上田日本無線株式会社 報酬UP
上田日本無線株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。上田日本無線株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | 超音波プローブの開発(性能シミュレーション，試作品の組み立て，テスト) |
|---|---|
| 会場 | 小牧工場 |
| 参加人数 | 学生1人 / 社員 不明 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 0％がありと回答 |
| 交通費の補助 | 不明 |
| 選考優遇 | 100％が有利になると思うと回答 |
18卒 | 富山大学大学院 | 女性
工場見学，医療機器開発に関連する部署の部長の方々と個別に質疑応答の時間を作っていただいた．ある社員の方の補助という立ち位置で，依頼→開発→納品までの流れを教えていただいた．自分の席とPCを用意していただき，専用のシミュレーションソフトにて超音波プローブの設計を行ったり，シミュレーション結果を顧客に伝えるための報告文書作成に取り組んだ．1週目で設計した超音波プローブを実際に組み立てた．材料の乾燥で1日必要なこともあり，組み立て→医用超音波計測装置の基礎学習を繰り返した．組み上げた超音波プローブに不備がないか点検し，シミュレーションで得た性能が実現されているかテストを行った．
続きを読む大学の研究で取り組んでいる医療機器開発を志望していた．企業は絞っていなかったため，インターンを通して自分に合うと感じれば，第1志望にしようと考えていた．大きなメーカーにはあまり興味がなく，コア技術を持っている中小企業で開発に取り組みたいと思っていた．社員の年代や男女比は気にしておらず，最悪男性の中に1人になっても平気だと思っていた．
続きを読むまず，いつも同じメンバーで固まってごはんを食べなければいけないことが苦痛だったため，1人で気ままにごはんが食べられる会社がいいと感じた(大きな食堂，周りの飲食店がある等)．また開発職に女性が1人もいない状況は新入社員にとって辛いと実感し，少しでも年代の近い女性が同じ職場にいることが必要だと感じた．就業体験をしなければこのような希望は生まれなかったと思うため，参加してみて本当に良かったと思う．
続きを読む| 会社名 | 上田日本無線株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ウエダニホンムセン |
| 設立日 | 1949年10月 |
| 資本金 | 7億円 |
| 従業員数 | 525人 |
| 売上高 | 110億3800万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 奥川隆祥 |
| 本社所在地 | 〒386-0017 長野県上田市踏入2丁目10番19号 |
| 電話番号 | 0268-24-2111 |
| URL | https://www.ujrc.co.jp/ |
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