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日清シスコの本選考ES(エントリーシート)一覧(全16件)

日清シスコ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日清シスコの 本選考の通過エントリーシート

16件中16件表示
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. これだけは誰にも負けないと言えるご自身のアピールポイントを教えてください。
A.
Q. これまでの人生における最大のチャレンジとその成果を教えてください。
A.
Q. ゼミまたは研究室で学んでいる研究テーマの内容をご記入ください。
A.
Q. 当社を志望する理由を教えてください。
A.
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公開日:2023年8月7日
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. これだけは誰にも負けないと言える、ご自身のアピールポイントを教えてください。
A.
Q. 当社を志望する理由を教えてください。(800字以内)
A.
Q. ゼミまたは研究室で学んでいるテーマの内容を記入してください。ゼミ未参加の方は、最も注力して学んでいるテーマの内容を記入してください。
A.
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公開日:2022年7月8日
男性 22卒 | 東京農業大学 | 男性
Q. 当社を志望する理由を教えてください。 800文字以下
A.
私は食料経済研究室に所属し「食習慣と精神的な健康の関係性」について研究をしていた経験から【食を通じて人々の生活をより豊かに、より健康を届けたい】と考え食品業界を志望しています。数ある食品メーカーの中でも貴社を志望する理由は、2つあります。1つ目はココナッツサブレやコーンフレークと言ったロングセラー商品から、フルーツグラノーラをはじめとする新規事業まで幅広く展開されいているという点です。貴社の商品は老若男女幅広い世代に貢献することが可能です。お菓子やシリアル系の食品は生活に身近であり、より豊かさを届けることができます。特に、コーンフレークは穀物をベースとして作られているため、炭水化物や食物繊維が豊富に含まれています。さらにナッツやフルーツが含まれるグラノーラはビタミンや鉄分、ミネラルなど日常生活の中で不足しがちな栄養素を補うことができ、より健康を届けることができる貴社製品に魅力を感じました。私は、これらの商品をより多くの方に手を取って頂くために強みである主体性を発揮し「より健康な生活」を届けたいです。2つ目は、数あるロングセラー商品をお客様のニーズや、社会情勢の変化に応じて商品の改良、開発を積極的にされているという点です。企業研究や会社説明会を通して「ココナッツサブレの小分け化」のお話をお伺いしました。隙間時間に手軽に食べることのできるお菓子は時代の変化により多くの方が求めていることの一つであります。小分け化することにより、これまで食べ切らなくてはいけないという理由から商品購入に迷いを持っていた消費者層を取り込み結果的に売り上げが増加したというお話をお伺いし「お客様目線の商品改良、商品開発」をされているという印象が強く残りました。このように幅広く商品を手がけられている貴社の成長性に魅力を感じ、私も貴社の一員として創業100周年に近い歴史を継承、発展していきたいと強く思います。 続きを読む
Q. これまでの人生における最大のチャレンジと、その成果を教えてください。 800文字以下
A.
【コロナ禍における地域活性化への挑戦】私は、昨年12月まで地域活性化を目標とする学生団体で代表として活動しました。新型コロナウイルスの流行以前は、月に1度の農業実習を中心とし、伝統文化継承活動や特産品開発など「地域の内部から行う地域活性化」に取り組んでまいりました。しかし昨年はコロナ禍だからこそ地域との繋がりを大切にし、地域に恩返しをしたいと考え「地域の外部から行う地域活性化」をテーマに大きく2つの新たなチャレンジをしました。まず、1つ目に行ったことは【地域の特産品を東京で販売する機会を設けたこと】です。観光客の激減により地域の産業は大きな打撃を受けていました。そのため少しでも地域の特産品を多くの人に知ってもらい広めたいと考え、計画を立て行動に移しました。実施にあたりコロナウイルスに対するリスク管理や、仕入れトラブルなどの難局がありましたが、議論を重ねながら着実に取り組むことができました。販売当日は、多くの方にご来場いただき、盛況となり全ての商品を売り切ることができました。この機会を設けたことで離れた場所からでも地域の魅力を発信することができました。また、2つ目に行ったことは【Zoomを活用した現地交流会の開催】です。コロナ禍の地域を理解するため、自らパイプ役として働きかけ、実際に地域に住われている方々から過疎地域の実情や、地域活性化を果たす上での地域のニーズを聞き取る機会を設けました。現地交流を積極的に行うことで、アフターコロナの時代の新たな活動指針を見出すことができました。この2つの経験を通して厳しい状況でも新たなアイディアを出し課題解決に努めることができました。入社後は、この経験を活かし常にお客様に寄り添い、新たなことに果敢にチャレンジします。 続きを読む
Q. ゼミまたは研究室で学んでいるテーマの内容を記入してください。 800文字以下
A.
食料経済研究室に所属し【食習慣と精神的•肉体的健康】をテーマにアンケート調査や文献研究をしました。調査にあたり、青年期と成人期の2つの期間に分け調査を行いました。まず、高校生を対象にした【青年期の食事環境と自尊感情の因果関係】を調査しました。調査の結果、食事の際に、身体コントロールを重視する生徒(食事制限をする、サプリメントや健康食品を日常的に摂取する)は自尊心が低く、栄養バランスを重視する生徒は前者よりも自尊心が高い結果になりました。次に、成人期を対象にし【幼少期の食習慣と成人期の健康意識】の関係性についても調査を行いました。幼少期の食習慣が良い人や、特に農業体験など体を動かしながら食について学ぶ機会が一度でもあった人は、成人期においても食習慣への意識が高いことが調査の結果わかりました。この2つの調査から幼少期から青年期の食習慣は、性格や成人期の健康意識に関わりがあることがわかりました。 続きを読む
Q. これだけは誰にも負けないと言える、ご自身のアピールポイントを教えてください。 800文字以下
A.
私は【諦めずに最後までやり抜く力】において誰にも負けません。「苦は楽の種、楽は苦の種」という言葉を大切にしています。この言葉は苦労を積むことは後の良いことにつながるという意味のことわざです。これまでの中で困難が多くありました。しかしどの困難に対しても投げ出さずにやりきることをモットーとしています。実際にやり切った後には、喜びや成果が上がり“楽”を体感できました。また、同時に物事の本質を知るためには継続することが重要であると考えています。物事の途中で“苦”が連続したとしてもそれから学び取れるものを大切にしています。その具体的なエピソードとして、私は高校時代、未経験で剣道部に入部しました。周りには経験者が多く、技術力が劣り試合や練習試合に出ても勝つことができない日々が1年間続きました。その後、新入生が入学し先輩として後輩を指導する立場になると、次第に焦りが出てきました。後輩の中には技術力が高い人も多く練習試合をしても負けてしまうことが多くありました。毎日の辛い稽古や、プレッシャーから剣道を辞めたいと考えることも多くありましたが「ここで投げ出しては意味がない」と考えてました。そこで現状を変えるべく自分の課題を見つめ直す時間を作り、試合で勝てない理由を、先生からのアドバイスやビデオを使って試合研究しました。その中で課題として「分析力の無さ」を見出しました。状況ややるべきことを整理せず毎日稽古をしていました。自分には何が足りなくて、状況を変えるためには何が必要なのかを客観視するために先生や他の部員に相談し、状況分析をしました。この見直しをしてから結果が出るまでに1年半以上かかりましたが、3年間投げ出さずに毎日稽古に励み、最後の試合では、磨いてきた返し技で試合に勝つことができました。この2つの反省から、物事に取り組む際には必ず目標を具体的に定め、綿密に計画を立てることを心がけています。 続きを読む
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公開日:2021年8月16日
男性 22卒 | 静岡県立大学 | 女性
Q. 志望動機
A.
『食』は生きていく上で必要不可欠であることはもちろん、人々の暮らしに深く関わっており、生活そのものとも言えます。私は、そんな『食』に関わり、多くの人を食べ物で笑顔にしたいという思いから、食品業界を志望しています。そして数ある食品メーカーの中で貴社を志望する理由は、二つあります。一つ目は、「お菓子を通して会話が弾み笑顔がこぼれ、幸せな気持ちになってほしい」という貴社の願いから、【笑顔を大切にしている企業】だと感じたからです。私自身、常に楽しむ!という姿勢を大切にしており、実験で失敗し誰もがため息を吐きたくなる状況でも、楽しそうだといわれます。笑顔でいることで、場の空気だけでなく、自分の気持ちも上げられると考え、どんな状況でも楽しもう!笑顔でいよう!と心掛けています。また、サプライズを仕掛けたり、冗談を言ったり、周りの友人を笑顔にしています。そして、もっと人を笑顔にしたいと強く思い『食』に向き合っている貴社でなら、生涯やりがいを持って働き続けられると考えています。二つ目は、【人々の健康へ貢献】できるからです。高校時代、女子高校生特有の“痩せたい”という思いから、やみくもに食事を抜く生活をしていました。その結果、痩せたと言うよりやつれ、体調を崩しただけでなく、肌荒れ、集中力低下とデメリットが浮き彫りになりました。そして、生活や身体における『食』の重要性を、身をもって実感し、『食』による健康に興味を持ったため、今の学科に入学しました。大学では、何が健康にいいのか、と消費者目線だけでなく、どうしたらより健康で環境にも良いものを効率よく作るか、と企業目線で『食』を取り扱いました。健康志向が流れる今、貴社のシリアルを通して、もっとお客様のニーズに寄り添い、もっと健康に、もっと笑顔にしたいと考えています。 続きを読む
Q. これだけは誰にも負けないといえる、ご自身のアピールポイント(800字以内)
A.
【最後までやり切る】ことは、誰にも負けません。高校時代は部活動で、大学では学業においてこの力を発揮しました。 高校時代、初心者としてハンドボール部に入り、レギュラーを目指すものの経験者も多く、試合に出られない日々が続きました。それまで体力や運動競技には自信があったため、初めて自分の力不足に直面し、ショックを受けました。レギュラーを諦めようかとも思いましたが、自分が簡単に諦められる性格ではないということや、レギュラーたちの輝きに触れ、本気で練習に打ち込み始めました。家では、マネージャーに撮ってもらった動画を何度も見返して分析しました。その中で苦手な際どいコースへのシュートを、得意のジャンプ力を利用してシュートのタイミングを変えることでカバーできると気づけました。そのため、自主練習では縄跳びを中心に脚力強化に励みました。結果として得点率も大幅に伸び、念願のレギュラーになることができました。 一方大学では、TOEIC800点越えを目標にタスクを決め、日々励みました。初めて論文を見た時に、全て英語で書かれており、全く解読できませんでした。専門的な知識不足ということももちろん、圧倒的な英語力の乏しさを痛感し、英語に力を入れることを決心しました。以前受けたTOEICテストでは625点だったので、『学生の間に800点超えること』を目標に決めました。そのために、①毎日2時間のテキスト勉強、②英語の授業前後での外国人講師との積極的な会話、③字幕なしでの洋画鑑賞(繰り返し何度も)この3点を意識し、常に英語に触れる時間を設けました。そうして英語漬けの日々が10か月ほど経過し、もう一度テストを受けました。以前とは、手ごたえも違い、840点と目標を大きく達成することができました。継続した努力が実り、結果もついてきたことから、より英語が好きになりました。就職してからも英語の勉強を継続し、実際の仕事にも活かしていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 人生における最大のチャレンジと、その成果
A.
【一人アメリカ旅行】幼いころから、つい踊り出したくなるミュージカル映画が好きで、生で観ることが夢でした。中でも、人の外見に対する差別を取り上げ、それを乗り越える様子を描いた『ヘアースプレー』は、ずっと変わらず私の好きな映画の一つです。それゆえ、学生の間に、ミュージカルの代名詞ともなっているブロードウェイに行くことを目標とし、アルバイトでの貯金と英語の勉強に励みました。結果的に、2年の夏、念願の『ヘアースプレー』をブロードウェイで観ることができました。生で観たミュージカルは、画面で見ていたもの以上に迫力があり、自然と笑顔になるものでした。また、この挑戦から私は二つのことを得ることができました。一つ目は、【一歩踏み出すことの大切さ】です。一人旅行すら初めてだったため、私にとってこの旅行は、大きな挑戦であり、不安も大きかったのですが、気が付いたら夢中で楽しんでいました。「やってみよう!」の気持ちで一歩踏み出してみることで得られる経験や感動があることを実感しました。二つ目は、【今後の課題】です。TOEICテストや旅行に向けて英語の勉強に励んでいたため、ある程度英語には自信がありました。しかし、実際に現地の英語に触れてみると、聞き取れはするもの、自分の思っていることをうまく伝えることができず、スピーキング力の乏しさを痛感しました。自分の英語が通用せず、ショックを受けたとともに、テキスト勉強で身に付けた英語と、実践的に使える英語の違いに気づくことができました。このことから実用的な英語を身に付けることを今後の課題として、英語の勉強に取り組んでいきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. 当社を志望する理由を教えてください。
A.
貴社の『様々な分野で1位を目指す貪欲さと、現状に満足せずお客様に喜びと感動を提供し続ける姿勢』に共感し志望いたしました。食を生きる上での1番の楽しみにしている私には、【最高のおいしい!を届けて、多くの人のポジティブな感情を生み出したい】という想いがあります。大学や大学院で食について学ぶ中で、その想いはさらに強くなりました。貴社は、創業事業である菓子でも成長事業であるシリアルでも、1位を目指し挑戦し続け、さらに高みを目指すことで質の高い商品を提供し、商品を通じて多くの人に幸福な時間を与えています。ココナッツサブレやシスコーンのようなロングセラー商品でも、時代に合わせて改良を行ったりトレンドに注目し商品に落とし込んだりすることで、現状に満足せず成長し続けている点から、商品への徹底した強い想いを感じ、強く惹かれました。さらに、説明会で若手社員のチャレンジを推進する環境が整っていることを知りました。「仕事をする中で挑戦し成長し続けたい」と考えている私にとって、若いうちから挑戦できる環境はとても魅力的です。 入社後は、商品の研究開発がしたいです。持ち前の協調性と現状変化を好むチャレンジ精神を活かして商品の開発に挑戦し、周囲の仲間を巻き込むことで個人では成せない高度な価値のある商品を創ることが出来ると考えているからです。具体的には、新しい風を食品業界に吹かせられるような、トレンドの先駆けとなる「新規性の高い商品」を作りたいです。 以上のことから、貴社は私の熱意にマッチしていると考えます。さらに、強みを活かして私が1番輝ける場所であり、私の挑戦や成長を通して必ず貴社に貢献することが出来ると考えています。自分が愛情をこめて手掛けた商品を通じて、「おいしい!」という感動や喜びを多くのお客様に届けたいです。 続きを読む
Q. これだけは誰にも負けないと言える、ご自身のアピールポイントを教えてください。
A.
「なんでもまずはやってみよう!」という気持ちの強さはだれにも負けません。大学生の間、○○○○○や○○○○○、○○○○○など、細かいものを含めれば挙げきれないくらい様々なことに挑戦しました。私のこの性格は、中学生の時に行ったオーストラリアでのホームステイがきっかけであると思います。引っ込み思案だった自分を変えたいと思い、勇気を出して市の姉妹都市交流事業への参加を立候補し、市議会議員の方々とオーストラリアに行きました。なにもわからないままオーストラリアでのホームステイ生活が始まり、最初は不安だらけでした。しかし、言語や文化の違いから生じる様々な問題を乗り越えて、ホストファミリーは私にとって第2の家族のような存在になりました。「どうしたら上手くいくか考えて動く」という過程で得られる経験は必ず自分の糧になることを学び、リスクを恐れず【まずやってみる姿勢】が私の持ち味となりました。 この持ち味を活かし、多くのことに挑戦すると、普段の生活を送るだけでは接することのなかった多くの人と話す機会を得られます。その中で自分とは違った価値観に触れ、価値観が広がりました。「なんでもやってみる姿勢」から得られた価値観の広がりは、様々な立場の人の想いを理解し、多くの人との関係を良好に保ちながら任務を遂行できる私の強みに繋がっていると考えます。私はこの強みを活かして、部活動では軽音楽部の副部長として多くの部員の意見を聞き、部活動への原動力を部員に与えられる行事を開催することで「部の活性化」に貢献することが出来ました。アルバイト先では、一緒に働く仲間から店長の愚痴を聞く中で、職人気質な店長の優しさを上手く伝えられる方法を考え、アルバイトと店長による交換日記ノートを作り、円滑な業務に貢献しました。この力は今後も、チームで協力して仕事をする上で、特に活かせると考えています。 続きを読む
Q. これまでの人生における最大のチャレンジと、その成果を教えてください。
A.
高校の○○○○○部で、全国高校生選手権大会への出場を目標に努力したことです。 中学生の時に授業で扱い興味を持ったことから、高校では○○○○○部に入ることを決意しました。高校入学後、○○○○○部が廃部寸前だということを知りましたが、諦めずに他のクラスを回って部員を集めました。部員が集まってからは、1年生から部長を務め、「○○○高校○○○○○部の全国高校選手権大会出場」という大きな目標を部内で掲げました。毎日の練習徹底・大会への出場・リーグ内での入賞と部内で適宜細かく目標を立て、仲間と一緒に高校3年間、○○○○○に勤しみました。現役時代、最後の大会で個人戦の全国大会でリーグ3位になることはできましたが、一番の目標であった全国高校選手権大会は予選敗退してしまい、大変悔しい思いをしました。大きな目標が諦められなかったこと、また顧問が誘ってくださったことから、大学入学後もOGとして母校の部活動に参加しました。高校生の時に学んだことを活かして指導を行う中で、自分も成長し続けながら競技かるたを続けました。3年前、私の高校の○○○○○部は全国高校選手権大会に出場できただけではなく、全国ベスト8という成績を残しました。長年の夢を間接的にでも達成でき、現役生と喜びを分かち合えた感動で、熱い思いが溢れました。また、この経験は他の勉強やアルバイトに全力で取り組む活力源にもなりました。「小さな目標を粘り強く達成していくことで大きな成功につながる」ということ、「成功した経験自体が他の成功に繋がる活力源となること」を学びました。 目標を立ててそれに向けて挑戦し続けることで、熱意をもって生涯を通じて成長し続けられ、それが私の最も輝ける生き方だと確信しました。そのため就職活動をする上でもこれを重視しています。「挑戦できる環境があるか」は私が大切にしている就活の軸です。 続きを読む
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公開日:2021年6月29日
男性 22卒 | 日本女子大学 | 女性
Q. 志望理由
A.
私が貴社を志望する理由は3つある。1つ目は、長年お客様に愛されている商品を手掛けていることだ。菓子・シリアル両事業でロングセラー商品があり、お客様にとって生活に欠かせない商品を手掛けていることに魅力を感じた。2つ目は、向上心を持ち挑戦し続ける姿勢だ。ロングセラーに満足せず、こだわりを貫きつつもお客様の生活スタイルの変化や、時代のトレンドに合わせてリニューアルを行っている向上心とチャレンジ精神に魅力を感じた。また、2014年に誕生した「ごろっとグラノーラ」は既に朝食の定番となり、着実に成長を続けていると感じた。このような貴社では、今後益々変化が予想されるニーズにも対応し続けることが可能だと考えた。3つ目は、私の強みを活かし貢献することが出来ることだ。私は入社後まずは営業として、生活に+αの豊かさを与える重要な役割を持つ貴社の商品を通して、多くの人々に笑顔を届けたい。私は飲食店でアルバイトをする中で、売上個数を把握するだけでなく商品に対するお客様の声を直接聞く大切さを学んだ。現場でしかわからないお客様の声を的確に把握しファン拡大に繋げるため、目的意識を持って業務に取り組む。また、私はお客様やお取引先様と信頼関係を築くことが、ニーズに合った売り場提案や相互の利益向上に繋がると考える。そのため困難があっても諦めず、相手の視点に立ち考えることで周囲と信頼関係を築き、貴社とお取引先様双方の利益向上に繋げる。 続きを読む
Q. 誰にも負けないアピールポイント
A.
私の強みは「自ら考え行動する力」と「他者と関わる積極性」だ。私は大学時代、チアダンスサークルに所属し1年生4月から4年2月の引退まで活動を続けてきた。昨年、大きな公演を控えているにもかかわらず、新型コロナウイルスの影響でスケジュールの変更を余儀なくされた。作品完成に向け、短い練習時間や少人数でマスク着用という制約に悩まされた。私は、練習時間が例年の5分の1ほどしか確保できないため、効率化が最重要課題だと考えた。そして、チームリーダーとして、限られた時間で作品を完成させるため2つのことを行った。1つ目はSNSを活用しオンライン上で個々のレベルを強化することだ。①解説付きの振り動画を載せ、動画だけではわかり難いポイントに細かく解説を付けた。さらに細かい疑問点があればSNSで質問を受け付け、即座に全体に共有した。②月に一度班員全員に練習動画提出を求め、オンライン上で一人一人に細かなアドバイスを行った。③マスク着用のため困難な笑顔の練習を行った。チアダンスは応援であるため、本番以外マスク着用という制約の中でも笑顔を意識した。2つ目は対面での練習効率化を行った。①全員が目的意識を持つために事前にタイムテーブルの共有を行った。②毎回先輩後輩でペアを組ませ互いにアドバイスをする時間を設けた。全員が一度にマンツーマンでの指導を受けることで練習の効率を向上させた。そしてこの成果をサークル全体で共有し、組織全体のマネジメントを行うことで公演のレベル向上に繋げた。この経験により、客観的視点で分析することで、状況を把握し問題解決に繋げることや、困難な状況だからこそ一人一人に向き合い、信頼関係を築くことの大切さを学んだ。 続きを読む
Q. 最大のチャレンジとその成果
A.
私にとって今までで最大のチャレンジは、水泳の習い事で上達のため専門外の種目へ参加したことだ。その作品の出場者の中で専門外の所属は私だけであり、種目間の結びつきが強いことからチームに馴染めるかという不安があった。しかし入る前から憧れていたジャンルであったため、挑戦することを決めた。そして私は上達のために3つのことを行った。1つ目は、自宅で毎日基礎練習を行った。今まで使ったことがない筋肉を使うため、怪我をしないように自主練習で基礎を叩き込んだ。2つ目は、毎回練習開始時間の2時間前に練習場に行き、自主練習を行った。友人を誘いアドバイスをし合った。3つ目は、週に1度先輩に個人指導を頼み、独自の体の使い方や感覚を教わった。初めは覚えることすらできず苦労したが、努力を重ねることで練習が楽しいと思えるように変化した。その結果、次第に周りと打ち解け、努力と上達が認められた。この経験により私は、失敗を恐れず挑戦することの大切さや、ひたむきな努力が成果に繋がることを学んだ。貴社の業務においても、この経験を活かし何事も恐れず挑戦し続けます。 続きを読む
Q. ゼミについて
A.
私はゼミで○○の研究に努めている。私が所属するゼミの授業内容は4年生の発表を聞くことが中心で、現状に不安を覚えた。そして4年次を研究に専念する時間にするため、3年次は独自に3つのことを行った。1つ目は、過去の先輩の卒業論文テーマを参照、関連のあるサイトを探し研究の大枠を決める。2つ目は、教授に共有していただいた先輩の卒業論文を読み、形式や研究の仕方、データの集め方を学ぶ。3つ目は、疑問点があれば個人的に教授に連絡を取り、個別に相談をする。情報はネットから集めるためデータの信憑性が低く、膨大なデータの確認作業に苦労した。しかし、粘り強く作業を進めることで、3年次で既に通常研究に使われるデータの7倍を収集し、土台作りをすることが出来た。この経験で、自ら状況を判断し課題に対処することや、目標に向け粘り強く努力することの大切さを学んだ。貴社の業務においても与えられた状況に満足せず、常に疑問を持ち課題に対処します。 続きを読む
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公開日:2021年6月17日
男性 21卒 | 摂南大学 | 女性
Q. 日清シスコを志望する理由を教えてください
A.
ロングセラー商品を家族の繋がりを通して、また新たな世代へ受け継ぎたいと考えたからです。私がこれを実現したいと思ったきっかけは祖父と母でした。祖父は買い物へ行くと、いつも買ってきてくれたお菓子はココナッツサブレでした。祖父は最近の新しいお菓子は分からず、昔からあるお菓子は変わらないおいしさだと好んで食べていました。母もエースコインを買ってきては「これは子供の頃に、おばあちゃんの食べた思い出があり、いつ食べても美味しい」と言っていました。今では、毎日新しい商品がスーパーマーケットやコンビニエンスストアにはひっきりなしに発売され、昔ながらの商品はどんどん姿を消していく世の中になってしまっています。しかし、私の家族のように三世代で受け継がれ、ロングセラー商品は家族によって誕生しているのではないかと考えました。新しい商品が生まれてもロングセラー商品を手に取ってくれるお客様を大切にしたいと考えます。このように家族の思い出の一部となるこのような商品をこれからも受け継いでいく必要があると考え、私は思い出のある商品を作っていただいた貴社を志望いたしました。創業事業の菓子事業にはこのような思い出を持った私の経験を最大限に生かせる場所があるのではないかと考えました。食が生まれる場所には様々な状況があり、家族や友人、恋人など大切な人と食べるだけで菓子とともに付加価値として思い出がつき、おいしさも何倍にもなるのではないかと考えます。私の場合は三世代へと引き継がれており、これからは四世代にまで引き継げるようこれからは貴社のファンからロングセラー商品を守る一員として、働きたいと考えます。 続きを読む
Q. これまでの人生で最大のチャレンジと、その成果を教えてください
A.
半年間のカナダ留学です。幼い頃から憧れていた語学留学でしたが、行ってみると3ヶ月のホームシックにかかり、20歳ではありますが人生で1番泣いた半年間でした。最初はやる気とワクワクに満ち溢れながらの挑戦でしたが、ドーナツ1つ頼めない現実に落胆しました。初めての語学学校のクラスでは中国人10人、韓国人1人、日本人は私の1人だけでした。同じアジア圏という事で、授業では各国の事を聞かれる事が多かったです。「日本はどう?」と聞かれる言葉にその時は恐怖を覚えるほど、私の語学力と知識では説明できず、苦しい思いをしました。話しても話しても理解してもらえず、これはもっと勉強しなければならないと思い、図書館に1人でこもって勉強する日々もありましたが、このままでは話す練習をする機会がないと気がつきました。そこで、韓国人の友人に声をかけ、ご飯に行き、英語を話す機会を増やしました。最初は英語を話すためという誘いになってしまっていましたが、どんどん仲が良くなり、韓国と日本の情報交換や韓国語を教えてもらい、交流を深めました。英語を話す事に対して自信がありませんでしたが、友人は毎日私の英語を褒めてくれて、自信がついていきました。声をかけることですら私の中では勇気が必要で小さな挑戦でした。小さな挑戦のおかげで私の語学力は半年間をかけてコツコツ伸びていき、前半の3ヶ月は図書館で勉強のインプット、後半の3ヶ月はとにかく話す練習や発言をし、アウトプットに力を入れた半年間でした。帰国後は、語学力を維持するために初めてのボランティアに挑戦し、京都で外国人観光客の道案内をしました。カナダ留学で学んだ語学と日本の良さを英語で伝える努力をし、この道案内が外国人観光客の旅の1つの思い出になればいいなと思い、行いました。語学を通して、挑戦すれば自信に繋がる事を学び、これからもどんなに小さな事でも迷ったら挑戦してみると考えました。 続きを読む
Q. ゼミ、又は研究室で学んでいるテーマの内容を記入してください
A.
オーストラリアと日本の観光産業とホスピタリティの違いについて学んでいます。ゼミはオーストラリア出身のネイティブの先生と全員が留学経験のある仲間で構成されており、常に英語での授業やプレゼンテーションを行います。観光産業やホスピタリティの違いには国柄や国民性が影響するのかということを研究しています。やはり、オーストラリアを含め、海外ではチップを貰うために良いサービスをするというのが当たり前です。日本のおもてなしはチップ文化がないにもかかわらず、行われているため海外の人からすると、日本のような丁寧なサービスは「チップをもらえないのにすごいね」と思う人も多いことがわかりました。ゼミ内のボランティアでオーストラリアから日本を訪れた学生を自分達で考えたプランで案内するという機会がありました。京都の伏見稲荷大社や嵐山など、有名な観光地をピックアップしていましたが、実際はたまたま通りかかったオルゴール博物館が1番私たちが案内した学生には良かったようでした。実際に私たち日本人が考える京都の観光地と、海外の人からの日本の魅力は違うことも実感しました。オルゴール博物館には「君の名は。」の歌などがありましたが、その曲を口ずさんでいて、日本食や観光地もそうですが、日本の文化や音楽も海外ではとても人気が高いことを実感しました。このように実際に話して、案内することで分かったこともたくさんあり、日本人からの視点と海外の人からの視点の両方に焦点を当てることは大切だと感じました。国柄や国民性をもっと追求し、どのような繋がりがあるのかをもっと探求したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年10月6日
男性 21卒 | 近畿大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
私は「食を通して人々の健康を増進し、その先の笑顔を創りたい」と考えております。 このように考えた理由は、祖父が衰え元気に動き回る生活ができなくなり、「笑顔」の回数が減ったからです。 現在の日本では、高齢化が進み平均寿命が伸び続けています。そして、2036年には65歳以上の高齢者は3人に1人になるとも言われています。そのため、国民の健康寿命の延伸に力を入れていく必要があります。 私は、健康寿命の延伸策として生活に身近である「食」が非常に重要な役割を担うと考えています。 貴社は食物繊維が豊富かつ9種のビタミン、鉄分、カルシウムを摂取することができる「ごろっとグラノーラ」やカルシウムが持つ効果をサポートするビタミンを配合している「シスコーン」などシリアル事業に取り組まれています。このように、「安全」で「健康」な食作りに取り組まれている貴社は、人々の健康寿命を「食」を通して支えるためには最適であると考え志望させていただきました。 私は営業職として貴社の最前線で働き「おいしい」だけでなく「健やかさ」な商品をお客様に提供することで、より多くの人々の「健康」と「笑顔」を創り出します。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日
男性 21卒 | 熊本県立大学 | 女性
Q. 当社を志望する理由を教えてください。
A.
私は、大学で食品や栄養について学んできて、その知識を活かして製品の開発に関わりたいと思い、貴社を志望しました。貴社では、様々なお菓子やシリアルを製造、販売しており、幅広い世代のお客様から愛される商品がたくさんあり、私もそのような商品を作りたいと考えています。特に、健康志向が高まる今、シリアル事業で新たな商品を開発してみたいです。栄養素が豊富に含まれているシリアルだからこそ、高齢者の方にも喜んで食べていただけるものにしたいです。また、貴社のWEBセミナーを拝聴し、貴社の雰囲気や働く環境の良さを感じることができ、私もその一員として働きたいと思うようになりました。入社できましたら、おいしい商品をお客様にお届けできるよう、業務に取り組んでいきたいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日
男性 21卒 | 宮城大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
貴社の商品に将来性を感じたからです。私は大学に入学して、1人暮らしを始めました。しかし、朝の忙しい時に朝ごはんを準備する時間が私にはありませんでした。そのため、今までなら必ず食べていた朝ごはんを抜いてしまうことが多くありました。そんな時に母親からの仕送りで貴社の商品である「シスコーン」が送られてきました。以前からも朝食で食べていたため馴染みのある商品でしたが、1人暮らしを始めた私にとってシスコーンは強い味方になりました。簡単に栄養が摂取でき、なおかつ美味しいということで改めて魅力を感じました。それ以降朝食は欠かさず取ることが出来ています。 現在消費者のニーズは多様化しており、特に簡便志向や健康志向が顕著に現れています。 この現状は貴社にとってとても強みであり、ますます成長していくことができると私は考えています。私のような1人暮らしの人だけでなく、朝の忙しい社会人や、健康志向の女性にとっても強い味方になるものであると考えています。また、朝食だけでなくパフェの材料やデザートのトッピングなど幅広く使用することもでき、今後の発展も期待できると考えています。このような理由から貴社を志望しました。  私は品質管理の仕事がしたいと考えています。なぜなら、「食」の安全志向が高まる中、品質を追求することは、お客様の笑顔につながると考えるからです。私は「食」は1つのコミュニケーションの場であると考えています。私自身、食べることを通して友達や家族との会話が増え、距離が縮まることを実感しています。このように、食の品質を守ることで、お客様に食べることのすばらしさを感じて欲しいと考えています。そのために、私が大学の講義で学んできたHACCPに関する知識や衛生管理などを生かし、徹底した品質の追求を行っていきたいと考えています。そして多くの方に「食」を通して幸せを届けていきたいです。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
大学祭での模擬店の出店です。模擬店の売上で昨年の3倍の利益をあげることができました。また、出店を通してお客様だけでなく、仲間の笑顔を見たときにやりがいを感じることができました。  私が代表を務めるバレーボールサークルでは、毎年塩焼きそばを出店しています。私は模擬店の売上で1位を取ることを目標にしました。そこで塩焼きそばの他に、ソース焼きそばも一緒に販売することを提案しました。その理由は2つあります。1つは、味付けを変えるだけで作業工程が同じであるため、効率よく作ることができると考えたからです。もう1つは、セットにして買ってもらうことで売上が伸びると考えたからです。その他にも目標を達成させるために、お店の看板作り・チラシの作成・仕入れ価格の見直しなど様々な作業を分担して取り組みました。絵を描くことが得意な人を看板作りのリーダーとして、その人中心に作成を頼んだり、パワーポイントの編集が上手な人にチラシの作成を頼んだりと作業を分担しました。そうすることで、効率が上がるだけでなく、より良いものを作り上げることに成功しました。当日の製造も例年シフトを作成しておらず、人手が足りないことがありました。その反省を踏まえ、シフトを作成することで製造の効率を上げることができました。 結果、目標には届きませんでしたが、利益は昨年の3倍も伸びました。この経験を通して学んだことは、1人では困難なことでも、仲間と協力し、互いに補い合うことによって大きな成果を生むということです。看板やチラシの作成は、得意な人が行うことでより良いものとなり、当日の製造も多くの人の協力があり効率よく販売することができました。模擬店の出店を終えた後、仲間から「お疲れ様」や「楽しかったよ」などの声をかけていただき、一生懸命取り組んできて良かったなと思うことができました。 続きを読む
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公開日:2020年6月16日
男性 21卒 | 山口大学 | 男性
Q. 趣味・特技
A.
趣味 サイクリングです。暇な時間があれば1人で遠出して、現地の名物を食べて回っています。直近で成し遂げたことは、北海道を一周したこ とです。私は人見知りすることがなく、現地で知り合った人とすぐに打ち解け仲良くなることができます。 特技 コーヒーの味利きです。私がアルバイトをしているタリーズコーヒーというカフェに限るのですが、10種類以上あるコーヒーを、飲んだだけでそのコーヒー豆の銘柄を言い当てることができます。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の座右の銘は「ただ今成長中」です。高校時代、ヘルニアを患い大好きなテニスが出来なくなった経験や、大学受験に失敗した経験など、辛い経験による挫折をたくさん味わってきました。また幼い頃から好奇心旺盛で、スポーツや音楽、現在休学している事など新しい事への挑戦を続けてきました。私はこれらの経験は、全て今の自分が成長するために必要な事なのだと考える事で享受してきました。これにより自分の新しい一面を知ることができ、より成長したいという向上心が刺激されるのです。似た意味で大器晩成という言葉がありますが、私は その様な漢字漢字と堅い表現が苦手で敢えて「ただ今成長中」という言葉を用いています。今後も様々な挑戦していく際、成功だけでなく後悔や挫折もさらに経験していくと思いますが、それら全てを受け入れ自身の今後の 人生の血肉として自己成長を図っていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代の取り組み
A.
3年半勤めたカフェのアルバイトにおいて、コーヒー豆の売上向を3倍にしたことです。私が働き始めた当初、コ ーヒー豆の販売数は1日20袋でしたが、ある社員の退職を機に1日10袋へと激減。これはその社員と違い、自身を含むアルバイトの接客がどのお客様にも通り一遍の対応であることに起因していたのです。そこで販売数回復に向け、解決策として2点実行しました。1つは勉強です。この会社の資格試験を利用し、コーヒーに対して幅広い 知識を身につけました。2つ目は試飲活動です。市場調査と宣伝を目的に積極的に行いました。するとお客様の性 別や年齢、嗜好の違いによるコーヒーの好みが分かるようになったのです。その結果、ある日お客様から「ここ で選んでもらう豆は外れがない」とのお声を頂き、売上も1日30袋まで伸ばすことができました。この経験から 私は、相手を観察して最適な提案ができる分析力を培うことができました。 続きを読む
Q. 当社を志望する理由を教えてください。
A.
お菓子やシリアルを通して、お客様の「おいしいと健康」に貢献できると考えたからです。日々何かに追われている忙しい現代人にとって、栄養バランスを整えた食事を取ることは困難になりつつあります。その中で貴社のシリアルをお客様に届けることによって 、人々の生活の質を高めることが出来ると考えています。実際に私も、バックパッカーとしてヨーロッパを旅していた時、日本から 持ってきたグラノーラがあったからこそ、朝ご飯を食べることができました。もしグラノーラがなかったら、朝ご飯を抜いてしまっ ていたと思います。またお菓子には、シェアハピなど人をつなげる力があると思います。そこで私はまず貴社の営業として、人々が どこでも生活の質を高められるような生活に寄り添った簡便食品や、愛されるお菓子の提案を通じて、多くのお客様のおいしさと健 康に貢献したいと考えます。特に1日の始まりである朝だからこそ、必要な栄養を摂取できる製品をお客様のニーズに寄り添った提 案をすることで、人々の生活の活力となり生活の質を高めることが可能だと考えます。その後はマーケティングとして、「朝ごはん にこの製品を食べたから1日元気に働ける」とお客様に思ってもらえるような商品を企画する仕事に携わることが私の夢です。貴社 でなら私の想いを実現できると考え、貴社を志望致しました。 続きを読む
Q. これまでの人生で最大のチャレンジと、その成果を教えてください。
A.
3年半勤めたカフェのアルバイトにおいて、コーヒー豆の売上を3倍にしたことです。働き始めた当初、コーヒー豆の販売数は1日に2 0袋でしたが、大学2年次、ある社員の退職をきっかけに1日10袋へと落ち込みました。これはその社員と違い、自身を含むアルバイ トの接客が、どのお客様にも通り一遍の対応であることに問題があったのです。そこで私は、周囲を巻き込み、販売数回復に向け、解決策として2点実行しました。1点目に勉強です。この会社のコーヒーアドバイザーの資格試験を利用し、コーヒーに対して幅広い知識を身につけました。2点目に試飲活動です。お客様の好みの調査と宣伝活動を目的に空き時間を見つけては試飲活動を行いま した。これにより性別の違いや嗜好の違いによるコーヒーの好みがわかるようになったのです。例えば試飲したコーヒーに対し、香 りは好きだがもう少し苦味がない方がいいと仰った方にはアメリカンコーヒーの作り方をお教えし、バター系のお菓子と共にコーヒ ーを飲む方にはそのコクに負けないコーヒーをお勧めしました。ある日、お客様から「ここで選んでもらう豆は外れがない」とのお 声を頂き、売上も1日に35袋まで伸ばすことができたのです。この経験から私は相手を観察して最適な提案ができる分析力を培うこ とができました。また、問題点とその解決策を周知してもらい、協働するには、常にコミュニケーションをとる、信頼を得ることが重要であると学ぶことができました。 続きを読む
Q. 第一希望職種を選択してください。
A.
【事務系】営業 続きを読む
Q. 第二希望職種を選択してください。
A.
【事務系】マーケティング 続きを読む
Q. ゼミまたは研究室で学んでいるテーマの内容を記入してください。ゼミ未参加の方は、最も注力して学んでいるテーマの内容を記入してください。
A.
私は「山口県下関市における花崗岩のCHIME年代測定」と言うテーマで卒業研究をしています。特定の地域の岩石に含まれる鉱物を 研究し、それがどういった過程で形成されたのかについて興味があったため、選択しました。本研究は、調査地域において、先行研究で発表されている年代測定方による年代が、自身が行う方法で発表されていないため、自身の結果を通して比較・検討する事を目 的とします。具体的には、下関市から採ってきたサンプル(花崗岩)を特殊な装置を用いて定量・定性分析し、サンプルに含まれる 特定の鉱物(ジルコンやモナザイト)の形成年代を決定します。鉱物から発せられる放射性物質を分析し、半減期を計算することで 算出することが可能なのです。半減期とは、物質やその能力や機能、濃度などが、代謝などの化学的な反応などによって半減するま でに要する時間のことです。つまり、中に含まれる放射性物質が多ければ多いほど、岩石の年代は古くなり、その量の多さから被ばくしてしまう可能性が高くなるということです。形成年代がわかると、その地域で過去どの様な地質イベントが起こったのかが分か り、今後の展望にも繋がるのです。先行研究の結果の誤差範囲であれば、それの地球科学的価値は極めて高いものとなり、これから の研究にも活かされていきます。しかし。調査地域の花崗岩の年齢はかなり若いということが既にわかっているため、放射性物質を 探すことは困難を極めます。そのため、今後は分析の精度を上げるため、年代が古い南極のサンプルを用いて年代測定の練習を行っていきます。 続きを読む
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公開日:2020年6月8日

20卒 本選考ES

技術系総合職
男性 20卒 | 東京海洋大学大学院 | 男性
Q. 志望理由(500)
A.
「もっと楽しく、健やかに。」という言葉に魅力を感じました。私は健康に生きたいという思いから栄養バランスに気を使っており、そのおかげで滅多に風邪を引くことなく生きてきました。そのため、健康の基本は食事だと考えています。そして、将来は食を通して人々の心と身体の健康に貢献したいと考えています。しかし、現代では女性の社会進出やライフスタイルの変化により、食事にかける時間が減少しています。特に、現代人は10%以上の人が朝食を食べていません。貴社のシリアルフーズは手軽で栄養バランスが優れた食品であるため、短時間でバランスの良い食事を行うことができ、「もっと健やか」な生活に寄与できると考えます。また、お菓子は幅広い年齢の方々に愛される食品であり、笑顔を生む食品です。なぜなら、お菓子は人々に安らぎを与え、コミュニケーションの原動力になるからです。そのため、お菓子をより多くの人々に届けることで「もっと楽しく」感じてもらえると考えます。以上のことから貴社は私の夢をかなえるために最適の環境だと考えます。そこで私は、大学で学んだ食品科学の知識と、研究を通して培った粘り強さを活かして、貴社の発展に貢献します。 続きを読む
Q. 他者に負けない強み(500)
A.
【向上心を持って積極的に行動を起こすこと】 私は初めて海外に行った際、自分の英語力の低さから自分の考えが他人に伝わらない無力さを実感しました。そこで私は、積極的に海外に行き、現地の方々とコミュニケーションをとることで英語力を磨きました。また、居酒屋でのアルバイトでは、積極的に外国人のお客様を担当して接客することで、海外で培った英語力に磨きをかけました。この結果、お客様から自分の英語力を褒められるとともに、社員の方からも英語での接客において厚い信頼を得ることができました。そして、他の従業員にも英語での接客術を共有するように頼まれました。私は、皆が英語を話せない原因は、英会話のボキャブラリーがないことだと考えました。そこで私は、海外旅行で実際に聞いた英語をもとに、英語での接客マニュアルを作成しました。この結果、従業員全員が自信を持って外国人の方に接客をできるようになり、「英語での接客ができるお店」を創り上げました。このように私は、向上心を持って自ら行動することで成長してきました。社会に出てからも常に一歩先を目指して挑戦し続けることで成長し、貴社の発展に貢献します。 続きを読む
Q. 人生最大のチャレンジとその結果(500)
A.
【意見を言える信頼関係の構築】 私は大学3年時に、学園祭実行委員会において30名以上が所属する総務部で部長を務めていました。就任当初、トップダウン方式で運営を行っていたため、後輩は先輩の指示通りに動くだけであり、後輩の活躍の場がありませんでした。そこで私は、後輩に対して既存の運営法や先輩の考えに対する意見を積極的に求めました。その結果、委員全体で上下関係なく気軽に意見を出し合える環境を築きました。その過程において、従来の実行委員会は規則や決定事項を参加団体に一方的に伝えるだけであり、実行委員会本位の運営になっているという意見が出ました。そこで、学内に意見箱を設置することで各参加団体の意見を集め、直接話し合うことで解決策を模索しました。この結果、各参加団体から「今までで1番やりやすい学園祭で楽しかった」という感想を頂きました。また、来場者の方からも「例年より活気がいい」という言葉を頂き、学園祭の来場者数は過去最高数を記録しました。この経験を通し、周りと協力することで大きな実績を残せることを学びました。今後も自分の考えだけでなく周りの意見を引き出し、力を合わせて課題を解決します。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

18卒 本選考ES

商品開発職
男性 18卒 | 大阪大学大学院 | 女性
Q. 志望理由
A.
私には、自らの手で創り出した食品を通じて、世の中の人たちの健康を支えるとともに、食卓に幸せを届けたいという強い想いがあります。食には、人を結びつける力、喜ばせる力、慰める力があると思っております。私は、そんな食と関わる仕事をしたいと思い、食品業界を志望致しました。中でも貴社は、長年にわたって愛され続けているロングセラー商品を数多く展開していることや、さらなる付加価値を追求し続けている姿勢に強く魅かれております。働く女性の増加により、忙しい朝に手軽に栄養を摂取できるシリアルはこの先も需要は高まり続けると考えられ、私はその新たな可能性を追求したいと考えております。大学では臨床医学・検査や医学的な研究の知識を学んだとともに、大学院では健康食品管理士資格を取得し、食と健康に関する正しい知識を身に付けてきました。そのため、これまで学んできた知識や、研究によって培った論理的な考え方や、新しいことに積極的に挑戦していく私の能力を生かして、食卓に笑顔と幸せを届けることができる食品を開発したいと考えております。 続きを読む
Q. 学生時代に力を注いだこと
A.
私は現在、分子生化学教室に所属し、日々研究に力を注いでおります。中でも一番力を注いだことは、昨年度の日本癌学会にて、多くの研究者や企業の方々を前に自分の研究成果を発表したことです。初めて参加する学会だったため、最初はやり遂げられるか不安でした。そこで、まず発表までに自身ができることや当日の目標を考えたところ、その専門分野に対する知識や研究力が未熟だと考えました。そのため、学内や学外で行われるセミナーに積極的に参加し、幅広い研究分野の知識を学んだとともに、日々多くの論文を読むことでそのため、研究レベルの向上や質問対策に最大限力を注ぎました。研究室のセミナーでは、その専門領域の先生方からの質問にも答えられるように、多くの論文を読むことによって知識を蓄えるとともに、同じく学会に参加する学生同士で何度も発表練習を行い、お互いにアドバイスや質問などをぶつけ合うようにしました。努力の結果、本番では堂々と研究を発表することができ、多くの研究者や企業の方々に興味を示して頂けました。この挑戦を通して、研究のやりがいを感じたとともに、この時に得られたこの上ない達成感は今の私の自信に繋がっていると思います。 続きを読む
Q. 研究テーマ
A.
私は現在大学院で、膵癌の腫瘍マーカーについての研究をしております。膵癌は早期発見が非常に困難で、予後不良であることから癌の王様とも呼ばれており、CA19-9はその膵癌の代表的な腫瘍マーカーです。CA19-9は別名をsialyl lewis Aという糖鎖抗原で、細胞表面において糖タンパク質あるいは糖脂質として存在しております。糖タンパク質型CA19-9のキャリア分子としてはムチンが知られておりますが、糖脂質型CA19-9の動態はいまだほとんど明らかではありません。CA19-9は現在、糖タンパク質型と糖脂質型の両者を測定しておりますが、私は先行研究に基づき、世界的に見ても研究例の少ない糖脂質型CA19-9に着目致しました。そこで、私はCA19-9のキャリア分子である微小脂質膜複合体の形成に関与するCABIN (CAsein Binding domain integral with golgIN)という新規タンパク質に着目し、その機能解析を行っております。そのCABINの動態解析を進めることで、糖脂質型CA19-9の動態解明にも繋がり、最終的には膵癌の早期発見が可能になると考えております。 続きを読む
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公開日:2018年1月23日

18卒 本選考ES

技術系 開発研究職
男性 18卒 | 東北大学大学院 | 女性
Q. 当社を志望する理由を教えてください。
A.
貴社の「おいしさ」「健康」に加えて「楽しさ」の価値も提供しているところに魅力を感じております。私は貴社の製品、「ごろっとグラノーラ宇治抹茶味」を初めて食べたとき、あまりの美味しさに感銘を受けました。しっかりとした抹茶の風味、ドライ小豆のほんのりとした甘み、アクセントとなるいちごの甘酸っぱさ、そしてシリアルのざくざくとした触感。素材のハーモニーがとても楽しく、どの素材のおいしさも最大限に活かされていると感じました。正直なところ、私はそれまでシリアルを食べることが少なかったのですが、グラノーラを食べて以来すっかり魅了され、朝食に食べる機会が多くなりました。食物繊維が多く、栄養価の高いシリアルは、これからますます需要の高まる製品だと私は考えています。そこで、シリアルをさらに広めるために貴社の開発に携わりたいと思い、志望しております。また、貴社ではロングセラー製品を数多く生み出す優れた開発力を有しています。そんな貴社でこそ、多くの人々に長年愛される製品を開発できると確信し、「おいしい」をたくさんの人々に届けたい!という私の強い想いをモチベーションにして、貴社の製品開発に貢献したいです。 続きを読む
Q. 学生生活で力を注いだことを教えてください。
A.
2年間、結婚式場でアルバイトをしていました。私は人見知りしない性格であるため、接客業にもそれが活かせると自負しておりました。しかしある時、1人だけ上司に呼び出され「お客様を不安にさせる立ち振る舞いをしている」と注意を受けたことがあります。当時自分の対応に自信を持っていた私は、恥ずかしさでいっぱいになりました。同時に、悔しさを感じ、誰よりも最高の接客が出来るようになってやる!と強い意志を抱くようになりました。まず、自分の接客対応を徹底的に見直そうと考え、他者からみた自分を知るために、私自身をよく知る友人や家族にどこを改善すべきか助言を求めました。そして、先輩方の接客を参考にしようと考え、普段何を心がけて接客しているか質問をしました。友人の助言と先輩方の意見を参考に、日々鏡をみながら改善を重ねた結果、上司から「堂々とした良い接客をするようになった」とお言葉を頂き、さらにアルバイトから数名しか選ばれないプロモーションスタッフに推薦されました。自分の接客が評価されたことは私にとって大きな自信となっており、他者からの指摘を素直に受け入れ、改善に向けて努力する姿勢を日々大切にしています。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
男性 18卒 | 岐阜大学大学院 | 男性
Q. 当社を志望する理由を教えてください。(500文字以内)
A.
私には「食を通じて幸せを届け、心と体の健康に貢献したい」という熱い思いがあります。貴社で働くことで、その思いを実現できると考え志望しました。私は、「食」が最高の"娯楽"であると考えています。咀嚼障害を抱えた姉がおり、「食べる」ことへの感謝、「健康」でいられることの大切さを人一倍意識しています。そのため、大学や研究室も食と健康に関するものを選択してきました。今後は食と健康に携わることができる食品業界で、多くの人々に幸せと健康を届けたいと考えています。貴社の基軸事業である、菓子事業では幸せを、シリアル事業では健康を届けることができます。私は毎朝、貴社の製品であるシスコーンやごろっとグラノーラを食べています。慌ただしく時間がない朝でも、手軽に・おいしく・栄養価の高いシリアルは、私の味方であり一日を元気に過ごすことができます。私は、自らの挑戦心と行動力を活かし、成長事業であるシリアル事業を更に成長させていきたいです。そして、貴社のスローガンである「もっと楽しく、健やかに」を目指し、多くの人々に幸せと健康に届けていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 学生生活で力を注いだことを教えてください。 (500文字以内)
A.
マラソンです。何か新しいことに挑戦することで自分を変えたいと考え、体一つでできる ランニングを始めました。最初は10kmマラソンの大会を目標に毎日走り込みを行い、好タイムで完走することができました。完走後は苦しさよりも達成感の方が大きく、更に長い距離に挑戦したいという意欲が芽生え、その後もハーフマラソン、フルマラソンと次々に挑戦し完走しました。完走する度に自分の成長が感じられると同時に、どこまでやれるかという好奇心から、100kmマラソンに挑戦することを決意しました。練習方法や食事について、インターネットや書籍で情報を集め、練習の質を高めるようにしました。研究やアルバイトの合間を縫って、月間200km以上のランニングを3ヶ月間継続することで、練習の量から自信に繋げました。その結果、12時間で100kmを完走することができ、新しいことに挑戦し実現できる自分に成長することができました。努力によって培われた自信が力となり、苦しい時に自分を支えてくれることを学ぶことができました。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
男性 17卒 | 大阪府立大学大学院 | 女性
Q. 志望理由
A.
お菓子やシリアルを通じてお客様の「おいしい」と健康に貢献できると考えたからです。仕事や家事で忙しい現代人にとって、栄養バランスがしっかり整った食事を毎日用意することは困難です。特に朝食は若年層においてなおざりにされる傾向があります。またお菓子には人と人とのつながりを作り、友好の輪を広げる力があると思います。そこで私は朝でも食べやすい簡便食品や、幅広い年齢層のお客様に愛されるお菓子の製品開発を通して、多くのお客様のおいしさと健康に貢献したいと考えます。朝だからこそ摂取したい食物や栄養素を配合した製品をお客様に提供することで、生活の質の向上に貢献できると考えます。「朝ごはんにこの製品を食べたいから早起きする」とお客様に思っていただけるような製品の開発に携わることが私の夢です。私にとって、「もっと楽しく、健やかに」をスローガンに掲げ、お菓子やシリアルを通じてお客様の健康への貢献に取り組む貴社は大変魅力的です。貴社でなら私の想いを実現できると考え、貴社を志望致しました。 続きを読む
Q. 学生時代力を入れて取り組んだこと
A.
学園祭実行委員としてダンス企画の運営に携わったことです。一時は開催不可能と言われた本企画を、関係部署との協力により実現できたためそう思いました。本企画は関西の大学で活動するダンスサークルやDJに出演して頂き、ダンスホールに見立てた会場でお客様にダンスを披露して頂くものです。しかし学園祭の開催日程の変更に伴い、企画開催のために準備時間の大幅な削減が課題として挙げられました。そこで照明担当であった私は、ダンス企画・会場装飾・音響の各担当者との合同会議を提案・実行しました。合同会議を行うことで時間をロスしている部分を洗い出し、使用機材の削減や装飾の簡素化等によりスケジュールのスリム化を図りました。その結果、準備時間を従来の約半分に削減することに成功しました。また部署ごとに作成したタイムスケジュールを一覧表としてまとめ、ダンス企画に関わる委員全員で共有しました。そのため、より効率的に企画を運営することができました。これらの工夫により、チケット完売という目標を達成し、より多くのお客様に笑顔を届けることができました。この経験から「目標に向かい、周りと協力して根気強く物事に取り組む力」を培いました。 続きを読む
Q. 第一希望職種
A.
技術系 品質管理 続きを読む
Q. 第二希望職種
A.
技術系 開発研究 続きを読む
Q. 第三希望職種
A.
Q. 他社選考状況
A.
食品・山崎製パン/ES通過 食品・ヤマサ醤油/ES通過 食品・日本ピュアフード/ES通過 続きを読む
Q. その他の他社選考状況
A.
Q. 研究室で学んでいるテーマの内容
A.
【背景・目的】植物の陸上への進出に不可欠であったと予想されるリグニン生合成経路獲得過程の解明を目指しています。高等植物の維管束にはリグニンと呼ばれる疎水性芳香族ポリマーが蓄積しています。リグニンは植物体の支持や水・養分の輸送に寄与することからリグニン生合成能獲得が進化過程で重要であったことが考えられます。維管束を持たないコケ植物ではリグニンが蓄積されないことから、コケ植物を実験植物として用いることで植物の進化に関する知見が得られると考えました。 【方法・結果】コケ植物にリグニン生合成に関わる桂皮酸モノリグノール経路遺伝子が保存されているかを明らかにするために、高等植物とコケ植物とのゲノム配列比較を行いました。その結果、コケ植物ではリグニン前駆体であるモノリグノールの生合成関連遺伝子が一部保存されているものの、少なくとも1つの酵素の反応性が高等植物と異なることがわかりました。コケ植物でリグニン蓄積がない原因はモノリグノール生合成関連酵素の基質反応性が高等植物と異なることだと仮説を立て、現在ゼニゴケを実験植物としてモノリグノール生合成関連酵素の酵素学的解析を行っています. 続きを読む
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公開日:2016年8月17日
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日清シスコの 会社情報

基本データ
会社名 日清シスコ株式会社
フリガナ ニッシンシスコ
設立日 1924年1月
資本金 26億円
従業員数 597人
売上高 204億8700万円
決算月 3月
代表者 浅井雅司
本社所在地 〒590-0823 大阪府堺市堺区石津北町80番地
電話番号 06-7668-0102
URL https://www.nissin.com/jp/about/nissincisco/
NOKIZAL ID: 1573027

日清シスコの 選考対策

最近公開されたメーカー(食品)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。