
22卒 夏インターン

午前中に事業内容についての紹介やオンラインでの工場見学を行ない、午後からはグループディスカッションを中心に行ない社員さんからフィードバックをいただいた。最...
午前中に事業内容についての紹介やオンラインでの工場見学を行ない、午後からはグループディスカッションを中心に行ない社員さんからフィードバックをいただいた。最...
始めに軽く会社説明が行われ、今のムラタのビジネスがどのように立ち上がってきたのかについて開発、製造、営業が混合したグループで討論が行われた。その後、今後ム...
初日は京都でオリエンテーションがあり、夜には人事部主催の懇親会がありました。初日夜に八日市の方へ移動して、2日目は事業所見学・受け入れ部署挨拶があり、続い...
1日目は飲み会。2日目から部署に実際に入って製品の性能評価。インターン用に組まれた内容ではなく実際に部署に入ってインターン生でもできることをやらせてもらえるという感じだった。2週目も引き続き部署に入って仕事を体験する。退勤は定時を厳守された。最終日には部署の人の前で2週間のまとめプレゼンを行う。部署の方々はこまめに気にかけてくれて優しかった。
続きを読む村田製作所の買収先として適切であると思うものを次の3つの中から選べ、というグループワークを実施した。その後、買収先と村田製作所が今後うまくいくためには、どれに力を入れればよいかを提案するグループワークを行った。
続きを読む志望度が上がった理由は、新しいことにチャレンジする会社方針が私の性格と一致しており共感できる点が多かったです。また世界中の電気製品に内蔵される技術力や利益...
生産技術コースのインターンシップに参加して、自分は生産技術などの製品をつくるサポートを行う仕事より、実際の製品の設計だったり開発を行う方が、面白そうだと感...
村田製作所の企業理念、経営理念に賛同するとともに、村田製作所のこれまでの歴史や今後に成長について詳しく聞くことが出来たため、志望度は上がった。コンデンサというコア技術に則ったグループワークであったため、技術力の高さも伺いしることが出来たと感じる。
続きを読む自分に似た雰囲気、進路の人が多いと感じたために志望度があがった。仕事内容もインターンシップで体験した限りではあるが、この内容でお金をもらって社会に貢献できるなら幸せなことだと感じることができたため、このままこの会社で働きたいと思うようになった。
続きを読む大企業で、今後の技術変革(IoTやAIなど)を考えると、事業内容はかなり将来性のあるポートフォリオになっていると思ったからです。ただし社員の中には「将来安...
インターンシップ参加者向けの案内が何件かあった。また会社も2週間という時間と経費をかけてインターンシップを行っているので、インターン中にミスを犯していなければインターンシップに参加していない人よりも有利であると思う。実際に内定者にはインターンシップ参加社が非常に多いと感じた。
続きを読むインターンシップに参加した学生のうち、限定的に社員との懇親会に呼ばれていたため、インターンシップの中でもふるいにかけられた学生は存在すると感じた。しかし、懇親会への参加が本選考に有利に働くとは思わなかった。
続きを読むオリエンテーション時に本選考についての説明がありました。その中で、本インターンに参加した学生は本選考で優遇されるような話がありました。具体的な内容は伏せて...
今回のインターシップは早期選考などには直結しておらず、インターンが有利に働くことはなさそうでした。しかし、もしかすると何人か選ばれた人には今後の案内が来て...
研究室の先輩が昨年同じように次の選考に呼ばれ、早期選考への招待がきたことから、今年も同様に本選考に有利なるようなものがあると考えている。実際に次の選考に進...
ITかメーカーかを迷っていた。インターンシップを通じて、自分の性に合うのはどちらの業界であるのかを見極めようと思い、インターンシップに参加した。メーカーでは部品メーカーを見ており、あまりBtoC向けが強い企業に対しては魅力を感じなかった。ITに対しても然りで、BtoC向けに事業を展開している企業を見ていた。
続きを読むITとメーカーどちらのインターンシップも経験したが、自分の性に合うのはメーカーであると感じた。理由としては、自分でものづくりをして、それが社会に貢献している姿を想像しやすいのはメーカーであると感じたためである。影響力の大きい仕事にも魅力を感じたため、ベンチャー企業よりも大企業に入りたいと考える様になった。
続きを読むインターン参加前は特に業界は決めておらず、なんとなく電子部品業界を選んだ。インターンに参加してみて今までの自分の経歴が役立てられると感じ、実際に志望するようになった。逆に言えば、このインターンで業界選択をしてしまったと感じているので、もっと別の業界をみることがなくなってしまったのはもったいないと感じることもある。
続きを読むなんとなくで選んだ会社のインターンシップであったが、安心して働くことが予想できたために、そのまま第一志望にしてしまった。自分のやりたいことや向き不向きなど悩むことも必要ではあるが、悩みすぎないことも必要であると思う。逆に自分は悩む時間が短かったのではないかと少し反省する必要がある。インターン前に興味ある業界をピックアップしておくとよい。
続きを読む夏のインターンでエネルギー系・化学系の企業のインターンに参加しました。入社前にいろんな業界を知りたいと考えて、積極的にインターンに参加してきました。村田製...
電子部品系もいいなと感じるようになりました。化学工学出身の自分が活躍できるフィールドがちゃんと存在することを知ることができました。このことを踏まえて、自分...
電子部品業界を中心に企業を探していました。また大企業志向で将来は世界で活躍したいと思っていました。大企業は会社が合わないと感じた場合など転職や起業もしやす...
このインターンシップを通して、特に印象的な言葉であった、利益だけを求めることなく社会に貢献するという社是がただの企業ではなく社会全体を支えていると感じ、そ...
村田製作所の企業理念や経営理念を盛り込んだ内容であったため、自分が村田製作所とマッチするかどうかを考える判断材料となったと考えられる。それぞれの企業の理念を把握した上でのエントリーシートの作成や面接の準備をすることは有効であると改めて感じた。
続きを読む会社の雰囲気、実際の業務内容を実際に自分の目で見て学べた。「百聞は一見にしかず」だと思う。顧客の要求や締め切りに追われていることもどの業界でも一緒なのだなという感想ももった。残業もある部署はあることを学べた。インターンシップは参加した方が良い。
続きを読む大企業になればなるほど、自分が担当する分野が細分化されていることを感じました。製造業であるため、労働災害防止にかなり力を入れていると感じました。村田製作所...
インターシップを通して既存の製品にないものを、どのようなプロセスで生み出していくのか、またどのように専門外の人とコミュニケーションをとっていくのかについて...
1dayインターンでやる分量としては多いと感じた。時間がきつきつであるため、頭を使い続けなければならず、正直もう少し分量を少ない方に調節するべきであると感じた。文系3人と理系3人の6人でのグループワークを行ったが、伝わらないことがあって苦労した。
続きを読む製品の予備知識やプログラミング能力がもっとあれば役立てられるのにと思う場面が多々あった。社員の方の時間をとって教えてくださる時間がたくさんあったためなくても問題はないが、やはりあるに超したことはない。任された仕事内容自体はそれほど難しいものではなかった。
続きを読む苦労したことは、他の学生とあまり交流をもてないということです。私の場合、1つの受け入れ部署につき学生が一人配属されます。業務中、周囲は社員ばかりで少し寂し...
開発、製造、営業が混合されたチームで討論が行われたため、自分の考えを伝えるのに苦労した。また、討論時間が少なく、限られた時間内でみんなの意見をまとめるのに...
村田製作所の企業理念や経営理念を考えた上で、グループワークに望むとスムーズに進められるとフィードバックされた。顧客の真のニーズを捉えることが一番大事であり、言われたことをそのまま実行するだけでは行けない。
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