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ノリタケカンパニーリミテドの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全22件)

株式会社ノリタケカンパニーリミテドの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

ノリタケカンパニーリミテドの 本選考体験記一覧

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22件中22件表示 (全10体験記)

1次面接

営業職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで行われた【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】特に厳しい雰囲気ということはなく、ノリタケを知ったきっかけや学生時代頑張ったこ...

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公開日:2023年7月25日

最終面接

営業職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋本社【会場到着から選考終了までの流れ】エントランスから小さめの会議室に移動し、そこでクレペリン検査を受けた後、別部屋で最終面接をうけ、そのまま本社から足を去る。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】...

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公開日:2023年7月25日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクが送られてきます【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】1人は人事です【面接の雰囲気】面接はなごやかでした。また、面接時間が長かったことから、雑談や面...

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公開日:2024年3月22日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】愛知本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接を行う前に簡単なテストを受け、その後待機した後に面接室へ案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】年次は3人とも高く、役員でした。【面接の雰囲気】...

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公開日:2024年3月22日

1次面接

技術系
24卒 | 広島大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLを押すだけ(Zoom)【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長、入社数年の人事【面接の雰囲気】人事課長の方の雰囲気があまり良くなかった(話を聞...

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公開日:2023年6月20日

最終面接

技術系
24卒 | 広島大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に応接に通される→クレペリン検査→別室で最終面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明(おそらく役員)、人事部長、人事課長【面接の雰囲気】本当...

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公開日:2023年6月20日

1次面接

総合職
23卒 | 名古屋大学 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】厳かな雰囲気だと感じた。企業を知ったきっかけから志望職種まで話の流れで聞かれた。...

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公開日:2022年7月4日

最終面接

総合職
23卒 | 名古屋大学 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に受付→筆記テスト→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長/人事/人事(1次面接の担当者)/役員【面接の雰囲気】厳かな雰囲気だった。流れとし...

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公開日:2022年7月4日

1次面接

事務系総合職
20卒 | 南山大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事が二人【面接の雰囲気】1人は若手の男性、もう一人は年配の女性だった。2人ともこちらが話しているときはしっかりと耳を傾けてくれ、会話がスムーズに進められる雰囲気だった。【あなたが集団で行動するときはどのような役割を担いますか】私は集団で活動するとき、周囲を引っ張って行動するタイプだと考えます。例として、サークル活動で取り組んだ学園祭での出し物が挙げられます。当時、サークルでは学園祭への参加があまり活発ではなく、その年も本気で取り組む雰囲気はありませんでした。しかし私はやる気のないメンバーも説得しサークルの士気を高め、結果としてサークルにおける過去最高の出し物での売り上げを記録することが出来ました。周囲からも、「あなたがみんなのことを引っ張ってくれなかったら例年通り終わっていた、ありがとう」と言われました。このようにわたしは、常に周囲も気にかけ、積極性を持つだけでなくそれとともに周囲も引っ張って行動を起こすことが出来ます。【あなたがうちで働くことによって叶えたい夢は何ですか】私が叶えたい夢は、御社の技術や製品を通して世界中の人々の生活を支えることです。きっかけは、海外留学をしていた際に日本の技術が世界中の人々から高い評価をえて、愛されていることを知ったことです。そして、この夢を実現させるために私は、海外営業に従事したいと考えています。なぜなら、留学で身に付けた国際的な価値観と語学力、客観的な課題解決力を生かすことが出来ると考えるからです。この強みを生かし、貴社の顔として相手に寄り添った営業で、国籍を超えて顧客との信頼関係を構築していきたいです。このように市場を開拓していき、貴社の事業の更なる世界展開に貢献したいと考えます。そして、前述の夢を叶えたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業研究をしているときに、協調性、積極性、国際的な姿勢が求められることを知りました。面接ではそこを売りにして進めていったことが評価されたのではないかと感じています。

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公開日:2019年6月26日

2次面接

事務系総合職
20卒 | 南山大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】前回とは違いとてもラフな雰囲気だった。緊張せず素の自分を出してくださいと言われ、すごくやりやすかった【大学生活で最も頑張ったことを教えてください】全国○○語弁論大会での準優勝です。留学で得た○○語力を生かし、新しいことに挑戦したいという思いから大会に出場しました。練習を始めたころは、教授にすら全く認めてもらえないようなスピーチレベルでした。しかし私はそこでめげることなく、大会までの2か月間準備に励むことを決めました。具体的に粘り強く取り組んだ内容としては2つあり、1つ目は教授や友人の元に通い、納得のいくまで毎日練習を重ねた事です。原稿の暗記から発音の矯正まで、「昨日より少しでも上達」を目標に、成長したと感じるまで取り組みました。2つ目は自身のスピーチの録画と再生を何度も繰り返し、聞き手側になって考察することで、弱点の研究に取り組んだ事です。初めは自身のスピーチを正確に話しきることばかり考えていましたが、この行為を通して、聞き手が理解しやすく、惹きつけられる話し方をすることが何より大切だと気付きました。このような地道な改善を重ねることによって、大会では自信をもってスピーチをすることが出来、2位を受賞いたしました。【あなたの長所は何ですか】私の長所は、主体性がある事と、周囲を巻き込む力があることです。私は、主体的に行動する事は自身の成長に繋がると考えます。例として語学教室の事務のアルバイトでは、事務仕事をこなすだけではなく授業環境の改善に取り組みました。このように受け身にならず、現状を把握しながら主体的となって行動を起こす事が出来ます。また、巻き込み力に関しては、前述のアルバイトやサークルでのイベントにおいて、常に周囲を動かしともに協力できる環境づくりを意識してきました。仕事において、新製品や市場開拓などの新しい取り組みや課題に立ち向かう時、周囲との連携は必要不可欠だと考えます。これらの活動に自ら積極的に取り掛かるだけではなく、周囲も巻き込み行動を起こしていく事で、会社の成長に貢献できる人間になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】テンポよくはきはき答えてくれたので良かったと言われ、面接も早く終わったので頭の回転と愛想のよさを見られていたように感じた。

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公開日:2019年6月26日

最終面接

事務系総合職
20卒 | 南山大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、営業、人事【面接の雰囲気】応接室のようなところで、ソファに座り行った。とても厳かな雰囲気で進められ、真ん中の一人は私の話に対し反応もなかったため少し圧迫感を感じた。【若者にノリタケの食器を売るにはどうしたらよいと思いますか、あなたには何が出来ますか】私は若者を客層として得るには、まず若者にノリタケの食器を身近に感じてもらうことが大切だと思います。なぜなら、高い年齢層の方とは違い、若者の中ではあまり知名度がないように感じること、また知られていても高いというイメージを持たれていることが多いからとかんじるからです。そのため、身近に感じてもらうために、SNSを活用した広報活動をすることもよいかと考えます。実際私はアルバイトにて塾の広報活動を担当していますが、インスタグラムなどのSNSでの発信を通して顧客の獲得率を少しですが上げることに成功しました。採用していただけた際には、このような自身の経験を生かしながら食器事業の再興に尽力したいと考えています。【入ったらどの部署でどのように働きたいですか】私はものづくりを通して世界中の人々の生活を支えたいと考えています。留学中に様々な日本製品が世界中で人々に貢献している事を知り、感動した経験がきっかけです。中でもセラミック技術を核とし、幅広い分野で世界のニーズに応える貴社でこの夢を実現できると考えています。そこで御社のセラミック・マテリアル部門の海外営業職にて、更なる市場の開拓に挑戦したいと考えます。理由はこの部門において、自身が常に大切にしている「相手の立場から物事を考える」姿勢によって身についた「客観的な課題解決力」を生かすことができると考えるからです。顧客のニーズに対応するだけではなく、市動向の分析によりニーズを先取りすることで、世界に新しい価値を提供していきたいと考えます。また、留学で身に付けた国際的な信頼関係構築力も生かし、あらゆる顧客に信頼される営業パーソンになりたいです。このように貴社の更なる世界展開に貢献し、世界の毎日を創り上げていきたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接はとにかくまじめな雰囲気だったので、阿圧迫に耐えられるかどうかも見られていたように感じた。あとは志望度も重要だと思う。

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公開日:2019年6月26日

1次面接

総合職
20卒 | 名城大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】話しやすい方で、面接というより会話だった。かといって引き出してくれる感じもなく、自分からアピールする必要があった。【学修において失敗したこと】苦手科目を初めから決め付け、進路の幅を狭めてしまったことです。電気系の学問が苦手と感じ、機械系の分野に進もうと2年次にはすでに決めていました。しかし、最近になって読書をはじめ、未来のテクノロジーについて関心を持つにあたり、私の学科の電気系の研究室はそう言った最先端のテクノロジーを作り出す研究を行っていることに後に気が付き、電気系の学修をもっと積極的にしておけばそのような研究に携わることができたかもしれないととても後悔しました。この経験から、これからの様々な進路、意志決定の際に、苦手を排除することにより進路の幅が狭まることのないよう、様々な分野へ関心、興味をもって日々過ごしていきたいと思いました。【なぜこの学科に進学を決めたか】高校時代は化学専攻であったので、材料系の学科を志望し入学したのですが、主に電子材料中心であったため、とてもミスマッチな入学をしたと当時は強く感じました。そのため、基礎的な物理の理解に苦労し、これから4年間やっていけないのではないかと心が折れそうになりましたが、友人と夜遅くまで一緒に勉強し、講義も前の方で受け、先生にも積極的に質問しなんとか食らいつくことで、必要な単位はすべて取り切り、希望の研究室への配属も決めることができました。また、この経験から、苦手な物でも努力すれば何とかなるし、その時助けてくれる友人を大切にする心を身に着けることができ、今となっては自身の成長につながる進路であったと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力が高いので、うちでしっかりと働いていけると面接時に言われた。一対一の序盤の面接はコミュニケーション能力で押すことも不可能ではない。(最終面接は通用しない)

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公開日:2019年6月24日

最終面接

総合職
20卒 | 名城大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、人事部長、役員【面接の雰囲気】私が受けてきた面接の中で最も厳粛な雰囲気だった。入室時から空気が違う。人事部長と役員の方はエントリーシートをその場で読んでいてこちらを少しも向かず、威圧感があった。【アルバイトで学んだことは何か(ESで触れた大手半導体メーカーでのアルバイト)】2つあります。1つは大学で学ぶ専門的な知識は、企業に入ってから使う場面があるため、無駄と思わずにしっかりと講義は聞くべきだということです。社員の方のデスクのは、私が大学で学んだ分野の参考書も数多くあり、しっかりと学生のうちの理解しておくとかなり有利だと感じました。もう1つそれとは対に、就職してから勉強することも多いということです。社員の方のほとんどは半導体に関する知識を大学で教わっておらず、会社に入ってから勉強したと伺いました。このことから、自ら学ぶという姿勢は社会人になってからも重要であると感じることができ、どの企業に就職しても社会人1年目からも引き続き勉強に向き合っていこうと思うことができました。【当社で興味のある職種、事業】エンジニアリング事業に興味があります。様々な分野の企業に出向いているとお伺いし、幅広い知見を身につけられると思ったからです。職種としては、セールスエンジニアを希望します。客先に出向くことになるため、世の中の要望、課題を自らの目で確かめられると考えおり、課題を解決するにあたり、自らがその課題を体感していると、より高い熱量で改善に向けて取り組む姿勢が生まれるため、より良い製品の提案、開発を行うことができると思っています。売り込みに行く際は、コミュニケーション能力も大切ですが、その製品についてしっかりと理解をし、用途を多く提示することを大切にしたいと思っていて、技術部の方の知識もしっかりと吸収したうえで臨みたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落選したので評価されたポイントは分かりませんが、準備は周到に行ったので、面接で聞かれた内容なほぼ準備してた回答で済んだ。この点が凶と出たのかもしれない。厳粛な雰囲気にのまれた感もあったので、そこがなければ受かっていたかもしれないというくらいに自信はあったので、やはりなぜ落選したのかよくわかっていない。

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公開日:2019年6月24日

1次面接

総合職技術系
18卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30代ぐらいの人事2人【面接の雰囲気】面接官は2人とも穏やかな人事でした。面接は無理に笑いをとったりするようなものではなく、落ち着いた雰囲気で、ESの内容を確認するための質問が主でした。【あなたの強みを教えてください。】私の強みは未経験なことにも果敢に挑戦することです。例として、英語力に自信がないにも関わらず、海外の研究生の実験指導係に立候補したことが挙げられます。不安はありましたが、頻繁にできる経験ではなく、不安だからこそ成長するチャンスだと思い立候補しました。はじめは彼女の英語が聞き取れずに会話において苦労をすることが多かったのですが、実験時以外でもその研究生と積極的に生活を共にするうちに意思疎通は楽になり、実験の指導も楽しみながらやり遂げることができました。まだどちらにおいても完璧とは言えませんが、実験指導と英会話の両方を学ぶことができました。以上より、将来は困難なことにも積極的に挑戦をすることで学び続け、新規技術および製品の開発をリードしてく人物になりたいと思います。【何故いまの研究室を選んだのか。】無機材料開発がやりたかったからです。学部生の頃に受けた授業で、無機化学の面白さを知りました。たとえば、同じ物質でも結晶系が異なると性質が大きく異なったり、ある物質にわずかに不純物を添加することによってさまざまな機能が付け加えられる点に可能性を感じました。材料開発において、もちろん新規の物質を探索することも大切ですが、既存の材料の用途を開発したり、わずかな工夫で機能を変化させたりすることも同じぐらい重要だと考えております。ですので、無機材料の合成法や探索について学ぶことのできる今の研究室を志望致しました。研究活動においては苦労することも多いですが、試行錯誤の末に試料の機能が変化することに面白みを感じて過ごしております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESに書いたことを改めて言葉で伝えられたこと。書いたことを丸暗記して話すのではなく、ESでは字数制限のせいで書けなかった具体例やそのときの自分の考えなどを付け加えたりしてより具体性を持たせる内容を話したところが良かったのだと感じます。

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公開日:2017年12月14日

2次面接

総合職技術系
18卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代ぐらいの人事2人【面接の雰囲気】一次面接と雰囲気は似ており、穏やかな雰囲気でした。質問内容も一次面接と同じものもいくつかありました。ですが内容はそこからさらに踏み込んだことが多く、自分の考えの軸をしっかりともっている必要があると感じました。【希望する職種について教えてください。】希望する職種ですが、第一希望は生産技術になります。エントリーシートには研究開発が第一希望と記載しましたが、就職活動中の企業研究や面接などを通して考えるうちに、生産技術に一番携わりたく思いました。始めは、自分の研究テーマが無機材料の開発であり、無機物質について合成・評価を行っておりますで、企業でも同様に研究開発をしたいと考えておりました。しかし、様々な化学メーカーの企業研究をするうちに、いくら高性能なものを開発できたとしても、低コストで安定的に生産できなければ企業として社会貢献はできないと強く感じるようになりました。また、研究活動における実験で、同じ試料を合成するにしても合成法の検討や手法・実験装置の工夫によって性能や収率が変わってくるところに面白さと重要さを感じたため、生産技術の職種で活躍したいと考えております。【今の研究テーマに近い製品に携わるのが希望みたいだけれど、そうなるとは限らないけど問題ないか】問題ございません。確かに、今の研究内容により近い製品に携わることで今学んでいることを活かせることは増えると考えております。ですが、それにこだわってはおりません。私は今の研究内容を続けたいわけではなく、研究活動を通して学んだことを活かして社会貢献をしたいと考えております。私は研究活動を通して無機材料に関する背景や実験手法などの知識だけでなく、研究に行き詰った時の考え方や、周囲の人と相談することの重要性、助言の活かし方など、数多くのことを学んで参りました。これらは無機化学関係なく、企業で技術者として働くにあたり活かせると考えております。また、これまでに学んだことに固執しすぎず、全く新しいことに挑戦をすることで成長できるとも考えておりますし、したいと思っておりますので、どの製品に携わることになっても精一杯頑張らせていただきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えの軸がぶれずにいたこと。一次面接よりも踏み込んだ質問が多く、用意したものを答えると言うよりはその場で考えることも多かったが、自分の考えの中心となるものをしっかりと持っていれば慌てずに答えられました。

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公開日:2017年12月14日

最終面接

総合職技術系
18卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50-60代の方2人で役職のある方たちだと思う【面接の雰囲気】非常に和やかで雑談に近い話も多くあった。最終面接なので面接官もより上の立場の方たちであったが、こちらの話をにこやかに聞いてくれたので話しやすかった。【いくつか内定をもらっているとのことだが、その中から入社する会社を決めるに当たり何を考慮するのか。】今後の企業の成長の見込みや方針、および実際にそこで自分が働いている姿が想像できるかどうかを考えます。やはり一度自分で決めて入社したのなら長く勤めることは当然のこと、利益得ることと社会貢献の両方を果たせるように活躍したく思います。そのためには、新しいことに挑戦し続ける社風であり、若手が生き生きと働いている環境であるような会社で働きたく思います。ですが、いくら事前に企業研究を行っても実際に働いてみないとわからないことも数多くございます。ですので私は、この就職活動、とくに面接や座談会等の会話を通してそれぞれの会社の様子というものを考えております。面接は自分をアピールする場であると同時に、企業研究の場であるとも思っておりますので、ただ受けて終わるのではなく、会社選びのための何かを学んで、そして考えて帰るようにしております。【TOTOさんと日本特殊陶業さんとうちには応募しているのに、日本ガイシさんに応募していないのは何か理由があるのか】確かに、言われてみればそうですがこれといって特に理由はございません。無機材料に興味がありますので、もちろん日本ガイシさんの企業研究もしておりました。実際に、自分の研究室のOBが日本ガイシさんに勤めており、その方が開催してくれた説明会にも参加致しました。自分の学んだことが活かせそうな良い会社だと感じました。それでも応募しなかった理由を強いて挙げるとするならば、当研究室出身の知っている先輩が勤めているからでしょうか。けしてその方が嫌なのではなく、社会に出るにあたってはなるべく知らない人が多いより新しい環境で働きたいと思っているからです。例え似たような分野の出身でも、研究室が異なればさまざまなバックグラウンドをもっていると思いますし、そのような新しい視点を持つ人たちに囲まれて成長したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で評価されたと言うよりは、1次と2次面接で評価がよかったらしかったので、それが効いているように感じた。ここでも志望理由や研究内容について質問されたが、緊張しすぎず今まで通りに答えることができたのも良かったのだと思う。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

17卒 | 名古屋大学大学院   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ESに沿った質問内容で、それ以上でもそれ以下でもありませんでした。ですので、ESに書いた事は覚えておく必要があります。【自身の長所と短所を教えてください。】私の強みは、結果を出すまで試行錯誤しながら継続的に努力できることです。大学進学を諦めきれず、再受験を決意し、1年間で名古屋大学合格という大きな目標を立てました。モチベーション維持ややることを明確にすべきだと考え、毎日目標と計画を立て、12時間以上勉強しました。3年のブランクや孤独で非常に辛かった中、見事1年で合格できました。これを通じて、ストレス耐性と計画力・継続力を養えました。私の弱みは、心配性なところです。試験や発表など何か不安や心配なことがあった際、そのことばかり気になってしまいます。さらに、確認などやることが多くなってしまい、結果を出すまでに時間がかかってしまいます。しかし、この性格のおかげで、研究においても事前にしっかり下調べや準備を行ない、実行する際にも何度も正しく行なえているかを確認しながら実行するため、ミスが少なく行なえます。その分、スピードが不足してしまいますので、正確さを維持しながら効率を上げたり行程を出来るだけ減らして、正確性とスピードのバランスを保つ事を課題に、現在も研究を行なっております。【大学生生活の中で力を注いだことは何ですか。そこから何を学びましたか。】大学院入試の筆記試験免除資格の取得です。大学入学時から大学院進学を考え、大学院入試の際に学科で成績上位20%には筆記試験免除の制度があると知りました。しかし大学入試の際、合格最低点で入学したため、非常に頭の良い人達の中で、成績上位20%に入ることを目標にしました。具体的には、毎日4科目以上の復習と、長期休暇中にも次学期の履修科目に必要な勉強をしました。また、履修科目の中で講義を聞いてもどうしても理解できない科目がありました。その際、教授や友人との議論に加え、複数の参考書に取り組み他大学のウェブ講義を見て、同じ内容でも異なる視点や表現方法から理解を深めました。その結果、その科目でも良い評価を得る事ができ、最終的には学科200名中9位の成績で免除資格を取得できました。これを通して、大きな目標に対し日々の計画を立て、それを継続達成していく大切さと諦めず粘り強く取り組む姿勢を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESに沿った質問から、主体性や違うアプローチなどをできるか等を探られたように感じます。たとえば、研究室選びは自分で行ったのか?研究内容にオリジナリティがあるか?また、短所を補うためになにか努力をしているのか?や、こういう風にすることはできなくても、違うアプローチならやっていましたか?やれますか?など聞かれました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 名古屋大学大学院   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】ESの質問が半分ほどあり、もう半分は何故ノリタケにしたかということを深堀されました。なぜメーカー?なぜセラミック?といった形で絞られていきました。【他社の選考状況と、なぜノリタケなの?】他に受けた企業とその理由は、セラミックに関する技術に携わりたいという思いから、日本ガイシさんや日本特殊陶業さんを志望しています。→セラミックに関する技術に携わりたいのはなぜ?セラミック技術を応用した事業それぞれが環境改善に向けて大きな役割を担っている点に惹かれました。また、最終的なモノとして残る点にやりがいを感じる。私の研究は達成が難しいものであったので…→日本ガイシや日本特殊陶業の中で言えば、うちの志望順位は?第一志望です。御社は太陽電池産業に一貫して取り組んでいる点とセラミック加工技術を他分野に転用し、成功を収めている点が、他社と比較して魅力的に感じているからです。→日本ガイシや日本特殊陶業の印象は?日本ガイシは、セラミックそのものを活かす方向に発展しているイメージ。どちらかというと材料を学んだ人に活躍の場がある。日特はスパークプラグなどの自動車部品に強み。人体関節などでセラミックスを応用。御社は、セラミック加工技術を他分野に転用し、成功を収めている。生産設備に関する機電系の活躍の場を大いにあると考えています。【研究内容はなんですか?そこで活かせた強みはありますか?】半導体製造技術を用いた血糖発電可能なバイオ燃料電池の開発です。取り組む理由は、患者の肉体的・精神的な負担を減らすためです。心臓疾患者には、ペースメーカー等の体内埋め込み装置の電源は定期的に手術による交換が必要です。糖尿病患者には、血糖値測定のために数回の採血が必要です。そこで、バイオ燃料電池は装置の半永久電源になり、かつ、血糖値と発電量が連動するため血糖値の常時測定も可能です。本研究テーマは研究室初で、教授も経験や知見のないゼロからのスタートでした。まずは知識や技術を蓄える必要があると考え、先行研究論文を参考に、再現実験をしました。現在はより性能を高め、実用化に向けて改良私の強みは、質や効率の向上を追求し、1+1を3以上にできることです。研究テーマであるバイオ燃料電池の開発では、学んだ知識や技術を改良し融合させてバイオ燃料電池の性能を向上させています。具体的には、先行研究での発生電圧は電子回路の動作に不十分なため、動作可能な電圧0.7V以上の発生を目標にしました。本研究テーマは研究室では初で、教授も経験や知見のないゼロからのスタートでした。まずは知識や技術を蓄え最適案の決定が必要だと考え、30以上の先行研究論文を参考に再現実験をしました。目標達成のため、各電極材料に関する10以上の論文を参考に、各電極を改良し組み合わせて性能を向上させました。並行して、先行研究の電池製造には効率が悪く難しい工程もあったため、性能を上げつつ工程の単純化・簡略化にも取り組みました。その結果、先行研究よりも2倍以上の電圧0.88Vを得られ、その成果を国際学会で発表できました。を繰り返しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1対1ということもあり、上記質問に加えてくだけた質問もありました。上記質問では、まぜメーカー?なぜセラミック?なぜ日本碍子や日本特殊陶業ではないのか?なにをしたいのか?等、深堀されました。一方、普段の生活ややりたいことがやれなくても良いか等、入社してからの私生活や仕事についての自分のスタンスや考えを聞かれるところもありました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 名古屋大学大学院   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員/部長クラス【面接の雰囲気】まずWEBテストを受けました。形式はeF-1Gという結構難しいものでした。その後、希望部署の役員2人と部署の部長1人、二次同様人事部長でした。【学級委員や生徒会、部活のリーダーなどの経験はありましたか?経験の中でどう感じましたか?】合宿などのリーダーや幹事をしました。実際のところあまり合わないと思いました。みんなをまとめるというよりかは、一歩引いて調整をしている方が力を発揮できていました。また、そういった経験の方が豊富にあった。印象的なエピソードとしては、前職で、顧客の方の小中高生を連れてディズニーやUSJに旅行するといった企画がありました。ほとんど経験のない若手7人で企画から運営まですべて行ったため、そこでチームワークや計画力・親御さんなど顧客への対応なども同時に学ばせていただきました。【今までの人生でどこが一番正念場でしたか?】私は高校時代、受験勉強をしておりましたが、センター試験直前に家庭の事情により受験を諦め高校卒業後、3年間仕事をしておりました。大学に行けないことが悔しく諦めきれなかったため、その後、大学を再受験することを決意いたしました。せっかく受験し直すのなら高校時代の志望校よりも難関な大学にチャレンジしたいと思い、1年間で名古屋大学合格という大きな目標を立てました。そこで、日々のモチベーションの維持や具体的にすることを明確にすべきだと思いました。毎朝その日にやるべきことの計画・目標を立て、毎日12時間以上勉強し、夜には必ず達成できたか確認するようにいたしました。 それは、改善と反省からモチベーションを維持できると考えたためです。受験勉強に3年もブランクがあり、始めは因数分解すらできない状態でした。さらに、一緒に受験を乗り越える友人もいない孤独の中で非常に苦しかった中で、見事1年で名古屋大学に合格することができました。このことを通じて、ストレス耐性と、しっかり計画を立てて達成できるように努力し続ける力を養えたと感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接はこれまでの経歴とこれからのスタンスを聞かれました。小学生の時の勉強や中学生の時の部活動までさかのぼり、そこでチーム内での役割や、勉強の順位なども聞かれました。入社後については、希望部署でない場合でも大丈夫か?や、考えるのが先か行動するのが先かなどのスタンスについても現在の研究を例に出して質問されました。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 名古屋大学   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術/人事【面接の雰囲気】社員の方は穏やかな方が多く、面接も社風のとおり穏やかだった。何度も問い詰めれるようなことはまずなかった。【志望動機を教えてください】当初、準備していた通り答えました。【大学時代に頑張ったことを教えてください】この質問に対しては、準備していた通りに答えました。大学時代の部活について、仕事の目的、計画の設定、結果、反省、学んだこと、というフレームワークに沿って話を組み立てました。一次面接は、他社とほぼ同じスタンダートな質問が中心であり、志望動機もあまり深く突っ込まれなかった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機を深堀されることはありませんでした。それより、大学時代に頑張ったことについてその詳細(部活の規模、自分のしていた仕事など)について聞かれることが多かったです。仕事に対する姿勢そのものよりも、人としてきちんと会話ができるかという最低限のことを評価しているイメージを抱いています。しかし、二次面接では突っ込んだ質問がきます

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 名古屋大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術/人事【面接の雰囲気】圧迫だとは感じず、終始穏やかだった。詳細は後に記すが、一次面接を比べ志望動機の深堀が多かった気がしている。【あなたは化学系の人間ですか?】面接官は二人とも理系の出身であり、化学と物理の選考だった。自分も物理選考だったため、仕事の進め方について「きちんと計画を立てて仕事をする」という物理屋的な考えが強いか、「やってみてから結果を見て考える」という化学的な考えが強いかということを問われました。どちらを答えれば正解かは判断がつかなかったので、正直に前者だと答えました。【志望動機は?】用意していた通り、研究テーマがきっかけで材料開発をしたいということを述べました。それに対しては「ほかの会社は受けているの」と問われたので、日本特殊陶業、日本碍子も受験していると答えました。「中でも、うちを第一志望にしたのはなぜですか」という問いに対しては、正直なところ保険で受けていたので答えられなかった。二次面接で不合格になったのは、これが原因だと考えている。何か、納得できる理由を考えて臨むべきだったと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接は、ノリタケカンパニー自体への志望度の高さを評価されているように感じました。二次面接に臨む際には、競合他社との比較と、中でもなぜノリタケなのか、という部分にこたえられるようにしておくことは必須だと思います。それに加え、時々奇抜な質問がでてきますが、これに対しては正直に答えるよりほかないと思います(ノリタケの社風をとてもよくわかっていれば、面接官の気に入る答えを返すことができるかもしれませんが)

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 名古屋工業大学大学院   1次面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術【面接の雰囲気】面接官が質問してそれについてなるべく詳しく答えるという形でした。そのあと深堀もされましたが、とくに圧迫というイメージは持ちませんでした。一般的な面接であったと感じます。【いままでどういう役職についてきたか。】私は所属していたオーケストラ部で会計を務めていました。会計は数百万円のお金の管理をしなければならないので非常に責任重大です。それだけでなく、部費を滞納している部員やOBへの声掛け等コミュニケーション能力も大切だと感じました。なぜなら、お金はもちろん払わなければならないものなのですが、払えない人たちには各人の都合があり、繊細な部分でもあるからです。ただ払ってくださいと言うだけでなく、部の会計の状況であったり、使用用途を言葉や数字で伝えました。【学生時代頑張ったことについて教えてください。】私はアルバイトで塾講師をしています。私が塾講師として大切だと考えていることは、生徒ひとりひとりと向き合い、困っていること、苦手にしていることを理解し、それを乗り越える手助けをすることであると考えています。学校で行われる平均的な授業ではなく、生徒個人にあった勉強の仕方で授業をすることを大切にしています。と答えました。ノリタケカンパニーリミテドの場合、会話形式というよりは面接官の質問に対してこちらが一気に答えるという形だったので、なるべく整理して話すように心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私がどのような人間なのかということを自分で説明させられる場面が多かったように感じます。特に、「あなたは他人からどのような人だと言われますか」という質問がこの面接で一番印象に残っています。私はうまく答えることができなかったので、それが落ちた原因かと考えています。なので、自分を言葉で表現する力が大切だと感じました。

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公開日:2017年6月13日
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ノリタケカンパニーリミテドの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ノリタケカンパニーリミテド
フリガナ ノリタケカンパニーリミテド
設立日 1917年7月
資本金 156億3200万円
従業員数 4,859人
売上高 1394億9400万円
決算月 3月
代表者 加藤博
本社所在地 〒451-0051 愛知県名古屋市西区則武新町3丁目1番36号
平均年齢 44.1歳
平均給与 655万円
電話番号 052-561-7111
URL https://www.noritake.co.jp/
NOKIZAL ID: 1132003

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