
21卒 冬インターン

生命保険の意義、簡単な保険についての基礎知識の説明のあと、特定のセグメントをターゲットとした保険商品の設計を行い、チームごとに発表を行った。その後、発表の...
生命保険の意義、簡単な保険についての基礎知識の説明のあと、特定のセグメントをターゲットとした保険商品の設計を行い、チームごとに発表を行った。その後、発表の...
初日は生命保険ビジネスについて学ぶために、簡単なゲームを行いました。2~4日目は、配属部署にいってそれぞれ与えられた課題に取り組みました。社員の方が常につ...
生命保険業界について・日本生命についての座学、コンサルティング営業のグループワーク(お客様の特性調べ、最適な保険の組み合わせを考える、パワポの作成)、プレ...
午前中は、生命保険業界及び企業理解に関する座学が中心であった。また、アンダーライティング(保険の引き受け、査定)のワークが行われた。終盤は、最終日でのプレゼンのテーマ(保険商品の拡散)発表及びグループ分けがされ、議論が始まった。終日、最終日のプレゼン準備に充てられる。この日の夕方までにパワーポイントの提出を求められるため、スピード感が必要とされた。メンターの方からアドバイス等も頂きたながら準備を進める。丸の内の本社に移動して各グループがプレゼンを行う。学生及び審査社員によって投票を行い、順位を決める。その後、さまざまな職種の社員の方々によるパネルディスカッションが行われる。夕方前くらいから人事社員を含めた懇親会。
続きを読む生命保険についての基礎知識や歴史を様々な例や一般的な定義などを使って学んだ。また、グループでのワークを通じて自分自身がどのような人間なのかといったことについて自己・他己分析を行った。生命保険の性質に加えて日本生命の強みや特徴について学んだ。また、最終日に向けて”新しいコーポレートメッセージを考える”というワークに取り掛かり、グループで話し合った。朝から最終的なプレゼンテーションに向けた準備を行い、各グループのプレゼンが終了した後に人事部からのフィードバックと順位の発表があった。その後は総括としてグループ内での感想やフィードバックの共有を行った。
続きを読む生命保険業界のリーディングカンパニーなので、仕事の規模が大きいのが魅力に感じたからです。優秀な社員の方が多かったので、自身もこのような環境で働ければいいな...
保険商品自体の複雑さ・細かさが自分には向いていなかった事、またキャリアプランもあまり魅力的に感じなかった事、社員の方の士気が低いように感じた事。 キャリ...
実際に社員の方とお話をしてみると、とても気さくで明るく朗らかな方が多く、そうした社員の方の印象とインターンシップを通じて学んだ日本生命の強みや日本生命らしさが一貫性を持っていると感じられ、1人1人がこの会社を作っているという実感を得られ、自分もその中で働いてみたいと感じるようになったため。
続きを読む志望度は上がりもせず、下がりもしなかった。その理由は、他社インターンシップへの参加経験が浅く、比較が難しかったこと。社員と直接話をする機会は少なく、働くイメージをすることが難しかったためである。また、保険会社は部署によってやっていることが大きくズレるので、今回のテーマとは異なる仕事をする可能性の方が圧倒的に高いと感じたため。
続きを読むもともと志望度としては高かったのですが、他の4大生保と比べて職員の方のメリハリやグループワークの本格さが感じることができたので、私はゆるい環境よりもこのハ...
上記で示したように、別のイベントに招待されることもあるので、本選考の面接時に話をすれば、関心や志望度を表すことができると思う。ただ、本選考への直接的な恩恵はないと思われる。
続きを読む確かに会社について詳しくなり、社員の方との接点も増え志望度も上がる結果となったが、このインターンシップへの参加により優遇されることなどは特に無く、周囲も同様だったため。
続きを読む有利にはなると思う。実際に職員の方の話は自身の就職活動に活かせる点は多く、また本格的なグループワークをしたことで、生命保険の知識も身につけることができ、話...
本選考は最終面接以外は、OB・OGのリクルーターによる選考なので、インターンシップの参加が直接本選考で有利になるとは思いませんでした。ただし、企業研究は深...
インターンシップへの参加人数も多く、時間も短いインターンシップだったため。企業説明会の延長のような形のインターンシップであったと思う。その後キャリア相談会...
基本的には第一志望として損害保険業界を志望していた。具体的には、3大メガ損保について、そのどれか一つの自分に最も合うと考えられる企業に入社できることを目標に据えて就職活動を行っていた。それは形の無い商品を自分という付加価値と共に提供するという仕事内容が、お客様のためにサービス精神を最大限発揮しながら働きたいという私の働く上での軸と合致しており魅力的に感じられたため。
続きを読む元々損害保険会社を志望しており、損害保険と似ている生命保険について学ぶことで損害保険業界への相対的な志望動機を完成させることを目的としていたが、インターンシップが終わってみると、生命保険業界においても”サービス精神を最大限発揮しながら人の為に働く”という私の目標は達成できるうえに、期間が長い分、よりお客様に寄り添った価値の発揮の仕方ができるという気づきが得られ、生命保険業界についても本選考を視野に入れて就職活動を行うようになった。
続きを読む大きく金融業界を見ていた。その中で、生命保険業界も候補の1つとして見ていた。この企業に行きたいという具体的な企業は当時は持っていなかった。金融業界を見ていたのは、所属大学が金融業界に強い点や身近な先輩方が金融業界へ就職していることが挙げられる。他には、福利厚生や給料等も志望理由のひとつにはなっていた。
続きを読む金融業界及び生命保険業界は、タフさが求められ、それなりの覚悟が必要であると感じた。志望業界の変化はなかったが、そういった気待ちの変化はあった。また、このインターンシップのように企画のような花形の部署で働く人は限られているので、そこらへんの理解はする必要があると感じた。そこが納得できれば志望する業界のひとつになるのではないかとインターンシップ後に感じた。
続きを読む広告業界や金融業界、また長期インターンシップ先の会社がIT会社であるため、軽くIT業界も見ていた。幅広い業界のインターンシップに参加する中で生命保険業界の...
自分自身は非常に影響した。生命保険業界への志望は一層高まった。またインターンシップに参加することで業務内容だけでなく、その会社独自の強みや弱み・今後の課題...
生命保険や損害保険、銀行、証券などの金融とコンサルやインフラなどの業界を見ていました。どの業界が最初良いかは分からなかったので、幅広く見るようにしていまし...
日本生命のインターンシップを経験して、生命保険業界が第一志望というのが固まりました。多くの人の人生に長期的に寄り添えることや健康で長生きな社会を実現するこ...
生命保険という商品の特徴や性質や社会的意義が分かったこと。また、そこにおいて日本生命ならではのポイントについても理解できたことで、他社との比較や差別化ができるようになったこと。加えて、社員の方と話す機会が多くあったことで雰囲気や社風がなんとなくつかめたこと。
続きを読むグループワークやプレゼンの経験を積めたことはよかった。また、ある程度意識の高い学生がいるため、就活に向けて自身のモチベーションを高めることには繋がった。生命保険業界や企業の研究に関しても、割かれた時間は少なかったが一定の知識を得ることができた。
続きを読む座談会で実際に働く職員の方の話を聞けたのは良かった。他に生命保険会社がある中でなぜ日本生命なのかという点に対して、ある職員の方が「他の4大生保は短大や専門...
ビジネスモデルや事業内容はある程度知っていたので、社員の方の雰囲気を知ることができたのが一番良かったと思います。成長意欲が高い社員の方が多いという印象を受...
最終的な発表に向けて、準備する時間があまり無く、インターンシップの2日目が終了した後もグループのメンバーとSNSを使ってアイデアや見せ方のブラッシュアップを行った。また、既存のメッセージが既にあることによって、固定観念ができてしまい、新たな納得できる案が出るのに時間がかかった。
続きを読むプレゼン準備の時間がかなり限られているため、スピード感を求められる点。それでいて、プレゼン準備の経験が各学生浅かったため、なかなか意見がまとまらなかった。パワーポイントの準備に時間を取られ、プレゼンの準備はできず、2日目後または3日目前に集まって練習しているグループが多かった。
続きを読む約4時間の短時間のインターンシップであるのに対して、かなり詰まったスケジュール(1日のうちに座学・プレゼン準備・プレゼン発表・座談会)だったため、インター...
課題に取り組めるのは3日間しかないので、時間が足りなかったです。グループのメンバーは、資産運用について誰も詳しくはなかったので、情報収集や論理付けに時間が...
プレゼンの場において人を説得するには感情面に訴えかけると共にデータや理論を示すことが重要であると言われたこと。また面接など多くの場面で評価されるには、事実と解釈を分けて整理し、強みに共感し弱みに納得した上でどのようにそれらをカバーするかが大切だと言われたこと。
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