げた「展示会の学生来場者数アッププロジェクト」に対して、粘り強く行動してきたからです。私は大学で、学生に平和の尊さを伝えることを目的に「○○」という団体で活動をしています。メンバーの中で私は唯一の学生です。同世代の人がいないのは正直寂しいです。しかし、日本が平和な国でありつづけるために、自分にできることをしたいという想いを胸に、活動に注力してきました。「○○」では、戦争で亡くなられた学生の調査を行い、年に一度、学園祭にて戦争体験の記憶を継承する展覧会を開きます。当時、学生の来場者数が300人程度で、年配者に比べて少ないことが課題でした。そこで私は、「学生来場者数アッププロジェクト」に挑戦しました。自分の父親よりも年上の代表の方と意見交換をして、学生来場者数の目標を500人に設定しました。まず私は、学生の声を聞きました。その結果、知名度の低さと展示会の立地に問題があると私は考えました。そこで私は、学生の目に留まるように、展示場所を大きな休憩所の近くに変更。その休憩室にテレビを設置し、戦争と平和を題材とした番組を放送しました。また、展示会では、写真や図を多く用い、文章を平易にすることで学生が理解しやすいような内容にしていきました。その結果、学生来場者数は過去最高の600人以上を達成。多くの学生に平和の尊さを考えてもらう機会を提供できました。常に粘り強く行動する。これが私の信条であり、自己PRです。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

19卒 本選考ES

総合職事務系
男性 19卒 | 大阪大学 | 男性
Q. 自覚している性格を入力してください。
A.
私は何事にも目標を持ち、主体的に取り組む人間です。 続きを読む
Q. 趣味・特技を入力してください。
A.
中学2年生のころから旅行を始め、2017年1月には47都道府県を制覇しました。 続きを読む
Q. 当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいことを入力してください。
A.
私は社員一人ひとりが持つ『使命感』に心を惹かれ、貴社を志望するに至りました。 私は中学生のころからゴールキーパーを務めています。 そして『チームのゴールを守るのは自分だ』という『使命感』を原動力に、日々練習に取り組んでいます。 そんな私にとって『働きがい』とは、『社会を支えているという自負、使命感』から来るのではないかと考え、“インフラのインフラ”である電力業界を志すに至りました。 中でも貴社はジョブフォーラムを通して、各社員がそれぞれの『使命』の遂行に燃えていると思い、その姿がまさに自分のめざす姿であると実感し、志望へと至りました。 また私は『中部電力のすべて』を知ったうえで、経営面から『稼げるインフラ企業』を構築したいです。 収益力を高めることで利率や株価といった資金調達コストを抑制、積極投資を可能にし、投資を通してお客さまに還元できる企業をめざします。 そのためにもキャリアの前半は『ミクロ的な視点』から会社を知ります。 燃料や営業といった仕事に就き、最前線から事業構造や安定供給のしくみを学びます。 次にキャリアの中盤は『マクロ的な視点』から会社を知ります。 経理や人事といった仕事に就き、全体を俯瞰する立場から各部門の役割を学びます。 そうして『中部電力のすべて』を知ったうえで、キャリアの後半は会社を支える側になります。 そして最終的には、経営面から『稼げるインフラ企業』を構築します。 続きを読む
Q. 自己PR(学生時代に力を入れたことやそこから学んだことなど)を入力してください。
A.
私は学生時代、Z会での事務アルバイトに尽力しました。 中でも生徒管理業務の改革に注力し、達成率を20%から100%に向上させました。 また私は本経験から『リーダーとは、組織がうまく回るシステム作りをできる人』だと学びました。 私は大学入学時よりZ会で事務アルバイトを行っています。 私の配属先では生徒管理業務の達成率が5年連続20%以下でした。 これでは生徒一人ひとりに合った個別アドバイスができないと思い、生徒管理業務の改革を決意しました。 まず私は先輩後輩や社員から聞き取り調査を行い、『業務のブラックボックス化』が原因であると突き止めました。 口頭での業務引継が長年続いた結果、生徒管理業務のあるべき姿が誰もわからない、そんな状態でした。 そこで私はExcelを用いて『業務の見える化』を行いました。 『どうすれば良いかわからない』という声に対し、『業務フローの見える化』を行いました。 『誰が何をすれば良いかわからない』という声に対し、『担当者と進捗状況の見える化』を行いました。 結果、生徒管理業務の達成率は20%から100%まで向上し、改革は成功しました。 また私は本経験から『リーダーとは自分ですべてをこなす人』ではなく、『リーダーとは組織がうまく回るシステム作りをできる人』だと学びました。 改革当初、私はすべてを自分の手でやろうとしました。 しかし上手くいかず、私は社員に相談しました。 その時、『1人で20がんばるよりも、20人が1がんばる方が効率的』とアドバイスをいただきました。 そこで私は、リーダーとは『自分が突っ走る存在』ではなく、『周りの実力を引き出せる人』だ、と痛感しました。 同時に自分ひとりでがんばったとしても、そのがんばりは次の世代へと引き継がれず、結果として組織の衰退を招いてしまうことも学びました。 以後、自分は『周囲が実力を発揮できるシステム作り』に尽力した結果、業務改革を成功させることができました。 続きを読む
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公開日:2019年3月20日
男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 1. 当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事、実現したいことは何ですか。
A.
私自身生まれも育ちも名古屋であり、貴社の営業所が実家の近くにあることから貴社 の名前は自然と馴染みました。貴社の社員の方々とお会いする中で、困難な状況でもやり遂げる「使命感」と、先を見据えて行動を起こす「挑戦心」を強く感じ、大変感銘を受けました。大学時代に培った、「困難な状況においても目標をぶらさず継続して挑戦する力」を生かして中部から全国において貴社の電力で人々の生活を支え、豊かにしたいです。 続きを読む
Q. 2. 自己PR(学生時代に力を入れたことやそこから学んだこと)
A.
早稲田サッカー部の一員として試合に出て「日本一」を取るという目標に取り組みました。ところが、度重なる膝の靭帯断裂で長期間復帰の目処が立たない中でリハビリ生活を送り、日本一どころかサッカーができない困難な状況にありました。そこでまずは競技復帰、かつ以前以上のパフォーマンスを目指して、離脱することなく参戦し続けることを目標として再設定しました。以前以上のパフォーマンスを発揮する為の取組としては、自分の武器であるスピードを生かしたドリブルの向上です。筋トレの質に着目し、上半身と下半身が上手く連動するようにフォームを改善した中で週三日継続的に実施し、脂肪体重2㎏増量を実現しました。離脱することなく参戦し続けるための取組としては、やはり怪我の要因となった膝への負担低減です。徹底した食事管理による体脂肪率3%減、今まで取り組んでこなかった体幹トレーニングによる姿勢の改善で膝への負担減を実現できました。結果として、無事に競技復帰を果たし、怪我による離脱もなくサッカーができています。またプレーに関しては「キレが増してきている」とチームメイトから評価を受けました。この経験から、どのような状況においても目標を持って常に向上心を持ち、継続的に行動に起こすことが結果につながることを学びました。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日
男性 19卒 | 青山学院大学大学院 | 男性
Q. 当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいことを入力してください。(600字)
A.
現代において電力は生活に不可欠なものであると考えています。その電力を日本の工業の中心である中部地方に安定供給することで人々の生活を支えたいからです。そして貴社は電力会社の中でも、世界初のオンライン系統安定化システムの導入や世界一低コストに発電できる火力発電所といった技術力の高さがあると感じたからです。さらに、西と東を連携している周波数変換所の運用しているため、災害などで電力が不足する地域に迅速な電力供給が可能であると考えたからです。 その中でも私は電力を発電所から都市部へ送る設備を保守することで、安定した電力の供給に貢献したいと考えています。そのために、まず貴社の電力設備に関わる知識の習得に励みたいです。そして、それらを運用するための技術を経年劣化の進んだ鉄塔などの送電設備の更新や保守をすることを通して身に着けたいと考えています。それらの知識や技術を生かし、カメラを搭載したドローンを大規模な準備が必要となる鉄塔などの送電線の保守や点検に用いることで、これらの作業を効率化したいと考えています。そしてこのようなIoTの先端技術を用い、地震などの災害が起きた際に故障個所をいち早く特定することで、設備を迅速に復旧できるようにしたいと考えています。私は、強固な送電網を構築し安定した電力供給を支え、人々の豊かな生活を守り、中部地方さらには日本の発展に貢献していきたいです。 続きを読む
Q. 自己PR(学生時代に力を入れたことやそこから学んだことなど)を入力してください。(800字)
A.
私は企業と共同で電波式センサに用いられるアンテナの研究に尽力しました。同センサは防犯システムや自動運転システムへの応用が期待されていますが、同センサのアンテナから放射される検知したい方向以外への不要な電波によって物体の位置を誤検知してしまう問題が懸念されています。この問題を解決するため、不要な電波放射を低減するアンテナの開発に取り組みました。 開発に当たり私はアンテナをパーツ分けし、電磁界解析を用いることでそれぞれ設計しそれらを組み合わせることで要求特性を満たせると考えました。しかし、試作したアンテナの特性は解析値を下回り、要求特性を満足できませんでした。このことに対し、各パーツの設計値に対する性能の劣化、またはパーツを合わせたことによるパーツ間の干渉が原因であると考えました。 そこで私は、パーツごとに実験を行い解析値と比較することで、原因となっているパーツを洗い出しました。さらに複数のパーツを組み合わせて同様に比較することで、干渉が起きているパーツの組み合わせを探りました。そして、実験や電磁界解析のデータから得られた自分の考えを先生や共同研究先の方に積極的に伝え、議論を重ねることで原因を絞っていきました。これにより、回路の寸法の誤差が許容範囲に収まっていないことや、パーツ間において電磁界の干渉が生じていることが分かりました。これらのことを考慮し改良を重ねた結果、再試作したアンテナは要求特性を満足でき、従来のアンテナと比較し75%の電波の不要放射を低減することができました。 これらの経験から、物事が上手くいかなったときに原因を分析し解決する力を培いました。さらに、各パーツ一つひとつの性能劣化や複数のパーツを組み合わせた際のパーツ間の干渉が起きたことから、物事を一つひとつ着実に進めていく重要さと全体を見通すことで起こり得る問題を予想し、予め対策を打っておく大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2018年11月22日

19卒 本選考ES

事務系総合職
男性 19卒 | 同志社大学 | 男性
Q. 当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいことを入力してください。
A.
私は野球サークルの主将として、様々な想いを持つ仲間を1つにまとめた経験から、周囲を巻き込んでチーム一丸で取り組む仕事に強く興味を持ちました。また、自分だけのために行動を起こすよりも誰かのために行動を起こすほうがやりがいや喜びを強く感じます。これらのことから、社会のあたりまえをチーム一丸となって支えることが出来るインフラ業界を志望しています。 その中でも、貴社の「一歩先を行く総合エネルギー企業グループ」を目指し、中部エリア外へも他社と協業しながら積極的に挑戦する姿勢に魅力を感じました。また、エリアを超えた事業展開を積極的に行っている貴社であれば、真の意味での総合エネルギー企業グループへと発展することができると考えています。 そこでもし、貴社に入社することが出来たなら、特に電力ネットワークカンパニーのネットワーク営業部門での事業に携わりたいです。ここでは、お客さまや地域の窓口として、中部地方の暮らしや産業だけではなく、将来的には社会全体のエネルギーの安定供給という絶対的な使命の遂行に貢献したいです。その際には、私の強みである目標・目的達成への「リーダーシップ」や「胆力」を活かして、チーム一丸となって、お客さまに寄り添った施策の企画立案に貢献したいです。 続きを読む
Q. 自己PR(学生時代に力を入れたことやそこから学んだことなど)を入力してください。
A.
学生時代に最も打ち込んだことは、100人以上が所属する野球サークルの主将としての活動です。私は大学2年の秋から主将としてチームを率いました。主将に任命された以上は、チームで目標を達成し、全員で達成感を味わいたいと考えました。そこで、「学内リーグ戦初優勝」という目標を設定して、チーム全体の意思統一を試みました。しかしながら、サークルという組織の特性からか、野球への意欲や仲間意識が高くありませんでした。当初は、高校時代までに身に着けてきた自身の持つ野球の技術力でチームをまとめようとしました。しかし、一部の参加頻度が高く、野球が上手な選手からしか共感を得られませんでした。その経験から、「全員が気持ちよく野球をプレーできること」を意識した行動をするようになりました。具体的には、参加頻度や野球の技術力に関わらず広く意見を聞いてチームの運営に役立てることで、全員でチームを作り上げる意識を高めました。また、前年度のチームまでは最高学年の意見を最も重視する傾向が強く、下級生が意見を出しにくい雰囲気がありました。そこで、自らが下級生にも積極的に意見を求めることで、全員でチームを作る意識をより高めるだけではなく、チームの方向性を理解してもらえるように努めました。 その結果、チーム全体の参加率や団結力が向上し、決勝戦でそれまで1勝もできなかった相手に大差で勝利し、創部11年目にして初めての学内リーグ戦優勝を達成しました。 この経験から、周囲を巻き込んで目標を達成するためには、周囲の意見を真剣に受け入れようとする姿勢が重要であるということを学びました。そして、ここで学んだことに加え、今までに培ってきた目標・目的達成に向けて全力で努力できる姿勢を活かし、貴社と共に中部地方ひいては社会全体の更なる発展に貢献します。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日
男性 19卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. 当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいこと(600)
A.
私は「持続可能な社会を築き、人々の豊かな生活に貢献したい」という想いがあり、貴社でなら私の想いを実現できると確信し、志望しました。私の所属する研究室では低環境負荷材料の作製やリサイクル技術の確立など、環境問題に関する研究に力を注いでいます。私自身も環境問題を解決するための技術開発について研究してきました。この経験から、環境問題に取組むことの重要性を認識し、今後も環境を通じて社会に貢献できる仕事がしたいと考えるようになりました。そこで、私たちの生活に必要不可欠で影響力の大きなエネルギーに着目しました。中でも貴社の火力部門は、西名古屋火力発電所の建設・運用や最新鋭石炭火力発電所の開発計画など、高い技術力を持つ上、高効率で環境に優しいエネルギー創出に積極的で非常に魅力を感じています。また、社員の方々との交流を通じ、率先して困難に取組む姿勢や環境への高い意識を感じました。挑戦し続けられる風土の下、より高効率でクリーンなエネルギー創出を追求することで、私の想いを実現できると考えています。入社後は、火力部門においてまずは発電所の保守、点検作業を通じて現場を詳しく学び、火力発電に関する知識を十分に身に付けたいです。その後は、私の強みである「目標に向かって粘り強く挑戦し続ける力」を活かし、現在よりも更に高い火力発電効率の実現や、よりクリーンなエネルギー創出を追求し、持続可能な社会に貢献したいです。 続きを読む
Q. 自己PR(学生時代に力を入れたことやそこから学んだことなど)(800)
A.
私の強みは、目標に向かって粘り強く挑戦し続けることです。この強みを活かし、所属する陸上競技部で部員50人中上位10人が選出される駅伝メンバーを目指しました。当部は全国大会に出場する程の強豪であり、入部当時、私は他の誰よりも実力がありませんでした。しかし、昔から負けず嫌いな私は、入部当時から即戦力として活躍する同期や全国大会に出場した先輩の姿を見て、自分自身も彼らのように活躍したいと強く思いました。加えて、過去に私と同様な実力で入部し、駅伝メンバー入りを果たした人はいないと聞いて競争心が駆り立てられたこともあり、上記の目標に挑戦しました。入部当時から少しでも早く他の選手に追いつきたいと思い、人一倍練習に取組みました。しかし、強度の高い練習に体がついてこず、怪我をして走ることができなくなりました。この怪我の完治には3ヶ月以上を要し、どんどん実力を伸ばしていくチームメイトを見て歯がゆい思いをしました。ここから、強くなるためにはがむしゃらに練習するのではなく、怪我なく練習を重ねることが大切だということに気づきました。そこで私は、怪我の要因であるフォームの改善に注力しました。練習毎に自分のフォームをビデオで見直し、実力者との比較を繰り返しました。また、練習後にチームメイトにアドバイスをもらい、客観的にも自分のフォームを見直しました。そこで見つけた改善点から、理想のフォームに近づくために強化しなければならない筋肉を考え、重点的に鍛えました。地道な取組みで時間もかかりましたが、自分が活躍する姿を思い描いてモチベーションを保ちました。その結果、強度の高い練習に耐えられるフォームを手に入れ、それを活かして粘り強く練習に打ち込んだことで、4年次には駅伝メンバーに選出されました。この経験から、目標に挑戦するにあたり、闇雲に行動するのではなく堅実に努力を重ねることの重要性を学びました。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
男性 18卒 | 関西学院大学 | 男性
Q. 志望動機・実現したいこと 取り組みたいこと
A.
【時代の先へ。ひとりのそばへ】社是・スローガンのもと、強みである火力発電所を軸に浜岡原子力発電所の安全性を高める取り組みや東京電力と共同事業で一層の知恵を体得している。そして新たな発電、送電設備の構築に注力する柔軟な企業体制を備える貴社では、将来、常にあらゆるニーズに応えることが可能であると確信した。またプロジェクトや規模の大きさから他社以上に強い使命感を感じつつ社会にプラスのインパクトを与え続けることに魅力を感じ、軸にも合致することから第一志望に位置づけている。  就きたい業務【法人営業】 体育会の上限関係等で体得した「人間力と精神力」で勝負をして活躍したいと考えている。この部門であらゆる業界の経営者のニーズに合わせたサービスを提供していくこと。また表面化されていない付加価値まで追求していくことで、やりがいを感じ、【人間力と精神力】を最大限活かすことができると業務であると確信したからである。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
▼PR 強みは【自分自身で役割を見つけ、組織を成功へと導くこと】である。体育会準硬式野球部に所属しており常に主力として活躍してきた。しかし、肩を故障し野球をプレーすることができない状況に陥った。その時、故障したことをいつまでも引きずる日々を送っていた。しかし「これでは何も成長できない」と考え、当時他校を分析する係(偵察係)がないことに気づき、その部署を自分自身が考えて創設した。以降は練習が休み日にも他チームの試合を見に行き分析するなど勝利のために尽力した。その結果、偵察効果が要所で影響を与え、目標の「大学日本一」を達成に貢献し、組織を成功へと導いた。また、偵察係の仕事が認められ、試合に出ることはできないにも関わらず「投手リーダー」に任命された。現在は二年連続日本一のために、組織の運営に携わり命を懸けて努力し続けている。 これからもこの強み活かし、自分自身の役割1つ1つの仕事に本気で取り組み、世界中のお客様に電力の安定供給の実現を目指す貴社の一員として従事していたい。 ▼頑張ったこと 【月間目標営業利益率達成に向けての努力とリーダーシップ】 スーパーの品出しバイトを3年間継続中している。しかし、入社して1年が経った頃、店舗全体の月間目標営業利益率達成回数は年に3回と近隣店舗と比べればワーストの業績であった。そこで、店長から相談されたバイトリーダーである私はこの課題に対して一人では到底解決できない問題であると考え、周囲を巻き込み、日常業務を全力でこなす上で、他店の広告・商品並びの調査、そして学生目線からのオススメ商品の発注を店長から任せていただいた。商品発注に関して始めて間もない頃は、他社分析を劣っており【価格面】に問題があった。そこで、周囲と相談し、催事場やエンドの陳列の工夫など【価格面】以外で勝負した結果、発注した商品を次々とお客様が購入してくださり店舗の売上は右上がりにそして月間目標営業利益率を大きく達成した。また、リーダーとしてシフト管理を行っており、自身が信頼されるためにも、役割を見つけて迅速に行動する必要があった。【人間力】が養われた。 この経験から業務に責任感を持ち、成功へと導くやりがいと常にお客様目線で考え課題を粘り強く解決していくことの大切さを学んだ。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日

18卒 本選考ES

総合職(事務職)
男性 18卒 | 千葉大学 | 女性
Q. 当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいことを記入してください
A.
私は、日本のものづくりと人々の生活の双方を支える場で働きたいと考えています。特に貴社が本社を構える愛知県は日本有数の工業都市であり、電力エネルギーはものづくりを発展させる上で非常に重要なものだと考えます。また、電力の完全自由化を転機とし、地域住民の生活に留まらず日本中を支えるチャンスが訪れたことで、一層の社会貢献が可能である貴社に非常に魅力を感じております。私の今までの経験を振り返ると、現状に満足することなく常に前進することを考えて行動に移してきました。入社後は、この取り組み姿勢を最大限に活かし、働きやすい環境づくりを目指して創意工夫を凝らし、会社全体の業務効率を上げるために尽力したいです。 続きを読む
Q. 自己PR(学生時代に力を入れたことやそこから学んだことなど)を記入してください
A.
私は大学入学後の約3年間、大手通信教育会社が提供する一サービスに携わり、質問対応やブログ・Twitterの更新、受験イベントなどを通して高校生のサポートに尽力しました。4歳から高校卒業まで14年間伴走していただいたサービスをよりよいものにするために貢献したい、今度は私が先輩チューターとして後輩の力になりたい、そう思ったのが活動を始めたきっかけです。私は組織の中でも受験生向けの推薦・AO入試ルームを担当していたため、時期によって質問数の増減が激しく、質問対応のノルマ達成に苦労することもありました。そこで、推薦関連の質問が少ない月は毎日何度も質問サイトをチェックし、専門外の質問でも自分の経験を活かして回答できそうなものを探して進んで対応しました。結果、毎月継続してノルマを達成することができ、高評価や指名質問の獲得にも繋がりました。画面越しのやり取りが多い分、より親身になって寄り添うことで相手のニーズを汲み取り、更に役立ちそうな情報を予測して書き添え、きめ細やかに対応したことが、信頼関係の構築に繋がったと考えます。私はチューター経験を通して、熱意をもって人や課題と向き合うことの重要性を学びました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 京都大学 | 男性
Q. 当社を志望した動機、及び入社して取り組みたい仕事・実現したいこと
A.
海外に暮らしていた当時、友人に尋ねられて自分が日本について語るとき、私は日本を代表している意識を持つようになりました。また、日本の食や文化について好意的な意見を聞くと、自分のことのように嬉しくなりました。このような経験から日本という国を強く意識してきた私は、日本経済を根底から支える仕事に就きたいという思いに至り、総合エネルギー会社として経済活動の基盤を担う貴社を志望しています。日本のために、安定的に世界中から燃料を調達するなど、グローバルな業務に携わりながら、中部地域の産業発展に貢献したいと私は考えています。 続きを読む
Q. 自己PR(学生時代に力を入れたことやそこかから学んだこと)
A.
訪日外国人旅行者数が増加傾向にあるというニュースから、輸出産業としての観光業に興味を持つとともに、自身の武器である英語力を活用したいという思いから、私は、民泊運営会社でインターンシップ生として一年間働いていました。主な業務として、物件所有者の代わりにオンライン宿泊予約サイトの運営とチェックイン・チェックアウトの対面業務などを行っており、私は約15名の学生インターンチームのリーダーを務めていました。このチームは、所属大学、学年、国籍が多岐に渡る幅広い学生で構成されており、リーダーとして彼らに仕事を割り振り、事業を軌道に載せることに苦労しました。特に宿泊予約サイトの運営は、任されたメンバーが各自PCを使って都合の良い時間帯・場所で行っていたため、リーダーである私が、業務の進捗状況を即時にその場で確認することができない状態でした。その結果、メンバーによる業務の見落としややり残しが散見し、任せた業務が完全に遂行されずにいる状況が続きました。私は、この問題の根底にメンバーの意識の低さや責任感の欠如があると考えました。そのため、明確なルールや罰則を設けることで、メンバーに規律を求めました。そして、メンバーに業務に関して疑問点がないかを改めて確認し、業務の重要性の理解を徹底させました。この努力が実を結び、予約管理がスムーズに行われるようになり、宿泊者にとってより快適なサービスを提供することが可能になりました。こうして京都滞在を良いものにすることに貢献できたと自負しています。このような経験を通じて、チームをまとめ上げて成果を得るためには、メンバーの意識を統一させることで、チームとして同じ方向を向くことの重要性を学びました。また、リーダーとして成果を出す難しさとそのやりがいを知ることができました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. 当社を志望した動機,および,入社して取り組みたい仕事・実現したいことを記入してください
A.
私は、人の役に立てたと実感できたときに大きな喜びを感じます。貴社の技術営業部門では、お客さまの課題に対して解決策を提案することでお客さまに喜んでもらえるとともに貴社の売り上げにも貢献し、ひいては地球環境への負荷低減にも繋がることに魅力を感じています。また、入社後は様々な企業の工場で技術営業を行い本当にその企業のためになり、環境にも優しいエネルギーソリューションの提案を行いたいと思っています。日本の中でも製造業が発展している中部地方で技術営業を行うことで自分の成長にも繋がると思っています。 続きを読む
Q. 自己PR(学生時代に力を入れたことやそこから学んだことなど)を記入してください。
A.
私は、大学4年間体育会◯◯部に没頭しました。私は、高校生の時にサッカー部に所属していましたが、週2回しか練習がなく公式戦も参加出来なかったことから、大学生になったら部活動で大きな目標に取り組みたいと考えていました。そこで、◯◯大学の◯◯部は日本一を目標にしているということと、◯◯という多くの人が大学生から始めるスポーツは努力次第で大きく成長できるということに魅力を感じ、挑戦しようと考えました。◯◯部には約100人の部員が所属しており1軍から3軍までありました。私は2年生の時に育成枠として1軍に入ることができましたが、周りは上級生ばかりで自分が最も下手だったため叱られることが頻繁にありました。私はその状況がとても悔しくてどうしても1軍で活躍できるようになりたいと思いました。そこで、周りの人が練習していないような授業の隙間時間や放課後にグラウンドに行き自主練を積み重ねました。その結果2年生で公式戦に出場し得点するという数年に一度の大きな経験をすることができました。このときの頑張りを活かすことができ4年生の時にはポジションリーダーを務めることができました。その中で、チームの目標である日本一を達成するために自分が如何に上手くなるかと、後輩の育成を常に意識しながら取り組みました。なぜなら、自分が成長して最も点を取れる選手になることと、最終的に試合に出場する選手を育成することがチームの目標を達成するために自分ができることだと考えたからです。結果的に目標を達成することは出来ませんでしたが、4年間部活を続けリーダーを務めたことで協調性と責任感が得られました。社会に出た時にはほとんど何もできない所からのスタートですが、チームメイトと切磋琢磨し日本一という大きな目標に向かい努力を積み重ねてきた経験は必ず活かせると考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 17卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. 当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいことを記入して下さい
A.
私は「人々の生活を根底から支えることで、社会に貢献したい」という思いがあります。その中でも、「安全・安定」な電力供給という目的を果たすために強い使命感を持ち、常に挑戦し続けている貴社に大きな魅力を感じ、志望しています。入社した暁には、工務部門において送電線の建設工事に携わり、計画から施工管理まで幅広い業務を経験することで実践的な知識を身に付けたいです。また、その知識を元に、将来的には送電に関わる設備の技術検討に取り組み、技術面から電力供給の安定性向上に貢献したいと考えています。困難な状況に直面することもあると思いますが、自身の強みである「適切な解決策を導き、問題を解決する力」に加え、持ち前の「向上心」を活かし、周囲と協力して粘り強く問題解決に努めることで「安全・安定」な電力供給を日々支えていきたいです。 続きを読む
Q. 自己PR(学生時代に力を入れたことやそこから学んだことなど)を記入して下さい
A.
私が学生時代に最も力を入れたことは予備校のアルバイトです。自分たちが受験生を積極的にサポートし志望校合格まで導くという使命感から、選ばれる校舎づくりを目指し、PDCAサイクルを回すことで問題解決に尽力しました。その中で、理想と現実のギャップを埋めるためには、仮説を客観的に検証し妥当性の高い解決策を立案することが重要であると学びました。具体的な取り組みとしては、①新規の顧客に向けた当塾の説明担当に挑戦し、②内部生徒の計画実行力の向上に努めました。 続きを読む
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公開日:2016年12月16日
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 志望動機・取り組みたい仕事・実現したいこと
A.
貴社のチャレンジングな姿勢に惹かれたこと、貴社の法人営業にて地元社会の発展・成長を支えていきたいとの思いから貴社を志望しています。産業に欠かせない電力の安定供給を通し社会を根底から支えながらも、挑戦し続ける環境がある貴社であれば、使命感・挑戦心を持ちながら地元社会を支えていくことができると考えました。その中で私は貴社の法人営業として、顧客の信頼を得ながら付加価値を提供していくことで顧客の成長を支えていきたいと考えます。顧客のため、自らも挑戦し続けることで貴社の「総合エネルギーサービス企業」への挑戦をも支えていきたいです。 続きを読む
Q. 自己PR(学生時代に力を入れて取り組んだこと・学んだこと)
A.
私は大学生活において野球サークルの代表・スターバックスコーヒーの時間帯責任者等、集団を率いる役割を多く経験し、その中で既存の体制にとらわれない新たな取り組みを多く行ってきました。中でもスターバックスコーヒーでのアルバイトでは、時間帯責任者・珈琲豆部門の責任者として低迷していた店舗の珈琲豆の売上向上に尽力しました。就任時、店舗の珈琲豆の売上はエリア内で最も低く、負けず嫌いな私は珈琲豆の売上目標を前年比120%に設定しました。売上低迷の原因を分析し、原因を「繁華街の店舗でコーヒー豆の需要が低いことが起因し、従業員の珈琲豆販売に対する意識が希薄であること」 と結論付けた私は、新しい販売促進策(①試飲会の開催②海外観光客への訴求③従業員教育)を提案し、他の従業員の協力を仰ぎながらも主体的に実行していきました。専門知識の学習や試飲会を行うことで、従業員の珈琲豆に対する知識が増え、従業員一人一人が自信を持って接客を行うことが可能となり、様々な客層への販売へと繋がりました。また、海外観光客向けの販売によって獲得した予算を試飲会や従業員教育の予算へと回していくことことで、持続的な売上拡大が見込める仕組みづくりが実現しました。結果として、珈琲豆部門の売り上げは前年比151%を達成し、現在ではドリンクの販売担当も任されるようになりました。新しい取り組みを行う中でチームのモチベーションを共通の目標へとつなげることの難しさと重要性を認識しながら、現状から課題を抽出する「分析力」と周囲を巻き込み動かしていく「推進力」を培い、他の活動においても常に意識してきました。 続きを読む
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公開日:2016年12月16日

17卒 本選考ES

事務系総合職
男性 17卒 | 名古屋市立大学 | 男性
Q. 当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいこと
A.
私は広く社会に貢献できる仕事がしたいと思い、貴社を志望しています。私は幼い頃から様々なスポーツを経験してきました。そこでは当たり前のように他者から支えられていました。ですから将来は、私が他者を支えたいと思っています。私が入社後実現したいことは、あらゆる人から信頼される人材となることです。そのために貴社の燃料部で燃料の調達を世界各地から行いたいと考えています。現代社会において欠かせない存在である電力を安定的に供給するために、その最前線である燃料部で調達を担いたいです。 続きを読む
Q. 自己PR(学生時代に力を入れたことやそこから学んだことなど)
A.
私は負けず嫌いな人間です。そのような性格から何事においてもやり抜いてきました。その一つがバスケットボールです。私は九年間バスケットボールを続けており、大学での部活動ではキャプテンを務めました。試合での勝利を目標に取り組んでいましたが、一回戦負けがチームの現状でした。私はそれがとても悔しかったので、「何とか勝ちたい」と思い、原因を模索しました。試合のビデオを何度も見る中で、私は個々の能力は高いがチーム力が欠如していることに気がつきました。そこで私は、メンバーが互いのことを理解し合うことが必要だと考え、「意見の交流」を図りました。しかし、内向的で意見を全く言えないチームメートもいました。私は何とか意思疎通を図るため、まずは個人的に一人ひとりと話をしました。特に内向的なチームメートに対しては、食事に連れて行き、何度も話を聴くことで信頼関係を築きました。その後彼から、「速攻の練習を取り入れてほしい」という意見を受けました。その意見に共感したので、一日の練習に十分間速攻の練習を取り入れました。そのとき彼に「その練習をして思ったことを皆に向けて言ってくれ」と指示しました。次の練習で彼はほんの一言ではありましたが、発言してくれました。次第に彼はほかの練習に対しても自発的に意見を言うようになりました。このように私はメンバー全員に対して、話を聴いて指示をする、ということを一貫して行いました。結果として、チーム力は向上し、リーグ戦では三勝し、強豪校に勝てるまでに成長しました。この経験から『思いを共有する』ことの大切さを学びました。このように私は、“勝つこと”に執着し、粘り強く努力する強みを持っています。この強みを最大限発揮して、将来は、「使命感と挑戦心」を大切にしている貴社で、若いうちから様々なことに挑戦し、粘り強くやり抜きたいです。 続きを読む
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公開日:2016年11月17日

17卒 本選考ES

情報システム部
男性 17卒 | 大阪大学大学院 | 男性
Q. 当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したい事 (200〜250字)
A.
貴社の持つ先見性の高さに感銘を受け志望致しました。特に私が志望する情報システム部では、人工知能やIoTなどにも注目しており、今までにない次世代のシステム導入に向けて尽力されています。その話を受け、昔は夢物語のように思えていた世界がすぐ目の前の現実にまで迫っている事に強く心打たれました。そこで私も貴社の情報システム部に所属し、企業を根幹から支える存在として新しい観点を持ちながら仕事を行い、貴社の未来を担っていきたいと思っております。 続きを読む
Q. 自己PR(学生時代に力を入れた事やそこから学んだ事など) (750~800字)
A.
 私は2つの意味を包含する「調整力」を持つ人間です。1つは、組織の活動を円滑にする調整力です。私は学部生時代に硬式野球部に所属しており、最高学年では外野手リーダーという役割を任されました。 その役割の一つとして、外野手専用の練習メニューの組み立てがあり、そこで私は外野手全員で話し合う場を設けました。ところが、各々が自分の意見を主張するばかりで一向にまとまる気配がありません。そこで私は、過去の試合の失敗など客観的事実に基づいて意見を主張するよう部員に指示しました。加えて、各意見を自分が思う重要度から判断して順位付けをしてもらうようにしました。そうする事で意見を客観的に判断する事ができるようになり、かつ意見の重要度を定量的に計れるようになりました。 その結果、部員全員が納得のいく練習メニューを組み立てる事ができ、練習意欲が格段に向上しました。私はこの経験から、議論の際には説得力を持たせる為にも意見に客観性を持たせ、また他者にもそれを求める重要性を学びました。  もう1つは私個人の調整力です。3月末に発表した日本物理学会では、テスト実験の結果を一ヶ月弱の期間でまとめなければならないタイトなスケジュールでした。加えてデータ解析も初めてで、右も左も分からない状況でのスタートでした。しかし、わからない箇所は教授や先輩に積極的に質問する事で、非常に良い結果をまとめる事ができました。また、発表練習も自ら何度も繰り返し行い、本番では研究内容だけでなくプレゼンとしても完成度の高い発表ができました。この経験から、今までに経験のない初めての挑戦であっても、計画性を持って他者に意見を求めながら作業を進めていく事で、迅速かつ完成度の高い結果を残す事ができる事を実感し、私の財産となっています。 私は学生時代で培ったこの2つの調整力を、貴社で働く上でも遺憾なく発揮していきたいと思っております。 続きを読む
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公開日:2016年11月16日
男性 16卒 | 法政大学 | 男性
Q. 当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいことを記入して下さい。
A.
私が貴社を志望する動機は社会貢献度が高く、世界を豊かにしたいからである。私は現状厳しい立場に置かれている東京電力と貴社が協力し一層の知恵をもって、現在の発電以外の新たな発電、送電設備の構築に期待しており、その中で私は他発電事業者ならびに監督官庁等のパイプ役として従事したい。様々な発電設備が開発され原子力に勝るものが出来あがれば、日本のみならず世界の国々、人々また国益に寄与が可能であり、優秀な技術者が開発した物を世界にも届けられる会社が貴社であると考え志望する。 続きを読む
Q. 自己PR(学生時代に力を入れたことやそこから学んだことなど)を記入してください。
A.
私の強みは周りを見渡し、チームの成果を最大化できることである。具体的な経験として、「企業様に対する潜在的問題解決を目的としたマレーシア国際インターンシップに参加し、英語プレゼンテーションにおいて5チームの中で優勝をしたこと」が挙げられる。まず、私たちのチームは工場内作業効率化・同業他社製品との差別化を目標に、工場現場社員への現状聞き込み及び街の様々な販売店へのアンケート調査を実施した。その際私はチームリーダーとして活動したがメンバーをまとめる事の難しさを身に染みて実感した。その理由として私以外のメンバーの三人は、海外旅行気分での参加、作業中による睡眠、非協力的個人プレー等の状況であったため、当初組んだスケジュール通りに進める事が出来なかった。このような状況を打破するため私はリーダーとして常に相手軸で物事を考える事を意識し、仕事をただ任せるのではなく個々の特徴を生かし、翻訳が得意な人にはプレゼン資料の翻訳、分析が得意な人には市場調査で集めたデータをまとめる役割などそれぞれの得意分野に担当を振り分け負担が少ないようフォローを徹底して行った。また遅れを取り戻すため作業効率が上がる時間帯をメンバーで話し合い午前中に集中して作業をする事に決めた。その結果遅れを取り戻しプレゼンにおいて優勝を勝ち取り、この経験から物事をチームで成し遂げるためにはそれぞれの性格を把握する事の大切さを学んだ。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 中部電力を志望する理由を教えてください(日本語400文字以内)
A.
私が貴社を志望する理由は2つある。1つ目は、電力というインフラストラクチャーは国民生活や技術大国日本を支える大きな役目をもっており、電力の安価、安全、安定的な供給を果たすことで、社会のみならず日本経済に貢献できると考えたからだ。東日本大震災直後の原子力発電所の停止を受け,節電で電気の使用が制限されたときには,電気のありがたみを再認識した。2つ目は、中部電力の経営計画に惹かれたからである。「時代の先へ。ひとりのそばへ。」というコーポレートスローガンのもと、貴社は浜岡原子力発電所の安全性を高める取り組みや発展途上国を中心に約150件にも及ぶエネルギー事業の展開をおこなっている。電力の安定供給という安定的な体制と時代を敏感に察知し変化していけるような柔軟な企業体制の二面性を備えた貴社では大きな使命感を感じつつ社会へのプラスのインパクトを与えていけると考え、やりがいという点で非常に魅力を感じた。 続きを読む
Q. 留学をした理由と、留学を通じて得られたことを教えてください(日本語300文字以内)
A.
私が留学にふみきったきっかけは1年前にインドへ旅行したことである。インドの多文化、多言語、貧富の差、カースト制度などは私の価値観を大きく変え、興味を抱かせるものだった。だから、海外へ出て、多くの留学生と触れ合い様々な考え方や価値観に触れ合いたいと考えた。  留学で得られたことは、果敢に何事にも挑戦する精神だ。留学当初は、語学力に自信がなく内向的になっていたが、殻にこもっては良くないと感じ、失敗してもいいからと怖がらず1日20人には話しかけた。すると、コミュニケーションのとり方や文化を学び、徐々に打ち解けていった。今では、毎日同じ部活に所属し、共に汗を流す友まで作ることができた。 続きを読む
Q. 留学に関すること以外で自己PRをご記入ください(日本語300文字以内)
A.
強みは、効率的な方法を考え実行に移すことだ。根拠として、コンビニでアルバイトをしていた経験がある。働いていたコンビニには多くの外国人がいた。彼らは日本語が堪能ではなく、お客様からの要望が把握できないことがあった。私は口頭で教えていたのに加え、作業をマニュアル化したノートを作るよう店長に提案した。今までは誰がどの作業を覚えているか判断できなかったが、ノートを作成することで全員がどこまでの作業を習得しているか理解することができた。出勤するたびにノートを確認させることで、全員が作業を的確に修得することに成功し、お客様とのトラブルが今まで1日10回程度だったのが減っていき、ほぼ0にすることができた。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 志望動機や取り組みたい仕事、実現したいことは何ですか
A.
私の志望動機は、地元である愛知県をさらに魅力溢れる都市にしたいと考えたからです。愛知県は日本有数の工業都市だと私は考えています。これを踏まえると、電力というエネルギーは非常に重要なものだと思われます。そこで私は企業向けの電力供給に関わり、より安定的な供給を通じて工業の生産活動に関わりたいです。また家庭向け電力においても効率的な資源輸入などを通じ、低価格で供給するなど、電力を通じて魅力的な都市を作り上げたいです。 続きを読む
Q. 自己PR(力を入れたこと、そこから学んだことなど)
A.
私はゼミで企業価値評価に取り組みました。夏休みの課題として初めて企業価値評価に臨みましたが、結果としてあまり良い分析はできず、教授から「説得力がない」という指摘を受けました。非常に悔しく思い、リベンジの意を込めて、秋以降の研究テーマを企業価値評価の要素を織り込んだM&Aのケーススタディに決定しました。以前指摘を受けた説得力を念頭に置き、研究しました。説得力を生み出すために、様々な角度から対象企業のセグメントごとに分析をしました。また人口推移などの定量化できる部分は実際のデータを用い定量化するなど数字にフォーカスを置きました。またプレゼンテーションの資料や話し方といった発表にも力をいれました。これらを約1ヶ月徹底し、研究を行いました。その結果、教授から「説得力のある良い研究になった」という良い評価を得ることができました。この経験を通じ、改めて人を説得させることの難しさを感じました。説得力と伝え方の親密な関係性を体感した一方、人を説得できた時の達成感の素晴らしさも同時に感じることができました。この感覚を忘れずにビジネスにも取り組んでいきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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中部電力の 会社情報

基本データ
会社名 中部電力株式会社
フリガナ チュウブデンリョク
設立日 1951年5月
資本金 4307億円
従業員数 28,367人
売上高 3兆9866億8100万円
決算月 3月
代表者 林欣吾
本社所在地 〒461-0006 愛知県名古屋市東区東新町1番地
平均年齢 43.8歳
平均給与 851万円
電話番号 052-951-8211
URL https://www.chuden.co.jp/
採用URL https://saiyo.chuden.jp/
NOKIZAL ID: 1130605

中部電力の 選考対策

最近公開されたインフラ・物流(電気業)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。