
22卒 夏インターン

会社理解と自己理解のワークがメインであった。会社理解としては、大阪ガスの商品のマーケテイングや関東での戦略のワークがあった。個人理解としては、適性検査の振...
会社理解と自己理解のワークがメインであった。会社理解としては、大阪ガスの商品のマーケテイングや関東での戦略のワークがあった。個人理解としては、適性検査の振...
アイスブレイク、軽いGD、個人ワーク、新規事業立案、個人面談。その都度必要なスキルや考え方について解説があった。常に選考を受けている感覚で精神的にかなりす...
グループワークの議題が発表され、2日目の発表に向けて1日中準備をした。準備中に2回ほど部長面談があり、グループでの進捗状態を報告する機会があった。また、準...
最初はカスタマーファシリティー部という部署でメンテナンスの現場同行をさせていただきました。ガスコージェネレーションシステムで導入されている機器の見学をし、どのようなお仕事をしているのかお話を聞きました。後半は技術営業の現場同行でした。実際にお客様のところへ行って保守契約を更新する現場を見学させていただきました。エネルギー自由化ということもあり電気代などで様々な悩みを抱えているお客様が多かったです。
続きを読む①再建戦略を考案・・・資料を与えられ、ヒアリングによって会社の真の課題を突き止める。 ②新規事業立案・・・「マルチエネルギー社」という架空の企業の新規事業を立案する。部長とのミーティングが数回設けられた。1日目に引き続き、マルチエネルギー社の新規事業立案を行った。2日目も部長とのミーティングが設けられた。昼ごろまでにワークを終わらせ、午後はプレゼン発表を行った。
続きを読むビジネスプランニングコースは、海外で働ける可能性が高いこと、社会貢献度の高さと格好よさが理由。ただ、憧れの部分が大きく、実際の業務のイメージは現時点では持...
電力ガス自由化,総括原価方式が廃止される最近になっていろんな事業に手を出しているがガス以外の主力になりそうな事業が見えないことから少し志望度は下がった. ...
エネルギーに興味がないということに尽きる。しかし、もし私がエネルギーに興味があったのならば、ぜひ受けたいと思う企業の一つであることは確か。そのくらい社員・会社の意識が高かった。また、任せてくれる文化があるため、新卒で入ってもすぐ活躍できる企業だと思う。実際に、インターンの進行をしていたのは新卒1年目の社員だと聞いて驚いた。
続きを読むもう少し理系らしいことがしたかったように感じます。ほとんどただの営業をしているような感じでした。「技術営業」というからには「技術」の部分をもっと全面的に体験したかったという気持ちが強く、そこで働く自分を想像しがたいという理由で死亡度が下がりました。
続きを読む大阪ガスは今までは雲の上の存在だったが、優勝班に選ばれたことで可能性が生じ、一気に志望度が上がった。大阪ガスのインターンシップは選考目的のため、企業説明や...
インターン生から多く採用するという話は有名である。特別セミナーに招待されたことと、リクルーターが付いた事からその後のフローが予想できた。ワンキャリア等を見...
わからない。インターン参加者限定の座談会はあったため、他の学生よりも機会が多いことは確かである。また、インターン選考の時点で見ている点は「自分の意見を主張できるか」だと言っていたのでそこは意識してみると有利に働くかもしれない。
続きを読むインターンシップ参加後は噂に聞いていたようなリクルーター面談であったり、人事の方との面談がなかったため、内定の関係性は薄いような気がしました。今就活が始まったばかりなのでこれから様々な面談の時間が設けられることを期待しています。ただインターンに参加した人以外にも優秀な方はたくさんいると思うのであまり自身は持てません。
続きを読む選考を受けて当日のインターンに参加したので、無駄にはならないと考えている。 また、GDでの振舞い方や求められる力の解説がかなり有効で、他社の選考でかなり...
インターンシップ参加者限定のシークレットインターンや座談会などの案内が来るので、会社との接点はインターンシップに参加していない学生に比べると格段に多いので...
人材系ベンチャーに行くことに決めていた。しかし、せっかく選考を通ったのでインターンシップには参加してみることにした。自分の就活の納得感を高めるため、自信をもってエネルギーは視野にないと言い切れる材料が欲しかったため、参加した。参加してみて、こんなにもエネルギー業界志望の学生が集まっていることに驚いた。
続きを読む先入観を捨てることが大切だと気づいた。もとから興味のない業界のイベントにも足を運び、イメージを覆されたことは多々あったが、今回の大阪ガスは今までで一番の衝撃だった。関西出身でない私は大阪ガスという企業の存在を初めて知ったが、それは非常にもったいないと思った。やはり、時間を上手く利用して様々なイベントを活用することも一つ大切なことだと実感した。
続きを読む電力会社やガス会社などのエネルギーインフラを志望していました。それらに入社すると生活が安定すると考えたためです。電力会社は自身の電線を、ガス会社は自身のガス管を持っているという状況であったため、尚更安定しているのではないかと感じていました。また、エネルギーを海外にも展開するという事業にも興味があったのも志望理由の一つです。
続きを読むエネルギーインフラは確実に規模が小さくなるなと思い、志望度が小さくなりました。またガス管の事業部と大阪ガス自体が分社化するという話を受けて、エネルギーインフラの強みとはなんだろうという疑問が浮かびました。今後はメーカー業界も面白うだな思い、手を出したきっかけの一つになりました。自身の発想が形となって人々の生活を支えるというのもおもしろそうだなと感じました。
続きを読むインターンシップ参加前からインフラ業界に行きたいと思っていた。具体的には鉄道業界が第一志望で、エネルギーについても知っておく必要はあると感じていたため、イ...
インターンシップ参加後は、第一志望になった。理由は、インターンシップでの評価基準で不透明なところがなかったことや、お会いした社員全員が論理的で的確なしゃべ...
主にインフラ、メーカーを見ていた。この2つの業界で幅広く様々な企業を見て、社風や事業内容を自身の目で見ることで絞っていこうと思っていた。インフラは電力や鉄...
目指す業界については変化なし。選考を受けて合格している学生のカラーを見ることで、その企業が求める人材像が何となく理解できるようになった。肌が合う人が多い企...
名前の通り「大阪ガス」なので、正直あまり変革の意識などない企業だと思っていたが、全く逆だった。「視点を変え、視野を広げ、視座を高める」という変革の意識がものすごくあり、ベンチャー企業のインターンくらいハードなものだった。先入観が壊されたインターンだった。
続きを読むインターンシップを通じて、人に何かを提供することの難しさを学びました。今回の場合はガスでしたが、それらの提供から保守、メンテナンスまでお客様とお付き合いすることはかなり責任がある業界だなと感じました。私たちの生活はエネルギーの上で成り立っているということをあらためて感じました。
続きを読む今までは荒利の計算など全くしたことがなく、このインターンシップで商業に対する経験と知識をつけることができたのが最も大きかった。内定がかかっているというプレ...
予選から勝ち上がったメンバーを見て、どのような人間が評価されるのかは何となく理解できた。また、ワークを通して幅広い事業内容や、エネルギー業界のトレンドは知...
私はガスをはじめとしたエネルギーに興味がなく、専門的な用語や専門的な知識がなかったため、苦労した。調べてもあまり理解できず、班院に理系院生が何人かいたため、専門的なことは頼った。新規事業立案にあたって、資料を大量に渡されてそれを適切に使うのに苦労した。
続きを読む最終日にこれまでのインターンのまとめ発表を班ごとで行う機会が設けられましたが、それらの資料を製作するのに時間がかかりました。班のメンバーでもそれぞれ同行した現場が違うため、一人一人の意見や体験談をまとめることにかなり苦労しました。インターンシップを終えてからもカフェで集まって作業していました。
続きを読む議題をこなす前提資料として、200頁を超える資料を当日に15分ほどで読み解く必要があった事が一番衝撃だった。また、一つ一つのワークに対して個人ワークシート...
1日目と2日目の間の夜は、少しでも次の日に活躍するため準備をしたことが大変だった。パソコンに丸2日向き合うので、ブルーライトカットの眼鏡があるといいかもし...
私たちの班は「風力発電」をやることにしたのだが、日本において風力発電をやるにあたって最も鬼門になるのが「風車の設置場所」であるのに、そこの詰めが甘かった。しかし、発電の手段を網羅的に検討していたのはすごく評価された。
続きを読む