クスリのアオキの本選考対策・選考フロー

私がクスリのアオキの企業研究で行ったことは他のドラッグストアとの違いを調べたことである。クスリのアオキのようなドラッグストアは店舗を持つ小売業なのでクスリのアオキの店舗に訪れることにしたが家の近くにクスリのアオキの店舗がなかったため埼玉県にある店舗まで２時間以上かけていった。家の近くにある他のドラッグストアとどのような違いがあるのかということを自分なりにまとめそれらを面接で話せるようにした。また、クスリのアオキの店舗に訪れて気になったことを面接の逆質問で聞こうと準備した。サイトなどに関してはクスリのアオキに訪れたお客様の口コミを調べたり最近のニュースを調べて対応できるようにしていた。自分がこの会社に入って何ができるか何をしたいか考えて挑むべきだと思う。 続きを読む

　企業研究では、クスリのアオキと同業他社の違いはどこなのか明確にしておくこと、当たり前であるがWEBサイトはしっかり見ておくこと、ドラッグストア業界が多くある中でクスリのアオキを選んだ理由、実際の店舗をみてどう思ったか（同業他社との違い）などをよく調べて考えること。 　1次面接では、自己紹介・志望動機・自己PR・学生時代力を入れたこと・アルバイトについて・尊敬する人・なぜこの会社なのか・実際の店舗を見てどう思ったか・学生時代学んだことをどう活かせるか・挫折した経験はあるかなどを聞かれた。質問に対して答えた後は、面接官が気になることに対して少し深掘りされるくらいだった。面接官は、穏やかなおじいさんのような方だった。とても和やかな雰囲気で話しやすかった。 　最終面接は対面で行った。面接官は身長が高くコワモテの男性だった。面接では、志望動機・自己PR・学生時代力を入れたこと・なぜ医薬品登録販売者資格を取得したのか・将来のビジョン・ドラッグストア業界を志望した理由・自分の大学を選んだ理由・店長になったら店舗でどのようなことを行いたいか(具体的に、チームプレイで考えた方が無難だと思う）・学生時代に学んだことをどう活かせるかなど多くの質問を受けた。質問に対して答えた後は、面接官が全ての質問に対して納得するまで深掘りを続けてくるという感じだった（私は少々怖かった）。 　どちらの面接でも、自己分析とクスリのアオキの企業研究・同業他社との違いをしっかり行っているか調べられたような気がした。また、緊張すると思うが、笑顔と元気を忘れなければきっと内定をいただけると思う。逆に良く見せようとすると、面接官は見抜いてしまう。 続きを読む