日本生命保険相互会社のインターンシップの体験記一覧（全600件） 24ページ目

前半は、講義形式で生命保険について学びました。生命保険の社会的存在意義や保険業界の現状や動向について、日本生命の強みや特徴について勉強出来ました。また班があらかじめ決まっていたのでアイスブレイクなどもしました。 後半は新しい生命保険を最終日にするために、案を考えていました。ターゲットの性別や年齢などがくじ引きで決められているので、あらかじめ生命保険を考えてきても、あまり意味は無いと思います。最終日の発表に向けて営業の方に質問する機会も設けていただけます。

5日を3時間の内容だったので、一日目は、日本生命保険相互会社の成り立ちであったり、日本生命保険相互会社の歴史についてパソコンを用いて学びました。日本生命保険相互会社のCMや社員さんのお話もありました。課題作成として、日本生命独自のパソコンを使って契約者の金銭情報に基づいたシミュレーションを行いました。そこから日生太郎という架空の人物の保証中核層プランニングを行いました。

初日は生命保険会社のビジネスを知るために様々なワークを通してビジネスモデルを体感した。二日目以降は実際に部署に配属され、社員の方と並んでデスクで課題に取り組んだ。後半は課題の中間発表を行い、社員の方からフィードバックを受け、最終発表に向けて調整をした。インターン生全員の前でそれぞれの部署で取り組んだ課題について発表を行い、プレゼンの経験を通して学んだだけでなく、様々な部署の仕事に対して理解を深めることが出来た。

1日目は台風で潰れてしまった。2日目、3日目は各部署に配属されテーマが与えられる。そのテーマに対して最終日にプレゼンを行うのでその準備をした。4日目も前半同様テーマに対して最終日のプレゼンを準備した。パワーポイントを使用した。5日目の午前は資産運用のグループワーク、午後はプレゼンをおこなった。

1日目　大ホールに集合　ここで配属発表と社会人マナー名刺交換のレクチャーが行われる。その後配属先に挨拶に向かう。2日目　配属部署の職場に出勤　朝礼で自己紹介　そのご担当社員と所属部署での課題を渡される3日目　所属部署の職場に出勤　課題制作に取り掛かる。職員さんに質問したり、話しかけられたりオフィスの雰囲気を味わう4日目　所属部署の職場に出勤　朝一で課題の進捗状況を上司に報告　その後部署の何人かと一緒に会議に出席　会議を見学する　夕礼でお別れの挨拶5日目　午前は生命保険会社の機能を理解するためのボードゲームを行う　午後は全体の発表報告会　学生人事のみ　各部署に散らばった学生がそれぞれの部署で体験したことを発表　

主に、前半3日は営業職員の方のお話を聞いたり社員の方々の生命保険業界に対する講義を聞いたりとインプットにあたりました。後半からはグループで結果を出すべくアウトプットと議論に入りました。初日にテーマが与えられます。そのテーマへの対処法をグループで考えました。チームは3人で1グループでした。5日間の成果を最終日に全体発表会においてアウトプットして順位を付けました。

午前中には保険事業および日本生命の歴史や事業部門などの説明、生命保険事業の現在と将来性、保険営業の醍醐味などを学ぶ授業を行った。午後は最終日に行うプレゼンの準備を6人の班にわかれて行った。午前中は前日同様に授業形式で保険事業などの説明を時々ディスカッションを含めて行った。さらに、午後はプレゼンの準備で人事部の方々を前にした練習や、原稿提出前の最終チェックなどを行って頂いた。

初日は、導入もかねて資産運用とは離れていたが保険の引き受け業務に関して具体的な病歴や職業から保険を引き受けるか拒否するかの判断をするというゲームを行ったり、資産運用をシミュレーションできる仮想上の設定での運用ゲームをチーム戦で行った。7～8人のチームに分かれて指定された大企業の企業価値を上げるにはどうしたらよいか提案を考えた。1チームに2台ノートパソコンが支給され実際の情報を使ってプレゼン準備を進め最終日に社員数人へ発表した。途中で資産運用で働く社員4名によるパネルディスカッションが中日に用意されていた。