ドウシシャの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- （全14件）

【会場到着から選考終了までの流れ】参加者が全員揃ったら開始。割ると早めに集まったためそのまま開始時間を待たずにスタートした。【学生の人数】10人【採点者（社員）の人数】3人【テーマ】小学生を旅行に連れていくなら海と山どちらがいいか【グループディスカッションの流れ】テーマを発表されたら、賛成反対は選べなかったため決められた方の意見をグループのみんなで出し合った。討論が終わったら一度グループで話し合い、今度は賛成反対の立場を逆にしてまた討論をした。グループワークの様子も見られている時間はあった。【雰囲気】オンラインでもかなり緊張が伝わった。一度討論が終わった後の話し合いではもっとこうした方がいいといううアドバイスを同じ地０無の学生からしてもらうこともあった。味方なのに選考だからか、あまり和やかな雰囲気ではなかった。【評価されていると感じたことや注意したこと】積極的に話すことはもちろんのこと、相手の話に耳を傾ける傾聴力も重要だと思った。オンラインゆえに発言が被ることや発言した際のリアクションも見られていると感じたため、オーバーにリアクションすることは常に心がけていた。いくら敵でもグループで成果を上げることが重要ではないかと感じたため、ガツガツしすぎもよくないのではないかとも感じた。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームに入ったら始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業と人事【面接の雰囲気】人事の方はこれまでの選考でお会いした方だったため少し緊張がほぐれた。営業の方は笑顔などはなく質問も淡々としていたため怖く感じた。【入社してやりたいことは何か】特販事業部を第一に志望しております。インターンシップにおいてごろねこサミット開発の経緯や、もちもちの手触りも当初はニッチ市場であったことを知り、新たなシェアを獲得している点に惹かれました。また、調べたところ服やマスクなどのグッズ展開も豊富であるだけでなく、ごろねこcafeは実店舗を設けてほしいという声も見受けられるなど、クッションだけにとどまらない可能性がたくさんあると感じました。簡単なことではないですが、このように一つの発案から様々なビジネスチャンスにつながる仕事をしてみたいと考え、特販事業部がそのイメージをしやすいと感じました。私が入社させていただけたならごろねこcafeの実店舗実現に携わりたいと考えています。【なぜ企画開発に関わりたいのか】大学で所属しているゼミにおいて、結論が一つでないことに粘り強く向き合い、議論する経験かを決して一筋縄ではいかない企画開発に関わる際に活かせるのではないかと考えました。また、私自身はどちらかと言えば石橋を叩いて割るタイプで、リスクを考えてしまってあまり挑戦や決断ができないのタイプなのですが、御社はかもめファンやアパレル部門のカジュアルラインなど前例がなかったりするものへの取り組みが多いと知り、誰もやったことないからやめようではなく、むしろ誰もやってないからこそやってみようという社風であると感じました。そのような固定観念を打破する勢いのある社員の方々と一緒に人々の生活を豊かにしたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問されたことに対して論理的に答えられているかということ。自信がなくてしどろもどろになってしまった時は面接官の顔が曇っていくのがオンラインでもわかったほどです。それでいくら夏のインターンからお世話になっていても不合格だなと確信しました。

【学生の人数】5人【テーマ】卒業旅行でアメリカに行くかヨーロッパに行くか【評価されていると感じたことや注意したこと】２人と３人のグループに分かれて行ったが、その中での話し合いは見られていなかったので、２VS３で討論するときにとても見られていたので、相手の発言に対して、論理的に質問できるか、またその逆で、質問されたことに対して矛盾なく的確にこたえられるかというところ

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】緊張してるー？？などと入ってすぐに話しかけてくださったりとても和やかな雰囲気で面接をしていただきやりやすかった【あなたを一番表現する何かを持ってきて説明してください。】大学の体育会に所属しているため、そこでの初めて試合で得点を決めコートで大喜びしている写真を選びました。この写真はこの笑顔に行き着くための私の努力を語れるのと、このように私はうれしいことに対して全力で喜ぶことのできる人間であるということが言えます。私の強みは目標に向かって絶えず努力できることです。所属している部活動では、経験者が多くいる中で未経験者ながらスタメンになることを頑張りました。今の自分には何が足りないのか考え、朝の６時から自主練習をし、外国プロ選手のビデオを分析し、毎日の練習の反省を記録しました。そのように努力した結果、二年時からスタメンで活躍することができ、この写真はスタメンになり、初めてシュートを決めた瞬間の写真です。このように私は目標達成に向けて絶えず努力できるので、社会人になっても努力し続けます。また、うれしいことに対しては全力で喜ぶことのできる明るい性格であり、この写真は私の性格と強みの二つを表したものだと思い本日持参しました。【弊社にはいってやりたいことはなんですか？】御社に入って最終的にはアソートギフトの商品部に入りたいと思っています。夏ギフトなどの季節感あふれた商品、様々な企業の食べ比べ、飲み比べなどのプレゼントに最適な商品、メールでのギフトなど現在の人々の新しいニーズに適した商品など、商社だからこそできることで、消費者が望んでいることを捕らえられていて仕事をしていても楽しそうだと思いました。商品部に入る前には、営業部で自分の会社の商品を知りながらそれを売り、人々のニーズを直接聞き、将来の商品部に向けて情報を集めたいと思っています。まずは営業部などで一番消費者の近いところで働き世の中のニーズ、現状を理解し、そのあとに商品部に入ってその時々に合った人々を感動させられる商品を開発できたらいいなと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】写真を見せたときの反応がとてもよかったので、体育会の人はアピールするべきだと思う。明るくはきはきしていて、さすが体育会系！とほめていただいたので明るくはきはきすることが大切だと思う。

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長と人事の方【面接の雰囲気】最初は和やかそうな雰囲気に見えたが、進んでいくにつれ私が第一志望ではないということが伝わってしまいどんどん厳しくなってきた。圧迫面接的な雰囲気があった。【弊社への志望理由を詳しくお願いします。】志望理由は３つあります。１つ目は実際に県内見学の際に、様々な商品をみて特ににっちの市場の商品、レトロなテレビ、かき氷、あとギフト商品、外国のであったり、今まで知らなかったような市場に関われるのがとても楽しそうだと思ったからです。２つ目は、会社が続いていくためには梱包的につぶれないっていうことが第一条件であると思います。御社はそのつぶれないロマンのある会社という明確な目標を定め、その目標にむかい既存でも新規でもニッチでもシェアナンバーワンを拡大していくという家庭まで明確であり、今後さらに成長すると思いました。部活でも、過去の失敗を踏まえて目標を決め着実に努力しているチームは強かったです。３つ目は、人事の方や社員の方々や面接もそうだし座談会でもとてもやさしく明るくそのような明るい、けど　マナーはしっかり、人間としての基本は着実にやっているのがいいなと思い、そのような会社で働きたいと思ったからです。【他の受けている会社の状況を教えてほしいそれとうちを比べてどうか話して】他受けているのは食品メーカーや卸業界の会社で、内定をもらっている企業さんはまだなく、最終面接に進んでいるのは～社で一次面接が～社で、エントリーシートは～社出しました。そのなかでも御社を志望する理由は、やはり社員の方々の明るさと先輩後輩の仲が良く風通しのよい職場で仕事ができるなと思ったからです。それと、メーカーだと自分の会社の商品しか扱えませんが、商社であると私の志望しているアソートギフト部とかだと特に、様々なメーカーの商品を選んでどのように配置するか考え提供することができてとても楽しそうだと思い、御社を志望しております。そのため、私は御社が第一志望でありもし内定をいただけたら入社したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この会社に行きたいと思う気持ちが足りなくそこを悪く評価されて落とされました。ほかの企業との差をすごい気にする会社なのでほめることが重要