ダイハツ工業のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全4件）

私は大学院において○○の分野で研究を行っていることから、このテーマの部署では研究を活かすことができるのではないかと考えたからです。また、自動車が完成していく過程に携わることができるという点に生産技術職としての魅力を感じており、このインターンシップを通して職種への理解を深めたいと考えているからです。さらに、御社で働くことへのイメージを明確にすることで御社への志望につなげたいです。 続きを読む

自動車の生産を行うにあたって、生産ラインの設計や立ち上げをしたり、効率的な生産方法を開発したりしているというイメージがあります。また、工場内の効率化にも取り組んでいるイメージもあります。 ここで、面接官が肯定的な反応をしてくれ、追加で「機械的、電気的な作業やプログラミング順番をつけるとどれが好きですか」という質問がされた。 機械的な作業、電気的な作業、プログラミングの順番で好きですと答えた。 続きを読む

大学では主に巻貝化石の化学分析をテーマに研究しております。化石試料は自分で発掘したものを使用しております。化石の元素分布を検証し、化石化の過程を明らかにすることが研究の目的です。様々な切り口から試料を化学的に分析できる点が本研究で培った強みです。将来はこの強みを活かした仕事がしたいと考えております。 続きを読む

カフェのアルバイトでお客様一人一人に合ったお勧めの商品を提供することです。お客様とのコミュニケーションからお客様が本当に美味しいと思える商品を一緒に探すことが得意です。コーヒーが大好きなので、たくさんのお客様にコーヒーの良さや美味しさを伝えられるよう、自宅や研究室で様々な豆を挽いて勉強しております。 続きを読む

私は大学の体育会の部活動で会計を務めています。会計は主将とは異なり対外的には華やかではありませんが、部の運営という意味では欠かせない存在で、やりがいを感じながら務めを全うしています。部品メーカーから部品を調達し生産現場に部品を供給する調達部の仕事が会計の仕事に似ていると思い、自分に合っていると感じています。また、簿記で学んだ原価計算の知識を調達という観点ではどのように生かせるか学びたいと思い、志望しました。 続きを読む

塾講師のアルバイトです。生徒への指導はもちろんですが、教室マネジメントいう面でも工夫しました。夏期講習期間中、私はノートを取ろうとしない受験生を多数見かけました。このままでは受験に失敗する生徒が多数発生すると考え、そのことを終業ミーティングで共有し、「講師が書いたノートを集めて掲示し生徒の学習習慣の改善をする」というプロジェクトを私が中心となって立ち上げました。最初は周りの講師に協力してもらえるか不安でしたが、現状の課題を各講師の担当生徒に当てはめて考えさせた事で、周りの信頼や共感などを得て皆さんに協力していただき、3ヶ月の準備期間を経て教室内に掲示することができました。この掲示は生徒に反響があり、従来ノートを取らなかった生徒がノートを取るようになったり、ノートの取り方を変えたなど、勉強習慣の改善を図ることができました。そしてその年の公立高校受験生を全員合格させることができました。 続きを読む