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JA全農青果センターの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全2件)

JA全農青果センター株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

JA全農青果センターの 本選考体験記一覧

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2件中2件表示 (全1体験記)

1次面接

総合職
18卒 | 東京農業大学 | 女性   最終選考

【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方ともう一方不明【面接の雰囲気】緊張しなくていいよ、など行ってくださり終止和やかな雰囲気で、質問も難しいものはなかったような気がする。【学生時代に頑張ったことを5人でお互いに質問しあってください】その中で一人の子に自己紹介で体育会の部活に入っているって言っていたけれどその中で一番頑張ったことはなんですか?と聞かれた。学生時代はラクロス部で頑張りました。学生日本一を目指し、部員50名で週五日朝の6時半から練習しています。スタメンになるためにまずはどうしたらスタメンになれるのかを自分の中で考え、6時半より前につき毎日練習を重ねたり、練習以外の時間もラクロスに費やす時間を増やし、プロ選手のビデオを見て分析するなど努力しました。その結果2年生の頃からスタメンとしてプレーすることができました。現在はチームにどういい影響を与えられるか、というところに焦点を当て、最上級生として考え毎日練習しています。といった。【なぜ弊社を志望したのですか?】多くの青果物を扱うため幅広い知識を得ることができる面白さを感じ、おいしい青果物を届けることで日本の消費者にとっても生産者にとってもどちらにとってもいい働き、日本に貢献できることができていいなと思ったからです。そして生産者と消費者をつなぐ架け橋となり、日本を支えることができるというこの影響力の大きさに魅力を感じたからです。また、1月インターンシップの際の雰囲気がとてもよく、3階の職場を実際に見させてもらったが若手社員の方が気軽に先輩社員の方に質問していて、実際にそのような雰囲気を見させてもらうことができて、またそのような雰囲気で仕事をしたいと思っていたのでこの雰囲気に魅力を感じ、風通しのよさそうな会社だとおもいました。そして自動冷蔵庫を業界に先駆けて行ったように、業界初のことへ挑戦している姿勢、挑戦力にとても魅力を感じ、また、カット野菜など現代の日本人のニーズに応えた商品なども販売しており、今後のさらなる成長が期待できると感じたため。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るくはきはきとしているのがいいと思った。あとは体育会系をアピールすること、インターンに参加したためそのこともアピールして評価されたと思う

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公開日:2018年1月22日

2次面接

総合職
18卒 | 東京農業大学 | 女性   最終選考

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初は言った時は全く知らない人事ではない方が二人いたのでびっくりしたが、雑談から入ったためとてもやりやすかったです。【どの職種に就きたいですか?】青果事業部に入って果実に関わりたい。特に柑橘類が好きで、中晩柑(ちゅうばんかん)などまだまだたくさんのおいしい果物があると思うのでまだ日本で有名でない果物を世の中に広めたい。清美、せとか(甘くて非常にみずみずしい)など、インターンシップの際食べさせていただき、そこで初めてそのような新たな品種があるのだなと知った。このような、まだ自分が知らないような品種がたくさんあり、知らなくても味はとてもおいしかった。そのように、まだ日本で有名ではない果物を自分の手で日本中に広めたい。消費者からもおいしいと人気が出て喜ばれるし、生産者も生産面、金銭面でうれしいと思う。日本にはまだまだ世の中には出回っていない、また今後の技術によって品種改良などで新たな品種が増えると思うのでそのような品種の仕入れや販売に関わりたいと思う【何年かたって結婚して子供ができても仕事は続けてくれますか?】もし何年か後に私が母親になって子供ができても、御社の子育て支援のサポートがあれば働けると思います。この前の交流会でお話しさせていただいた方も、子供を産むために1年間育休をとり、16時までの時短勤務だが今働かせてもらっているという方もいらっしゃり、そのような形でも仕事を続けることのできる環境を作ってくださる御社では働き続けられると思うし、働きたいと思います。また、御社では青果事業部で働きたいと思っていますが、ほかにもさまざまな職種があり、いろいろ経験したいと思っている私にとっては結婚を機に、事務系の仕事に転向させていただいたり、経理などを時短勤務の時には経験させてもらうなどの働き方もあるかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】お酒はのめるの?何のお酒が好き?など今まで受けたことのないような難しくはないが不思議な質問も多かったが、それに対して楽しく受け答えできて楽しい面接の雰囲気で終われたのが良かったと思う。とにかく悩み続けるのではなく聞かれたことに対してすぐに意見が言えたことが良かったと思う。

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公開日:2018年1月22日
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Q. 志望動機
A.
1つ目は、私は、日本の農業を支えることに携わることのできる企業で働きたいと考えています。貴社は、日本の主食であるコメの生産と消費を繋ぐ役割を担っており、米飯事業の中でトップシェアを誇っていることから貴社の事業内容に魅力を感じると共に自身の思いと貴社の事業内容が強く重なったためです。 2つ目は、貴社の事業内容が米の川上から川下まで行っていることに加えてジョブローテーションがあることから様々な仕事を行うことができるため自身がより成長できる環境だと思ったためです。 3つ目は、私は、お米が大好きでそのお米の安定した生産供給を実現することに携わることができる仕事は自身が仕事をしていくうえで誇りをもって仕事をすることができると思ったためです。 続きを読む
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公開日:2020年2月7日
Q. 志望動機
A.
私がチキンフーズを志望した理由は、鶏肉のおいしさをより人々に広めたいからです。以前私は、焼き鳥屋でアルバイトをしており、そこでふりそでやはつなど、あまり身近にない食品でもおいしく食べれることを知りました。そこで私は、まだあまり知られていない鶏肉の部位のおいしさを広め、食の可能性をより広げたいと思いました。貴社に就職後、営業職を希望しております。学生時代、私はクレジットカード勧誘のアルバイトをしておりました。その際に毎回ノルマがあったのですが、お客様によりそった接客をしたおかげで、ノルマを無事達成することができました。そこで、営業をする際も取引様に寄り添い、信頼関係が築き上げていきたいと思います。 続きを読む
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公開日:2022年3月24日

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JA全農青果センターの 会社情報

基本データ
会社名 JA全農青果センター株式会社
フリガナ ジェイエイゼンノウセイカセンター
設立日 2006年6月
資本金 29億4000万円
従業員数 400人
売上高 1456億4200万円
決算月 3月
代表者 小野俊明
本社所在地 〒335-0038 埼玉県戸田市美女木北2丁目11番地の12
電話番号 048-424-1900
URL https://z-center.co.jp/
NOKIZAL ID: 1582641

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
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